メルマガ発行者の杉原 翔平です。

この無料メールマガジンでは、まずは1通目のメールで上記2つのロジックをエントリー場所も含め図解した『2つの特別資料』を配布していて、その後のメルマガ講義ではデイトレ手法を中心に専業トレーダーとして生活するためのノウハウの配信や、限定の教材や企画の案内もしています。


私が明かしているデイトレ手法は、その時の経済状況や銘柄によって変わることなく「普遍的」とされている、

・トレーダーたちの人間心理
・相場における値動きの原理原則

これらに対して忠実に従ったロジックを基盤としているため、決して「今だけ」しか通用しないわけではなく、今後も有効性が継続する手法です。



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この先は、1通目で配布している「2つの特別資料」と、その後のメルマガにおける「専業デイトレーダーとして活動するためのノウハウ講義」を紹介させて頂きます。



メルマガ1通目の配布資料その1〜重複点テクニカル〜1日あたり平均10%以上の利率を夜の取引で稼ぐロジック


まず1通目のメルマガで配布している資料の1つ目は、21時以降の取引で1日あたり平均10%以上の利益率を出しているデイトレ手法のロジックを公開しています。


このデイトレード手法のロジックは、

・短期と中長期
・逆張りと順張り

これら両方のトレンドが「一致」するような相場を狙うことで、非常に高い精度を維持できていました。


夜の取引になるので、本業の都合で日中や夕方に取引できない場合であっても、実践が可能なデイトレ手法となっています。


ただ、私が推奨するデイトレ手法は、相場の原理やトレーダー心理を意識した「普遍的」なロジックなので、日本時間の日中や夕方などの時間でも有効性は変わりません。


そのため、夜中以外にも取引できれば、より1日あたりの利益率を高められる可能性があるということです。



その実績に関しては、資金を1万から500万に増やした際に、日々の利益率が10%以上になっていると分かる画像を下記に用意いたしました。


MT4など取引ツール上の実績は「プログラムによる改変」という捏造や「デモ口座との見分けがつかない」との指摘があったため、取引した翌日にFX業者から送られてくる履歴メールを抜粋しています。

【実績の見方】

実績画像の見方

画像をクリック/タップすると、全画面表示が可能です。また、右側をスクロールして全部分の閲覧もできます。

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1万から500万へ増やした複利運用の実績

重複点テクニカルの特別資料では、上記のような1日10%平均以上の利率を出すべく、エントリ―場所や決済場所を含め、ロジックを実際のチャート図で解説しています。


以下が1つ目の特別資料『重複点テクニカル』で解説している内容です。


  • 相場の突発的な反転を狙い撃ちし「含み損」と「損切り幅」を極限まで抑え、最小限のストレスで1日10%の利益率を出すデイトレ手法のロジック。

    実際の相場におけるエントリーから利確までの事例をいくつも挙げ、チャートを使って図解しています。

    (含み損をほぼ抱えること無く、エントリーから短時間で一直線に利確できる「快感」を味わえるはずです)。

  • 順張り派と逆張り派、新規注文を出すトレーダーと決済注文を出すトレーダー・・・

    あらゆる立場のトレーダーから「同時間帯」に買い注文が殺到し、逆に売り注文が激減することで、ほぼ逆行が無く高い勝率のまま含み損を極小にできる「おいしい相場」を見つけ出す独自のテクニカル分析ノウハウです。

  • 短期〜中期〜長期のトレンドが「一致」することで、トレードの精度が極限まで高まる「聖杯」に近い相場を発見するテクニカル分析法

    エントリーから決済まで逆行がほとんど無くポジション保有時間が短いため、あらゆるリスクを抑えたデイトレードの実践が可能です。

  • 1日平均で高い利益率を出すために私が使っているテクニカル指標と使い方の解説。

    多くのトレーダーが使うボリンジャーバンドやRSI,RCIなどは有効性が薄いと判断して「否定的」に見ていますが、使うトレーダー同士によって「差」が出ないことで極めて有効性が高い指標と、その指標の精度を限りなく高める「使い方」があるからこそ、高い利益率を安定して出せています

    (その指標と使い方を完全に理解/納得できるよう、ロジックと同じように実際のチャート図で解説させて頂きました。)


  • そもそも1日10%以上の利率を出すデイトレの対象としている銘柄。

    ドル円などもトレードしますが、実は為替通貨ペア以外の銘柄がメインの「稼ぎ頭」なので、この銘柄を知らないだけでも大きな損をしているかもしれません・・・

  • 4,5時間でもOK。デイトレで「勝率」「利幅」が最高に高まる時間帯。

    この時間帯のみで10%台の利率を1日で出し続けることも不可能ではありませんので、短い稼働時間で肉体的負担/精神的ストレスを最小限に抑えていけると思います。

  • エントリーした直後からスプレッド分の含み損が無くなり始め、逆行せず一直線に短時間で利確できる傾向が極めて高い特定の価格帯について。

    どんな指標やインジケーターを使っていようと、結果的に世界中のトレーダーが無意識に意識する価格帯なので、多くの注文が集まり、その注文方向を一致させる独自のテクニカル分析によって含み損がほぼ無い理想的なトレードが可能です。

  • トレーダーたちが抱える「損失を避けたい心理」を利用して取引の精度を高めるテクニック。

    誰もが損を回避して利益を上げたいと「無意識」に願っているからこそ、このテクニックはトレードの精度を大幅に向上させており、高い利益率を支えてくれています。

  • 時間軸である「横の視点」、価格軸である「縦の視点」・・・これら以外に利益率を高める上で最重要な『斜めの視点』について。

    価格帯や時間と言った「縦」と「横」だけではなく、トレンドを捉えて利益を増やす上では「斜め」の視点に注目しなけばなりません。

    縦と横しか着目していないトレーダーは、正しくトレンドを把握できていない危険性があるので、この斜めの視点は忘れずに覚えて頂ければと思います。

  • チャートを見た瞬間、誰が見ても無意識に「同じトレンド」を意識できる・・・そんな相場を見つけ、そのトレンドに乗ることで精度を極限まで高める指標とその使い方

    大多数のトレーダーがチャートを眺めた瞬間に、同じ方向のトレンドを意識するような「期待値」の高い相場を見つけられる有益性が極めて高い指標があります。

    この指標を使いこなせば、大勢のトレーダーと同じトレンド分析が自然とできるので、精度(勝率)の大幅な向上が見込めるということです。

  • 1日10%の利益率を出すために必要な利幅は10pipsでも十分な仕組み。

    多くのトレーダーは「損小利大」を掲げて、利幅(pips)をひたすら伸ばそうとしますが、その分だけ勝率が下がるだけではなく、収益が安定せず大きなムラが避けられません。

    重複点テクニカルでは「含み損」「損切り幅」を極端に抑えられるロジックが根本にあるからこそ、ロット数を引き上げても危険はなく、より小さなpipsで勝率を上げながら高い利益率を安定的に出せています。


  • ローソク足よりも先に描かれている指標を頼りにするからこそ、チャンスを事前に予測して待ち構えられることで、チャンスの見逃しを無くせている仕組み。

    このデイトレ手法で使っている指標は、ローソク足と同時に描かれるボリンジャーバンドなどを代表するインジケーターとは異なり、すでに相場を先回りしてチャート上に描かれます。

    そのため、エントリーのチャンスを先回りし、ある程度の時間帯も予測が可能なので、無駄なチャート監視の手間や労力を抑えつつ見逃して利益を取りこぼすことも防げるはずです。

以上が、1通目のメルマガで配布している1つ目の『重複点テクニカル』特別資料に掲載されている内容の紹介でした。


実践された方々の成績と感想も資料内に30件ほど掲載しています。


資料内では、そのままトレードの参考にできるようにエントリーから決済までの目安はもちろん、より利益率を高めるべく「時間帯」「銘柄」まで細かく解説させて頂きました。


そんな1日平均10%以上のデイトレ手法『重複点テクニカル』とは別に、トレード1回あたりの利益率に特化したデイトレ手法が、次に紹介させて頂く『先行テクニカル』のロジックです。






1.含み損が小さいまま勝率を高める
2.1を前提としてリスクリワードを改善する

この考えに沿って、

・精度(勝率)
・リスクリワード

これらをある程度「両立」させた新たなデイトレ手法を、1年ほど前から確立させ、その後、私はもちろん、以前からお付き合いのある方々にも検証をして頂いていました。


そのデイトレ手法が1通目のメルマガで配布している特別資料の2つ目『先行テクニカル』です。


この手法は『トレンド開始前』に勝負を仕掛けるロジックで、まだまだ利益が取れる段階でポジションを持つからこそ、一度の取引あたりの利益率に特化したデイトレ手法となっています。


強いトレンドが始まる前に現れる「規則性」の段階でポジションを持つイメージです。


そんな規則性はインジケーターではなく『チャートパターン』によって導けるため、とても再現性の高いデイトレ手法になっています。


その上で、この先行テクニカルというデイトレード手法は、強力なトレンドが始まる前に現れるチャートパターンを狙いつつ、

・新規注文を出すトレーダーと決済注文を出すトレーダー
・順張り派のトレーダーと逆張り派のトレーダー

これら双方における売買の動向が「一致」しやすい相場に特化していくことで、極めて高い精度を維持できているロジックです。


そして、そんなトレンド開始前に現れるチャートパターンの初動段階が崩れた場合、その時点で損切りを決めることで、

・含み損
・損切り幅

を最小限に抑えていることで「ロット数」を低リスクで上げられていました。



このような背景があり、精度を高めたままリスクリワードも良好となった上で、結果的にトレード1回あたりの利益率が「最低10%〜最大40%近く」に高まっている状況です。

その実績に関しては、普段のトレードとは別に用意した10万を複利運用していき、一度の取引における利益率が10%〜40%ほどの2桁台になっていると分かる画像を下に用意いたしました。


(たまたま良い成績のみを掲載していないことが分かるように、単利運用ではなく、1日ごと収支の繋がりが見える複利運用の実績にしています。)


当デイトレ手法は取引1回あたり最低10%〜最大40%近くの極めて大きな利益率を狙えますが、それほどの「絶好のチャンス」は1日の中で何度も発生するパターンではありません。


そのため当デイトレ手法の取引はいくつかの銘柄を扱った上で1日1回ほどになるので、1日ごとの収支が掲載されている以下の実績画像は、そのまま取引1回あたりの実績となります。


その上で、MT4など取引ツール上の実績は「プログラムやインジケーターによる改変」という捏造や「デモ口座との見分けがつかない」との見方があるめ、取引した翌日にFX業者から送られてくる履歴メールを抜粋させて頂きました。

【実績の見方】

実績画像の見方


実績画像の見方

画像をクリック/タップすると、全画面表示が可能です。また、右側をスクロールして全部分の閲覧もできます。

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複利運用の実績



以上のように、この『先行テクニカル』では強いトレンド開始前における規則性である「特定のチャートパターン」のみに特化し、リスクを抑えてレバレッジ効果を極限まで活かせることで、一度の取引あたり10〜40%ほどの利益率を得られているのが特徴です。


先ほど紹介した1つ目の特別資料『重複点テクニカル』と同じように、この先行テクニカルもエントリ―場所を含む細かなロジックを実際のチャート事例を使い図解させて頂きました。


以下、先行テクニカルの特別資料に掲載されている内容です。


  • これから始まるトレンド『前』に現れる「特定のチャートパターン」を見つけ、10%〜40%ほどの利益率を一度の取引で出すテクニカル分析。

    相場を見ているトレーダーは世界中にいますが、彼らが「無意識」に同じ方向のトレンドを意識しだす『前兆』があります。

    そんなトレンド開始前の段階で勝負を仕掛けることで、ロングであれば「安い価格」ショートであれば「高い価格」と言った、より有利な価格帯でポジションを持てからこそ、取引1回あたりの利益率を極大化できていました。

  • 高い利益率ながらも勝率を9割近く維持している「相場の原理原則」「注文を出すトレーダーの人間心理」を利用した普遍的なロジック全体像。

    一度のトレードでの利益を高めるほど、どうしても勝率は下がることは一般的には避けられない傾向があるのが実情です。

    ですが、極めて相性の良いロジックを合わせることで、相場の仕組みやトレーダー心理を完全に捉えて、精度(勝率)を上げることが可能なので、このロジックをぜひ参考にしてみてください。

  • 上昇トレンドの「前兆」にて、パッとチャートを見た段階でも大勢のトレーダーが「潜在的」に売りを避け買いに備えるチャートの波形。

    自身がロングを狙う際における上昇トレンド開始前で、無意識に大多数のトレーダーが売り注文を避けて、買い注文を出す傾向が高まる波形があります。

    そんな波形に特化していくことで、ロングの精度を格段に上げられるからこそ、利益率と勝率の高さを「両立」できていました。

    (ショートを狙う場合は逆で、買い注文が避けられ売り注文の増加が強く見込まれる波形を狙っていきます。)

  • 昔から変わらない人間心理である「欲望」と「恐怖」…この心理がチャートに反映され、相場に出される新規と決済の注文における売買の動向が一致する『期待値』が極めて高いチャートパターン。

    生態系が変わらない限り不変と言われている人間心理には「欲望」「恐怖」があります。

    そんな心理から出される「買い注文」「売り注文」の方向が、一時的に極めて『一致』しやすいチャートパターンを狙うからこそ当デイトレ手法の精度が上がり、高い利益率と勝率は今後も有効性の継続が見込めるということです。

  • 不可避なスプレッド分の含み損が「エントリー直後」から含み益に変わり始める…そんな理想的な取引場所となる価格帯。

    どんな銘柄でトレードを行うにしても、スプレッドという含み損による「ストレス」は避けられません。

    ただ、そんなストレスも、相場の一時的な転換ポイントを確実に押さえれば、エントリー後すぐに含み益が出始めます。

    そんな「この上なく理想的」なエントリー場所となる価格帯について、実際に事例を使って解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

  • 高値でロング、安値でショート…大きな損失を生む「失敗」を完全に回避するトレンドの初動を捉えるロジック。

    コツコツドカンの元凶である上記の失敗は、トレンドが進み切った後にエントリーしてしまうことで発生しますが、この先行テクニカルのトレンド開始前に勝負を仕掛けるロジックではコツコツドカンを完全に回避可能となっています。

  • 勝率と利益率を両立するために必須な最短の損切り場所。

    トレンド開始前にポジションを仕込みながらも、万一トレンドが始まらなかった際には即刻、損切りを決めることでトータルの利益率を大きく高めていました。

    そんな損切り場所は明確な「特定の価格帯」を判断材料に使うことで、損切りが遅れて損失が膨らむことがありません。

  • まだトレンド開始前にエントリーすることで一般的には下がってしまう精度を、9割近くまで向上させる価格帯の重複。

    トレンドが確定する前段階でエントリーすれば、安い価格でロング、高い価格でショートできるため、利益率は極大化が可能です。

    ですが、まだトレンドが開始していない分、常識的に考えて精度(勝率)が落ちると心配されるかもしれません。

    ただ、そんな懸念は特定の価格帯2つが重なる地点を狙い撃ちして勝負することで、精度を大きく高められるので、ぜひ参考にして頂ければと思います。

  • 最低10%〜最大40%近くの利率を一度の取引で出すための最適化したロット設定の目安。

    ロットを上げれば勝ちトレードの利益率が向上するものの、負けた際のドローダウンが大きくなるデメリットが避けられません。

    ただ、先行テクニカルの高い精度のまま「含み損」「損切り幅」を限りなく抑え込んでいるロジックにより、このデメリットを回避しつつ利益率の増大という利点を最大限に活かせていました。

    そんなリスクを抑えながら利益率を極大化する「ロット設定」の目安値を解説しております。

  • 本来のルール通りにトレードできなかった経験はありませんか?…インジケーターを一切使わず「特定のチャートパターン」のみに特化するからこそ可能な高い再現性。

    精度を高めようとするほど、多くのインジケーターを併用するトレーダーは少なくありません。

    実際にそのようなトレード手法は数多く販売されているものの、判断が難しくなることでルール通りのトレードを再現できず、損失を抱えているトレーダーが多くいるようです。

    そんなトレーダーたちの悩みを根本から解決すべく、勝率と利益率の両立をしながら、インジケーター不使用で特定のチャートパターンを追求するロジックを解説させて頂きました。

  • 10〜40%近い利益率を一度の取引で出すことで得られる「月利」と「日利」の計算事例。

    あくまでも想定ですが、エントリー頻度から逆算し、1ヵ月単位と1日単位の利益率をそれぞれ計算さえて頂きました。

    ご自身の資金量によって月利と日利の計算ができるよう、明確な計算式と共に解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

以上が、1通目のメルマガで配布している2つ目『先行テクニカル』の特別資料に掲載されている内容の紹介でした。


実践された方々の成績と感想も資料内に30件ほど掲載しています。


この特別資料には、実際のチャートでエントリー場所から利確、損切りの例まで書かせて頂いたので、そのままトレードの「教科書」「参考書」のようにお使い頂ければ幸いです。



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ここまでは1通目のメルマガで配布している特別資料の『重複点テクニカル』『先行テクニカル』をご紹介させて頂きましたが、メルマガでは2通目以降では、別のデイトレ手法も含め様々な角度から、専業トレーダーとして生計を立てるべくスキル/ノウハウを理解しやすい順序で配信している状況です。


ですので、1通目の配布資料だけではなく、2通目以降のメルマガ講義も、有益に活用頂けると思います。


以下が、そんな専業トレーダーを仕事とすべくノウハウを提供する、メルマガ2通目以降の講義内容です。


すべての内容を紹介すると数が膨大になるため、よりメルマガ読者さんからの反響が大きかったものをピックアップさせて頂きました。

  • トレードで避けられないテクニカル分析の「ダマシ」を極限まで削ることで、そのまま『勝率』のアップを実現する4つの具体案。

    どんな指標でも場合によっては上手く機能しない、いわゆる「ダマシ」が発生すると言われていますが、解説している4つのポイントを押さえれば大抵は解決します。

    そんな4つのポイントを徹底することが、どんな指標を使おうが単純な「負けトレード」を減らし、結果的に勝率のUPに繋がるので、ぜひご確認頂ければ幸いです。

  • なぜ9割以上の人がデイトレで「継続的」に勝てないのか…?書籍やネット情報でも触れられていない本当の原因3つと対策。

    数多くのトレーダーから相談を受けて添削してきましたが、収益が安定しない場合は確実にこの3パターンに該当しています…。

    どのようなスタイルの手法を使おうとも、この3つを押さえることが月間収益の安定化に直結しますので、ぜひ有効活用してみてください。(精神論ではない具体的な解決策を提示しています。)





  • 誰もが一度はハマってしまう『コツコツドカン』ですが、その反対となる「逆コツコツドカン」のデイトレ手法でストレスなく勝ち続ける方法の理論的解説。

    小さく勝って大きく負ける…この逆ができれば、ストレスを無縁にしながら大きな利益を遺せると思いませんか?

    そんな「小さく負けて大きく勝つ」デイトレード手法について理論的に言及させて頂きました。


    この理論をしっかり理解できれば、大損を無くし、日々の利益率を安定して専業トレーダーとして優秀な成績を出せるはずです。

  • ほとんどのトレーダーが『コツコツドカン』で負ける原因と、賢く負けて大損しないための予防策。

    負けなしの「聖杯」に近づくことは可能ではあるものの、勝率100%はどうしても実現できません。

    だからこそ「負け方」を賢く追及し、いかに少ない損失で済ませるかが、長くトレーダーとして安定した収益を得続けるために必要不可欠です。

    ここを押さえない限り、いくら勝率が9割以上でも、わずかな負けで資産を「溶かし」て相場から退場させられる危険性があるので、このポイントだけは絶対に忘れないでください。

  • 9時、16時、22時。これらの時間帯に『ローソク足のみ』を使って取引する、リスクリワード1:1ほどで6,7割の勝率を出すFXのデイトレ手法。

    ローソク足のみでトレードするからこそ、高い再現性に繋がることは間違いありません。

    今まで様々な手法を試しても、ルール通りにトレードできなかった場合には向いていると思います。

    勝率を落とす分、利益率は決して高くはありませんが、エントリー頻度を増やし、複数の手法と併用することで全体的な収益UPに繋がるはずです。


  • コレができないと安定して勝てません…。専業トレーダーが例外なくできているロング(買い)でもショート(売り)でもない最重要なポジションについて。

    専業トレーダーとして「食っていけるか」は、コレができるかどうかで決まると言っても良いと思います。

    それほど重要な「買いでも売りでもない」…大多数のトレーダーが見落としている第三のポジションについて解説させて頂きましたので、ぜひ参考にした上で専業としての活動を始めてみてください。

  • 9割強の人が出来ていません…専業デイトレーダーとして収支の安定を維持するために不可欠なテクニカル分析の「基礎中の基礎」について。

    どんなテクニカル指標やインジケーターを利用しようとも、この基礎/基本を押さえていないことには、一時的な勝ちしか得られずに収支の安定はできません。

    すべてのトレード手法に通用する「テクニカル分析における基礎中の基礎」を解説しているので、ご自身の手法に照らし合わせた上で有効に活用し、毎月、毎日の安定した収益を得て頂ければ幸いです。

  • 極めて『聖杯』に近づけるデイトレード手法の条件について。

    「勝率100%の聖杯」はありません…ただ、限りなく聖杯に近いデイトレ手法を導き出す『条件』は存在します。

    この条件を利用して、ぜひ少額からでも低リスクで資産を築き上げてください。

    (実際にメルマガ内で案内しているデイトレ手法も、この条件に従って「体系化」していました。)





  • ファンダメンタルズ分析は完全に無視ししても、日々のデイトレで勝ち続けられる理論とテクニカル分析の方法。

    円高や円安、ドル高やドル安…経済状況は「すでにチャートへと盛り込まれて」います。

    だからこそ「テクニカル分析のみ」でも高い精度のデイトレードが実現できるので、ファンダメンタルズ分析のように無駄な手間や労力を省くことが可能です。

    そんなテクニカルのみで実現する高利率なデイトレ手法をいくつも公開しているので、ぜひ参考にしてご自身の利益率向上へと繋げて頂ければと思います。

  • 稼ぎに限度なし? 誰にも真似できない自分だけの独自トレード手法、トレードルールの開発法。

    絶対的に月利でマイナスにならない「最低限」の条件を押さえつつ、その上で利率を「足し算」的に高めることが可能なトレード手法の開発法について解説いたしました。

    ご自身で完全に1から構築する場合でも可能ですし、すでに存在する手法を「叩き台(参考)」にして作れば、より高い利益率の手法をより早く開発できるはずです。

    この開発法を使えば、いくつでも有効なトレード手法を開発できるので、それらを併用していくことで日々の利益率を上限なく高めていけると思います。

  • 決して高い利率を出せないものの、指標やインジケーターを使わない、スマートフォンのみで取り組める「予約型FXのデイトレ手法」。

    もしも本業やプライベートがあまりに忙しく、パソコンでチャートを開く時間が定期的に確保できない…という場合でも可能なスマートフォンに特化したデイトレ手法がございます。

    もちろん、パソコンでの高度な分析を捨てる分、利益率は決して大きくはありません。

    ただ、日々の限られて時間の中でも小さな利益を積み重ねて「複利運用」を行っていけば、月単位−年単位と得られる収益はご自身でも驚く程に増大しているはずです。

  • 「このFX業者以外は考えられません…」1日の利益率を最大化している「最適な取引業者」の具体的名称。

    デイトレードの宿命でもある「スプレッド」をはじめとする取引コストですが、スプレッドの狭さ、レバレッジの高さや強制ロスカット水準なども含め、デイトレーダーの為に作り上げた口座があります。

    はっきり言いますと、この口座以外でのデイトレは、1日単位や月単位の利益率の『桁』を上げられるほどのスペックです。

    ですので、この口座が募集停止になる前に開設し、今の内に他のトレーダーとの差を付けることを推奨していました。

  • 『通貨の強弱』を使った手法が勝てない原理原則。

    「それっぽい事」を言って情報商材を売り込む『自称トレーダーの輩』の中には、通貨の強弱をアピールする方が少なくありません。

    そして、それらの手法は理にかなっていないため安定して勝てないどころか、資金を溶かす原因になっているのでご注意ください。

    その根本原因について納得できるよう解説しているので、変な手法に騙されないよう覚えて頂ければ幸いです。





  • 9割以上のトレーダーが到達できていない「肉体面」「精神面」の2つから見た成功するデイトレーダーの資質や性格について。

    大きな負けを防ぎつつ日々の利益率を安定させるために『逆算』して導き出した、デイトレーダーとして成功すべく「資質」「性格」を解説いたしました。

    決して精神論ではなく「合理的」に逆算したもので、高い再現性がある思考回路になっていますので、1つ参考にしてみて頂ければと思います。

  • 「エントリーのチャンスが来ない…」 そんなデイトレの宿命でもあるトレード頻度が少ない時でも、平均的な利益率を安定させ専業として食っていくための対策案3パターン。

    毎日、決まった時間にチャンスが来れば良いですが、現実はランダムにチャンスが訪れる上に、頻度も一定ではありません。

    そしてエントリーの頻度が落ちれば、その期間の収益が下がることに繋がるので、多くのトレーダーが頭を悩ませている問題です。

    そんな頻度の低下が起きる時でも、決して収益を下げずに安定してトレードで「食っていく」ための対策3パターンを解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

  • 計14年(2007年〜2021年)のバックテストで実績を出した「朝の2時間」のみを利用したFXのデイトレ手法。(勝率約6割、リスクリワード1:1)

    利益率は決して優秀ではないものの、小さな利益を積み重ねて、長期的な資産を築く上で役立つ手法です。

    少ないながらもコツコツと収益を複利運用していけば、数ヵ月〜単位で見れば相応の資産が作れるはずですので、朝の2時間を確保できる場合は有効かと思います。

  • バックテストで9割以上のトレーダーが見逃がしているから勝ててない『テスト項目』と、実際のトレードでも成績を落とさないための正しいバックテスト方法。

    しっかりバックテストを行ったつもりでも、この「テスト項目」「正しい方法」が抜けていればテスト結果の『信頼性」はほとんど無くなるのでご注意ください。

    実際のところ、そんな低い信頼性のテスト結果を信用して、大切な資金を失っているトレーダーは少なくありません。

    ご自身がどんなトレード手法に取り組もうとも、このテスト項目を含めた正しいバックテスト手法は、一生を通して得られる収益を大きく変える可能性があるので、ぜひ有効に活用して頂ければ幸いです。





  • 何年も安定して勝てていないデイトレーダーの9割近くが「間違って行っている環境認識」の注意点と具体的な対策。

    実質的に「感覚的」な環境認識を行うトレーダーが大半で、気付かない内に、実は統計的な優位性が薄い環境認識になっている危険性があります。

    そんな信頼性に欠ける環境認識に知らず知らずの内に頼っていることが、安定した収益を得られていないトレーダーの根本的な原因の1つと言っても過言ではありません。

    そのような危険性を回避すべく、統計の優位さを前提として、収益の安定化に繋がる環境認識の具体的な方法について解説させて頂きました。

  • デイトレの練習にデモトレードが「無駄」「逆効果」である論理的な理由と、デモトレよりも上達に繋がる練習方法の具体案。

    様々な教材でも「まずはでもトレードから始めよう」このような考えを推奨している方は少なくありません。

    ただ、そんなデモトレードが、トレーダーとしてのスキルを知らない内に「低下」させている危険性があり、むしろ逆効果になっていました。

    その背景にある確固たる理屈に加えて、スキル向上に直結する最も推奨できるデモトレードの「代替案」について解説しております。

  • 一度切りしかできないものの、パソコンまたはスマホの「申請作業」で10万前後のトレード資金を得る方法の図解。

    1通目に配布している特別資料のデイトレ手法を使えば、その少ないトレード資金でも早い段階で資金を「極大化」できるはずです。

    複数パターンの申請作業があり、それぞれ1回ずつしか使えないものの、スキルや経験に関係なく、数十分の時間で資金をプラスにできます。

    何かの「ポイント」として付与されるのではなく、しっかりした「日本円」でご自身の銀行口座に振り込まれるので、トレード資金だけではなく自由にお使いになってください。

  • 「なぜかエントリーが怖い」 そんなデイトレで感じてしまう恐怖心や不安を克服するための、単なる精神論ではない『テクニック』『メンタル』から見た対策案。

    含み損や損切りなどに恐怖を感じたことはありませんか?

    誰もが一度は感じる傾向がある、デイトレに対する恐怖心を根本から「回避」「解決」し、

    ・チキン利食い
    ・損切り貧乏


    を撲滅する精神論を排除した具体案を解説させて頂きましたので、少しでも参考にした頂ければと思います。



  • なぜかロット数を上げると勝てなくなるトレーダーの原因と「精神」「手法」の視点から見た対策法。

    トレードの収益は『利幅(pips) × ロット数(取引数量)』で計算できるため、ロットを上げるほど利益は高まります。

    しかし逆に、負けトレードの損切り額が大きくなるデメリットも避けれません。


    そんな心に作用する視点やトレードのロジックも含めて、具体案について解説しております。

    この対策をしっかり押さえれば、ロットを上げることの「リスク」を抑えながら利益率の向上を実現し、この先ご自身が得られる収益の「桁」をいくつも増やすはずです。

  • 『オーダーブック』や『板』を使った手法がFXのデイトレードでは完全に無意味なわけ。

    為替通貨の取引で板読みをすれば「ダマシ」が数多く起こり、気付けば大きく勝率を下げてしまう危険性があります。

    そんな危険を回避すべく、納得頂ける確固たる仕組み/理論を解説いたしました。





  • 過剰な円安(または円高)の状況でも、変わらずFXデイトレードで日々の利益率を安定できる理由と具体的な方針。

    円安が過剰に見えるほど加速したことで、為替のFXデイトレードに悪影響があるのか少しばかり心配になるかもしれません。

    ただ、円安や円高が過剰になろうとも、利益率にまったく悪影響を及ぼさないトレード手法の「要素」があります。

    その要素を押さえつつ、最適な通貨ペア選定を行えば、今後どんな円安や円高の状況になろうと1日単位〜月単位など利益率の安定は継続するはずなので、参考にしてみてください。


  • 通貨同士による『相関関係』の有効性と、相関を見つけトレード精度を大きく飛躍させる方法。

    「ドル円」「ポンド円」「ユーロ円」のような円同士の相関関係が強い相場状況の場合、これらの通貨ペアは非常に多くのトレーダーから注文が入っているからこそ、テクニカルの効き目が『劇的』に高まります。



    そんな通貨同士の相関は円以外にも「ドル」「ポンド」「オージー」そして「オージー」など多数あり、テクニカルの効き目が強い相関関係を利用することで、そのままトレードの精度が大幅に向上することは間違いありません。

    このような通貨同士で起こる「明確な相関関係」を発見する方法を「ローソク足」「インジケーター」など複数の視点から解説させて頂きました。

  • 多くの情報商材で推奨する「通貨の強弱」を利用したロジックがまったくの無駄/逆効果なわけ

    円やドル、ポンド、ユーロなど、各通貨の強弱は有効そうなロジックかもしれません。

    しかし、この講義で解説している通り、すでに「手遅れ」の可能性があり、それが高値買いや底値売りに繋がる危険性があります。

    そんな根本的な背景と通貨の強弱を有効活用していく手段を解説しているので、少しでも参考にして頂ければ幸いです。

  • 毎日を安定した利益率で過ごし、不安なきトレード人生を歩む上で、対象の銘柄は「複数」か「単一」かどちらがベストかの明確な答え。

    何か1つの銘柄に特化しその癖を見抜く方針や、株専門のデイトレーダーが行うように多くの銘柄を同時に監視すべきか…

    日々の利益率を安定させるという観点に絞った場合、デイトレで扱う銘柄は「複数」または「単一」のいずれが最適か納得いくような結論を解説させて頂きました。


  • 「含み損」や「損切り幅」をより最小限に抑えてレバレッジ効果を最大限に活かすためには、エントリーはローソク足の「途中/確定」どちらがベストか。

    利益率に特化した答えとしてローソク足の途中または確定した時点、どちらが優れた成績になるかを検証した上で解説させて頂きました。

    毎日の利益率を少しでも高めれば、1ヶ月、1年、数年とトレードを続けた際にご自身の手元に残る収益は「桁」がいくつも変わっているはずです。

    実際のトレード手法も紹介しているので、ぜひとも参考にしてみてください。





  • 【要注意】システムトレード(EA)が勝てない、今後も勝てなくなる「物理的」な問題点。

    実は儲かっているのは自動売買ツール(EA)の配布者だけ…。

    そんな業界の実情と、なぜ自動売買ツールであるEAが勝てないのか、その根本的な要因を納得してもらえるよう、解説させて頂きました。


    この解説を目にすることで、二度と自動売買ツールに頼りたくないと感じると思います…。

  • 実際にトレード資金0円、参加費0円のノーリスクで、専業トレーダーを目指す独自企画について。

    資金も参加費も何も必要ありません。

    この業界にある「特殊な仕組み」を使えば、一切の金銭的な負担やリスクを無しに、最終的に専業トレーダーを目指すことが可能です。

    (実際に私がデイトレ手法を教えた方々の中には、この仕組みを使って実際に専業トレーダーへと上り詰めた方が何人かおりますので、ぜひ参考にしてみてください。)


  • 「遅っ…」 処理速度が遅くエントリーや決済が間に合わず、損失に繋がってしまわないためのパソコン選定法

    細かな利益を摘み取っていくデイトレーダーにとって、適切なタイミングでの注文が通らなければ「致命的」であることは間違いありません。

    そんな危険性を回避し安定的な収益を維持すべく、費用を最低限に抑えながら可能なパソコンの選定法について解説させて頂きました

  • 通信不良で大事な注文が通らず負けてしまう…そんな危険を回避すべく考えておく必要があるデイトレの「ネット環境」について。

    「決済したつもりが注文が通っていない」気付くと損失が広がっている、そんな危険性が通信環境の良し悪しでは発生しかねません。

    ただ、決して大規模なネット設備が必要なわけでもなく、数千円程度の月額費用のみでも、1日単位で10%以上の利率を出すことは十分に可能です。


    無駄な設備費を払わず、そのお金をトレード資金に回すことで収益を増大させて頂ければと思います。

  • 【事例】デイトレで食っていくための「トレードルーム」の作り方と実際の部屋を公開

    私自身のトレードルームは、おそらく2〜3万程度の低資金で構築していました。

    ただ、それぞれの設備は「高い利益率を出すために不可欠な要素」が明確に存在しており、1つとして無駄はありません。

    とても低資金なので、少しでも参考にした上で、利益率の向上を目指して頂ければ幸いです。


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