「実は」大して勝てていない“自称”トレーダーさん達の情報に振り回されるのは辞めませんか?


まずは、少しでも当案内に関心をお持ち頂き、ありがとうございます。


案内人を務めさせて頂く、下記ブログ『専業FXデイトレーダーの会』を運営する 杉原 翔平 です。





ネットや書籍をはじめ、投資/トレード業界では、

「月50万をFXで稼いでいます!」
「デイトードで100万の月収を達成しました!」

などの月収自慢や、

「1日50pips、月に1,000pips獲得しています・・・」

と言ったpips自慢が自称トレーダーたちの間で今も昔も流行っているようです。


ただ、人によってトレードに注ぎ込める「資金量」は異なるはずですので、単純な収入や獲得pipsではなく資金量に対する収益、つまり『利益率』こそがトレード手法に問われる本当に価値ある「実績」だと私は思います。



利幅(pips)の自慢なんて無視してください。


そもそも、仮に月100万の月収だとしても、1,000万の資金で出した収益であれば、月の利益率である月利は10%しかありません。


その場合、1日単位の利益率は、月に20日のトレードを行ったとしたら、0.5%でしかないわけです。


また、月に1,000pipsを獲得していても、500万の資金で50万程度の収益であれば、同じく月利は10%ほどしかないということになります。

実際、ネットで情報商材やオンラインサロン、講習などで語られるトレード手法は、

「月に〇〇万円稼いでいる」
「毎日〇〇pipsを獲得中」

などと、トレード資金に対して得られる収益である実績を誤魔化した上で、利益率にすれば月にようやく2桁いく程度しかないというケースが少なくありません。


そんな、やっと月間の利益率で2桁に届く程度の利益率で、自慢げに腕組みをしてドヤ顔を決める「自称」勝ち組トレーダーたちが、特にネット上に溢れ返っています。



自慢げに腕組み・ドヤ顔を決める“自称”勝ち組さん



もちろん、自己表現の方法は人それぞれだと思いますので、特に彼らのような自称勝ち組さんたちを批判するわけではありません。


ただ、彼らが発信している情報は、『月利計算でやっと2桁という程度の収益性しかない場合が大半』だということは付け加えておきます。


要するに、自称勝ち組トレーダーたちが語っているトレード手法やノウハウを頼りにしても、満足する収益に繋がる可能性が非常に低いということです。


もしかすると、そんな彼らが発信する情報によって、

「せいぜい頑張ってもトレードで稼げるのは月に数十%程度」
「大きな資金がなければトレード一本で生活するのは厳しい」

などの間違った先入観が植え付けられ、あなた自身が本来稼げるトレード収益を減らしてしまっていたかもしれません。


ただ実際のところ、FXなどのデイトレードでは、このページの冒頭で申し上げたように1日単位でも10%台を超える利益率を出すことが十分に可能です。


とは言っても、ネットの世界では言うだけタダであり、何の証明もなく「稼いでいる」と言っても信用ができないと思います。


そこで、まずは私自身が1日単位の「日利」で10%台以上の利益率を出せている実績を、単利運用/複利運用に分けて紹介させて頂く次第です。



実績の紹介


以下、実際の実績になりますが、MT4などの取引ツールで確認ができる実績は、

・デモトレードとの区別がつかない
・プログラミングの技術によって偽造が可能

という可能性があるとのことで、上記に該当しない、取引業者から送られて来る日々のトレード履歴メールを撮影して掲載しております。



▼実績の見方▼
実績の見方



▼1日あたりの利益率10%台前半▼
10%台の前半


▼1日あたりの利益率10%台後半▼
10%台の後半



ただ、今挙げた単利運用の実績だけでは、単純に「利益率10%台の日」だけを選定している感じられてしまうかもしれません。


そこで、複利運用でトレードを続けた際の実績で、平均的に10%台の利益率が維持されている点をご覧頂ければと思います。



1日10%台の利率を維持することで1万⇒500万へ。


※こちらをスクロールすると全実績の閲覧が可能です→


1万から500万へ増やした複利運用の実績



実際に私のデイトレ手法を継承した方々(実践者)の実績は、感想を添えた上で、当ページの後半に数十件分を掲載しておりますので、後ほどあわせてご覧頂ければ幸いです。



なぜ1日単位で10%以上の利益率を出せているのか―


ここからは、そのロジックを公開させて頂きます。


高い利率の要因を率直に申し上げますと、大量にエントリーを繰り返すのでも、含め益をひたすらに伸ばすのでもなく、

資金量に対してのロット数(取引数量)を大きく引き上げているから

にほかなりません。


まず、取引数量である「ロット数」を上げれば、仮に「同じ資金量」や「同じ利幅(pips)」であっても、利益率が大きくなるということは、ごく普通の単純な話かと思います。


ただ、もしかすると、「ロットを上げる=危険」という印象をあなたは抱かれるかもしれません。



ロット上げこそが利益率を上昇させる。「でも、ロットを上げるなんて危険では?」


確かに、レバレッジを大きく効かせロットを上げることは危険であり避けるべきと、ネット上はもちろん、多くの書籍でも語られています。


ほかでもない私自身もトレードを始めた際は、上記のように「ロットを上げるべきではない」と、そう思っていました。


ロットを上げて勝てれば、当然リターン(利益率)は高くなるものの、逆に負けた際には、大きな損失が避けられないため、どうしても恐怖感があったからです。


そして、この恐怖感は、多くのトレーダーが一般的に感じる傾向だからこそ、ネット/書籍で語られる、

「ロットは高めるべきではない」

というロットに関しての「神話」が強く浸透しているのだと感じていました。



【検証】本当にロットの引き上げは危険なのか?


ロットを引き上げてトレードを行うことが「危険」とされる、その理由は以下の3つになります。

  • 大きな含み損が発生した際に強制ロスカットに引っかかるから
  • 損切り幅が大きくなった際に、資金が大きく減少してしまうから
  • 連敗時に大きな資金の減少が生じてしまうから

以上3つの理由があるからこそ、ネットや書籍をはじめ、多くのトレーダーから、ロットを上げてトレードを行うことは危険と考えられているわけです。



ただし、このロットを上げることが危険とされる思想は、

・含み損が少ない
・損切り幅が狭い

というトレード手法であれば、話は変わってきます。


まず、「含み損」と「損切り幅」が小さく相応の勝率があれば、ロットを引き上げてトレードを行っても、

・大きな含み損が発生した際にロスカットに引っかかる
・損切り幅が大きくなった際に、資金が大きく減少してしまう
・連敗時に大きな資金の減少が生じてしまう

という先ほど挙げた3つの危険は特になく、むしろトレード回数が増えるほど、より多くの利益が積み上がっていくことは間違いありません。


ゆえに、小さな含み損、狭い損切り幅、相応の勝率という性質のトレード手法ならば、レバレッジを活かしてロットを大きく引き上げていくことが可能であり、利益率を高めるべくして高められるわけです。


そして、このページを介して私が提案したいものこそが、

・含み損
・損切り幅

を徹底的に抑え込み、レバレッジを活かしロットの引き上げを行うことで、利益率を高めているデイトレード手法にほかなりません。



“含み損”“損切り幅”を徹底的に回避し、レバレッジを最大限に活かすエントリー場所とは


それでは、実際に「いつエントリーするのか?」という話に入っていきます。


前提条件として、すべての例において、私のデイトレ手法では複数ポジションを持たずにナンピンや増し玉(ピラミッティング)などは行いません。


具体的に示していくために「買い=ロング」における例で言えば、

複数のサポートラインが重複する場所

が、含み損と損切り幅を徹底的に抑え込めるエントリー場所となって、「含み損」「損切り幅」を徹底して回避が可能となる地点です。


そんなサポートラインが重複するポイントの例が下図になります。

売り=ショートに関しては、逆に「レジスタンスライン」が重複している場所がエントリーのポイントです。


説明に対しての理解度を高めて頂くために、まずは買い=ロングに関しての解説をしていくことをご了承ください。


また、当ページで掲載していくチャート図は、特に説明がない限り5分足チャートで統一しています。

エントリー解説図1



上図は、

・水平ライン: 青丸で図示した高値で引いた水色の水平ライン
・キリ番: ドル円で110円などキリが良い価格帯に引いた黒のライン

が「重複」しており、赤いローソク足の下ヒゲで先に水色の水平ラインに触れ、さらに少し下げた所で黒いキリ番のラインに触れた赤丸で図示した箇所が絶好のエントリー場所になるわけです。



この例のようにサポートラインが重複することによって、下記のような様々な「買い注文」が大量に出されます。

  • 1つ前の高値辺りで売り注文を出した短期トレーダーによる決済の「買い注文」
  • キリ番での反発を狙う短期トレーダーによる『逆張り』エントリーの「買い注文」
  • 同じく水平ラインでの反発を狙う短期トレーダーによる『逆張り』エントリーの「買い注文」
  • 中長期トレーダーたちが新規で出す、順張りの押し目「買い注文」
  • 順張りで含み益(利益)が膨らんでいた中長期トレーダーたちが、追加で行う「買い注文」(増し玉)
エントリー解説図1の補足


このように買い注文が増えると同時に、サポートラインが近づくほどに売り注文を避けるトレーダーが増えるため、買い注文>売り注文という具合に、買い注文が売り注文を大きく上回っていきます。


そのため、「買い」または「売り」の注文数が多い方に「価格変動」が発生する『相場の原理』から、非常に高い精度で価格の上昇が見込めるわけです。


さらに、先ほど掲載したチャート図にあるような

・キリ番
・水平ライン

というライン形式の指標は1分足や5分足、30分足や1時間足・・・など、どの時間足でも「同じく表示」されます。


つまりは、

・スキャルピング
・デイトレード
・スイングトレード

などの短期〜中長期という、異なる時間軸でトレードをするトレーダーにとっても、キリ番や水平ラインは等しく「意識」されるため、

サポートラインが重複する点は、買い注文が「同時刻帯」で一気に増える傾向

にあるため、より多くのトレーダーからの買い注文が殺到するので、より高い精度で価格の上昇へと繋がっていくということです。




ラインを引かない“ほぼすべてのトレーダー”にも「意識」される価格帯


また、ドル円で言えば110.00円などのキリ番(ラウンドナンバー)に関しては、普段ラインを引いていないトレーダーにもサポートラインやレジスタンスラインとして意識される価格帯であることは間違いありません。


多くのトレーダーにとっては特にラインを引いていなくとも、110.00円や111.00円など「キリが良い価格帯」は、

・順張りで持っていたポジションを解消する「利確」「損切り」
・逆張りのような形で反発を狙う「エントリー」

などの注文を出すポイントに成り得るからです。


また、水平ライン付近は、実際に『数多くの売買が行われた価格帯』になります。


つまり、水平ラインを引いていなくても、事実「売り注文でエントリーしたトレーダー」が多くいるからこそ、水平ライン付近で一時的に下落しているわけです。


そんな売り注文を行ったトレーダー(下図の1)にとっては、水平ラインをローソク足が上の方にブレイクしたため、一度は含み損が膨らんでしまっていることは間違いありません。(下図の2)



含み損が含み益(利益)に変わる流れ1


ただ、再び水平ライン付近までローソク足が近づくことで、そのマイナスの含み損がわずかでもプラスの含み益=利益に変わっていきます。


そんな含み損が含み益にプラス転換したトレーダーたちの中には、水平ラインを引いていないトレーダーも数多く存在するはずです。


その上で、彼らは「損失を避けたい心理」から、マイナスだった含み損が含み益に変わった時点で、利確の買い注文を出すことが考えられます。(下図の3)

含み損が含み益(利益)に変わる流れ2


以上から、先程も掲載した「水平ライン」と「キリ番」がサポートラインとして重複している下図では、

水平ラインを引いていないトレーダーからも大量の「買い注文」が集まる価格帯

になっています。


エントリー解説図1


だからこそ、キリ番や水平ラインを意識しているトレーダー、意識していないトレーダーを含め、本当に多くのトレーダーが「売り」を避け「買い」の注文を出すことにより、

「売りが買いよりも多ければ下降、買いが売りよりも多ければ上昇」

という『相場の原理』によって高精度での価格上昇へと繋がっていくわけです。


その上で、このサポートラインが重複する相場は「売り注文」がほぼ入ってこないような地点であるため、逆行による下落率が極めて低いことから『含み損』が非常に小さくなっていきます。


そして、サポートラインで上昇せず逆行が始まって下降した時点で、即座に「損切り」をすることにより、『損切り幅』も同様にとても狭く抑え込むことも不可能ではありません。


そんなサポートラインの重複を起点にしたトレードによって、あらゆるトレーダーから「買い注文」の殺到で非常に高精度(高勝率)で価格上昇の繋がることはもちろん、

・含み損
・損切り幅

を劇的に小さく抑え込めるからこそ、レバレッジを最大限に活かしてロットを引き上げられるわけです。


決して「ギャンブル」のようなイチかバチかの思いでロットを無理に引き上げているわけではなく、上記のように危険をしっかりと回避した上で「安全」にロットを上げているからこそ、冒頭で紹介したように大きな利益率を安定的に叩き出せていました。



横の視点×斜め45度の視点


ここまでは、「水平ライン」と「キリ番」によるサポートラインの『重複』によって、多くのトレーダーによって「売り注文」が避けられ「買い注文」が大量に出されることにより、

・含み損
・損切り幅

を徹底的に抑え込みつつ、高い精度(勝率)で価格上昇を見込めるからこそ、ロットを上げて利益率を高められるという話をさせて頂きました。


ただ、私がトレードしているサポートラインが重複する相場は、水平ラインとキリ番の重複だけではありません。


水平ラインやキリ番のような「横の視点」だけではなく、下図のような45度に近い「斜めの視点」で発生するトレンドラインによるサポートラインの「重複」でも、ロットを上げてトレードができる相場になります。


エントリー解説図2


上図は、

・水平ライン: 青丸で図示した高値で引いた水色の水平ライン
・トレンドライン: 上昇方向に引いた黄緑のライン

が、ともにサポートラインとして重なり合った点であり、「水平ライン」と「キリ番」の重複と同様に、安全にロットを上げられる相場になっていました。


その上で、そんなトレンドラインは水平ラインやキリ番と同じく、パラメータが存在しません。


そのため、1分足/5分足〜など、あらゆる時間足において等しく表示されるラインであるため、より多くのトレーダーによってサポートラインとして意識されるようになります。


だからこそ、非常に高い率での価格上昇が見込め、ロットの引き上げを安全にできることで利益率の向上へと繋がっているわけです。



トレンドラインを引かないトレーダーからも大量の買い注文が出される理由


また、トレンドラインが引ける相場は、上昇トレンドを例にすれば、高値と安値が両方とも切り上がっている状態になります。


ダウ理論




このように、新たにできた高値と安値が、前回の高値と安値をそれぞれ上回っているので、トレンドラインを引かないトレーダーたちにも、今が明確に上昇トレンドの中にあると意識されやすいことは間違いありません。


なぜなら、45度前後でトレンドラインを引ける状態である、高値と安値が両方と上回っている相場は、世界中で支持されている『ダウ理論』における上昇トレンドの定義に含まれているからです。


ダウ理論



ですので、上昇のトレンドラインを引ける相場状態は、トレンドラインを引かないトレーダーたちにとっても『上昇トレンド』が意識されやすくなるため、売り注文より買い注文の方が多くなりやすいと言えます。


そのため、トレンドラインを「引く」「引かない」に関係なく、大勢のトレーダーから上昇トレンドが意識されることで、

・売り注文が避けられる
・買い注文が多発する

このような注文状況になりやすいわけです。


実際にトレンドラインが引ける相場で、売り注文が減り、買い注文が増える原理が以下になります。




以上のように、トレンドラインが引ける相場では、トレンドラインを引く/引かないに関係なく、大勢のトレーダーたちが「売り注文」より「買い注文」を強く意識するということです。


この原理は短期トレーダーに限らず、下位足でもエントリー/決済のタイミングを図る中長期のトレーダーにも該当しています。


その結果、先ほど掲載した下図のように、水平ラインとトレンドラインが両方ともサポートラインとして重複する地点は、圧倒的に売り注文より買い注文が多くなるので、高い精度で上昇が見込める上に「含み損」がとても小さく済むわけです。


エントリー解説図2




トレンドの反転を示す“アウトライン”による反発



また、ここまで説明したトレンドライン以外にも、下図のようにトレンドラインと平行に引ける「アウトライン」もサポートラインの重複に活かすことができます。


エントリー解説図3




上図は、

・水平ライン: 青丸で図示した高値で引いた水色の水平ライン
・キリ番: ドル円で110円などキリが良い価格帯に引いた黒のライン

に加えて、

・アウトライン: トレンドラインと平行に引く黄緑のライン

も、サポートラインとして重複している場面になります。




誰が見ても「同じトレンド」を認識そんなN字をキレイに描く相場を味方に付ける


このトレンドラインと平行なアウトラインがセットになった、いわゆる『チャネルライン』が引ける相場は、

高値と安値が両方とも『同じ角度』で上昇または下落している状態

で下図のようにN字を描くため、誰が見てもキレイにトレンドが発生していると認識できる相場になります。



チャネルラインの解説




下の図は、チャネルラインを引いたチャートと、そこからチャネルラインを消したチャートを比較したものです。



チャネルラインの解説




それぞれ黄色丸が高値、黒丸が安値ですが、高値同士も安値同士も「同じ角度で平行」に上昇と下降を見せているので、チャネルラインを引かないトレーダーたちにも、このN字のチャートパターンは無意識でトレンドを認識させているわけです。


そもそもチャネルラインは、水平ラインやキリ番と同じくパラメータ(設定値)がないため、ラインを引くトレーダー同士でトレンド認識の差がありません。


それに加えて、今ここで説明したように『チャネルラインが引けるN字パターンの相場』は、ラインを引かないトレーダーにも同じトレンドが認識されやすいため、

・ラインを引くトレーダー
・ラインを引かないトレーダー

この両者が「同じトレンドを認識する傾向にある」ということです。


その上でチャネルラインは、下図のように「トレンドライン」と「アウトライン」がそれぞれ反発し合い、上昇トレンド下降トレンドを繰り返す性質となっています。


チャネルライン内のトレンド


チャネルライン内のトレンド




先ほど書いたようにチャネルラインが引けている相場は、ラインを引いているトレーダーだけではなく、ラインを引いていないトレーダーにも同じトレンドが認識されそれぞれ高値/安値が意識されます。


そのため、トレンドライン付近/アウトライン付近では、大勢のトレーダーからの、

・新規の注文
・決済の注文

が一気に入る傾向があるということです。


だからこそ、先ほど掲載した下図のパターンで示したエントリー場所では、アウトライン付近による買い注文が大量に出される傾向にあります。



エントリー解説図3




そんなアウトラインに加え「水平ライン」「キリ番」がサポートラインとして重複している相場状況だからこそ、売り注文が避けられ買い注文が大量に出されることで、

・高い精度
・少ない含み損

の実現が見込め、安全にロットの引き上げを行えるわけです。


上のチャート図ではアウトラインを例にしましたが、下図のようにチャネルラインのトレンドライン側でも、サポートラインの重複点は有効なエントリー場所として利用していました。(キリ番との重複)



エントリー解説図4




以上のようなサポートラインの重複が、安全なロットの引き上げを可能にして、利益率の向上に繋がっています。



より「含み損」「損切り幅」を抑制した上で、さらに精度を加速させるテクニカル指標


ここまで、

・キリ番
・水平ライン
・トレンドライン
・アウトライン

それぞれサポートラインとして重複する相場を狙い撃ちすることで、安全なロットの引き上げによる利益率の向上が見込めるという解説をさせて頂きました。


ただ、より「含み損」「損切り幅」を抑制しながら、より高い精度を維持するために、上記のライン以外にも私が使用しているテクニカル指標がございます。


それが、移動平均線(SMA=単純移動平均線)です。


私自身、そんな移動平均線をサポートラインの重複を「補完」する形で使用していました。


下図は、先ほど掲載した「キリ番」と「水平ライン」の重複が発生していた場面ですが、移動平均線も併用しています。


エントリー解説図4


実際に緑の移動平均線がサポートラインとして機能し、「キリ番」「水平ライン」による反発を『補完』しているわけです。


移動平均線のパラメータ(設定値)に関しては、「1分足150本」であり、採用の理由はほかにも表示している移動平均線とあわせて後ほど詳しく公開させて頂きますので、この場では一時的に省略することをご了承ください。

そんな移動平均線は1920年頃に提唱されて以来、非常に多くのトレーダーによって使われているテクニカル指標の代表格です。


その移動平均線に関しては、グランビルの法則として、

このような相場において、サポートラインと同等の役割を果たすとして、非常に多くのトレーダーによって意識されています。


要するに、移動平均線にローソク足が触れる「前後」で、反発が起こりやすいので、移動平均線はサポートラインと同様の機能を果たす傾向にあるということです。



移動平均線がサポートラインとして機能する原理


私がキリ番や水平ライン、トレンドライン/アウトラインに加えて、移動平均線をサポートラインとして使っているのは「グランビルの法則があるから」という単純な理由ではありません。


移動平均線がサポートラインとして有効に機能する明確な理由があるので、ここで簡潔に解説させてください。


まず移動平均線は、5分足20本の設定値であれば100分間という期間内に、実際に行われた売買における「平均価格の推移」の目安になります。


そのため、ローソク足が移動平均線よりも上にある相場では、

・買い注文を出したトレーダーは「含み益」で利益が出ている
・売り注文を出したトレーダーは「含み損」で損失が出ている

このような状況が考えられるわけです。


ローソク足が移動平均線より上にある





その後、価格が下がりローソク足が移動平均線に近づくと、含み損が出ていた売り注文を出したトレーダーの中には、含み損が含み益(損失が利益)に変わるトレーダーがいます。



ローソク足が移動平均線より上にある




その際に「損失を避けたい心理」から、マイナスだった含み損が含み益に変わった段階で、利確の『買い注文』を出すトレーダーが少なくありません。



大勢のトレーダーが持つ“損失を避けたい心理”を逆手に取る


また、買い注文を出したトレーダーの中には、含み益が含み損(利益が損失)に変わるトレーダーがいます。


そんなトレーダーたちも同じく「損失を避けたい心理」から、なかなか損切りの『売り注文』を出さずにいるトレーダーも増えるわけです。


それどころか、含み損を早くプラスに変えたいという心理から、ナンピンの『買い注文』を出すトレーダーも増え始めます。


以上のように、移動平均線の上にあったローソク足が移動平均線に近づくと、売り注文よりも買い注文を出すトレーダーが多くなり、

移動平均線がサポートラインとして機能しやすい

ということです。(グランビルの法則にある、移動平均線の前後で価格が反発するというのも、この原理が根本にあるからこそ成立)


逆に、ローソク足が移動平均線の下にある相場では、反対にレジスタンスラインとしても移動平均線が機能する傾向にあります。


ただ、そんな移動平均線は、水平ラインやトレンドラインなどのラインとは違って、使うトレーダーによってパラメータ(設定値)が異なるという欠点がありました。


そのため、1本の移動平均線を頼りにするだけでは、多くのトレーダーが意識するサポートラインにはならないので、当然ながらトレードのなかなか精度は高まりません。



移動平均線の致命的な欠点を補うために


そこで、別のサポートラインとして、

・キリ番
・水平ライン
・トレンドライン
・アウトライン

などがサポートラインとして「重複」するポイントを狙い撃ちしてトレードすることで、上記のラインが重なる点を『補完』する形で移動平均線を使い、より高い精度で価格上昇の波に乗れるようになるわけです。


そんな移動平均線とサポートラインが「重複」する例が、以下3つのチャート図になります。




ロング1 エントリー解説図4
↑移動平均線(緑)の設定値は150分=「1分足150本」↑



ロング2 エントリー解説図5
↑移動平均線(青)の設定値は600分=「5分足120本」「30分足20本」↑



ロング3 エントリー解説図6
↑移動平均線(オレンジ)の設定値は375分=「5分足75本」「15分足25本」↑



以上、サポートラインの「重複」をより強めるために、移動平均線をサポートラインとしても活用している例を解説させて頂きました。


単純に、

・キリ番
・水平ライン
・トレンドライン
・アウトライン

などがサポートラインとして「重複」するだけではなく、移動平均線によるサポートラインの役割も加わることによって、より多くのトレーダーによって「買い注文」が殺到し、

・含み損
・損切り幅

を、さらに狭めながらも、高い精度で上昇する相場を見込めるようになっていきます。


そのため、ラインの重複だけの相場状況と比較しても、より安全にロットを引き上げて利益率の向上へと繋がっていくわけです。


ですが、重複するサポートラインの効き目を高める方法は、これだけではありません。



パーフェクトオーダーによる「押し目買い」の強力な補完



複数本の移動平均線を表示した上で、下図のように上から順に短期線→長期線となることで強い上昇トレンドを表す「パーフェクトオーダー」も併用することで、あらゆる時間軸のトレーダーにとっても「上昇相場」を意識する相場となります。



パーフェクトオーダーの図解


上記の各パラメータ(設定値)は、有効である明確な理由があり、この後すぐに納得して頂ける解説をいたしますので、まずはパーフェクトオーダーが有効な仕組みを先に説明することをご了承ください。

まず、移動平均線は「その期間内の売買された平均価格」の目安になります。


そのため、長期間よりも中期間、中期間よりも短期間の方が、より高い価格で売買されていることを意味するわけです。


つまり、より短期間ほど「買い」が強くなっていることを示しています。


よって、短期間→中期間→長期間の順に並ぶパーフェクトオーダーは、買いの強まりから『上昇トレンド』の中にあるというわけです。


そんなパーフェクトオーダーが発生している状況は、

・スキャルピング
・デイトレード
・スイングトレード

など、あらゆる取引スタイルのトレーダーたちが、上昇トレンドを意識しているからこそ、平均的に売り注文より買い注文が多くなります。


結果として、下図のように上昇のパーフェクトオーダー発生時は、よりサポートラインで価格が反発し上昇する精度を大きく高めてくれるということです。


エントリー解説図4




エントリー解説図5




エントリー解説図6






ただ、パーフェクトオーダーを使う私の手法としては、一般的に語られる、トレンドに乗るような戦略ではありません。


多くのトレーダーが使うような上記の方法では、すでに上昇トレンドが終わり下降トレンドの起点に成り得るからこそ、ポジションを保有し続けるのではなく、サポートラインによる「重複」を利用した押し目買いの補完のみに使っていました。

そんな移動平均線のパラメータ(設定値)は下表の通りで、短期〜中長期までをカバーしているため、パーフェクトオーダー時におけるトレンドの強さは相応なものとなっています。


だからこそ、押し目買いへの非常に強力な「補完」ができており、サポートラインでの反発の精度をより高めているわけです。


移動平均線のパラメータ


(5分足を表示させてのデイトレ手法であるため、5本すべての移動平均線を5分足に換算して表示していました)




理に適った「最善」のパラメータ(設定値)


まず、前提として、より多くのトレーダーが採用しているパラメータを採用すべきという視点を忘れてはいけません。


なぜなら、より多くのトレーダーが同じパラメータを採用する移動平均線であるほど、同じようなタイミングで売買判断を行うトレーダーが増える傾向にあるため、値動き予測の精度が向上するからです。


その上で以下が、よく使われることで良い多くのトレーダーに採用されているパラメータである「時間足」と「本数」になります。

・よく使われる時間足
→1分足、5分足、15分足、30分足、1時間足、4時間足、日足、週足


・よく使われる本数
→超短期として5本
→短期として20本、25本
→中期として75本、80本
→長期として120本、150本、240本、300本

そんな多くのトレーダーに採用されるパラメータを総合した上で、下図のような5本の移動平均線に集約していたわけです。


パーフェクトオーダー

そして、5本の移動平均線における具体的なパラメータが下表になります。


移動平均線のパラメータ


以上が、実際に私が採用している移動平均線5本のパラメータになります。



ご覧の通り、オレンジの移動平均線では、

・5分足75本(5分足の中期)
・15分足25本(15分足の短期)

のように、1本の移動平均線だけでも複数のパラメータを「兼用」していることがお分かり頂けるはずです。


この「パラメータの兼用」は別な色の移動平均線でも同様で、兼用することによって、より多くのトレーダーが意識するパラメータ(設定値)になって値動き予測の精度が高まっていきます。


その結果、私のチャートには5本の移動平均線を表示しているものの、実質的に下記のパラメータを網羅することができているわけです。


(下表は、先ほど挙げた表を時間足別に並べ替えた表になります。)


移動平均線のパラメータ

パーフェクトオーダー


このように、私が採用している移動平均線のパラメータによって、短期〜中期〜長期の期間を網羅した上でのパーフェクトオーダーとなっているわけです。


ただ、表をご覧になると確認して頂けるように、

・1時間足
・4時間足
・日足

といった長期足に分類される時間足のパラメータがありません。


その上で、長期足を含む相場全体の状況を把握する「環境認識」は移動平均線ではなく、

・キリ番
・トレンドライン
・水平ライン

などの、パラメータ(設定値)が存在しない指標で行っていました。


これらの指標はパラメータがないからこそ、短期〜中長期を含む大勢のトレーダーによって『ほぼ等しい視点』で使われているので、高い精度で環境認識を行えているわけです。


そんな高精度な環境認識の実現により、私のデイトレ手法では決して中長期の流れに逆らわないことで、

・含み損
・損切り幅

を抑え込んだ上での高い勝率の維持ができているので、ロットを引き上げて利益率を大きく高めることが可能になっています。


以上から、最も長い期間の移動平均線としては、あえて日足などの長期足を含めず「紫」で表示している、

・5分足480本(5分足の長期)
・30分足80本(30分足の中期)

と設定していました。



トレーダーが採用するパラメータは「どこ」から生まれているのか


もう1点の補足として、ここまでも触れていた「より多くのトレーダーが採用するパラメータ」ですが、そのパラメータが生まれている「原理」についても簡潔に解説させて頂きます。


元々はテクニカル分析の起源である「株式市場」において、営業日(取引可能な平日)は土日を除く5日間でした。


そういった背景があり、5本の移動平均線が意識されていたわけです。


その上で、1か月にすると約20営業日になるため、「20本の移動平均線」が導かれます。



ちなみに、この20本の移動平均線は、非常に多くのトレーダーが使用しているテクニカル指標である「ボリンジャーバンド」の基準線でも使われるため、そういった意味でも多くのトレーダーに意識されるパラメータとなっていました。


このように1か月の移動平均線は20本とすると、

・3か月は60本
・4か月は80本
・6か月(半年)は120本
・12か月(1年)は240本

となります。



結果として、上記のような本数が多くのトレーダーに採用されていました。


ただ、以前の株式市場では「土曜日」も取引が可能という時期があり、営業日が週6日ということから、

・1か月は約25本
・3か月は75本
・6か月(半年)は150本
・12か月(1年)は300本

というパラメータも多くのトレーダーに採用されていたこともあります。


以上から下表のような本数が、昔から多くのトレーダーに認識されていたことで、そのまま本数のパラメータとして採用されていたということです。

移動平均線のパラメータ(設定値)

その上で、株式市場だけではなく、その後に為替市場(FX)が一般向けにトレードができるようになり、そのまま上表のようなパラメータ採用されていました。


ただ、元々はインターネットの普及前において長い間、売買の発注は電話注文が基本であったため、1日の中で何度も取引するようなデイトレードではなく、日足をベースにしたスイングトレードが大半だったようです。


ですが、インターネットの普及によりネットでの売買発注が可能になったことから、1日の中で何度もトレードを行うデイトレードが盛んになっていきました。


その流れで、MT4などの発注ツールが生まれ、今も多くのトレーダーに採用されています。


そんな発注ツールには、下図のように初期設定の段階から、日足だけではなく、複数の時間足にチャートを切り替えられるようになっているため、多くのトレーダーが下図赤枠にある時間足を意識しているわけです。



MT4の時間足

(M=分足、H=時間足、D=日足、W=週足)


以上のような背景から、下記のようなパラメータが生まれていたということです。

・よく使われる時間足
→1分足、5分足、15分足、30分足、1時間足、4時間足、日足、週足


・よく使われる本数
→超短期として5本
→短期として20本、25本
→中期として75本、80本
→長期として120本、150本、240本、300本

その上で、書籍やブログ/サイト、情報商材などでも、上記のようなパラメータが広まっていき、ここまで解説した元々の原理/背景を知らないトレーダーも同じようなパラメータを自然と採用している傾向にあります。


そんな事情により、さらに多くのトレーダーによって上記のパラメータが使われ続けており、今後も特に変わらないと考えられるわけです。


だからこそ、私が採用している下表のようなパラメータは、多くのトレーダーによって意識されているため、

・グランビルの法則
・パーフェクトオーダー

の精度が高くなっており、今後も有効性の維持ができると確信していました。

移動平均線のパラメータ




もちろん、「逆」も同様です。


ここまでは解説内容を理解して頂きやすくするため、あえてロング(買い)の事例を挙げてきました。


ただ、ショート(売り)の場合であっても、サポートラインがレジスタンスラインに変わるだけで、ロングと同じ原理で有効性を発揮するデイトレ手法となっています。


下図がショートの場合におけるチャート事例です。


以下2つの例では、移動平均線5本によるパーフェクトオーダーではなく、あえて4本のパーフェクトオーダーを例に挙げていました。


これは特定の条件が整っている際、5本が揃う前段階における『トレンドの初動』でのエントリーをすることで、勝率を上げつつ利幅も大きく狙えるからです。


特に、一気にトレンドが進んでしまいやすい「下降トレンド」では、このパターンが多くなり、一度のトレードで大きな利益率を出せる傾向になっています。


ショート1 ショート1



ショート2 ショート2






相場の原理に沿った“不変的”なテクニカル分析


ここまでは、1日で2桁台の利益率を出している要因として、安全にロットを引き上げられる相場でトレードを行うことを解説させて頂きました。


その上で、実際のエントリー場所としては、

サポートラインや移動平均線の重複

を軸として、短期〜中長期の複数本による移動平均線のパーフェクトオーダーが同時に発動している状況を、下図のように例として挙げた次第です。


不変的テクニカルによるロング事例 エントリー解説図4




このように私が提唱するデイトレ手法は、短期〜中長期までさまざまなスタイルのトレーダーが揃って「売り注文」を避け、「買い注文」が殺到するエントリー場所を割り出すことが可能となっており、

「相場の原理」に沿っている不変的なテクニカル分析

を軸としています。


結果として、極めて小さな含み損を実現したまま、非常に高い精度でエントリー地点から価格上昇をとらえられるため、安全にロットを大きく引き上げることも問題ありません。


だからこそ、ロットを上げる分だけ、冒頭で紹介したような高い利益率の実現が可能となっているわけです。


このような相場の原理を正しくとらえた「不変的なテクニカル分析」を軸としたノウハウは、決して一時的に勝てる手法ではなく、有効性が続く理に適ったデイトレ手法だと私自身、確信していました。


ただ実際のところ、世に出回っているトレード手法などは、その時期にだけ勝てるようにパラメータ(設定値)を調整するような、トレーダー自身の「自己都合」によって作られているものが大半です。




自称トレーダーたちの「自己都合」によって作られる一時的なノウハウに頼るのは辞めませんか?


もし本当にトレードで勝ち続けたいのであれば、大した勝ちを得られていないような自称トレーダーたちが作る、

・相場の原理に沿っていない
・理に適っていない

そんなトレード手法に頼ったり、参考にするのは避けるべきと私は本音で思っています。


なぜなら、彼らが語るそのようなトレード手法は、単にその時期の相場に合わせてパラメータを調整するような、不変性に欠ける「一時的」にしか通用しないトレード手法という傾向が大半だからです。


ですので、

・トレードでしっかりと生計を立てたい
・トレードで食っていきたい

という願望をお持ちであれば、少しでも当ページで解説してきた、理に適った不変的なデイトレード手法を参考にして頂ければと思います。


私が今回ここで提唱してきたデイトレード手法であれば、

・含み損
・損切り幅

を徹底的に抑え込めるため、ロットを大きく引き上げても何ら危険がありません。


そのため、安全にロットを上げられることによって冒頭でも掲載したような高い利益率を1日単位で出せていけるからこそ、トレードで成功を果たしたい意欲をお持ちであれば、その願望を叶えるに値するデイトレ手法なわけです。



1日10%の利益率を出すのに、<br />10pipsあれば十分だということです。


私のデイトレ手法でロットを大きく引き上げていくことによって、より少ない「利幅(pips)」でも大きな利益率を得ることも不可能ではありません。


その上で、前述の通り「含み損」「損切り幅」が極端に狭くなるからこそ、レバレッジが25倍に制限されている国内業者ではなく、レバレッジを最大限に活かせるレバレッジ500倍、1,000倍などの海外口座を想定し、

トレード資金10万円に対して1ロット(10万通貨)

以上という、銘柄ごとの違いはあるものの、これほどのロット数でも資金減少の危険性を回避したまま利益率を高めることができています。



下表の赤枠で示した通り、トレード資金が仮に10万円だとしても、1日のトレードが終わった際に獲得した利幅が10pipsさえ残っていれば「1日10pipsで10%の利益率」の実現ができるわけです。



想定の利益率



私が当ページで提唱してきたデイトレ手法によって「含み損」「損切り幅」を徹底して抑え込んでいるからこそ、上記のようなロット数でのトレードが十分に可能となり、10pips程度の利幅であっても10%の利益率への到達に繋がっていきます。


資金が50万、100万、500万などであれば、その分だけロットを比例して増やせば良いだけなので、日々10pips程度を獲得していければ、同様に1日あたり10%台の利益率を叩き出すことは不可能ではありません。


要するに私のデイトレ手法では「1日50pips」など無理に利幅を伸ばす必要はないということです。




一般的な損小利大は“幻想”


日々の利益率を2桁台に乗せる上では、私がこのページで提唱してきたデイトレ手法において、多くの自称トレーダーたちが提唱するように「利幅を伸ばす(損小利大)」という必要が全然ありません。


もちろん、ここまでお伝えしてきた通り、損小利大における「損切り幅を抑える」という部分には大いに賛同です。


ですが当然ながら、利幅を伸ばそうとするほど、勝率は下がってしまいます。


ただ逆に、当デイトレ手法のように一度のトレードで利幅を無理に伸ばさない分だけ、逆行する前に利確ができる余地があるため、勝率が大いに高まっていくことは間違いありません。(実際のところ9割強ほどを維持できていました。)


当デイトレ手法では、ロットを上げることで利益率が高まるメリットがある一方で、負けた際のドローダウンも大きい欠点があります。


ただ先ほど説明したように、9割強まで高めた勝率によって、この欠点を補っているわけです。


その結果、負けトレード(損切り)の数を根本的に減らすことに繋がっていき、利益率の向上が見込めます。


何より、私のデイトレ手法では前述の通り、

・含み損
・損切り幅

を徹底して抑制することでロットを高められるため、勝率が高まる分だけ利益率がさらに向上し、得られる利益が大きくなっていくわけです。


それが1日単位〜月単位、さらに長期的に見ても、本当の意味での「損小利大」へと繋がっていき、大きな収益を手元に残していけるようになります。



ただ、1つ注意があります。


そんな当手法の注意点として挙げられるものは、1つの銘柄においてチャンスがそれほど頻発しないので、複数の銘柄を監視する必要があることになります。


ここまで説明した通り、短期〜中長期のあらゆる時間軸のトレーダーからの注文が、同時に「売り」を避け、「買い」が殺到するような場面を狙い撃ちするロジックであるため、銘柄1つあたりで1日に何度もチャンスが訪れることはないからです。


ですので、ドル円だけ、ユーロドルだけのように特定の銘柄のみに固執せず、複数銘柄の監視によってトレード頻度を増やすことが欠かせません。


とは言え、当手法は相場の原理に沿った「不変的」なロジックであるため、取引される数が極端に少ないようなマイナー通貨ペアなど以外は、基本的にどんな銘柄でも不変的に通用します。


そのため、トレード対象とする銘柄を増やせば増やすほど、より利益率を高めていくことも不可能ではありません。

ただ、そうは言っても何十個もの銘柄を同時に監視していくことは、それなりの負担がある分、チャンスを見落としてしまう可能性も十分に有り得ます。


そして、チャンスを見落としてしまえば、その分だけ利益を取りこぼすことを意味するため、利益率が逆に下がってしまうわけです。

ですので、見逃しを避けるべく、多くても10銘柄ほどが現実的な数字という感覚になります。


実際のところ、冒頭で紹介した実績に関しては、8銘柄を対象にしたデイトレード実績でした。


そんな8つの銘柄は、

・レバレッジの高さ
・値動きの大きさ
・スプレッド

など、利益率を高めるための要素を考慮した上での推奨銘柄であり、以下がその銘柄になります。



利益率を最大化する“推奨”の銘柄


以下8つが、実際に私が優先している銘柄です。

  • ゴールド(XAU/USD)
  • ポンドドル(GBP/USD)
  • ポンド円(GBP/JPY)
  • ドル円(USD/JPY)
  • ユーロドル(EUR/USD)
  • ユーロ円(EUR/JPY)
  • ユーロオージー(EUR/AUD)
  • オージードル米ドル(AUD/USD)

先ほど触れた通り、当手法は不変的なロジックであるため、取引される量が少な過ぎる銘柄以外、どんな銘柄でも通用する事実は間違いありません。


その上で、得られる利益率を最大限に高めるために、

・よりロットを引き上げられるための「高いレバレッジ」
・利益を上げるために欠かせない「値動きの大きさ(ボラティリティの高さ)」
・利幅を削られないための「狭いスプレッド」

などが優れている、上記8つの銘柄を優先の推奨銘柄としていたわけです。


特にゴールド(XAU/USD)は、相場が活性化される21時〜翌2時頃までは、1分間に10pipsほどの値動きが普通に起こるほどの優れたボラティリティにも関わらず、高いレバレッジや狭いスプレッドを実現しているため、当手法に対して非常に最適な銘柄と言っても過言ではありません。


為替通貨ペアの中ではポンド円(GBP/JPY)などが「殺人通貨」と称され、大きな値動きという認知がされている傾向にあるものの、今挙げたゴールド(XAU/USD)はポンド円の倍ほどはボラティリティがあるため、非常に利益率を高めやすい銘柄となっています。


実際にゴールド(XAU/USD)は、利益の6割ほどを埋めているくらいで、一番の「稼ぎ頭」になっている最も推奨していた銘柄です。


以上が推奨銘柄についての補足でしたが、「時間帯」に関しても適した時間があるので、ここで簡単に触れさせて頂きます。




“21時〜翌2時”


先ほど挙げた銘柄例にあったゴールドも為替通貨ペアも、平日であれば基本的に24時間いつでもトレードが可能です。


ですが、「勝率」「利幅」がともに高まることによって、利益率の最大化が見込める推奨の時間帯がございます。


それが、ロンドン市場とニューヨーク市場が重複し、最も参加トレーダー数が多くなることでテクニカル分析が効きやすくなる「21時頃〜翌2時頃」です。


そもそもテクニカル分析の精度は、統計の観点から、トレーダー数が多ければ多いほど高まるため、必然的に勝率が上がります。


また、相場に参加するトレーダーの数に比例して取引される数量が増幅するので、自然と値動きが大きくなるからこそ、利幅を取りやすくなるわけです。


もちろん、当手法は「相場の原理」に沿った不変的なロジックであるため、日本時間における午前中/午後であっても同様に通用することは間違いありません。


とは言っても、ロンドン市場とニューヨーク市場が重複する「21時頃〜翌2時頃」が、短時間ではあるものの、

・テクニカルが効きやすい
・利幅が大きくなりやすい

という利点があるので、作業効率を考慮た上でこの時間帯を推奨させて頂いていたわけです。



実際、冒頭で掲載した実績に関しては、この「21時頃〜翌2時頃」の成績でした。


つまり見方を変えれば、上記以外の時間でもトレードを行うことで、さらに利益率の向上が見込めるはずです。



含み損と損切り幅を最小に抑え込み、“レバレッジ”を最大限に活かす。


私が当ページで提唱してきたデイトレ手法は、

・キリ番
・水平ライン
・トレンドライン
・アウトライン

などの、パラメータ(設定値)が存在しないことで、異なる時間足を見ているトレーダーにとっても「不変的」に意識されるテクニカル指標が、

・ロングの場合にはサポートライン
・ショートの場合にはレジスタンスライン

として『重複』する相場を軸としています。


その上で、多くのトレーダーが設定しているパラメータの移動平均線もサポートライン/レジスタンスラインとして併用することで、より精度(勝率)を向上させていました。


そんな上記の条件に加えて、短期〜中長期のパラメータを設定した4本以上の移動平均線によるパーフェクトオーダーが成立している相場を狙い撃ちすることにより、

・スキャルピング
・デイトレード
・スイングトレード

など、あらゆるスタイルで取引するトレーダーたちの注文が重なりやすくなるからこそ、エントリー地点から価格が逆行することがほぼないトレードを成立させています。


そのため、

・含み損
・損切り幅

を徹底的に抑え込めることで、レバレッジを最大限に活かしてロットを大きく上げたトレードの実現ができるわけです。


以上から、安全に大きなロットでのトレードができるからこそ、冒頭でお見せしたような1日単位で2桁台という高い利益率を維持していました。



先ほども触れた通り、銘柄ごとに多少は異なるものの、10万のトレード資金あたり1ロット以上(10万通貨)のようにロットを大きく引き上げても何も問題ありません。


結果、少ない10万というトレード資金であっても、1日10pips程度のわずかな利幅で、下図のように10%の利益率を1日で出すことができるわけです。

想定の利益率



後は、ご自身のトレード資金に応じてロットを増やしていけば、同じく10pips程度を1日で獲得ができれば、10%台の利益率を日々出していくことが可能となってきます。



トレード資金 × 0.1 × 20 =


利益率が1日あたり10%ということは、1日に得られる収益は、下記のように0.1(10%)をトレード資金に掛け算すれば算出することができます。


「トレード資金 × 0.1 = 1日の収益」

さらにトレード可能な平日を月に20日に換算すれば、「1日の収益 × 20日」という計算式で、下表に示したように、およその予測として月収を見込めるわけです。



収入事例


およそトレード資金に対して200%、つまり資金の約2倍が月収になる見込みだということです。


もちろん、上記以上のトレード資金で取り組めば、同様の計算式によって「1日の収益」「月収」の想定が可能となります。


ただ、以上の算出はあくまでも「単利運用」を条件にした場合に過ぎません。


仮に、日々の収益を出金せずに資金に回していく「複利運用」であれば、以下のようなスピードで資金を増加させていくことも十分に可能です。(下図は冒頭でも掲載させて頂いた当方の実績になります。)

▼実績の見方▼
実績の見方

※こちらをスクロールすると全実績の閲覧が可能です→



1万から500万へ増やした複利運用の実績





利益率“1日10%”の再現性


ただ、どんなに優れた成績を出せるトレード手法であっても、それを「トレース(再現)」ができなければ何の意味もありません。


見込める収益が、ただの幻想になってしまうからです。


ですので、その手法そのものをトレースできるかという「再現性」が重要となってきます。


その上で多くの手法は、そんな再現性に関して、以下のような問題点を抱えている傾向も少なくありません。


・売買の判断基準が多いなどの理由で、エントリーに間に合わずチャンスを見逃してしまう(決済が間に合わない場合には、利益を得るどころか逆に大きな損切りになるケースも)


・売買の判断基準が難しいことで、本来すべきではないエントリーをして損益を被る



以上のような、一般的な情報商材やオンライサロンをはじめ、ネット上などで公開されているトレード手法における「再現性の問題点」を踏まえた上で、当デイトレ手法の再現性を考えてみたいと思います。



― 当デイトレ手法の再現性ポイント ―


それは、利益率を高める上で重要な「ロット数」を大きく引き上げるべく、

・含み損
・損切り幅

が非常に小さくなる相場として、短期〜中長期、あらゆる時間軸のトレーダーによる注文が同じ方向(売りまたは買い)に重なりやすい地点を割り出すことにほかなりません。


そのために、サポートライン/レジスタンスライン、移動平均線の重複点、加えてパーフェクトオーダーによる押し目買い/戻り売りの後押しなどで、

・ロングを狙う際には買い注文
・ショートを狙う際には売り注文

が、短期〜中長期のあらゆる立場にあるトレーダーから同時に重なる傾向にある相場を判断するわけです。


このように、考え方そのものはシンプルであり、複雑さがないと私は思います。




サポレジの“重複点”を狙う。ただ、それだけの話です。



ただ、

・サポートライン/レジスタンスラインや移動平均線が重複しているから
・パーフェクトオーダーだから

と言って、単純な考えでエントリーしても、短期〜中長期のあらゆる立場にあるトレーダーの注文が同方向(売りまたは買い)で重なり、ロットを上げるために重要となる「含み損」「損切り幅」を徹底的に抑え込めるとは限りません。



私のデイトレ手法を実現する上では、まずは最低限、下記のような判断が必要不可欠となります。


1.使うサポートライン/レジスタンスラインは大勢に意識される正しいラインか

2.サポートライン/レジスタンスラインが正しく重複の条件を満たしてしているか

3.サポレジの「重複数」は十分に足りているか

4.しっかり機能しているパーフェクトオーダーかどうか

5.キリ番の価格帯は大勢に意識されるものになっているか

6.9割強の勝率を維持する時間軸を考慮した決済の判断ができているか

7.中長期の流れに逆らわない徹底した環境認識を行えているか

8.勝率が激しく落ちる避けるべき分刻みの時間を避けれているか



また、テクニカル分析の効き目が弱まる相場状況を見極め、そのような状況下でのトレードを避けることも、勝率を高める上で欠かせません。


その上で、エントリー後の、状況によって最適な決済を行うことによって、

・トレード収益を確定する「利確」
・最小限に損失を抑え込む「損切り」

を実現し、そこで利益率を高められるわけです。


何より、重要性が極めて高い正しいロット数の設定は、銘柄や経済状況に応じた最適な数値にしなければ、ただロットを上げるギャンブル性の高い危険なトレードになりかねません。



以上のような要素に注意しなければ、当デイトレ手法における再現性が崩壊し、高い利益率を出すどころか、逆に損失を高めてしまう可能性があります。


そこで、当デイトレ手法のトレース(再現)をすぐにでも可能になるように、先ほど挙げた8つの要素をクリアした上での、

「曖昧な判断基準のない数値化したルール」

を用いて当デイトレ手法を、教材/マニュアル化させて頂きました。



ここから先が「本格的」な提案になります。


不特定多数の第三者にとっても同様の再現性で、1日単位で平均して10%以上の利益率を目指して頂ける教材―


そんな目標を掲げて作成した教材マニュアル『重複点テクニカル』の本編内容は、以下のようになっています。


‐重複点テクニカル「本編」内容‐

一切の感覚的要素を排除し、完全に「数値化」されることで、迷い/混乱を回避するエントリーの条件





単純に「効き目がある/機能している」サポートライン/レジスタンスラインなどの『重複』を足し算のように数えることで、エントリー条件を満たすか否かの判断が可能なトレードルールとなっています。


そんな足し算によって、感覚的な判断基準がない『明確な数値』によってエントリーの可否を判断していけるため、非常に高い再現性の実現ができているわけです。


2000年台初頭からのバックテスト〜リアルなトレードで検証して到達した、

・含み損
・損切り幅

を最小限に抑え込みながらも、9割強の高勝率を維持している、サポートライン/レジスタンスラインの「重複度合い」における明確な答え(数字)を打ち出しております。


判断の際には、単に足し算で数字を加算する仕組みで、迷いや混乱に繋がる要素を排除しているので、

・そもそもエントリーが間に合わずに利益を取り逃す
・本来エントリーすべきではない状況で誤ってエントリーして損失を被る

などのような、利益率の低下に直結する余地を徹底的に避けられる、高い再現性に繋がるトレードルールと言っても過言ではありません。


そんな再現性があるからこそ、エントリー条件を覚えた日からでも、1日に2桁台以上の利率を叩き出せる可能性があるデイトレ手法となっているわけです。


高い利益率を安定させ、本当の意味での「勝ち組」な専業トレーダーを目指して頂ければと思います。




2000年台の前半分から行っているバックテスト〜リアルなトレードから到達している、銘柄ごとに円安/円高の度合いを考慮した上で最適化し、1日10%台以上の利益率を取るべくして取り続けているロット数の設定





まずは当デイトレ手法の「要」になる『ロット数』の設定です。


いくら「含み損」「損切り幅」が非常に少ないデイトレ手法と言っても、闇雲にロット数を上げれば、一度の損切りで大きなドローダウンを被る可能性が否めません。


また、無理なロットの引き上げにより、含み損がロスカット水準に触れ、強制ロスカットされる危険性も考えられます。


いずれにしても、ただ何の基準もなくロットを大きくする「ハイリスクハイリターン」なロット設定は『破産』への近道ですのでご注意ください。


そのような事態を回避しつつ、トレード対象の銘柄ごとに、

・含み損
・損切り幅

などの統計データを取り続けた結果に辿り着いた、リスクを最小限に抑え込みつつ、利益率を最大化するロット数の設定を解説しています。


円安や円高の度合いに応じ、

・ゴールド(XAU/USD)
・ドル建て通貨ペア(ユーロドル、ポンドドルなど)
・円建て通貨ペア(ドル円、ユーロ円、ポンド円など)
・そのほかオージー系(オージードル米ドル、ユーロオージーなど)

などの推奨銘柄に関して、ご自身のトレード資金から一目で「最適なロット数」の算出ができる「計算式」を用意していますので、利益率の最大化を図って頂ければ幸いです。


結果、決して大きなトレード資金がなくても、高い利益率によって少額資金からでも専業トレーダーになることも不可能ではなくなってきます。


現に私がデイトレ手法を継承した方々は数万〜数十万など、非常に少額な資金からでも専業として成功した方が少なくありません。


少額からでも可能ということは、リスクの少なさを意味しますので、ぜひとも最終的には専業トレーダーへの道を駆け上がって頂ければ幸いです。




短期〜中長期を含む順張り派/逆張り派のあらゆるトレーダーが、揃ってサポートライン/レジスタンスラインとして意識する効き目が抜群な「キリ番」の設定値





ラウンドナンバーとも言われる「キリが良い価格帯」であるキリ番ですが、

・短期トレーダー
・中長期トレーダー
・順張り派
・逆張り派

・・・など、あらゆるスタイルのトレーダーたちが揃ってサポレジとして意識する価格帯でなければ、いくらラインが「重複」しても特に効果がありません。


要するに、自分だけが意識するような『自己都合』のキリ番に頼ったトレードでは、

・含み損
・損切り幅

が広がる可能性が大いに高まり、同時に勝率も上がらないため、利益率を最大化するどころか「大きなドローダウン」や、最悪の場合には「資金を溶かす」ことも有り得るということです。


ただ、あらゆる時間軸やスタイルのトレーダーが売買の「節目」として意識しているキリ番は、バックテストやリアルなトレードでも「不変的」に通用し続けています。


そんな「不変的」に価格が反発する傾向が強いキリ番をサポートライン/レジスタンスラインの「重複点」に含めるからこそ、含み損/損切り幅を極限まで抑えながら、自然と精度(勝率)を高められているわけです。


最終的な利益率の向上に繋げるために、各銘柄ごとに現在進行形で効き目が抜群なキリ番の引き方(答え)を打ち出していますので、ぜひ不変的なキリ番の効果を実感して収益を積み上げ、収益の不安がないライフスタイルを目指していっててください。





「エントリー直後から含み益が膨らみ始める」ならば理想的なトレードになると思いませんか?―少ないサポレジの重複点でもラインの『ブレイク』と合わせることで、一時的なトレンド転換の完全な初動をとらえるエントリーパターン





サポートライン/レジスタンスラインが数多く「重複」する『おいしい相場』は、常に頻発するわけではありません。


ただ、エントリーと逆向きのトレンドが一時的に「終わる」状況であれば、重複数が決して多くなくとも、トレンドが変わる最初の地点でエントリーができれば、エントリー方向から見た逆行を極限まで抑え込めるため、

・より狭い含み損
・より少ない損切り幅

の実現が可能となります。


そのため、エントリー後は時間とともに膨らんでいく「含み益」を眺めながら、精神衛生的にも、収益的にも優れたデイトレードができるはずです。


そんなラインのブレイクを合わせたパターンは、エントリー直後から含み損なしで一気に利益が膨らみやすい傾向にある「おいしい相場」ですので、ぜひ当パターンを押さえストレスのないデイトレで高い利率を獲得して頂ければと思います。




多くの自称トレーダーたちが理解していない強いトレンドを示す正しいパーフェクトオーダー"を使った、極めて高精度な「押し目買い」「戻り売り」のパターン





当手法では、サポートライン/レジスタンスラインなどの「重複」に加えて移動平均線によるパーフェクトオーダーの成立も、

・押し目買い
・戻り売り

の精度を劇的に高めるため、推奨のエントリー場面としていました。


そんなパーフェクトオーダーは、

・本数
・ローソク足との位置関係
・向き(方向性)

などの要素を踏まえた上で、効き目があるパーフェクトオーダーが発動している際のエントリーにより、その絶大な効果を初めて受けることができます。


ただ実際のところ、多くのトレーダーたちは、パーフェクトオーダーの本質を理解せず、単に数本のパーフェクトオーダーが発動しているからと言って単純にエントリーする結果、

「すでにトレンドの終わり」

でエントリーしてしまい、大きな損失を被る方々が少なくありません。


そんなトレンドが終わる地点でエントリーをすれば、当然ながら逆行の『始点』でポジションを持ってしまうため、大きな「含み損」「損切り幅」になることは避けられないわけです。


そのような利益率を大きく下げる事態を無縁にすべく、高精度で、

・押し目買い
・戻り売り

の後押しとなるパーフェクトオーダーの使い方/見分け方を解説しております。


多くのトレーダーがパーフェクトオーダーの「ダマシ」に遭遇して大きな損失を被る一方で、ぜひ最適化されたパーフェクトオーダーの絶大な効果を受け、日々の利率を高めていってください。




パーフェクトオーダーを必要としない、厳選されたサポレジの重複のみでエントリーするパターン





本来パーフェクトオーダーは強いトレンドを示す指針にほかなりません。


ただ、そうは言っても『明確な強いトレンド』はそれほど頻度は多くないため、パーフェクトオーダーに頼り切ってしまうと、エントリー回数が落ち込んでしまいます。


エントリー回数が少なくなれば、その分だけ利益を逃し、利益率の下降に繋がりかねないからこそ、パーフェクトオーダーに固執し過ぎる戦略はほどほどにする必要があるわけです。


ただ、明確なトレンドが出ておらずパーフェクトオーダーが発動していない、相場全体の半数以上を占めると言われるレンジ相場であっても、「サポレジの重複」の度合いによっては、

・短期
・中長期
・順張り派
・逆張り派

など、あらゆるスタイルのトレーダーたちの売買動向が「一致」する理想の相場を割り出すことも不可能ではありません。


そんな相場状況では、エントリー地点からの逆行が極めて少なくなる傾向にあるからこそ、

・含み損
・損切り幅

を抑え込みながらも高い精度(勝率)へと繋がっていきます。


だからこそ、危険なく安全にロットを引き上げてトレードが可能になり、1日単位でも10%台以上の利益率を叩き出せるようになるわけです。




サポレジの重複点でエントリーせず、あえてローソク足の確定を待つことで利益率を劇的に上げるパターン





基本的には、ローソク足の完成を待たず、重複点への接触があった段階でエントリーが可能です。


ただ、仮にその重複点を見落としても、ローソク足の動向である、いわゆるプライスアクションを用いることで、サポレジの重複度合いを「後押し」し精度の高いエントリーを実現することが可能となります。


そんなプライスアクションに関しても、エントリー条件と同様、判断において一切の感覚的な要素を無縁にし、

完全に「数値化」した判断基準

を使ってのトレード条件になるため、迷い/混乱がなくエントリーができるはずです。


意図せずルール外のトレードを行ってしまい、損失を被るような事態に陥ることを避け、ぜひ安定した収益を積み上げていってください。




仮に重複点でのベストなエントリーを逃しても、最終的に得られる収益を決して落とさないための遅延エントリー戦略





サポートライン/レジスタンスラインの重複点こそが、最も「おいしい相場」であり、ベストなエントリー地点であることは間違いありません。


ただ、そんな重複点を逃してしまったからと言って、利益率を大きく下げてしまうことはないんです。


もちろん、すでにエントリー方向に相場が進んでいれば、そこからエントリーしても獲得が可能な利幅が小さくなることは避けられません。


ただ、その分だけ重複点による価格の反発が「確定的」になるため、勝率がさらに向上することに繋がり、利益率を高める要因に成り得ます。


また、反対に少しでも逆行している点からエントリーができることもあるため、その分だけ利幅が多く獲得することも不可能ではありません。


さらに言えば、逆行地点からエントリーをする場合は、

・より少ない含み損
・より小さな損切り幅

が想定されるため、普段と比べてロットをもう少し引き上げてトレードすることもできるんです。


普段よりもロットを上げた上で、さらに利幅を多く獲得することができれば、仮に重複点を逃したとしても、一度のトレードで大きな利益率を掴み取っていけるというわけです。


以上のように、重複点からズレた地点からエントリーする場合のロット数やエントリー条件について、教材内では細かく解説させて頂きました。




パーフェクトオーダーを完全に無視し、サポレジの重複を応用した完全な「逆張り」エントリーで相応の利幅を取るパターン





当デイトレ手法のポイントであるサポートライン/レジスタンスラインの「重複」を利用した、

・押し目買い
・戻り売り

が基本ではあるものの、「重複点」の場所によっては、

「これ以上は下がらない」
「これ以上は上がらない」

と短期〜中長期のあらゆるトレーダーに認識される完全な『逆張り』のエントリーになるパターンもあります。


そんな逆張りパターンは、基本の押し目買い/戻り売りとなるエントリー地点に比べ、利幅が多く取れる傾向にあり、より利益率の向上へと繋げやすい非常に「おいしい相場」にほかなりません。


頻度自体は多くはありませんが、一度のトレードで得られる利率がアップする傾向があるので、ぜひ逃さぬように狙い撃ちして頂ければと思います。




勝率とリスクリワードのバランスを考慮した上で利益率を最大化している最良の利確ポイント





当然ながら、最善なエントリーによって含み益が大きく膨らんでも、利確をするまで含み益は「幻の利益」でしかありません。


そんな「幻の利益である含み益」を現実に手元へと残すためには、勝率とリスクリワードを念頭に置いた最適な位置で利確する必要があります。


たとえば、利幅を伸ばすほどにリスクリワードは向上しますが、その分だけ勝率が落ちるなど・・・最終的に利益率を向上させるためには、勝率とリスクリワードのバランスを取ることが欠かせません。


逆に、あまりにエントリー地点から近過ぎるような利確位置であれば、確かに勝率が上がるものの、1回のトレードで得られる利益率が極端に少なくなります。


そうなれば、一度の損切りによって、手元に残る利益は極度に小さくなってしまうわけです。


以上から、勝率を維持しつつもリスクリワードを決して下げないために、2000年台初頭からのバックテストおよび、現時点でも継続しているリアルなトレードから導いた、勝率とリスクリワードのバランスを最適化した利確ポイントを教材内で解説しております。


「幻の利益」でしかない含み益を決して取り逃すことのないよう、この利確ポイントは確実に押さえるようにしてください。




「気付けば含み益が含み損に・・・」そんな事態を徹底して回避する最適な利確注文の出し方





エントリーした後に含み益がどんどん膨らみ安心していたものの、ふと目を離した隙に「含み損」に変わり、最終的には損切りに・・・


実際のところ、非常に数多くのトレーダーが上記のような事態に陥り、利益率を大きく損ねていることが少なくありません。


ただ、そんな事態は、前述の最適な利確ポイントに加え、利確注文の出し方によって確実に防ぐことが可能です。


この注文の出し方を押さえておかないことで、本来は手にできたはずの大きな利益を逃し、逆に損失を被る危険性がありますので、このポイントは忘れずに行うよう努めて頂ければと思います。




相場状況に合わせて最適化することで、利益率を最大化している数パターンの利確ポイント





多くのトレーダーが決まりきった利確パターンしか用意せず、利益を大きく逃している傾向にあります。


実際のところ、勝率とリスクリワードのバランスを最適化した上で利益率を最大化するには、相場状況に応じた利確の手段をいくつか用意することが欠かせません。


相場の状況によって勝率/リスクリワードのベストなバランスは変わってくるからです。


そんな状況に応じた最適な利確パターンによって、膨らんだ含み益を確実かつ利益の最大化に繋がっていきますので、確実に押さえるように意識して頂ければと思います。




明確に数値化したルール―最高の利益率を維持するために欠かせない「最短の損切り」を実現する条件





勝率100%の『聖杯』でない限り、必ず「損切り」は欠かせません。


その上で当デイトレ手法では、サポレジの重複点が崩れた時点で即座に損切りを行うため、含み損と同様に損切り幅も非常に小さなもので済むわけです。


ただ、単純にサポートライン/レジスタンスラインの重複がなくなったと感覚的な判断をすれば、

・損切りした直後にエントリー方向に価格が進み始める
・すでに逆行トレンドの「始点」が始まり、損切り幅が大きくなる

などの状況になるかもしれません。


もちろん、損切り後にエントリー方向へと価格が伸びても特に「痛手」はありませんが、すでにエントリーとは逆方向のトレンドが始まっており損切りが遅れる状況は絶対に避けるべきです。


当デイトレ手法では利益率を最大化するためにロット数を上げている以上、負けた際の損失が大きくならないよう、損切りは『最短』である必要があります。


そんな最短で負けを確定させ、損切り幅を極限まで抑えつつも勝率の維持を図ることで利益率を最大化する損切りの基本ルールを、明確に『数値化』した上で教材内で示させて頂きました。


この損切りの基本ルールに該当した瞬間には、明確な数値で判断/決断ができるため、特に迷うことなく極めて小さな損切り幅で済ませられるはずです。


その積み重ねが、1日の利益率を2桁台以上へと引き上げていくようになり、日々の収入を安定化させていきます。




定期的に発生する「異常」な値動きの相場に遭遇し、大きなドローダウンをしないためにすべき損切りの事前発注





いくら日々のトレードで2桁台の利益率を継続していても、一度の異常相場に巻き込まれ、損切りが間に合わずに大きなドローダウンを被っては意味がありません。


そんな異常相場に備え、万が一の大損失(ドローダウン)を絶対的に防衛する、エントリーと同時に発注すべき損切り注文について解説しています。

この損切り発注さえ押さえておけば、

・突如として発表され「大荒れ」な値動きに繋がる各国要人の発言
・数百pipsが「ものの数分」で一直線に動いてしまう災害
・相場全体に大きな変動を及ぼす、主要各国が下す突発的な政治要素

などに遭遇してもご自身の大事なトレード資金の『喪失』を防げますので、複利運用でも安心して資金を増加して頂けるはずです。




大きな逆行に遭遇しないために、特定の時間帯前には必ず行う決済





もしポジションを保有中に、

・どんなに含み益が大きく膨らんでても
・もうすぐ含み損がプラスに転換しそうでも

特定の時間帯に差し掛かる直前には、有無を言わさず即座にポジションの決済を行うように推奨していました。


理由としては、その特定時間になった瞬間に、一時的に相場が逆行する傾向が非常に高いからです。


結果的に「損切り」「利確」のいずれにも成り得る決済のルールとなります。

損切り時には損切り幅を少なくしつつ、利確ができた際には利益が損失に変わらないために行い(いわゆる「勝ち逃げ」)、日々の利益率を底上げする『鉄壁のルール』ですので、ぜひ忘れずに徹底するようにしてください。




どんな高精度のテクニカル分析も、この日はほとんど効き目がありません―テクニカル分析が機能せず勝率が劇的に落ちるため、トレードを避けるべき特定のスケジュール





平日であれば、ゴールドも為替通貨ペアも、いつでもトレードを行い収益を得ることが可能です。


ですが、平日であっても「祝日」であれば、話は変わってきます。


そんな祝日に関しては、参加トレーダーが大幅に減少することで、テクニカル分析の精度が崩れやすいからです。


いくら収益が欲しいと考えても、テクニカル分析の精度が落ちれば、必然的に勝率がガタ落ちしかねません。


結果、損切りが頻発してしまい、単純な計算で利益率を大きく減らしてしまうわけです。


とは言え、各国が定めているすべての祝日が、必ずしも勝率が低下するとは限りません。


そこで、トレードを避けるべき祝日と、問題なくトレードを行って良い祝日を明確に見極める判断方法を、各国の祝日スケジュールが分けるサイトとともに解説しております


この祝日と勝率の関係を押さえておけば、

勝率がガタ落ちする祝日

でのトレードの回避ができるので、利益率を下げることがなくなり、安定的に2桁台の利益率を維持していけるはずです。




あらゆるテクニカル分析の精度が極端に弱まるため、トレードを回避するべき「特定時間」の直前にあたる時間帯





その時間帯になると、

・短期トレーダー
・中長期トレーダー

など、さまざまな時間軸のトレーダーがトレードを避ける傾向にあります。


その結果、その時間帯でのトレードは、統計の観点で見るとテクニカル分析の精度が非常に弱くなってしまうため、勝率の低下が否めません。


逆に言えば、この時間帯を避ければ、不意に勝率をガタ落ちさせることとは無縁になるので、利益率の底上げに繋がっていくわけです。


これは定期的に訪れる時間帯ですので、どうか忘れずに頭の片隅に入れておいてください。




23時ジャストなどに生じる1時間足の「形状」によって勝率が5割以上も落ちかねない・・・そんなトレードを避ける回避ルール





これは決して23時のみに限定される事態ではなく、すべての1時間足が完成する時間にチェックすべき、1時間足の形状があります。


その形状によっては、中長期の流れに逆らってしまい勝率が半分近くまで落ち込むほどの影響を及ぼすため、絶対的にトレードを回避すべきと推奨していました。

そんな1時間足の形状を、感覚的な要素を一切用いずに判断が可能となる基準を解説していますので、勝率が劇的に落ち込むこのような相場に手を出さないようにご注意ください。




トレンドの「終わり」に成り得るため、エントリーの条件に使ってはいけない・・・そんな特徴を持つトレンドラインとアウトライン





トレンドラインやアウトラインは、サポートライン/レジスタンスラインになり、

・キリ番
・水平ライン
・移動平均線

などとの「重複」を狙い撃ちすることが当手法におけるロジックの一部にほかなりません。


ただ、どんなトレンドライン/アウトラインでも重複させすれば良いかと言うと、決してそうではありません。


なぜなら、トレンドラインやアウトラインのような「トレンド」を図示するラインはいつか必ずラインが「ブレイク」されるからです。


その上で、ブレイクされる確率が非常に高まり、効き目が極端に弱まるトレンドラインやアウトラインには『頂点の数』に明確な特徴があります。


そんな頂点の数(高値、安値)から逆算し、トレードを避けることにより、勝率の低下はもちろん、

・含み損
・損切り幅

が広がる相場の回避が可能です。


このような「不利な相場」を徹底して避けることによって、ロット数の引き上げが可能となり、高い利益率を実現させていますので、教材内で解説する避けるべきラインの特徴をしっかり頭に叩き込んで頂ければと思います。




エントリー回避の推奨―テクニカル分析がほぼ機能しなくなる特定の経済指標





経済指標の筆頭に挙げられる『アメリカ雇用統計』が発表される前後では、相場が「大荒れ」になり、テクニカル分析の効き目がほぼなくなるため、勝率が極端に下がる傾向にあります。


ただ、そんな相場が荒れてしまうほどの影響を及ぼす経済指標は、上記の雇用統計だけではありません。


雇用統計ほどではないものの、ファンダメンタル材料によって大きな値動きが生じるため、テクニカル分析はほぼ機能しなくなる・・・そんな経済指標がいくつも存在しています。


そんな経済指標の前後にトレードをすれば、テクニカルが機能しないことから、必然的に勝率の「ガタ落ち」は避けられず、利益率の大幅な低下に繋がりかねません。


そこで教材内では、

・トレードを回避すべき経済指標
・指標の発表から前後どのくらいの時間を空けるべきか

を、経済指標の発表日時が記されるサイトを用いて、迷うことのないよう明確な「数値」で判断する方法を解説させて頂きました。


逆に回避する必要のない経済指標に関しても明確になるため、エントリーの頻度を落とすことなく、利益率の向上へと繋げて頂ければ幸いです。




「サポレジの重複」に効き目があるラインの引き方と、多くのトレーダーたちが誤って覚えている使ってはいけない/機能しないラインの見極め





サポレジ=サポートライン/レジスタンスラインが重複する場面こそが、当デイトレ手法で狙い撃ちすべく、逆行が少なく精度が高い相場にほかなりません。


しかし、先ほども説明したキリ番を含め、

・水平ライン
・トレンドライン
・アウトライン

に関しても、多くの立場にあるトレーダーから意識され、効き目があるラインでないことには意味がないわけです。


単に自分しか意識をしない『自己都合』なラインを頼りにしてしまえば、そんなラインが何個も重複しようとも、含み損/損切り幅を限りなく少ない相場にはほど遠く、優位性がないトレードになってしまいます。


ただ、教材で解説しているラインの引き方/見極めでは、

・短期トレーダー
・中長期トレーダー
・順張り派
・逆張り派

など、あらゆるスタイル/立場のトレーダーが揃って意識することで「効き目が抜群」となるラインは、統計的な視点で見れば機能しない『自己都合』なラインを見つけるよりも実は「容易」に引くことが可能です。


そんな統計的な視点を踏まえた上でしっかり機能するラインのみが「重複」する相場を狙い撃ちし、ぜひ日々の利益率を劇的に向上させ、トレード一本で生活ができるレベルの安定的な収益を実現させていってください。




中長期の移動平均線とローソク足との「位置関係」を逆手に取り、勝率の低下を防ぐ方法





中長期の移動平均線は、中長期のトレーダーはもちろん、短期トレーダーにも意識される傾向にあります。


そのため、そんな中長期の移動平均線に「逆らう」エントリーは、思わぬ大きな逆行を食らう危険性も否めません。

そのようなエントリーは、必然的に「含み損」も大きくなりがちなので、ロット数を上げにくい「不利な相場」になるため、回避すべきトレードとなります。


そんな中長期の移動平均線によって生じる、回避すべき「不利」な相場状況を、移動平均線とローソク足との明白な『位置関係』で解説していますので、利益率を下げないためにも徹底して頭に叩き込んでい頂ければ幸いです。




キリ番とローソク足との位置関係によって高勝率を維持する鉄板ルール





キリ番はドル円で言う110.00円、110.50円など、どんなトレーダーにも意識される価格帯だからこそ、売買のタイミングに使われることで、キリ番の付近では高い確率で反発が起こる傾向にあります。


そのため、そんなキリ番はほかのサポートライン/レジスタンスラインとの「重複」でエントリーに使用する際には、より高精度の反発を狙い撃ちできるので、非常に強い「味方」になるわけです。


ですが逆に、キリ番の反発がエントリー方向とは反対に作用する場合には、思わぬ逆行が生じる確率が高まるため、そのキリ番は「味方」ではなく「敵」に成りかねません。

そんな逆行を被る確率は非常に高いため、単純に勝率を維持するためにも、キリ番の反発がエントリー方向とは逆に作用する場合、確実に回避することが無難です。


逆に言えば、そのキリ番の反発による逆行の「予防」ができれば、高勝率の維持が可能となるので、安定した高い利益率の実現へと直結していきます。




推奨の時間である『21時頃〜翌2時頃』にトレードを限定せず、利益率を倍増させるための時間管理





日本時間における21時頃〜翌2時頃は「参加トレーダーの数」が大幅に増えることによって、

・テクニカル分析の効き目が上がり勝率が高まる
・値動きが大きくなるので1回あたりのトレードで得られる利益が高まる

などの理由から、労力と効率を考慮し、利益率を高める上で最も適した時間として推奨していました。


ただ、決して日本時間の午前中/午後でエントリーしていけないということではありません。


もし仮に、上記の推奨時間だけではなく、

・東京市場(9時〜夕方)
・ロンドン市場(16時頃〜)

でもトレードをしたい場合、単純にエントリー頻度が増える分、さらなる利益率の上昇を見込むことが可能です。


ただ、テクニカル分析の効き目が弱まり、勝率が下降し、利益率への悪影響に繋がる避けるべき時間帯があるので、その辺りを踏まえた注意点を解説しています。


『21時頃〜翌2時頃』にトレードを限定せず、そんな注意点を押さえてトレード時間を延ばせば、エントリー回数を増やせる分だけ利益率をさらに高めることに繋がるので、時間に余裕がある場合には挑戦して頂ければ幸いです。




日々の利益を効率的に運用していく5つの資産運用パターン





単に1日あたり2桁台の利益率を稼いでも、ご自身の目標収入や性格に応じた最適な運用方法を行わないことには、納得のいく収益を早期に得ることは難しいかもしれません。


一般的には「単利運用」「複利運用」という二者択一が唱えられている傾向にありますが、教材内では、

・2パターンの単利運用
・3パターンの複利運用

に細かく掘り下げて分け、最も向いている運用の方法を見つけて頂くべく、計5パターンの運用方法を解説しています。


手にしたい収益や性格に応じて、最も向いている運用方法が見つかると思いますので、ぜひ参考にした上で、高い利益率の恩恵を最大限に活かし、できる限り早期に目標収入を実現していってください。




いかがでしたでしょうか。


以上が教材本編の内容であり、私や私がデイトレ手法を継承した方々が、1日あたり10%台以上の利益率を出すに至っている上で、実際に取り組んでいるノウハウのすべてです。


だからこそ、ほかのどんなトレーダーであっても当教材レベルの内容は語れないであろうほど、希少性のあるノウハウになっていると言っても過言ではありません。


ただ、日々のトレードにおいて、完全に同じ相場は有り得ないため、単に理論的な解説だけでは、せっかくのデイトレ手法も上手く使いこなせない可能性があります。


そこで、教材本編の内容であるトレードルールを使いこなして頂くべく、100以上のトレード事例を掲載した別冊をご用意いたしました。



トレース(再現)を補完する100以上の事例


そんな、ここまで説明してきた教材本編に加え、

・チャート図
・エントリー条件
・決済の条件

をあわせて解説した100を超える実際のトレード事例を、別冊として提供させて頂きます。


本編だけではなく、この別冊における100を超える数の事例も照らし合わせていくことで、より当デイトレ手法の理解が深まりトレース(再現)がスムーズにいくはずなので、ぜひ有効に活用していってください。



トレード添削を含むサポート体制


そんな教材と豊富な事例集に加えて、さらに習得の確実性を高めるために徹底したサポート体制を用意しています。


それが、教材本編と別冊とは別に設けている「総合サポート」「トレード添削」「フォローアップ講座」です。


以下が、サポート・添削・フォローアップの詳細になります。




〜総合サポート〜




実際のところ、当デイトレ手法は

・エントリーの条件
・決済の条件

のいずれに関しても、「数値」によって明確な判断ができるため、この上なくシンプルで再現性が高くなっていると私個人では思います。


しかし、そんな当デイトレ手法をシンプルに感じるかどうかは、個人の経験値/感覚によっても左右されかねません。


ご自身の感覚はもちろん、トレードの経験によって当手法に対しての印象が変わる可能性があると考えられるからです。


そこで、回数無制限のサポートをお付けすることで、当デイトレ手法における「再現性」の底上げをさせて頂きたいと思います。


そのほか、当手法をマスターした後、先ほど触れた「委託側」のノウハウも習得をご希望される場合は、その辺りに関してのサポートも徹底させて頂く次第です。


その上で再現性が元々高いこともあり、サポート期間は1年などの長期ではなく約2か月である60日としています。


また、互いの時間調整が必要な電話/Skype/LINEと言った通話形式ではなく、時間の縛りなくサポートの依頼が可能な「メール形式」で対応させて頂いておりました。


メールによるサポートに関して、メールを頂いた時間から起算し、長くとも48時間以内には返答をしています。




〜トレード添削〜




上記の総合サポートでは「トレードした内容が教材通りかどうかを見てほしい」という相談が割と定期的にあり、個別に添削レポートを提供し、非常に好評を頂いておりました。


その際に、実践頂いたトレードを私が添削し、図解レポートを回数無制限で提供していた個別サービスが、この「トレード添削」になります。


この添削は今まで総合サポート内の「隠れメニュー」のような位置付けでしたが、

「再現性を一気に高められた」
「教材の中で勘違いしていた箇所をすぐに気づけた」
「抜けているラインが無くなり精度が上がった」
「次のトレードから迷わずにできて、利益を取れた」

など、とても好評を頂いていた経緯もあり、サポートのメニューとして掲載するに至りました。


このトレード添削の受講については、実際にトレードした内容として、

・銘柄(通貨ペア)
・エントリーと決済の日時

の記載と、

・引いたラインを含むチャート図のキャプチャー画像
(すべてのラインが入らない場合は上位足のチャート図も)

を総合サポートと同じくメールでお送り頂く形となります。


このトレード添削によって、当デイトレード手法の理解が大幅に深まると同時に早まり、一気に利益を取れるようになったトレーダーの方は少なくありません。


やはり、実際にトレードを行い、その実践に対する添削が最も習得を確実かつ早くできる方法だと思います。


ぜひ有効に活用して、再現性を一気に高めて頂ければ幸いです。


一度のトレード添削で、すぐ次回以降のトレードに良い影響を与えられる点、一度に複数の添削を頂く場合には同じミスなどが重複して効率が悪い点を考慮し、添削は1件ずつをお願いしていました。


時間に関しては総合サポートと同じく回数無制限で60日間で、メールを頂いた時間から起算し、長くとも48時間以内には返答をしています。




〜フォローアップ講座〜




本編の教材マニュアル以外に、教材マニュアルを補完する内容から、発展形の内容までを「メールマガジン」の形式で、期限を定めず無期限のフォローアップ口座をお届けする予定です。


ノウハウ的な話はもちろん、そのほか、

・教材本編のアップデート(更新)
・別冊の事例追加
・セキュリティ強化における閲覧パスワードの変更

などが生じる場合に、フォローアップ講座を通して即座に連絡を差し上げます。


配信自体は不定期になりますが、最新の市場動向に合わせて有意義な情報を提供させて頂く次第です。



「総合サポート」「トレード添削」については、この重複点テクニカル以外にも私・杉原が提供している他のサポート付き教材で解説しているデイトレ手法にも対応しています。


(サポートの延長に関しても個別に対応していましたので、お気軽にご相談くださいませ)



セキュリティ問題の解消について。


サポート体制は別として「本編」「別冊」を、よくあるPDFファイルや動画での提供となると、中古販売やオークションでの転売、または個人間での情報転用が懸念されます。


ゆえに、すべての購入者様に対して、上記のような不条理な事態にならないよう、情報の流出を防ぐためにも「パスワード付の特設ページ」の形式でコンテンツ提供をさせて頂く次第です。


そんなパスワード付のWebページ教材であれば、情報漏洩に至る前にパスワード変更を行えば、万全のセキュリティになると思います。(もちろん、購入者には購入時のメールアドレスに最新のパスワードを即座にお届けします。)


また、

・事例の追加(別冊)
・ノウハウの追加(本編)

が生じた際に、PDFや動画などであれば再度ダウンロードしなければなりませんが、Webページ形式であればダウンロードの必要がなく手間の削減に繋がるメリットにもなるわけです。


以上のような、

・情報漏洩に対するセキュリティ強化
・内容の追加におけるダウンロードの手間解消

を考慮した上で、PDFや動画などの形式ではなく、特設Webページでのコンテンツ提供とさせて頂くことをご了承ください。



なぜ勝てる手法を“独占”せずに第三者に教えるのか?


以上、ここまでは教材内容と事例集、そしてサポート体制に関して説明させて頂きました。


ただ、このページのような、すでに大きな成果を出せているトレード手法を、「なぜ第三者に教えるのか?」という疑問をもしかすると少なからず感じているかもしれません。


そもそも、トレードで大きく勝てているのであれば、そのトレード手法で生活すれば良いので、「あえて第三者に公開する道理がないのでは?」と感じるのはいたって普通の感想かと思うからです。



その上で、

「どうして第三者に勝てる手法を公開するのか?」

のような問いに対しては、

「継承した先に大きなメリットが私自身に存在しているから」

という理由が率直な答えにほかなりません。



これは文章通りの意味であり、私自身、自分でトレード収益を得る以上の「別な収入源」を確立しているということです。


とは言っても、デイトレ手法を継承する受講料が、上記に該当するわけではありません。



そんな2つある「トレードとは別な収入源」の内1つ目は、私が推奨している取引業者(口座)との提携になります。


私自身が利用し、最も推奨している取引業者は業界の最高水準となる、

・高いレバレッジ
・狭いスプレッド
・高速な注文処理

などのデイトレードにおいて非常に優秀、かつ、レバレッジを最大限に活かす当デイトレ手法に最も適したスペックを誇っているんです。


私自身、そんな取引業者との間に、私を介して口座開設を行ったトレーダーが勝つほど、その取引業者の会社収益から一部を頂けるという内容の契約を結べていました。


これが2つある「トレードとは別な収入源」の内1つ目になります。


ただ、上記の取引業者との提携以上になりつつある収入源が次にお伝えする2つ目の収入源「デイトレードの業務委託」です。


具体的には、私のデイトレ手法を習得し自在に使いこなせるに至った方と結ぶ、私が提供する資金を運用してもらう『業務委託』になります。



デイトレードの業務委託という選択肢


このページを通してお伝えしてきた通り、当デイトレ手法は「明確なルール」に沿ってトレードを行うので、特に個人の感覚的な要素であったり「センス」に大きく左右されることはありません。


そのため、誰が取り組んでも差異がそれほどなく、高い利益率の実現が可能となっています。


つまり、信頼関係を構築した「複数」の第三者に資金の運用を任せ、その配分を頂く形の方が、私自身が四六時中、常にトレードを行っていくよりも遥かに大きな収益になっているというわけです。


以下が、そんなデイトレード業務委託として、私が各パートナーと結んでいる提携の内容になっています。

〜デイトレード提携業務〜
  • トレード資金は私が用意し、パートナーが当デイトレ手法を実践(レバレッジやスプレッドが優秀な推奨の口座でトレード)

  • 損切り時の損失は私の方で補填(パートナー側のリスクはなし)

  • 提携の契約を維持し続ける限り、随時サポートを行いつつ、応用ノウハウを無償で継続的に提供(LINEやSkype、電話、メールなどで対応)

  • 発生した利益は80%がパートナー、残り20%が私という割合で配分(互いの信用が重要であるため、取引口座のIDとパスワードを共有した上で、収益を確認)

  • 基本は翌月の15日に20%分を振込み頂く(事情があれば別日で対応)

このような、パートナー側からすればリスクがないと言える提携内容となっています。


そんな提携中のパートナーには、

・午前中や夕方など、推奨の21時頃〜翌2時頃以外の時間
・推奨銘柄だけでなくビットコインや225、ダウをはじめ、ほかの銘柄でのトレード

など、幅広くトレードを行なっている方も少なくない状況です。


実際のところ、いくら勝てるデイトレード手法だとしても、私1人で四六時中トレードに時間を費やすことは、肉体的/精神的にとてもできることではありません。


その代わり、上記のような提携を結んでいる複数のパートナーが、私がトレードをしていない時間に利益を出していれば、その20%が私の方に舞い込む形になっています。


つまりは、私が扱わない銘柄、取り組まない時間帯でトレードを行なってくれているパートナーが増えるほどに、私が得られる収益が高まるということです。

だからこそ、当デイトレ手法を習得した上でいずれパートナーになってくれる方との出会いを作るために、第三者にこのような形で手法の継承を行なっている・・・というのが率直な答えにほかなりません


加えて、先にお話していた推奨業者の収益から一部を頂ける提携も含め、

・デイトレード提供業務を提携してくれるパートナー
・推奨口座で勝ち続けるトレーダー

を増やすことで、自身がトレードを行うことと同等以上の収益が、継続的に入って来るからこそ、こうしてネット上での一般公開に踏み切っていました。



もし望むのであれば「委託側」になることも可能です。


ちなみに、このデイトレード業務委託は、あなたも委託側になることができます。


今挙げたデイトレード業務委託に関して、ネットを介しての業務委託はさすがに「不可」としていますが、親族や親しい友人など対面で教える場合に限り、第三者に当デイトレ手法を継承することを「可」としています。


これは、当デイトレ手法の「再現性」が相応なものだからこそ実現ができることにほかなりません。


もし業務委託について「委託」も実践する場合には、ご自身のトレード収益と、委託による収益―

このような「二重の収入源」の確立が可能になるということです。


ですので、ご自身がトレードを行う前提はもちろんのこと、委託も視野に入れるのであれば、当デイトレ手法を手にするメリットが長期的に見ても大きく広がっていくと思います。



あらゆる「不安」「ストレス」を無縁にする「きっかけ」に


当デイトレ手法で得られる見込みである収益を考えると、教材を手にし、実践し始めた段階から、あらゆる経済的な不安の解消がスタートしていくと言っても過言ではありません。


その上で、ご自身が考えるさまざまな不安やストレスが、お金によって解決ができるのであれば、この教材がそのような問題から無縁になる「きっかけ」になっていくと思います。


また、当デイトレ手法の特徴である「含み損」の少なさからも、トレード中における「ストレス」の解放も感じて頂けるはずです。


実際に教材内容を実践し始めた際、

含み損がほぼ発生しないままエントリー方向に価格が進みだ出し、思い通りに相場が動く―

そんな展開に、もしかすると初めの内は驚き、慣れないかもしれませんし、ご自身の目を疑ってしまうかもしれません。


ただ、教材本編のトレードルール、別冊にある100以上の事例をあわせて目にし、当デイトレ手法の確固たる理論を理解頂いた時点で、

「自分のエントリー通りに相場が動いて当然」

という安心感とともに、ご自身のエントリーした方向に価格が動くことへの確かな『自信』が得られると思います。


そして当手法に慣れてくる頃には、その自信が『確信』へと変わり、得られる収益の増加を具体的、鮮明にイメージできるようになるはずです。


それと同時に、日々2桁台の利益率で得られる収益が舞い込むことにより、ご自身が抱える悩み/不安など、お金で解決ができる問題に関しては、気付けば徐々に消え失せ始めても全然おかしくはありません。



その上で、当デイトレ手法はこのページを通してお伝えしてきた通り、決して一時的にしか通用しないロジックではなく、相場の本質/原理に沿った「不変的」なノウハウとなっています。


そのため、ご自身がこの教材を介して得られるデイトレードのノウハウは今後も通用し続けることから、人生そのものを大きく左右する、そんな「きっかけ」になるはずです。


『重複点テクニカル』の希少価値


当ページを介して案内してきました、この教材『重複点テクニカル』は、以下のように本編や別冊、サポート体制が1つになっております。

重複点テクニカル
  • 教材マニュアル本編(「含み損」「損切り幅」を極限に抑え込み、レバレッジを最大限に活かし1日平均10%台以上の利益率を維持しているデイトレード手法)

  • 別冊100以上のトレード事例集(そんなデイトレ手法における100以上の実例)

  • 総合サポート(当デイトレ手法の再現性を高めるべく60日間の回数無制限で行うメールサポート)

  • トレード添削(総合サポートと同じく回数無制限で、実際のトレードを添削し、習得度合いの確実性を大幅に高めるサポート)

  • フォローアップ講座(無期限に行う教材の「補完」と「アップデート」)


現状では、自称勝ち組トレーダーたちによって撒き散らされている、月の利益率でようやく2桁に到達するか否かという低レベルに感じられるような手法が、情報商材やオンラインサロンなどの形で、数万円やそれ以上の価格で売られています。


その上、そんな手法は収益が低いだけではなく、ルールが不明確で再現性に乏しいという致命的な欠陥により、月に2桁台の利率さえ出せていない購入者の方も少なくありません。


そんな自称勝ち組トレーダーたちによって撒き散らしている手法によって、

・トレードは大きな資金がないと専業で勝てない

・勝てても月に2桁台の利率がやっと

などの不適切な先入観が、非常に多くのトレーダーに対して植え付けられてしまっている気がします。


ただ実際のところ、当ページでお伝えさせて頂いた通り、トレードは1日あたりでも10%台を超える利益率を見込めるような、相応なビジネスモデルにほかなりません。


その上で当教材『重複点テクニカル』は、そんな利率をご自身にもトレース(再現)して頂ける内容とサポートなどの環境を整えている次第です。


先ほども触れた、自称勝ち組トレーダーたちがばら撒いている、再現性がそもそも低い上に、月の利益率でようやく2桁に到達するかどうかの低レベル手法ー

対して、明確に数値化されたルールによる高い再現性をともない、1日単位で10%台以上の利益率を出す当教材『重複点テクニカル』のデイトレ手法ー



客観的に見れば、このページでご案内させて頂いてきました『重複点テクニカル』の方が数十倍の収益性があり、それは同時に、当ノウハウの極めて高い「希少価値」を表していると思います。


その上で「自称勝ち組」トレーダーたちの情報商材として売られているノウハウの、数十倍の価格で提供しても、客観的に見て妥当だと思うわけです。


仮に当教材が50万円、70万円・・・それ以上の価格であっても、1日単位で10%台以上の利率を平均的に得られるとして、多少は資金量にも左右されるものの、すぐに費用の回収は済むと見込めます。


何より、費用の回収後は、資金から2桁台の利率が発生させる日々の収益を、そのままご自身の手元に残すことが可能です。


ですので、先ほど挙げた50万円や70万円と言った価格帯であっても、妥当であることはもちろん、それ以上の価値があると率直に感じていました。


ただ、私自身、当ページで解説した重複点テクニカルのノウハウがあるので、この教材の販売で稼ぐことは特に必要ありません。


また、前述したように、

・デイトレード提供業務を提携してくれるパートナー

・推奨口座で勝ち続けるトレーダー

この両者が増えることにより、私自身の利益が高まるからこそ、こうして当デイトレ手法の一般公開に踏み切っています。


要するに、当教材を提供した「その先」にこそ、私自身の「利」が待っているわけです。


以上から、客観的な視点で見ても、ネットで売られている情報商材の数十倍の価値があるデイトレ手法ではあるものの、数十倍の価格で提供することはいたしません。


むしろ、

・本気で利益率を高めたい

・専業トレーダーとして活動したい

そんな願望を少しでもお持ちであれば、私としては、全員に無償で提供しても構わないほどの気持ちはあります。


ただ、仮に無償の提供であれば、「無料」という先入観によって、大した価値のないトレード手法に誤って感じてしまい、真剣に実践をされずに終わってしまう可能性が否めません。


そうなれば、私の目的である、

・デイトレード提供業務を提携してくれるパートナー
・推奨口座で勝ち続けるトレーダー

を増やすことが叶わなくなります。


もちろん、一方では本気で実践される方もそれなりに出て来ることは間違いありません。


しかし、今度は本気の実践者が増えるほどに、徹底したサポート体制の維持が難しくなってしまいます。


そのようにサポート体制が疎かになれば、すべての購入者に対して当手法のトレース(再現)をさせられなくなる恐れがあるわけです。


以上のような事情を総合的に考慮した上で、当教材『重複点テクニカル』の価格は、

49,800円(税込)

という設定にさせて頂いておりました。



<お申し込みの詳細はこちら>



本編と別冊は、申し込みが完了後に購入者ページから案内資料をダウンロードし、その資料内に書かれた特設ページへのアドレスとパスワードを利用して、すぐに閲覧が可能です。


総合サポートに関しても、ダウンロードした案内資料に従い、当日中からご利用が頂けます。



この教材『重複点テクニカル』で解説させて頂いたデイトレード手法により、ご自身が得られる見込みの利益率を考慮すると、当教材を手にすることが最上の「投資案件」となるとお約束いたします。


なぜなら、「単利運用」にしても「複利運用」にしても、極めて少額な資金からでも、日々10%台以上の利益を見込めるからです。


仮に数万ほどの少額資金であっても、数日もあれば教材費用の回収は済み、その後はご自身が望むだけの収益を、いつでも相場から自在に引き出していけるので、そのような状況になれば相場そのものをご自身のATMにしていくようなイメージかもしれません。



−Q&A−


ここまでの話も踏まえ、Q&Aの方を下記に用意しましたので、あわせて目を通して頂ければ幸いです。


Q : どれくらい稼げますか。/必要な資金はどのくらいですか。



稼げる収入は、ご自身の「資金」によって大きく左右されるため、具体的に「幾ら稼げる」と明言することはできません。


ただ、私自身、私が当デイトレ手法を継承した方々は、推奨している、

・21時頃〜翌2時頃
・ゴールドを含めた約8つの銘柄

という条件の中で、冒頭から申し上げているような1日あたり平均10%台以上の利益率を出せていました。


そのため、単純計算で、

1日の収益 = トレード資金 × 0.1(10%)

の計算式で導くことができます。


その上で、複利運用ではなく単利運用を行うのであれば、月の平日を20日と仮定して、上記1日の収益に対して「20」を掛け算すれば下図のように見込みの『月収』を割り出すことが可能です。


収入事例

ただ、「21時頃〜翌2時頃」以外の時間帯でも取り組んだり、対象の銘柄を増やすことによって、より利益率を高められる余地は十分にございます。




以上を踏まえた上で、必要な資金は『1日の収益 = トレード資金 × 0.1(10%)』の計算式を前提に、ご自身が稼ぎたい収入から逆算することである程度の算出が可能です。


ただ、これは「単利運用」を前提とした話になります。


そんな「単利運用」のように毎日のトレードで得た収益を出金せず、資金に追加していく「複利運用」の場合であれば、1万円レベルの極めて少額な資金からでも、冒頭の実績画像でもお見せしたように数か月で大きな資産を稼いでいくことも不可能ではありません。


1日平均で10%ずつ資金が増えていく算段があるからこそ、短期間の複利運用でも大きな稼ぎに繋がるわけです。


Q : 勝率はどのくらいですか。



まず前提として、仮に勝率が99%だとしても、100回の内たった1回の負けトレード(損切り)で、99回分の勝ちトレード(利確)で得た利益をすべて失ってしまえば意味がありません。


要するに、最終的にどのくらいの利益率を出せるかが重要なのであり、いくら勝率が99%と高いとしても利益率が低くなれば、そのトレード手法は「粗悪」なものになるということです。


以上の前提から、私は勝率以上に、当ページで解説してきた通り、

・含み損
・損切り幅

の2つを極限まで抑え込むことで、安全にロット数(取引数量)を引き上げ、利益率を高める方が極めて重要だと考えていました。

「含み損」「損切り幅」が極小ならば、ロット数を大きく上げてトレードしても危険(リスク)はなく、レバレッジを最大限に活かして利益率を最大化することができるからです。


ですので、日々の利益率を最大化する上では、勝率の高さを極めることは「絶対条件」ではないと考えているものの、バックテストおよびリアルなトレードにおいては、9割強の勝率を維持している状況となっています。


その上で、当デイトレ手法では分割した注文をせず「ナンピン」を抜きにした勝率となっていますので、一度の負けで大きなドローダウンも防げることも特徴です。

Q : トレードの時間、銘柄の指定はありますか。



当デイトレ手法では、

・キリ番
・水平ライン
・トレンドライン
・アウトライン

などの、時間足に縛られない指標を軸にした上で、短期〜中長期の移動平均線を導入したテクニカル分析により、あらゆる時間軸のトレーダーからの注文方向(売りか買いか)が重なる「重複点」を狙い撃ちするのが基本となるロジックでした。


そのため、売買の注文数が多い方に値動きが発生する『相場の原理』に沿った「本質的」かつ「不変的」なロジックと言っても過言ではありません。


ゆえに、どんな時間/銘柄であっても通用するデイトレード手法となっています。


ただ、日本時間の午前と午後に比べ、参加トレーダーの数が大幅に増加することで、

・取れる利幅が大きくなる
・テクニカル分析の精度が上がり勝率が高まる

という性質があるため、労力に対して得られる収益性を考慮して、「21時頃〜翌2時頃」というニューヨーク市場とロンドン市場が「重複」する時間帯を推奨していました。


また、銘柄に関しては、

・ロット数を引き上げるための「レバレッジ」の高さ
・十分な利幅を得るための「ボラティリティ(値動き)」の大きさ
・得られる利益に関連する「スプレッド」の狭さ

などを踏まえた上で、以下8つを推奨の銘柄としていた次第です。

  • ゴールド(XAU/USD)
  • ポンドドル(GBP/USD)
  • ポンド円(GBP/JPY)
  • ドル円(USD/JPY)
  • ユーロドル(EUR/USD)
  • ユーロ円(EUR/JPY)
  • ユーロオージー(EUR/AUD)
  • オージードル米ドル(AUD/USD)

とは言え、今ここで挙げた推奨の「時間帯」「銘柄」は、利益率を最大化する上での「推奨」としているだけで、これら以外の時間帯/銘柄を追加することは何ら問題はありません。


その上で、私が掲載している実績や、当ページの最後に掲載している実践者の実績は、いずれも先ほど挙げた推奨の時間帯/銘柄に特化したものになります。


そのため、時間帯の延長、銘柄の追加を行うことによって、より利益率の向上も決して不可能ではないということです。

Q : トレード1回あたりに費やす時間(エントリーから決済に掛かる時間)はどのくらいですか。



長くても1時間はポジションを持ち続けないようにトレードルールが組まれているため、最大でも数十分が1回あたりのトレード時間となります。


とは言え、実際には平均して数分〜長くて20分程度というのが大半です。


逆に、実際のリアルなトレードにおける経験では、エントリーした「数秒後」に利確ができたというのが最短の時間でした。


このように、稀ですが「数秒単位」で利確に至るケースもありますが、前述の通り、平均的には数分〜20分程度のトレード時間です。


当デイトレ手法では、そんな短時間のトレードになるため、スキャルピング寄りのデイトレード手法となっています。


結果として、ポジション保有時間を短くできているので、

・突如として発表され「大荒れ」な値動きに繋がる各国要人の発言
・数百pipsが「ものの数分」で一直線に動いてしまう災害
・相場全体に大きな変動を及ぼす、主要各国が下す突発的な政治要素

などの、大損に繋がる事態に遭遇する確率を徹底的に避けることができています。


そんな不測の事態を避けられている点も、安定した利益率を支えることに役立っているわけです。

Q : 取引業者/口座の指定はありますか。



前提として、当デイトレ手法ではレバレッジを最大限に活かし、ロット数を引き上げてトレードすることが重要な要素でした。


よって、レバレッジが高い業者は最低限「必須」としていました。


その時点で、国内口座は25倍までの規制があるため、正直に申しますと、当ページで掲載してきたような実績を出すことはできません。


その上で、私や私がデイトレ手法を継承した方々が使用している口座は海外業者で、

・1,000倍以上のレバレッジ
・業界水準で見て極めて狭いゴールド/為替通貨ペアのスプレッド

の特徴を持つため、ロット数の引き上げや利幅の確保において、大きな恩恵を受けていました。


そんな優位性のある取引業者は、教材内で紹介していますので参考にして頂ければ幸いです。


もちろん、推奨の業者は必ずしも「指定」ということではありません。

レバレッジが高くスプレッドが狭い業者で、すでに使ってにしている業者があれば、そちらを利用して頂く形でも実践(高い利益率を出すこと)は可能です。

Q : 常にチャート画面を見続ける必要(チャートに張り付く必要性)はありますか。



まずエントリーの条件は、複数のサポートライン/レジスタンスラインが「重複」することが基本のルールです。


その上で、突如として複数のサポレジが重複することはなく、ルールが満たされるまでには例外なく『前兆』があります。


そのため、常にチャートに張り付く必要はなく、重複のルールが満たされる前兆が現れたら準備をするという流れになるので、

・動画視聴
・読書
・家事
・別のビジネス

などトレード以外の作業と並行することが可能です。


ですので私自身、トレードする際には、YouTubeやNetflix (ネットフリックス) などで動画を視聴しながら、取り組むことが多くなっています。


また、サポートライン/レジスタンスラインにローソク足が接触する前に、取引ツールでパソコンやスマートフォンにアラート通知を出すこともできるので、私の場合は通知が届いた時点でチャートを見始めるというスタイルで取り組んでいました。


以上から、チャートを常に監視し続ける必要がないので、何か別の作業と並行しても取り組めますし、作業の負荷自体も非常に低いという実感があります。

Q : トレードの判断は簡単ですか。/難しくはありませんか。



「簡単」「難しい」などの感覚は、個人によって異なると思いますので、確かなことを明確には打ち出せません。


その上で、エントリーの条件も決済の条件にしても、チャートを見て点数を数えていく「数値化」されたルールとなっています。


そのため、エントリー/決済において、特に実践者の感覚的な要素は一切ありません。


そのような観点から見て、私個人の感想としては、特に難しくはないというのが率直なところです。


もちろん、個人差はあるため、人によっては多少の難しさを感じ、当デイトレ手法を習得するまでに若干の時間が掛かるかもしれません。


とは言え、私がデイトレ手法を継承した方々の中には、初めてトレードに取り組むという方もいましたが、そのような方でも遅くても数週間以内には1人で実践ができるほどにはなっていました。


数値化で判断ができるルールになっている分、感覚的な要素がないので、取り組みやすいデイトレ手法であることは確かだと思います。

Q : 使用するツールやインストールなどの作業は必要ですか。そのほか、実践において必要となる準備はありますか。



私の場合ですと、

・エントリーや決済の発注には取引業者の「MT4」
・チャートの確認には「トレーディングビュー(tradingview)」

の2つを使用していました。


ただ私の場合、パソコンのマウスにある下図のような「マウスホイール」の操作によって、指先1本だけでチャートの拡大/縮小を行いたいので、それができる「トレーディングビュー(tradingview)」でチャートの確認を行っているというだけです。


ショート2

MT4では「マウスホイール」によるチャートの拡大/縮小がどうしてもできないようなので、あえて2つのツール(MT4とトレーディングビュー)を使っていました。


ですので、2つとは言っても、MT4のみ1つだけで取り組むことも普通にできますし、私が教えた方の中には、そのような実践方法をしている人も少なくありません。



以上を踏まえた上で、

・取引口座の開設
・取引業者に準拠したMT4(発注ツール)

が最低限、必要となる準備です。


そのほか、私のように操作性の好みによって、トレーディングビュー(tradingview)を使うかどうかという形になります。


トレーディングビュー(tradingview)自体は、月額で数千円を払っていましたが、無料でも必要な機能は使えますので、気になる場合は一度、試しに使ってみてください。

Q : 複数のモニター数は必要ですか。また、パソコンは高機能でければダメですか。



複数の銘柄をトレード対象にするものの、銘柄同士の相関関係などは一切気にしません。


そのため、複数の銘柄チャートを同時に見る必要がないので、モニター自体は1つで十分です。


よって、パソコン自体も1つで十分となります。


また、パソコンのスペック(機能)に関しては、前述した発注に必要なツールである「MT4」が動作すれば問題ありません。


そんなパソコンの機能性における「指針」としては、実際にテストしたところ、最低でもメモリは「4G」あれば十分に実践が可能でした。


決して新品に限らず、最低限MT4が使えれば良いので「4G」のメモリさえあれば、中古のノートパソコンでも問題ありません。(3万円あれば手に入るはずです。)


新品のパソコンに使う費用を当デイトレ手法の資金に回せば、その分だけ早期に目標収入への到達が可能になるので、あえて高価な新品パソコンにこだわる必要はないと私は思います。



また、ネットワーク環境に関しては、必ずしも有線である必要はありません。


私自身、旅行や外出が趣味で、出先でトレードをすることもありますが、自身のポケットWifiでも十分に実践が可能です。


ただ、ポケットWifiの場合は、直接パソコンにUSB接続をすることでネット接続が安定するので、私もそのようにUSBでパソコンと繋いでいました。


以上から、新たに有線のネット環境を整備する必要は特になく、ポケットWifiをお持ちでしたら、そのWifiをUSB接続することで安定したネット環境を実現していけるので、何ら問題はありません。

Q : ファンダメンタルズ分析は必要ないのですか。



はい、必要としていません。


そもそもファンダメンタルズ分析の材料は、トレーダーによって得られる情報が異なります。


特に経済上層部に関係性を持っている方であれば、手に入る情報の「質」も「早さ」も桁違いに優良であることは間違いありません。


つまり、ファンダメンタルズ分析によって勝負をしても、個人のトレーダーでは明らかに「不利」なわけです。


ですので、私はトレードの研究を始めた当初から、ファンダメンタルズ分析は完全に排除した上で「テクニカル分析のみ」に特化した手法の開発を進めてきました。


何よりも、ファンダメンタルズ分析の材料は、人によって情報が手に入る「スピード」が異なるので、得た情報を頼りに売買を行うタイミングも必然的に異なります。


ゆえに、ファンダメンタルズ分析を頼りにして取引するトレーダーによる売買は、チャートに対して徐々に反映されていくということです。


以上から、チャート上には常にファンダメンタル材料が反映されているというのが私の考えであります。


その上で、テクニカル分析は、そんなチャート情報をもとに売買判断の分析を行うため、ファンダメンタルズはテクニカル分析で「包括」ができると私は確信していたんです。


ですので、私自身、ファンダメンタルズ分析を一切抜きにした上で、テクニカル分析のみに特化し、当デイトレ手法のルールを構築してきました。


また、テクニカル分析はチャートから得られる情報を分析するものであり、そんなチャート情報はどんなトレーダーであっても同じ情報を「同時」に手に入れることが可能です。


ですので、金融機関のディーラーやファンドマネージャーであろうとも、昨日からトレードを始めたばかりの初心者トレーダーであっても、同じ情報を、同じタイミングで得られるということになります。

よって、個人のトレーダーが勝負する上ではテクニカル分析に特化する方が、上の立場にあるようなトレーダーとも肩を並べる「同じ立場」でトレードができるからこそ、高い利益率の実現へと繋がっているわけです。

Q : ナンピンはしますか。



当デイトレ手法はロット数の引き上げを前提としていながらも、別のQAでも触れた通り9割強の勝率になっていますが、ナンピンは一切行いません。


その上で、ナンピンによる精神的な苦痛の回避はもちろん、含み損/損切り幅を極めて抑え込めているため、ストレスのないデイトレードを実践して頂けるかと思います。

Q : 資金を失ったり借金する危険やリスクはありますか。



100%の勝率ではない限り、損切り(負け)の発生は避けられません。


ただ、損切り幅を極めて小さく設定している手法ですので、基本的に資金を失うことは有り得ないと言えます。


また、数年に一度起こるかどうかの、

・天変地異などの災害
・経済全体を揺るがす政治/経済ニュース

などに遭遇すれば大損を食らう可能性があるものの、教材内で解説する損切りの発注を行えば回避することが可能です。

Q : 初めて取り組むのですが問題なく結果を出せますか。



私がデイトレ手法を継承してきた中で、「これから始める」という方も普通に何人もおられました。


その上で、当手法はエントリー/決済に「数値的」な判断を使うことで、個々の感覚的要素を排除しています。


そのため、私の主観になるものの、再現性に関しては非常に高いという自負がありました。


実際、初心者の方でも、取引ツール(MT4)の使い方など、ベテランに比べて覚えることがあるものの、トレードルール自体はスムーズに習得して頂いている傾向にあります


また、無駄な知識がない分、マスターまでのスピードが非常に早い初心者の方もいらっしゃいました。


以上から、特に初心者だからと言って、当デイトレ手法の再現性が薄れることはないので、ご心配は要りません。

Q : 副業でも取り組め、同じような成果を出せますか。



正直に申しますと、先ほどもお伝えしたような利益を取りやすい「21時頃〜翌2時頃」の推奨時間帯にトレードができなかったり、1,2時間など短過ぎる時間しか確保ができないようであれば、単純にトレード頻度が少なくなることで利益が減るため、高い利益率の実現が難しくなると言わざるを得ません。


ただ実際のところ、私がデイトレ手法を教えた方々は大半が本職をお持ちで、「副業」の形で始められても、推奨時間帯にトレードが可能でしっかり実践した方々からは10%台の利益率を稼げるに至ったとの報告を受けていました。


当デイトレ手法の実践者による感想と実績は、当ページの最後に多数の事例を掲載していますので、後ほどあわせてご覧になってみてください。



その上で、時間の確保ができれば、特にトレードの成果に差異が大きく生じる手法ではないので、副業であろうが問題なく利益率を高められるはずです。


Q : 今、別に取り組んでいるトレード手法と並行することは可能ですか。



はい。可能です。


ただ、当デイトレ手法とは別に、今取り組んでいらっしゃる手法の「ポジション保有時間」が短いという条件が欠かせません。


と言いますのも、スイングトレードのように長い間ポジションを持ち続けてしまえば、そのポジションに掛かっている資金を自由に使うことができず、当デイトレ手法のエントリーチャンスが来ても、エントリーができなくなってしまうからです。


今挙げたスイングトレードの例は少し極端ですが、並行したい手法がデイトレード手法であっても、数時間のようにポジションを長く保有するスタイルですと、同様に当デイトレ手法のエントリー時と重なってしまい、上手く並行ができないかもしれません。

要するに、ポジション保有時間が長ければ、並行する手法同士でエントリーのタイミングが「競合」してしまい、思うように並行ができない可能性があるということです。


ゆえに、当デイトレ手法を含め複数の手法を完全に並行する場合は、当手法のように平均のポジション保有時間が数分〜20分程度という短い手法であることを推奨していました。


その上で、当手法と同じようにポジション保有時間が短い手法と平行するのであれば、互いの手法が競合する可能性が大きく減るため、単純にエントリー頻度が増え、より利益率を高められることは間違いありません。


以上から、保有時間の短い手法を当デイトレ手法と「並行」する手段は非常に有効になりますので、さらなる利益率の向上を目指し、ぜひ挑戦して頂ければ幸いです。

Q : 株や先物、仮想通貨に応用することはできますか。



問題ありません。


と言いますのも、繰り返しになってしまい恐縮ですが、当デイトレ手法は、

・キリ番
・水平ライン
・トレンドライン
・アウトライン

などの、どの時間足でも等しく表示される、時間足に縛られない指標を軸にしています。


その上で、短期〜中長期の移動平均線を導入したテクニカル分析により、あらゆる時間軸のトレーダーからの注文方向(売りか買いか)が重なる「重複点」を狙い撃ちすることが基本ロジックでした。


そのため、売買の注文数が多い方に値動きが発生する『相場の原理』に沿った「本質的」かつ「不変的」なロジックと言えるからこそ、どんな銘柄でも通用する手法だということです。


ただ、取引するトレーダーが少ない銘柄ですと、統計学の視点で見て、テクニカル分析の効き目が弱まるため、オススメはできません。


ですが、普通に取引するトレーダーが多くいる、

・ビットコイン
・日経225
・ダウ平均
・そのほか、国内や米国の有力な株式

などであれば、十分に通用する手法となっています。


現に、私が手法を継承した方々の中には、推奨銘柄に加えて上記を筆頭とした別銘柄にも応用し、利益率の向上を図っている方もすでにおられました。


ただ、上記のような銘柄は、ゴールドや為替通貨ペアに比べるとレバレッジが低いため、当デイトレ手法の強みであるロット数の引き上げに限度があり、レバレッジを最大限に受けられないデメリットがあります。


そのため、下記のようなスプレッドが狭く、レバレッジが極めて高い推奨銘柄に比べると、どうしてもトレード1回あたりの利益率が下がることは避けられません。

  • ゴールド(XAU/USD)
  • ポンドドル(GBP/USD)
  • ポンド円(GBP/JPY)
  • ドル円(USD/JPY)
  • ユーロドル(EUR/USD)
  • ユーロ円(EUR/JPY)
  • ユーロオージー(EUR/AUD)
  • オージードル米ドル(AUD/USD)

そのため、あくまでも、この推奨銘柄をメインにしつつ、プラスアルファで、

・ビットコイン
・日経225
・ダウ平均
・そのほか、国内や米国の有力な株式

など、別の銘柄も扱っていくことがベストだと思います。


扱う銘柄が増える分だけ、ご自身の負荷が大きくなりますが、その分だけエントリー頻度の増加により利益率のさらなる向上に繋がることは間違いありません。


まずは推奨銘柄で当デイトレ手法をマスターした上で、ぜひ別の銘柄にも応用を効かせて、利益率をより高める挑戦を行って頂ければと思います。



実践者の感想と実績


ここまで当ページの中で、このデイトレード手法のロジックを明かしてきました。


その上で、この世界で公開されている、どんなトレード手法よりも高い有効性/収益性があることをお伝えできたと思います。


だからこそ、これ以上、私からは決して押し売りすることはいたしません。


最後に私からではなく、すでに当デイトレ手法を実践された方々からの感想を、実績とあわせて掲載いたしますので参考にして頂ければ幸いです。


掲載している実績は、MT4の場合にはデモトレードとの区別ができない上に捏造の可能性もあるとのことで、トレード履歴のメールを転送頂き、そのメールをキャプチャしたものになります。

※1.個人情報になるため、購入者様の氏名は伏せさせて頂きました。
※2.読みやすいように、誤字脱字の修正、漢字の変換、改行や装飾を施しています。

▼実績の見方▼
実績の見方


【30代 会社員 男性】


以前までは、トレードで飯を食えるようになろうと情報収集をネットでしていて、腕組みドヤ顔の男性が語り手のド派手な広告で売られていたインジケーターや自動売買系を買っていました。


派手な広告は嫌いだったのですが、ほかに選択肢がなく、とにかくドヤ顔を信じてしまい、


「これで楽に稼げる!!!」


と心躍らせてインストールしました。


でも、結果は・・・ボツ、でした。


そのほかいろいろな情報商材やオンラインサロンというもので教えを受けたこともありましたが、何度もナンピンした挙句、最終的に損切りして大損し、資金の大半を溶かすなど、これらもダメでした。

まぁ、そう簡単に上手くいかないか・・・と、改善しようにも、購入したインジケーターや自動売買系のツールは、トレードロジックが分からないので、改善の仕様がなかったんで困ってました。


そんな折、そこで杉原さんのデイトレ手法に出会った次第です。


「1日10%の利益率?」


怪しいの出たな・・・


って最初は半信半疑だったんです(すみません・・・)


でも、案内ページにロジックが書かれていたし、なぜ今まで自分のトレードが勝たなかったかも理解ができて、すごい有益な情報を得た!って思い、一種の感動を覚えました。


大半の販売ページは、ドヤ顔で自慢話に終始していて、ロジックが分からない。


購入しても、ツールはロジックが分からない。


まさに、ブラックボックスって感じでした。


でも、杉原さんの書かれた案内ページには、誠意、が感じられ、書かれていることを信じ、素直に購入を検討したんです。


それでも、今まで購入した情報商材や自動売買系のツールでは失敗続きだったので、もう失敗したくないと思い、案内売ページに書かれていたメールアドレスに問い合わせてみた次第です。


「どのくらいの頻度でエントリー機会がありますか」
「インジケーターをインストールする必要はありますか」」




など、立て続けに質問しちゃって、あの時はすみませんでした^^


でも、1つ1つ丁寧にお答え頂き、しかも、個別にPDFで回答して下さって、またも、誠意が感じられ、そこで購入を決断しました。


実際に教材を開き、元から開設していた海外口座のExnessで、キリがいい10万ほどを入れてトレードをしてみました。


すると、案内ページにもあった例のパターンが早速来て、転送したメールの通りの利益率を得られ、深夜にも関わらず、興奮したことを覚えています。


あと、この手法を続けて実感しているのは、案内ページではそこまでアピールしていない勝率が物凄く高いことです。


含み損の狭さもあり、精神的なストレスがないトレードができて良い感じです。


今後も、相談があればメールさせて頂きます。


今後とも、よろしく、お願いします。


お客様の実績画像




【40代 システムエンジニア 男性】

案内ページでは、良い面だけでなく、欠点などもしっかり伝えてくれている、そんな誠実な印象を受けました。


トレードロジックをひた隠す販売サイトが多い中、しっかりと公開してくれている部分に惹かれ、興味を持ちました。


もちろん、ロットを上げることに対する怖さはあったのですが、杉原様がおっしゃる通り、

サポレジが重複する場所

だけでトレードするからこそ、精度が高く利益額が倍増してびっくりしたことを覚えています。


実際に数日間マニュアル通りにトレードして勝てたことで、

「あぁ、これなら勝ち続けられそうだ・・・」

と心から安心しました。


今までポジポジ病で、常にエントリーしたくて仕方なかったんですが、この手法は1回のトレードで10%ほどの利益率になるので、

「別に無理してエントリーしなくてもいい」

と思えるようになり、無駄にポジションを持つ悪い癖が気付けば直っていました。


また、何で今までが負けていたか、教材を読んで理解ができて、何が本当に勝てる手法かがハッキリ分かりました。


特に1時間足を使った回避ルールはほんとうに抜群です!


このルールのおかげで負けにくくなったことは間違いありません。


含み損が小さい、しかも、思っていた以上の勝率なので、精神衛生が良いノウハウだと思いました。


この教材は今後も使い続けられる宝のような教材です。


この度はありがとうございました。


お客様の実績画像




【20代 男性】


僕は初めてFXに取り組んだので、何から何までサポート頂き、感謝しています。


普段は倉庫で働いて、足腰がクタクタで帰ってくるので、最初は杉原さんが言う手法ができるか不安でした。


帰宅後に、トレードできる余裕なんてないと思っていたからです。


でも実際には、トレードのルールが明白で、確かに目視で、ほとんど一瞬で確認ができるので、意外に楽にトレードができました。


こんなにも短時間でここまで勝てていいのかと思いましたが、初めての教材だったので、特に別の教材との比較ができませんので、とにかく、勝てているだけで僕としては大満足です。


無駄な知識がなかったのが良かったのだと思います。


休みの日は10%前後の利益率は割と越えるくらいの実績が出るようになったので、このまま続けていきたいと思います。


元々、早く専業になりかたったので、重複点テクニカルのノウハウはうってつけでした。


また、ご報告があればメールをさせて頂きたいと思います。


お客様の実績画像




【40代 専業主婦 女性】


理論的な回避ルールを見て、本当に徹底的に負けを回避しているロジックになっていると思います。


毎日、負けずに安心してトレードできる、この安心感☆


今の所、10%台の利率は日々継続ができていて、1日単位で負けというのはありません。


今までツール頼りで、負けと勝ちが大きく分かれていました。


負けた日は私の機嫌が悪く、主人や娘にも迷惑をかけていたなって思います(笑)


ほかのツールや商材と違って、このデイトレードの手法はロジックが明確なので、安心してトレードできるのがうれしいですね^^


主人にも教えていいということでしたので、彼の仕事終わり娘が寝た後に、一緒にチャートを見ています。


教材通りにトレードして勝てているので、おかげさまで、一緒にやっていて夫婦仲も円満です★


結局は、投資やトレードは資金が多くないと無理かな・・・と思っていましたが、重複点テクニカルでその常識が良い意味で覆されました!


私のように投資資金が少なくても、今のペースでいけば、困らない稼ぎが見えてくると思うと、お金絡みの色んな不安がなくなってきました。


この度はどうもありがとうございました。

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【30代 会社員 男性】


購入後、すぐに読みながらデモ口座で実践してみました。


例のパーフェクトオーダーとキリ番、水平ラインのパターンが来て、20Pipsほどをすぐに獲得できたので、驚きました。


今まではナンピンが当たり前という情報商材を参考にしていたので、最初、ロット数を上げるのは怖かったのですが、杉原さんが仰っていたように、含み損や損切り幅が狭いからこそ、安心できました。


また、ライントレードは今までもチャレンジしていたんですが、どこにラインを引けば?どのラインでエントリーすれば?が迷ったり分からなかったりで、不安定な利益でした。


この教材では、その悩みが解決できるくらいの明確な解説がたくさんあり、教材で仰っていた重複点でトレードすれば良いということで迷わずエントリーができるようになっています。


この教材は、僕自身にとって、一生涯使っていく教材マニュアルになっています。


自分にとってはマニュアル内容は特に質問が出るようなものではありませんが、ライン、スカイプや対面などでで一緒にトレードできる企画があれば、より杉原さんのテクニックを吸収できるはずなので、うれしく思います。


ぜひ参加を検討したいです。



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【40代 男性】


ハイレバのトレードスタイルに興味があり、購入しました。


ハイレバ=ハイレバレッジ


後は、ほかの情報商材と違って、文章から誠実さが伝わったことも、購入した要因の1つです。


多くの商材やツールは、肝心なロジックは完全にブラックボックスで煽り売る・・・って感じで、仕方なく買わされている気がして、あまり良い気持ちはしませんでした。


この重複点テクニカルは購入前に納得した上で購入できました。


まずは分かりやすく見つけられるパターンの、パーフェクトオーダーとキリ番を中心にやらせて頂いてます。


完全な逆張りパターンは自分としてはまだ見つけるのが難しいようで、またメールサポートでコツを教えてもらうと思いますのでよろしくお願いいたします。


また、二度とインジケーターや自動売買系のツールは使わないと決めました。


やっぱり、

「楽して大金が欲しい!!!」

という甘い気持ちに付け込んだ、甘い罠だったんだなと実感しました。


派手目の広告を始めてみた時は勢いで買ってしまいました。


「動画が何十時間もあってお得!!」

と思いましたが、全部見終わるのに1か月近くかかりましたし、まとめるのに疲れましたし。


ツールだと、トレードロジックがブラックボックスなので、杉原さんが言っていたように、今では危険な買い物って感じがします。


やっぱりただの宝くじみたいなものでした。


本当に後悔してます。


でも、重複点テクニカルの購入から1週間程度で、40万の運用で、20万以上は稼がせてもらったので、くだらないツールで失った金額は回収できたかなって思います(笑い)。


しかも今のところパーフェクトオーダー時のみなので、これからほかのパターンも覚えていけば、今以上に成果を上げられると思っています。


またメールさせて頂きますね。


この度はありがとうございました。




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【50代 専業主婦 女性】


先行販売の際ペイパルでの決済後、早速、教材の方を一通り読ませて頂きました。


教材としての質がとても高く感じました。


手法の具体的なロジック、仕組みがしっかりと体系化されており、ネットで売られているブラックボックスなツールとは違ってとても安心できています。


私は読解力がない方で、読むスピードも遅いのですが、チャート図の分かりやすさと文章の読みやすさで、何とか実践できています。


やっと先日、デモ口座を卒業して、ようやく実践デビューができました!!


初めての実践デビューで、念には念を入れようと思い、まずは低目のロットで、安全なトレードを心掛けました。


今までトレードしていたような場面は、回避ルールでエントリー禁止になっていたので、グッと我慢し、チャンスを伺っていました。


すると、キリ番とトレンドラインが交わったショートのパターン、パーフェクトオーダーとトレンドラインのパターンが来て、驚いたことに、その2つのパターンだけですでに予定していた2日分以上の利率を獲得できました。


こんなに簡単でいいのかと変な気持ちになったことを今も覚えています。(もちろんビギナーズラックだとは思いますが・・・)


ロット上げも最初は怖かったのですが、杉原さんが言うように含み損が本当に少ないので、また、すぐに利確できてしまうことが多く、今は高いロット数への恐怖はありません。


ロット数を上げていなければ、ここまでの利率は出なかったと確信しています。


ロットを上げることは危険というのは手法次第、と販売サイトで言っていた意味がトレードでよく理解できました。


これまでは、チャンスを待つ我慢ができず、最終的にコツコツドカンで大損していたんですが、重複点テクニカルでは一度の取引で大きな利益が入るため、無駄にトレードする必要がなくなりました。


おかげで、コツコツドカンの原因になっていたと思うようなポジポジ病の克服がいつの間にかできました。


今後は、土日もトレードできる仮想通貨にも挑戦していきたいです。


この度は非常に安価でこのような手法を教えて頂き、本当にありがとうございました。


また、家事の合間にやっているので、教材にあるレジサポの重複点を逃しても利益を減らさずトレードするノウハウが、非常にありがたかったです。



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【20代 営業職 男性】


バーッと読んで、早速実践してみたのですが、何故か負けてしまいました。


よくよく見返すと、「回避ルール」をすっ飛ばしていたことが原因と分かり反省しています


その際にも、こちらが悪かったにもかかわらず、メールサポートで丁寧に対応して下さり、ありがとうございました。


個別にPDFまで頂き、感謝でいっぱいです。


今後ともよろしくお願いいたします。



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【30代 公務員 男性】


教材マニュアル本編は、自分のバイブルにしてます。


また、別冊の事例集では豊富すぎる数の例があり、自分のトレードにそのまま活かせている非常に便利なものです。


今まではスイングとデイトレードの両輪で、いかに利幅を伸ばすかを考えていました。


杉原様が仰っていたように、トレードを追いかけて監察していくと、確かに、損小利大を無駄に意識して目標利幅に届く前に反転し、それがそのまま損切りに至っているトレードがありました。


それも、多々、あったのです。


「これが損切りになるのか」


という発見とともに、意味なく無駄に利幅は伸ばすべきではないという意味を実感した次第です。(理由なく利幅を伸ばすのは単なる自己都合でしかなかったと気づきました)


今は、マニュアルの通り、幻の含み益を現実の利益に確実に変えるためにも最短で即座に利確するスタイルに変えています。


お蔭様で、何とか10%平均の利益率を達成できました。


まだ、エントリーチャンスを見逃してしまうことがありますが、先日メールサポートで教わった、ラインの漏れをなくすということを徹底して行い、1つでも多くのチャンスを逃さぬよう、挑戦していきます。


本当に有益な教材、そしてサポートをどうもありがとうございました。


これからも、宜しくお願い致します。



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【20代 専業主婦 女性】


私はこの重複点テクニカルという教材の購入がきっかけで、FXを始めました。


本やネットで調べれば簡単にわかることまで聞いてしまって、申し訳ございませんでした・・・(汗)


メールサポートの方では、個別にPDFレポートを作って下さったりして、非常に理解が深まり、おかげさまで、すぐに実践に移れました。


今まで買った情報商材がなかったので、余計な固定概念もなかったのが良かったのだと思います。


今の所、30万の資金を固定して運用し、旦那の月収を軽く越えちゃいました(笑)


日々の利益が子供の教育費や、これから発生する旦那と私の両親の介護費に充てられると思うと、本当に安心できます。


余裕のある生活ができれば私は十分ですので、たくさん稼ぐつもりはあまりありません。


ただ、欲しい時にいつでも稼げるスキルを手にできたことで、今後の生活の不安がなくなっています。


また、相談がある際にはメールさせてもらうと思います。


今後ともよろしくお願いします^^



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【30代 男性】


いつもお世話になっております。


●●という情報商材を実践していましたが、最初は勝てていたものの、大きく負ける月が増え、怖くなって辞めていました。


※●●の部分は商品名を特定する文言が含まれるため、伏字にさせて頂きました。


ロジックが分からないので、なぜ勝てなくなったかもわからなかったので、不安だったからです。


マージンコールで精神が崩壊しそうに何度もなりましたし、その不安で日常生活にも支障が出るほどでした。


何より、勝てる日とそうでない日の差が激しく、どうしても精神的な苦痛をトレードに感じていました。

ちなみに、自動取引ツールでした。


そんな頃に、重複点テクニカルの案内を読み、誠実な文章とロジック自体を案内書で明かしていることに誠意を感じ、中身が気になり購入した次第です。




自動売買ではないので、最終的に自分でトレードをするため、不安はありましたが、実際には機械的にできるトレードだったので、安心しました。


フォローアップ講座の最初に頂いたフローチャートを見ながらすぐにデモ口座で実践し、勝つことができました。(デモトレードでしたが)


最初はデモ口座でしたが、ツールではなく自分の力で勝てたことにすごく感動を覚えたことを今でも思い出します。


複数の通貨ペアをトレードするのは難しいと思い、最初は少数でスタートしました。


デモ口座で練習し、まずはゴールド、ドル円、ポンド円、ユーロ円のみで実践しはじめ、今は推奨の8つで今では安定して稼げています。


たまにエントリーチャンスを見逃してしまっているので、その辺りのチャンスを逃さないコツを、またメールサポートでお聞きしたいと思います。


非常に有益な手法、ノウハウを本当にありがとうございました。






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【30代 会社員 男性】


おはようございます。


先日は、真夜中にもかかわらず、サポートメールの返信を頂き、ありがとうございました。



この重複点テクニカルの前は、今まで、○○という自動ツールを使っていたのですが、勝てる日と負ける日、勝てる月と負ける月がハッキリしていました。


正直に言うと、安定していなかったので、


「このままでは、ダメだ・・・」


といつも感じていました。


そんな時に、杉原の無料メルマガで紹介されたこの重複点テクニカルを購入し、相場の本質に沿った確固たる手法を学び、


「これなら、イケるかも」


と期待を感じたのでした。


一言で言いますと、非常に濃いと感じる教材です。


ロットが高い分、利幅を伸ばす必要がないことからか、安定して勝ち続けています。


この手法に挑戦してまだ2週間足らずですが、毎日のように勝てている手法は初めてなので、今後もこの手法を続けたいと思います。


決して天底を無理に狙う必要もないし、本当に含み損が少なくて精神的に楽で、トレードが楽しいと感じられるようになりました。


唯一のデメリットとしては、このノウハウは自動化ツールではないので、自分でエントリー場所を見つけて、自分で注文を出す必要性があることですね。


それ以外は、サポートも手厚く(しかも早い!)、フォローアップ講座も不定期ながら充実しており、満足しています。


何より、この手法に出会えて、将来の経済的な不安がリアルに解消されている毎日に感謝です。


ありがとうございました。



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【50代 管理職 男性】

いつもメールサポートでお世話になっております。


わがままを言わせて頂くと、リアルタイムで同じパソコン上でトレードを教えて頂ければ・・・なんて思っています。


以前、スカイプや対面の企画も構想していると仰っていたので、楽しみにしています。


私は、そこまでFXに真剣に取り組んでいたわけではなく、将来の備えとして、家内とともに資産運用として取り組んでいいました。


この重複点テクニカルの手法は、非常に短時間での資産運用で、最初は戸惑いました。


ですが今の所、安定して勝ち続けており、まだロットを下げていることもあり10%の平均利益率には届いていないものの、もう少しで届きそうなところまで来ています。


回避ルールを勘違いしていたので、その辺りをメールサポートで教えて頂いたため、今後はすぐに利益率が上がると予想されます。


今後とも、質問ばかりでご迷惑をおかけしますが、宜しくお願い申し上げます。



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【30代 女性 コールセンター業務】


今回の教材で授かった手法、ノウハウは、杉原様が語っていた通りに相場の本質をとらえているので、安心できるものでした。


でもシンプルなので、翌日には普段使っていた口座で試しにやってみました。


キリ番とパーフェクトオーダー、キリ番と水平ラインと移動平均線など、私にとっては難易度に大差はなく、万遍なくトレードできた印象です。


気付けば資金の目標の10%の利益率を達成!!


こんなに勝てたのは初めてだったので本当に嬉しかったです^^


ただ、もしかしたらマグレかも?


っていう不安もあったので、その後も継続してトレードし続けていますが、特に利益率が下がるわけでもなく、安定しています。




回避ルールのお蔭で、今までのトレードで負けていたのがなくなったので、その分だけ安定して利益率がキープできているんだと思います★


今では、今まで買ったほかのツールや教材がクソみたく感じました(笑


でも、多くのブログで有名な販売業者さんのツールや動画教材が推奨されまくっています。




きっと紹介料で儲けているんだろうなと思いますが、たぶん、そのブログを読む限り、杉原様が仰っていた通り、トレード実績もなく、レビューもただ煽り売るだけでめちゃくちゃなものでした。


こうして、本当にいいノウハウは埋もれるんだなって思いました。


この重複点テクニカルの教材を通して、本物は何なのか、そしてネットの情報はうそっぱちばかりだと気づきました。



フリーター(コールセンター)として生計を立てていましたが、この手法で安定してきたら退職し、専業で活動しようと思っています。


その際には、またご挨拶のメールをしますので、よろしくお願いいたします。

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【50代 男性】


投資業界の真実を教えてもらえて本当に感謝しています。


確かに、自動取引ツールで勝てるのなら、誰もが勝てることになり、それだと相場が成り立たないのは当然のことでした。


でも、


「ツールが勝手に利益を増やしてくれるなら」


という甘い考えで、次々と購入していた自分もいました。


考えを正して頂きありがとうございます。


この教材に出会えてなかったら、今も尚、ツールにお金を払い続けていました。


さて、この重複点テクニカルの手法ですが、率直に好き嫌いが分かれるのでは?と思います。


なぜかと言いますと、案内ページでも言っておられたように、ロットを大きく引き上げているからです。


ロットは下げるべきという先入観が強い人には向いていないかなと。


後は、ツール頼りにトレードしたい人も向いていないと思いました。


私は毎日負けずに勝ち続けていければそれでいいので、特に好き嫌いはありません。


この手法では今の所、負けずに勝ち続けているので、心配なく安心してトレードできています。


今後もこの手法でしばらく実践を続け、徐々に、以前フォローアップ講座でも仰っていたように、225など別の銘柄にも手を出していきたいと思います。



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【40代 自営業 男性】


率直に手法、教材への感想を言うと、非常に価値があったと思います。


結局のところ、利益を出すには、自分が教材に沿ってトレードするかどうかでしかないのですが、今は教材を読み込んで、イメージトレーニングをしている最中です。


それだけではダメだと、教材で杉原様が言っていたのですが、どうにも時間が取れずに、デモ口座での実践さえもままならない状況です。


土日はフルに使えるので、仮想通貨への応用で稼いでみようかなと思っています。






【50代 男性】


教材を見ながら、初日からできました。


条件が揃うまで「待つ」重要性、本当に身に染みてます!


今まで、なんと無駄なトレードで損失を積み上げていたか・・・


後悔しっぱなしです。


待てなかったからコツコツドカンで大損してたんだと・・・



今はエントリーの機会が多いゴールド、ポン円、ユーロオージー、ドル円をトレード対象にしてロットを上げつつ、何とか10%の利益率を出せつつあります。



非常に分からいやすい教材で、スマホからいつでも見れるようにしてますし、印刷もしてます。


相場の本質をとらえている手法で毎日のように稼げている今、とても安心、している心理状態です。


徹底したトレード回避のルールで負けないことを徹底しているので、ロットを上げても特に怖くないですし、含み損が狭いのと、利確までが早いので、精神的にも安定してトレードができていますし、楽しめていました。


後2年ほどで退職金が出るので、会社員を辞めないつもりですが、退職金よりも教えて頂いた手法で稼げる退職後が楽しみです。



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【20代 女性】


最初は、どうしても自分で売買の注文を出す部分があるので、


「うーーん。。私には無理かな・・・」


と、参考になればいいやレベルで購入を申し込みました。




実際、教材を読んで、数字で判断できるので思ったよりエントリー判定がシンプルだったので、


これでOKかなって心配だった部分もあったのですが、メールサポートですぐにお答えいただき、解決しました!


(個別にPDFを作って下さり、ありがとうございました。プリントアウトさせてもらいました^^)


また、トレード事例集が物凄い量があるので、これだけでも勝つイメージができて非常にありがたいです。


今は、まだ幼稚園の送り迎いと家事の合間でしかやれてませんので、今は簡単なパーフェクトオーダー時のみに取り組む、パーフェクトオーダー専門、になっています。。。


それでも利益は全然出ているのですが、せっかくのノウハウなので、パーフェクトオーダーがない場面でもやってみたいな★って思ってます!


要望としては、メールサポートが分かりやすかったので、次はスカイプ、または対面の形式で、一緒にトレードをしながら、1つ1つ教えて頂きたい・・・と、図々しくて申し訳ないですが。。。


そんな企画があれば、真っ先に参加したいと思いますので、楽しみにしてますね!


これからもよろしくお願いします^^



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【60代 男性】


トレード事例がたくさんあり、動画ではなく、1つ1つ画像キャプチャーを使って、1場面ずつ


「なぜ、こうしたか」
「なぜ、ここでエントリーをしたか」
「なぜ、エントリーを取りやめたか」


などなどを、明確に理解できたので、相場の本質、神髄が染み渡るように身についている感覚があります。


特に重複点をずらすノウハウや、重複点とブレイクのノウハウは目から鱗が落ちるようで、早速トレードに活かしている次第です。


最初はロット上げが怖かったのですが、本当に含み損が小さく、慣れてきたらロット上げが怖くなくなっています。


そのほか、思った以上に、異常なほど勝率が高いことに驚きました。


販売ページの方ではあまり勝率をアピールしていなかったので、たまたま連続して勝てているだけかな?と思っていました。


ただ、一向に負けがないことで怖いくらいになってきて、一度メールさせて頂いたんです。


その際、

「理に適った相場の原理に沿った正しい手法では、勝率が高いことは当然なので、当たり前のことをわざわざアピールしていなかっただけです。」

逆張りの方が簡単と教材では語られていましたが、私としては、特に順張りも逆張りもどちらも難しく感じることはありません。

と、自信たっぷりの返信を頂き安心しました。


また、含み損と同じく損切り幅も狭いので、ロット上げしても、コツコツドカンというより、コツコツ、スポッという感じで、損失自体が稀にしか発生しませんし、小さいので、こんな印象を受けています。





PS.先日はサポートで個別にPDFまで頂き、ありがとうございました。


ここまで手厚いサポートをして頂けるとは思ってもみなかったので、驚いております。


以前、スカイプや対面の企画もいずれ考えているとのことでしたので、その時はぜひ参加を検討したいと思っています。


楽しみにしております。


これからも体にご自愛くださいませ。


失礼しました。



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【40代 専業トレーダー 男性】


およそ100万の資金を運用しています。


1週間で60万ほど勝てたので、この教材は10倍の値段でも購入してました。


時間足に関係なく表示され、パラメータがないからこそ多くのトレーダーに意識され、精度が上がる・・・そんなラインを引くのスキルの重要性を実感しました。


実際、効き目のあるラインの引き方と、そうでないラインが分かるように教材で教えて頂いたので、この手法で上手く勝てるようになっていると思います。


225先物やビットコインにも応用させ、資金を分散していきたいと思います。



今まで学んできた、フィボナッチ、RSI、RCI、MACD、一目均衡表、ボリンジャーバンド・・・これらを頭の中から完全に捨てました笑。


これからは教材にある通り、キリ番、ライン、移動平均線の、理に適った指標のみでトレードしていき、この手法を完全にマスターします!

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【20代 ネットビジネス専業者 男性】


普段はアフィリエイトで生計を立てており、FXなどの資産運用に興味がありました。


以前は、ビットコインをやっていたのですが、2018年夏頃の急変動にやられ、一気に資金を溶かしてしまい、それ以来触れていませんでした。


FXはそこまで値動きが荒れないというので、FX系の情報を探していて、たまたま重複点テクニカルを購入するに至りました。




教材内で語られていた回避ルールを知っていれば、ビットコインで溶かした数百万を救えたのに・・・と後悔しています・・・


でも、重複点テクニカルの手法で、安定して10%以上の利益率は出せるようになったので、後は時間が経過すれば、今まで溶かしたお金は十分に回収できるはずです。


本当に10%台の利率を1日で稼げるなんて思っていないかったので、自分でも驚いていました。


この手法で今後も稼いでいきたいと思います。



普段はパソコンでアフィリエイト系の作業をしていて、教えられた通りパーフェクトオーダーや重複点に近付いた際にアラートを鳴らすように設定して、チャンスを伺うようにしています。


細かなテクニックも教えて頂き本当にありがとうございました。


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【30代 会社員 男性】


購入前は、正直不安もありました。


特にロットを上げることは色んな本や情報商材でNGと言っていたので不安でした。


でも、杉原さんが言っておられたように、ロット上げが危ないのは手法が危険だから、という意味が今はよく分かります。


逆にロットを上げられない手法は、相場の理に適っていない手法なんだということも実感しています。


手法的には万人に向いていると思います。


と言うか、本当に相場の本質を突いているので。


この手法は身に付ければ一生稼いでいけると実感しています。


今の所は、ギリギリ10%平均の利益率を達成したので、この調子でいき、トレード資金を徐々に増やしていき、最低でも3か月は続くようでしたら、退職も視野にいれる予定です。


良い教材をありがとうございました。



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【30代 会社員 女性】


今まで、インストールしてサイン表示してくれるツールで痛い目にあっていました。


杉原さんは、ツールを否定していたので興味を持ち、


「簡単に稼げますよ」


ってドヤ顔で腕組みしてるネット広告みたく煽り売らず、誠実な文章に信用できそうと思いました。


でも、最初は


「ロットを上げるの??」


って、ロットを上げることにに対して恐怖、を感じていたんですね。




なぜなら、どの本にもロットを上げるのは危険って書いてあったし、ネットで調べてもロットは下げて安全にすべきってあったからです。


でも、杉原さんが言ってたように、エントリーする場所次第、手法次第って意味が分かりました。


短期も中期も長期も、色んなトレーダーが揃って買うところ、売るところでしかエントリーしないからこそ、含み損がとても小さく、ロットを上げても安全なので、すごく驚きました。


ロットのお蔭で、どんどん利益率が増えていることは間違いありません。


10%もの利率を1日で・・・というのは話半分でしたが、自分が達成できるようになって疑いが晴れました笑



教材の中で杉原さんは逆張りの方が順張りよりも簡単って仰ってましたが、私としては特に両方とも難易度に差がなかったので、両方やっています。


FXは会社終わりでしかできないので、丸1日時間が使えるわけではありませんが、複数の通貨ペアとゴールドを監視しているので、わりとエントリーチャンスが定期的に巡ってくるので、安定して勝てています。


また、メールサポートでは仮想通貨への応用も教えて下さったので、土日は仮想通貨にチャレンジして、この1年で一気に資産を増やしていきたいと思います!


この度は色々とご指導、ありがとうございました!



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【30代 自営業 男性】


なんでこの教材が目立っていないのか不思議というか、悔しいという気持ちです。


今まで、インフォトップで売られている色んなツール、教材を購入してきましたが、どれもボツでした。


そんな中、重複点テクニカルを先行販売で買わせて頂き、今までのどれとも違う切り口で驚きました。


それと同時に、これなら勝てそうと、教材を読みながら納得の連続、でした。


1つ1つの仕組みが理解できて、今まで勝てなかった原因が分かった気がしましたし、事例が100以上もあり、勝つイメージが湧いて、トレードが楽しみです。


慎重な性格なので、まずはデモ口座で練習してから、本番口座でトレードしていきたいと思います。


このような価値ある教材を提供して下さりありがとうございました。





【20代 専業トレーダー 男性】


今まで、ツール頼りでとにかく無駄なトレードが多かったと反省しています。


考えなくても良いから、という甘い思考で、サイン任せのトレードで、負けても原因が分からず・・・でした。


今回購入させて頂いた重複点テクニカルでは、相場の本質、原理原則に沿った手法で、教材を読めば読むほど、これなら稼げそう、と思いました。


それと同時に、今まで負けていた原因も明確になり、長年の謎が解けてスッキリしました。


自動ツールではないので、自分でエントリーして決済する必要がありますが、特に長時間のトレードではないため、私的には問題ありません。


基本的に20分以上も決済ができないことは今のところないので、含み損の小ささも含め、苦痛がないトレードだと思います。


しばらくはキリ番とパーフェクトオーダー専門で続けていき、なれたらほかのパターンや、仮想通貨で土日もトレードしてみたいと思います。



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【20代 大学生 男性】


教材はとても内容が濃く、量、質ともに申し分ないと思います。


手法自体の仕組みはとてもシンプルで、僕としてはそこまで難しい印象は受けなかったです。


1日で10%の利率ということは、ほかの手法では有り得ない話だったので、どうせ誇大表現だろうと思っていました。


でしたが実際、少額で試して、例のキリ番とパーフェクトオーダー、水平ラインの重複パターンが来て、本当に10%以上の利益が出て信じられませんでした。


それも、1,2分という短時間だったので。

数分で、10%単位の利益率を得られるなんて、今まででは有り得なかったので驚いています。


本当、ゲーム感覚なので、トレードがこんなに楽しく感じるとは思いませんでした。何よりバイトが馬鹿らしく感じているので、辞めようかと(笑)


今は大学の授業とアルバイトが終わった後、夜中からトレードしていますが、おおよそ10%は利益率を出せているので、このままこの手法を続けていきたいと思います。



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【40代 専業トレーダー 男性】


元々、裁量でスキャルピングに取り組んでいました。


この重複点テクニカルの内容を案内ページで見て、自分の裁量ルールに加える参考文献として購入してみた次第です。


教材を読み、実際のトレード事例を見させて頂き、利確は最短と言う部分はまさにその通りだなと実感して導入しています。


複数ある回避ルールも明確で、すべてが無駄なトレードを防ぎ、単純に「騙し」で負けるトレードがなくなりました。


お蔭で負けが減った分、利益は安定している状況です。


自分のルールが主体にも関わらず、メールサポートでは相談に乗って頂き、また、個別にPDFまで作って下さり、本当にありがとうございました。


今後とも、何かありましたら連絡をさせて頂きます。



今までのスキャルピング手法とは別に、別口座で重複点テクニカルの実践も並行し、利益率をより高めらるようになりました。


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【20代 会社員 男性】


ほとんど初心者に近い状態で、ネットで教材を買ったのは、この教材が初めてでした。


まだ慣れていませんが、別冊のトレード事例集のお陰で、非常に分かりやすく、事例を見ながらトレードできています。


仕事が終わった後の夜中しかトレードができませんが、まだ慣れていないのでゴールドやポンド円、ドル円、ユーロオージー、ポンドドルなど、頻度が多いような順を優先してトレードしていました。


初めてがこの教材で、ほかの情報商材などと比較することができないのですが、今後もこの手法一本で勝ち続けていきたいと思いますので、特にほかのツールや商材を買う予定もありません。


また、メールサポートで個別にPDFを頂いた際は驚きました。(しかも、朝4時頃の返信だったので余計に驚きました。)


わざわざ個別にそこまで対応してくれるのかと思うと、感謝しかないです。


今後ともよろしくお願いいたします。



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【40代 専業主婦 女性】


杉原様が、販売ページで「今まで得てきた情報に対し怒りを覚えるかもしれません」おっしゃっていたように、多くのブログや情報商材のレターに怒りを感じています。


ブログの大半が実績画像もないし、よく見るとレビューも適当だし、そもそも、FXしてないだろ!!


って思うようなブログばっかりで、そんなブログが、派手なレターでツールを紹介している・・・


本当、怒りを覚えましたよ・・・


この重複点テクニカルは、誠実なレターと、トレードロジックを事前に大まかに教えてくださっていたこと、そのトレードルールで勝てそうと思えたので購入しました。


「今までの情報商材とは何か違う」


と思う誠実なレター内容が決め手でした。


実際に購入して教材を読み込み、相場の本質が完全に理解できたことで、今までの得た情報が間違っていたことに憤りを感じました。


ツールとか売っている人は本当に勝てているのか疑問です。


元々私自身、専業主婦で時間が余っていたのでFXに取り組んでいたこともあり、すぐに実践し、初日でもすぐ10%ほどの利益率を出せて、


「意外にチョロイかも(笑)」


なんて調子にのってしまいました(笑)


トレード事例集をスマホで見れるようにして、見ながらトレードしています☆彡


今は安定して何とか10%平均を維持できている状態です^^


まだ50万円で固定してますが、慣れたらもう少し増やしたいと思います。


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【20代 プログラマー 男性】


教材内容、手法の仕組みに圧倒されました。


「なるほど、これなら勝てるわ」


と、教材を読みながら、今後、勝ち続けるイメージが膨らみ、安心感を覚えました。


元々使っていた口座で実際にトレードして見たところ、パーフェクトオーダー有、なしの両パターンを1日で取れ、予想以上に簡単に勝てることができました。


23時過ぎに始めたのですが、それでも10%ほどの利益率を出せたので、非常に満足しています。


怖がっていたロットの上げも、まずは素直に実践してみようと思い、マニュアル通りにやってみたら、本当に含み損がほぼなく安心した上にすぐに回収(利確)できたのが驚きました。


ロットを上げていなかったら・・・と思うと、ここまで勝てなかったでしょうし、いつまで経っても大きな収益になっていないかもしれません。


ロットの重要性を実感できました。


トレード時間が取れないから大丈夫かな・・・と心配していましたが、監視する通貨ペアを増やせば、意外とチャンスが頻発するので、今は心配していません。


隙間時間を使って今後も稼いでいきたいです。


PS、キリ番がすごく性に合うので、今の所、多少のエントリー頻度が減ってもやりやすさ重視でキリ番が絡む場合に特化したトレーダーとして活動していきたいと思います。



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【40代 女性】


これまでは、ネットで有名な販売者さん(会社組織)のツール付き教材でトレードしてました。


サインが出たらエントリーを検討する、というタイプでした。


最初は勝てていて有頂天でしたが、負けも続くようになり、困っていました。


原因が分からずサポートを申し込んでも、アルバイトみたいな人で的外れな回答で、どうしようか悩んでいました。


性格的に遠慮がちなので、あまり強くも言えず・・・




この重複点テクニカルでは、細かいところまで長文、図つきのPDFでサポート対応して下さり、とても感謝しています。


もちろん手法の方も期待以上でした。


10%の利率を1日で、というのは私には無理だろうと思っていましたので、割と早く達成できたことに驚きました。


多少は裁量の部分はあれど、機械的にトレードできるので、意外に簡単で拍子抜けといった感じです。


今まで、トレードのロジックというかルールがよく分からないまま、ツールのサインに従っておりました。


まさに資金をドブに捨てているような感じだったなと、後悔しています・・・


最初は、楽して勝ちたいと思っていたので、自動売買ツールなどがいいなと思っていたので、自分で売買しなければならないこの手法に共感できなかったです、ごめんなさい・・・




でも、インジケーターや自動売買系のツールには限界があり、そこが損失の原因になっていたと知り、自力でトレードすることに気持ちを切り替えています。


キリ番とパーフェクトオーダーのパターンが非常に見つけやすいので、多少稼ぎが減っても、やりやすいパターンのみに特化しようかとも考えています。


驚きなのが、1日当たりで負けることが今の所ないことです。


多少、利益が少ない日、チャンスが来なかった日はありましたが、負けがない安心感が本当にうれしいです。


今後とも、サポートの方、よろしくお願いいたします。



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【40代 営業職 男性】


本当、販売ページで言われていた通り、


相場の原理に沿った一生涯使える不変的なノウハウ


という印象の手法です。


今まで、波動論やフィボナッチなど、感覚、裁量任せのノウハウで、勝ったり負けたりが不安定でした。


対して重複点テクニカルの場合、キリ番をはじめとしたラインを中心にしつつ、数字で判断ができるルールのため、感覚や裁量判断がなく、迷いがなくなりつつ安定して勝つようになりました。


そのほか、通貨の強弱も気にする必要がないので、トレードの負荷がほぼない感じです。


また、ポジション保有の時間も少ないので、同じ口座でほかのスキャルピング手法も併用してみたいと思いました。


正直はじめは10%台の利率を1日で稼げるなんて思ってませんでした。


要は、疑っていたんです(笑)


ただ、教材を読んで、これならもしかして?と思い、ダメ元でやってみて、連続して勝てたことで、疑いは晴れてきました。


その後も、本当に夢のようですが、10%台を維持できているので、驚ています。

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【40代 専業主婦 女性】


まさか自分がFXをやるなんて思ってもみなかったです。


投資なんて危ないと思っていたからです。


でも、今回の縁でFXを始め、


「思っていたより、簡単!」


と感じています。


食わず嫌いならぬ、やらず嫌いみたいな。笑


日々の利益を貯金し、2人の子供が来年には高校受験と大学受験で受験が重なるので、お金に困っていた悩みが解決しそうです。


また、介護費に回せますし、将来の不安を打ち消せそうです。


普段、専業主婦で時間があるので、目標の利益率には割とすぐに到達できました。


ただ、そこまで稼がなくても、2〜3%くらいの利益でいいかな〜と思っているので、少しこれからはトレード時間を短くしていくと思います。(やはり夜中は眠いので^^)



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【30代 会社員 男性】


今まで、自動売買系しか使ったことがなく、自分でトレードをしたことがないので、実践前はすごく心配でした。


売買の注文を自分で出す必要がどうしてもあるので、間違った判断をして、資金がなくなってしまわないか心配だったのです。


ですが、本当に大量のエントリーの事例集を頂けて、真似っこするようにトレードできることで、機械的に実践できたので、不安は解消されました。


特に感覚的な判断が不要でエントリーも決済もできるので、EAばかり使っていた自分でも思ったより容易にできました。

ポジションを持っている時間が非常に短く、短時間で大きな利益を上げることに快感を覚え、トレードが楽しくなっています。


メールサポートで225先物への応用も教えて頂き、教えてもらった海外口座で始めています。


自分としては、銘柄を増やしつつ、見つけやすいキリ番が絡むトレードに特化する形で、利益率の維持を狙っていく予定です。


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【30代 会社員 男性】


ロットを引き上げ・・・?危険なだけじゃないの??


と、最初は思っていました。


過去にロットを大きくした挙句、膨大な損失で資金を溶かしたことがあったからです。


ただ、サポートラインやレジスタンスラインが重複し、短期〜長期のトレーダーの注文が揃う場所のみでトレードする、そのエントリーポイントに興味があり、購入に踏み切りました。


早速、購入後に見た100以上の事例集を見て、本編と照らし合わせ、

「買って良かった!」

と心から思えました。


勝てる理由が明確で分かりやすく、これなら間違いなく勝てると感じたからです。



実際にトレードしてみて、少し逆行しても、小さい含み損で済むため、精神的にも楽になっています。

週に3回ほどしかトレードをしていませんが、今、このメールを書いている時点では3週間ほど時間が経過していますが、今の所負けの日はありません。


そのすべてで10%以上の利率を1日単位で出せているので、自分でも怖いくらい驚いています。


色々な手法を情報商材やNoteで買っては試していて、ここまで勝てたことはありませんでした。


1日でこんなに収益が出るのでちょっと怖いくらいですが、トレードロジックを具体的に分かっているので、なぜ負けていないかも理解できています。


個人的なことですが、私は将来的に貰える年金が低く心配してましたが、この教材のお蔭で、その不安も解消できそうです。


この度はありがとうございました。





PS


購入後すぐに使わせて頂いたメールサポートでは、私だけに作って頂いたPDFまで送ってくださいまして、ありがとうございました。


正直、ここまでの対応をしてもらえるとは思えなかったので期待以上でした。


この教材を購入して本当に良かったと思っています。



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重複点テクニカル
  • 教材マニュアル本編(「含み損」「損切り幅」を極限に抑え込み、レバレッジを最大限に活かし1日平均10%台以上の利益率を維持しているデイトレード手法)

  • 別冊100以上のトレード事例集(そんなデイトレ手法における100以上の実例)

  • 総合サポート(当デイトレ手法の再現性を高めるべく60日間の回数無制限で行うメールサポート)

  • トレード添削(総合サポートと同じく回数無制限で、実際のトレードを添削し、習得度合いの確実性を大幅に高めるサポート)

  • フォローアップ講座(無期限に行う教材の「補完」と「アップデート」)


<お申し込みの詳細はこちら>



販売停止の可能性について


ここまで長々と解説させて頂いた『重複点テクニカル』ですが、いつ販売停止になるか明言することはできません。


教材に付けているメールサポートやトレード添削に関して、私自身に時間と労力が大きくかかるため「限界」がどうしてもあるからです。


もちろん、コンテンツ(教材)自体は本のように物ではない電子媒体なので、提供できる数に限度はありません。


ただ、サポートや添削は私自身の「肉体労働」に近いものなので限界値があります。


そのため、購入頂いた人数やサポート/添削の利用状況によっては、期間は分かりませんが販売停止の可能性もあるということです。


これは決して購入を急がせているのではなく、実際に、この重複点テクニカル自体、何度か販売停止を迎え、再販してきた経緯がございます。


以上の事情から、この重複点テクニカルに興味をお持ちになり実践の意欲がある場合、タイミングによっては当教材を手にできない可能性があるからこそ、販売が継続している今の段階でご購入を決意して頂ければ幸いです。


(決済ページのリンクが有効であれば販売中なので、問題なくお買い求め頂けます。)



確固たるデイトレード手法を身に付けてしまえば、世界に経済の仕組みが存在する限り、個人の力で“食っていくこと”には困りません。


今の時代、個人が取り組める「稼ぎ方」としては、

・YouTube
・ブログ
・せどり/転売
・SNS
・アフィリエイト
・Webライター

・・・など、さまざまな手段がありますが、上記はどうしても、その年/時代によって波があり、稼げる時期とそうでない時期にムラがあって安定しないことも懸念されがちです。


何より、上記のような稼ぎ方は、せっかく稼げるようになっても、流行や法律的な改正によって突然稼げなくなることが少なくありません。



「今まで得られていた収入が、明日からは得られなくなる」

そんな恐怖を抱えながら稼ぐよりも、自分自身の実力によって安定して稼ぎ続けられるデイトレードの方が、個人の力のみで生計を立てていくという目的の上では「合理的」な判断だと私は思います。


その上で、このページを通してお伝えしてきた通り、当教材を介して継承するノウハウの継続性はもちろん、デイトレードというビジネスモデルの継続性も非常に高いことは間違いありません。


なぜなら、経済という仕組みは為替など「法定硬貨」があって成立しており、経済が存在している限り「相場」がなくなることは有り得ないからです。


だからこそ、確固たるデイトレード手法を手にして身に付けてしまえば、世界に経済の仕組みが存在する限り、個人の力で「食っていく」ことに困らずに済むと思います。



世界中の“権力者”を引きずり降ろす快楽


果てしないほどの財産を所有しているような世界中の権力者は、財産の一部をファンドや投資家、優秀なトレーダーに託しているケースも少なくありません。


そのため、世界に散らばる権力者たちのお金が、相場に流れ込んでいるわけです。


その上で相場は、投資家やトレーダーたちが投じる資金の「奪い合い」の側面があります。


少なくとも、負けたトレーダー/投資家のお金が、勝った人に入ってくるわけですから。


つまりトレードは、相場に流れ込む世界中にいる権力者のお金を、合法的に奪い取ることができると言っても過言ではありません。


特に私自身、そんな権力者たちに対して恨みはないものの、より強い者や力に向かっていく、

・ワンピース
・ドラゴンボール
・スラムダンク
・ジョジョの奇妙な冒険

などの漫画が好きだからなのかもしれませんが、強者(権力)と闘うことに私はなぜか快感を感じるタイプです。(笑)


(ちなみに私は1987年生まれの男で、上記の漫画がど真ん中の世代でした)


人間の「闘争本能」と言いますか、その辺りがデイトレードで勝つ度に満たされている感覚があります。


その上で、綺麗ごとに聞こえてしまったら申し訳ない話になりますが、

途方もないくらいの財産を持ち過ぎている権力者たち

彼らからデイトレードを通してお金を奪い取り、納税や寄付、そのほかの投資などを通して可能な限り「平等」にお金が回るようになれば・・・とも思っていました。


もちろん、これは賛否ある話だとは思いますが、収益を得ながら、収益とは別の快楽を感じられるのもデイトレードの魅力ではないかと、個人的に思っていた次第です。



経済面だけではない本音の話


最後に、もしかすると単なる「綺麗ごと」に聞こえてしまうかもしれませんが、先ほど触れた、

・デイトレード提供業務を提携してくれるパートナー
・推奨口座で勝ち続けるトレーダー

などを増やすことで、「トレードとは別の収入源」を確立している「経済面」における当手法の公開理由とは別に、私自身、生きていく上での「仲間」を増やしたいという思いがあり、そのためにデイトレード手法を教えているという側面もあります。


専業デイトレーダーという職業は、当然ながら手法に左右はされるものの、有効的な手法を習得すれば「お金がお金を生む」という状態になるため、得られる収益に関しては「この上ない」と言っても過言ではありません。


ただ、デイトレードを専業のビジネスにしていると、仕事をしている間は、なかなか人と関わらない「孤独」な側面があります。


会社勤めであれば仕事中も不特定多数の第三者との関わりが持てますが、専業デイトレーダーとなると、そうはいきません。


そういった面から私は「仲間」を増やし、日々の生活の中で人との関わりを多く持つことで、長い人生を可能な限り楽しいものにしていきたいと率直に思うようになりました。


パソコン画面を相手にして淡々と1人でお金を稼ぐだけでは、どうしても生活に楽しさを感じられず、そのような考えに至ったわけです。


その上で、仲間を得るためには、信頼を得る必要があると思います。


信頼を得られなければ、人としての関わり合いが継続しないと思うからです。


そこで、確かな成果の確立ができた私のデイトレード手法を継承し、ノウハウを求めている方々に情報を提供することにより、「信頼」の獲得ができればと考えたわけです。


少なくともデイトレードは、「お金がお金を生む」という仕組みになるため、会社組織に頼らず自分の力だけで、自宅にいたまま「限度なく稼げるビジネスモデル」であることは間違いありません。


(成功するかどうかは、もちろん手法によって左右されますが)



その上で、そんな「限度がなく稼ぎ続けられるデイトレード」で成功するノウハウは、多くの人が率直に魅力を感じると思います。


そのため、私自身が成果を出せているデイトレード手法を継承することは、人との信頼関係の構築に繋がるのではないかと思ったわけです。


結果として、手法を継承したクライアントの中では、トレード「以外」でも関係構築ができ、プライベートでも関係を続けさせて頂いている方も少なからずおられます。


単に手法の「指導者」と「受講者」という枠を超え仲間としての信頼構築ができており、前述した「人生そのものを楽しいものにしたい」、そんな目的に近付き始めたということです。

このような背景もあり、自身の収入を伸ばす以外にも、生きていく上での「仲間」を今以上に増やしたいという思いもあり、現在もデイトレード手法を継承する活動を行わせて頂いています。



以上、最後はお金とは少し違った視点で、個人的な想いにも触れさせて頂きました。


長々とした文章でしたが、ここまで目を通して頂き、本当にありがとうございます。


当教材『重複点テクニカル』を通して、ご自身の飛躍となる「きっかけ」になれれば本当にうれしい限りです。


また、この教材が素晴らしい縁に繋がるようになることを願い、私からのメッセージを締めたいと思います。


改めまして、ここまでお読み頂きありがとうございました。


杉原 翔平


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