この資料を通してデイトレ手法『先行テクニカル』を案内させて頂く杉原翔平です。


この先行テクニカルというデイトレード手法ではインジケーターを使わず、強いトレンド開始前に発動する「特定のチャートパターン」における初動の段階でエントリーします。


そのチャートパターンは、使う指標に関係なく誰が見てもハッキリと「トレンド」を認識できる、下の図のように「同じような角度で平行」な値動きを見せる『N字波形』です。



そんなN字波形の初動段階でエントリーすれば、多くのトレーダーが大きな損失で苦しむ原因の1つである、

・高値でロングしてしまう
・底値でショートしてしまう

このような危険(リスク)は根本的にありません。


下図がそれぞれロングとショート、平行なN字波形の初動を利用したエントリーのイメージです。





その際、仮にエントリー後に逆行しても、初動段階の価格帯を割り込んだ時点で損切りすれば、自然と含み損が極めて小さくて済みます。


その上でトレードの精度を極限まで高めるテクニカル分析を行うことで、リスクを抑えてレバレッジ効果を最大限に活かしロット数を上げ、一度の取引で利益率を大幅に向上させることも不可能ではありません。


この先行テクニカルでは実際に、最低でも資金1万円あたり10,000通貨(海外FX業者で0.1ロット)でトレードを行い、この後すぐに掲載させて頂く画像にあるように2桁台の利益率(最低10%、最大40%ほど)を「一度の取引」で出せていました。


資金10万ならば1ロット、資金100万なら10ロットのように資金量に対して、ロット数は比例させます。


その実績に関しては、普段のトレードとは別に用意した10万を複利運用していき、一度の取引における利益率が10%〜40%ほどの2桁台になっていると分かる画像を下に用意いたしました。


(たまたま良い成績のみを掲載していないことが分かるように、単利運用ではなく、1日ごと収支の繋がりが見える複利運用の実績にしています。)


当デイトレ手法は取引1回あたり最低10%〜最大40%近くの極めて大きな利益率を狙えますが、それほどの「絶好のチャンス」は1日の中で何度も発生するパターンではありません。


そのため当デイトレ手法の取引はいくつかの銘柄を扱った上で1日1回ほどになるので、1日ごとの収支が掲載されている以下の実績画像は、そのまま取引1回あたりの実績となります。


その上で、MT4など取引ツール上の実績は「プログラムやインジケーターによる改変」という捏造や「デモ口座との見分けがつかない」との見方があるめ、取引した翌日にFX業者から送られてくる履歴メールを抜粋させて頂きました。

【実績の見方】

実績画像の見方


実績画像の見方

画像をクリック/タップすると、全画面表示が可能です。また、右側をスクロールして全部分の閲覧もできます。

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複利運用の実績



以上のように、当デイトレ手法『先行テクニカル』では平行なN字波形の初動段階というパターンのみに特化し、リスクを抑えてレバレッジ効果を極限まで活かせることで、一度の取引あたり10〜40%ほどの利益率を得られているのが特徴です。


このページの後半では、私以外にこのデイトレ手法を実践をされた方々の実績を、感想と一緒に掲載していますので、そちらも後ほど参考にして頂ければと思います。

そもそもトレードは、人によって資金が異なるので「いくらの資金でどのくらいの稼ぎを得られるか」という『利益率』こそが最も重要なはずです。


ただ実際のところ、ネット上で公開されている手法のほぼ9割以上が重要な利益率を隠して、

・月収100万円
・月間1,000pips獲得

などの「月収」や「pips」の自慢をしているものの、大きな資金を使って低ロットで取引した結果で、利益率に直せば月間の利益率でやっと2桁に届く程度が大半となっています。(1日あたりでは利益率1%以下)


このような実情があることから、当デイトレ手法『先行テクニカル』の利益率は、一般的かつ客観的に見て「少し異常な数字」に疑いを感じられるかもしれません。


ここからは、そんな疑いを晴らして確信に変えるべく、

「これなら、この利益率は出せて当然」

と納得してもらえるよう、取引1回あたりに10〜40%ほどの利益率を得ているデイトレ手法のロジック1つ1つを、掘り下げて解説させて頂きます。


特に断りが無い限り、この先で掲載するチャートはすべて5分足です。



「チャートを目にした、その瞬間」誰もが直感でトレンドを認識する“同間隔で平行”なN字波形


まず、この先行テクニカルのロジックの基本が、高値と安値がそれぞれ「平行に動くN字波形」を狙うことです。


その上で、先行テクニカルで狙うN字波形では、下図のように、

・1つ前の高値から次の高値
・1つ前の安値から次の安値

「ほぼ同じ間隔」「平行(同じ角度)」になるため、チャートをパッと見て、トレンドが出ていると分かるほどキレイな値動きになります。


ほぼ同じ間隔、同じ角度になる



今はそれぞれ高値同士、安値同士が「平行」なことが分かりやすいように黄緑の線を引いていました。


ただ、下図のように黄緑の線が無くても、高値と安値が「平行」に、そして「同じ間隔」で動いていることがパッと見ただけで確認できるため、

・左のチャートが上昇トレンド
・右のチャートが下降トレンド

と認識が可能だと思います。


ほぼ同じ間隔、同じ角度になる



もちろん当然ながら、すべてのトレーダーがN字波形を狙ってチャンスを待っているわけではありません。


ただ、平行なN字波形でらキレイなN字を描き、高値と安値が平行に動くため、誰がどんなテクニカル指標を使っていようが、明確に「同じトレンドを認識」する傾向にあります。


そして、そんな「誰もが同じトレンドを認識しやすい」N字波形のトレンドに乗る形でトレードを行えば、

・エントリー方向と同じ注文が増える
・エントリーと逆方向の注文が減る

という状況が見込めるからこそ、前提として高い精度の実現が可能です。



相場の原理原則に沿ったロジック


そもそも相場は、買いまたは売り、どちらかの注文数が多い側に値動きが起こる仕組みが、本来の原理原則に他なりません。


だからこそ、エントリーと同じ方向の注文が増えて、逆方向の注文が減れば、自然と高い精度でトレードできるということです。


そんな揺るぎない相場の原理原則に沿った、決して一時的ではなく普遍的に通用し続ける、理に適ったロジックがこのデイトレ手法の基盤となっています。


続いては、平行なN字波形の有効性に対しての理解度を高められるよう、まずは買い=ロングの場合を例に図解を進めさせて頂く次第です。



上昇の“同間隔で平行なN字波形”では使う指標に関係なく大勢が売りを避け「買い」を意識


上昇トレンドを表す同間隔で平行なN字波形を例にすれば、上向きに描かれるN字波形を目にする大多数のトレーダーが、使っている指標がどんなものであっても『上昇トレンド』を直感的に意識するため、新規のエントリーであれば、

・売り(ショート)を避ける
・買い(ロング)を入れる

という傾向が大幅に高まるということです。(下図がイメージになります)


上昇の平行なN字波形の初動でロング



また、すでにポジションを持っているトレーダーからは、このような上昇の同間隔で平行なN字波形では、以下のような動向が見込まれます。



・買いポジションを持っているトレーダーたち

 

→含み益が出ている余裕と、押し目買いのチャンス発生から、追加のポジションを買い増し(ピラミッディング)欲望の心理


・売りポジションを持っているトレーダーたち

 

→絶好の押し目買いチャンスを認識し、これ以上ポジションを持ち続けると含み損が大きくなり、取り返しがつかない損失を心配して損切り(買い注文)恐怖の心理

先ほど説明した新規の注文だけではなく、すでにポジションを持っているトレーダーからの、

・追加の注文(欲望の買い増し)
・決済の注文(恐怖の損切り買い)

これらの大多数が売りではなく「買い」になりやすいからこそ、さらに平行なN字波形の精度が高まっていくわけです。


このような「欲望」「恐怖」という、古来から今も変わらず私たち人間に備わる普遍的な心理が、相場に対して「明確に反映される」からこそ、同間隔で平行なN字波形の高い精度に繋がっています。






生態系が変わらない限り、人間心理そのものも移り変わることがないと言われています。


そんな欲望と恐怖などの普遍的な人間心理は、いつの時代も同じ傾向にあるため、今後も変わることはありません。


だからこそ、そんな人間心理を活用して精度を高めている当デイトレ手法のロジックは、今後も引き続き有効性があるということです。

決して短期的、一時的にしか通用しない手法ではなく、時代が進もうと有効性が変わらないーこの『先行テクニカル』はそんな普遍的なデイトレ手法になっています。



さらに高まるショート(売り)の精度


先ほどは上昇の平行なN字波形におけるロングの例でしたが、普遍的な人間心理に沿ったロジックだからこそ、下降トレンドにおけるショートでも有効性は変わりません。


下降の平行なN字波形であれば、大勢が直感的に下降トレンドを意識するので、

・買い注文が減る
・売り注文が増える

という新規の注文状況が起こることで下降しやすくなります。



下降の平行なN字波形の初動でロング



また、売り=ショートという名の由来になっているように、下降トレンドは上昇トレンドよりも早く短期間で値動きが起こりやすく、そんな性質を狙う、

・売り専
・ショーター

などと表現される「売り(ショート)を専門に稼ぐ短期トレーダー」も多くいるので、新規の売り注文が増えやすいことで、さらなる精度の向上に繋がるのが実情です。


その他、すでにポジションを持っているトレーダーからは、以下のような動向が見込まれます。



・売りポジションを持っているトレーダーたち

 

→含み益が出ている余裕と、戻り売りのチャンス発生から、追加のポジションを売り増し(ピラミッディング)欲望の心理


・買いポジションを持っているトレーダーたち

 

→絶好の戻り売りチャンスを認識し、これ以上ポジションを持ち続けると含み損が大きくなり、取り返しがつかない損失を心配して損切り(売り注文)恐怖の心理

以上から、下降トレンドの平行なN字波形では、新規の買い注文が減り、逆に売り注文が増える状況に加えて、

・追加の注文(欲望の売り増し)
・決済の注文(恐怖の損切り売り)

が入ることで、相場に出される売り注文の数が一気に増大し、ショートの精度が高まっているわけです。


結果、同間隔で平行なN字波形を使うことで、ロングにしてもショートにしても、相場の原理原則―そして普遍の人間心理に沿っていることで、精度の高いトレードが可能となっています。



N字波形の弱点


ここまで解説したように平行なN字波形には、相応の高い精度を見込めるものの、見逃せない弱点もあります。


それがトレンドのブレイクです。


どんなトレンドでも、最終的には上方向もしくは下方向のいずれかに、ブレイクされることは避けられません。


そのトレンドを支持するトレーダーが徐々に減り、

・トレンドと同じ方向の注文が減少
・含み益を利確するためのトレンドと逆方向の注文が増加

このような状況になるからです。


上昇の場合であれば、最終的には、

・上昇トレンドを支持しての買い注文が減少
・含み益を利確する売り注文が増加

という相場状況になります。


また、上記を先回りし、トレンドのブレイクを狙うトレーダーによる新規の注文(トレンドと逆方向の注文)が多く入り出すこともあるからこそ、トレンドはいつまでも続くことは有り得ません。


トレンドに乗るトレードは、トレンドがすでに進行してエントリーの場面が遅れるほど、上記のようなトレンドのブレイクというリスク(弱点)が大きくなるということです。


そこで当デイトレ手法『先行テクニカル』では、N字波形が進行する前の下図のような「初動段階」でエントリーすることで、上記のリスク回避を徹底していました。







トレンド支持者が減る前の「初動段階」で勝負


一般的にはトレンドを利用したトレードは、下の左図で示したようにトレンドラインの3点目を狙うのが一般的ですが、右図のように2点目の初動段階で「先行」してエントリーするのが当デイトレード手法『先行テクニカル』になります。


2点目と3点目の比較



このような初動の段階であれば、より有利な価格(ロングであれば安い価格)でポジションを持てるメリットがある上に、

・トレンドを支持するトレーダーが減る前
・トレンドに乗って含み益が出ているトレーダーが利確する前

このような状況が考えられるため、先ほどお伝えした「トレンドのブレイクによるリスク」の回避が現実的になってきます。


上記のような状況は、ロングを狙う上昇のN字波形であれば、まだ「売りを避けて買いを意識するトレーダー」「利確の売り注文を出すトレーダー」がほぼいないと言っても過言ではありません。


そのため、売り注文より買い注文の方が圧倒的に多く相場に出されていることで、上昇トレンドをブレイクされるリスクが極端に低くなるわけです。


その上、初動の段階でポジションを持てば、

・ロングならば、より低い価格
・ショートなら、より高い価格

このような「有利な価格帯」でそれぞれポジションを持てるため、より利益を大きく取れるメリットも生まれます。


結果的に、N字波形の初動でポジションを持てば、トレンドに乗った際の利益を最大化できるため、より利益率の向上を見込めるわけです。


以上から、

・トレンドをブレイクする動きへのリスク回避
・N字波形で得られる利益の最大化

このような利点が初動段階には存在しています。


もちろん、100%の精度は有り得ないため、損切りについても考えなくてはなりません。


そんな損切り幅が大きければ、今挙げた2つのメリット以上に、損失のデメリットが高まってしまうので、トレード手法として不適切です。


ですが、その初動の価格帯を割り込んだ時点で損切りを決めれば、今書いたような多大な損失リスクの心配は特にありません。



エントリーを狙う初動段階の価格帯、その価格帯をブレイクされたら素直に損切り


このように、同間隔で平行なN字波形の初動段階を狙うものの、その価格帯を完全にブレイクされれば損切りすることで、損失に関するリスクを抑え込めます。


その上で、先ほど挙げた初動段階でポジションを持つ、下記のメリットがそのまま残るということです。

  • トレンドが逆向きにブレイクされる動きへのリスク回避
  • N字波形で得られる利益の最大化

また、初動段階における価格帯の割り込みが確定した時点で、損切りを行うことで、損切り幅だけではなく「含み損」も徹底的に小さく抑え込めるメリットに繋がります。


このように含み損を限りなく抑えられつつ、精度を高めているからこそレバレッジ効果を最大限に活かしてロットを安全に引き上げ、このデイトレード手法では利益率の大幅な底上げが可能となっていました。



まだ“初動の段階”では「精度」が落ちるのでは?


ここまでは同間隔で平行なN字波形の初動段階を狙う強みを解説させて頂きましたが、初動の段階を狙うことで、

「N字波形のトレンドがもっと進行してからの方が精度が上がるのでは?」
「初動段階では精度がそこまで上がらず、勝率が下がるのでは?」

このような懸念が多少あるかもしれません。


つまりは、せっかく精度が高い「同間隔で平行なN字波形」であるのに、初動段階で手を出すことで精度を落としてしまわないか?という懸念事項です。


もちろん、下図のように

・同じ角度
・同じ間隔

で高値同士と安値同士が動いていることで、まだ初動段階の時点でもトレンドを認識するトレーダーが相応にいるので、まだ初動だからと言って精度がそこまで落ちるわけではありません。


同じ角度、同じ間隔



ただ、初動段階よりもトレンドがもう少し進めば、そのトレンドを意識するトレーダーがさらに増えて精度が上がる可能性も多少はあるかもしれません。


しかし、初動からトレンドが進んだ段階でエントリーが遅れるほど、トレンドのブレイクに遭遇する危険性や、乗り遅れによる利益が少なくなるデメリットが避けられないわけです。


そこで、先ほども挙げた、

・トレンドが逆向きにブレイクされる動きへのリスク回避
・N字波形で得られる利益の最大化

などの初動段階でエントリーするメリットを失わないまま、より精度を高める対策を行っていくことが有効となります。


その対策の1つが、同間隔で平行なN字波形の初動段階と『直近のサポレジ転換が起こる価格帯』が重なるパターンのみに特化することです。



平行なN字波形の“初動段階”と“サポレジ転換”2つの価格帯が「重複」するパターンに特化して精度を上げる


このデイトレード手法『先行テクニカル』にて、同間隔で平行なN字波形の初動と重なる価格帯として狙う『サポレジ転換(ロールリバーサル)』は、サポートラインとレジスタンスラインが役割を入れ替える(転換する)現象で、進行方向に対する「トレンドの強さ」を表し、多くのトレーダーに意識されるチャートパターンです。


下図がそんなロールリバーサルと、同間隔で平行なN字波形の初動が重複することで、精度を高めているチャートパターンになります。


サポート→レジスタンス



赤で示したレジスタンスラインとして反応している高値は、実際に膨大な売り注文が入ったからこそ、そこを高値として下落しています。


つまり、赤丸の価格帯でショートをして売りポジションを持っているトレーダーが、膨大に存在するということです。


そんな売りポジションを持ったトレーダーの中には、損小利大を意識し利幅を伸ばそうとして利確できず、価格が紫のラインを上回るまで決済せずにいた・・・という人も少なくありません。


その結果、下図1でショートをした彼らはプラスだった含み益が、逆にマイナスの含み損に変わってしまいました。(下図の2〜3)


上昇トレンドとレジスタンス→サポートのロールリバーサル



このように、赤丸でショートをして売りポジションを利確せずにいたトレーダーは、紫の水平線で示した価格帯を超えてくる時点で、本来なら得られていた利益が無くなった絶望感を味わっていると推測できます。


一度は大きく増えた利益が、利確せずにいたことで、含み損に変わってしまったからです。


ですが、また紫の価格帯まで下落してきたことで、含み損に変わってしまっていた売りポジションが、含み益に変わる=プラ転し始めました。(下図の3〜4)

上昇トレンドとレジスタンス→サポートのロールリバーサル



上図の流れを一度整理すると、ショート(売り注文)によって1→2で一度は大きく得られていたはずの利益が、3で逆にマイナスの含み損に変わる「絶望感」を多くのトレーダーが味わいます。


ただ最終的に4では、その含み損が解消されプラ転したことで

「絶望感」→「安心感」

に変わり、今度こそは「すぐにでも」利確するべく、持っていた「売り注文」を決済する「買い注文」を出す傾向にあるわけです。


このようにしてロールリバーサル(レジスタンス→サポートの転換)が、上昇の同間隔で平行なN字波形の初動段階と重なることで、買い注文が殺到するため、初動段階であっても価格の上昇傾向が高まりロングの優位性が大幅に上がります。



でも、プラ転しないトレーダーもいるのでは?


もちろん、中には仮にプラ転せずに「プラマイゼロ(損益0)」、もしくは「数pipsのわずかな含み損」で、最終的にマイナスがプラスに変わらないトレーダーもいることは確かです。


そんなプラ転しないトレーダーからは決済の「買い注文」が入らず、ロールリバーサルの精度がそこまで上がらないのでは?という懸念があるかもしれません。


しかし、パッと見て認識できる『ロールリバーサル』『上昇の同間隔で平行なN字波形』から、「ここからは上昇トレンドが始まる」と、プラ転しなかったトレーダーの中でも多くのトレーダーが察知すると考えられます。


そのため、今の内に損切りしないと、再び価格が上がって含み損が膨らみ、またも「絶望感」を味わう苦しみが待っている・・・という心理から、

・プラマイゼロ(損益0)
・数pipsのわずかな含み損

のようにプラ転しなくても、膨らんでいた含み損がほぼ無くなって『解消』されることで、決済の「買い注文」を出す傾向にあるわけです。


ですので、プラ転したトレーダーはもちろん、プラ転できなかったトレーダーからも、同じように買いの決済注文が殺到しやすくなります。


以上から、上昇の同間隔で平行なN字波形の初動と、ロールリバーサルが重複する状況ではロングの精度が上がっているということです。



一般インジケーターの「欠点」である“設定値”が無い優位性


また、ここまで解説してきた上昇パターンの例では、ロールリバーサルを狙うトレーダーによる新規の「買い注文」も入りやすく、逆にロールリバーサルによる上昇を懸念して新規の「売り注文」が避けられる傾向があるのが実際のところです。


特に、N字波形にしてもロールリバーサルにしても、両者ともRSIやRCI、その他の一般的なインジケーターに存在している「パラメータ(設定値)」がありません。


このパラメータ(設定値)はトレーダーによって個々に設定ができるため、それがトレーダー同士でテクニカル分析の「差」になり、精度の低下に繋がりやすい『欠点』がありました。


ただ、N字波形もロールリバーサルも、このようなパラメータ(設定値)が存在しないため、意識するトレーダー同士でテクニカル分析の「差」がほぼ無いことで、同じ方向のトレンドを認識しやすくなります。


そのため、同じようなタイミングで、

・売り注文を避ける
・買い注文を避ける

という相場状況になりやすく、結果的にとても高い精度でトレードできるわけです。


そのパターンこそが、下図の青丸のように「同間隔で平行なN字波形の初動」「ロールリバーサル」が重なる状況に他なりません。


サポート→レジスタンス



加えて元々、このデイトレ手法で狙う上図のような『高値同士と安値同士が同じ間隔で平行な上昇のN字波形』では、強いトレンドが認識されるため「売り注文」を避け「買い注文」を意識されやすく、ロングの精度が高いパターンでした。


そんなパターンに、このロールリバーサルによる「売り注文」を避け「買い注文」が入りやすい状況が重なることで、

・さらに売り注文が減る
・さらに買い注文が増える

このような流れになるので、よりロングの精度が向上するというわけです。



逆のパターン


ここまでは上昇パターンを例に、N字波形の初動とロールリバーサルによる重複で、精度が高まる理屈を解説させて頂きました。


そんな上昇トレンドとは逆になる下図のような下降トレンドのパターンでも、同じく高い精度でトレードが可能です。


下降パターン



先ほど解説した上昇トレンドとは真逆になるので、サポートライン→レジスタンスラインへのロールリバーサルになります。


そんな「サポートライン→レジスタンスライン」の転換が高精度になる仕組み/原理が下図の通りです。


下降パターンのサポレジ転換



1では大勢が買い注文を出したからこそ、2に向かって上昇しました。


つまり1→2では、1でロングをした多くのトレーダーが、プラスの含み益で利益が出ているはずです。


ですが、そんな彼らの中でも、損小利大を狙って「利幅を伸ばそう」と考えて利確せずにいたトレーダーも少なくありません。


そのような利確できずにいたトレーダーたちは、伸びていた含み益が2→3で一直線にマイナスの含み損へと変わってしまい「絶望感」を感じていると推測されます。


下降パターンのサポレジ転換



ただ、3→4で再び価格が上昇することで、3までで大きく膨らんでいた買いポジションの含み損が、

・プラ転
・プラマイゼロ(損益0)
・数pipsのわずかな含み損

このように解消されることで、持っていた買いポジションを決済するための「売り注文」を出す傾向が強くなるわけです。


それが下図4のタイミングであり、1で買い注文を出していたトレーダーたち大勢による決済の売り注文が、一気に殺到します。


下降パターンのサポレジ転換



このように下降の平行なN字波形の初動と、このロールリバーサルが重なる4では、売り注文の量が膨大になってショートの精度が上がるということです。


使うインジケーターや指標は関係なし、大勢のトレーダーが同時に“同じトレンド”を意識する優位性


また、ここまで何度も掲載してきた当デイトレ手法『先行テクニカル』で狙う『高値同士と安値同士が同じ間隔で平行な下降のN字波形』は、下げトレンドであれば、使う指標に関係なく大勢のトレーダーから瞬時に下降トレンドを認識されやすいので、

・買い注文を避ける
・売り注文を意識する

このような相場状況になっていました。


そんなショートに有利な相場状況に加えて、サポートライン→レジスタンスラインへ転換するロールリバーサルを狙うトレーダーからも、新規の「買い注文」を避けて「売り注文」が意識される傾向にあります。


その上、N字波形にしてもロールリバーサルにしても、MACDやRSI、RCIのような一般インジケーターとは異なりパラメータ(設定値)が存在しません。


そのため、トレーダーによる設定値の差が無いので、

・平行で高値同士と安値同士が同じ間隔のN字波形
・ササポレジ転換=ロールリバーサル

を意識するトレーダーたちは、ほぼ同じタイミングとなる下図の赤丸で、買い注文を避けて逆にショート(売り注文)を出す傾向にあるわけです。


下降パターン



以上から、上図のような同間隔で平行な下降のN字波形とロールリバーサルが重なる状況は、

・さらに買い注文が減少
・さらに売り注文が増加

このような注文の状況が非常に強まるからこそ、ショート(売り注文)の精度が劇的に高まっていきます。



最短の損切りパターン


ここまではロング/ショートに分けて、

・高値同士と安値同士が同間隔で平行なN字波形
・ロールリバーサル(サポレジ転換)

これらが重複する価格帯を狙うことで、精度が大きく向上する仕組みをお伝えさせて頂きました。


ただ、いくら精度を上げても、どうしても勝率は100%にはできません。


そのため当然ながら、損切りの判断も必要です。


そんな損切りにおいて、最短で行った事例が以下になります。


最短の損切り事例



上の図は赤丸における陽線でショートしつつ、次の下ヒゲ陰線で損切りになり、最小限の損失額で抑え込めていた例でした。


ここまで解説させて頂いた、

・N字波形
・ロールリバーサル

この2つの価格帯をブレイクされれば、一気に優位性が失われるので、すぐにでも損切りして問題ありません。


実際に上の図では、損切り後から一気に逆向しており、結果的に損切り幅は極めて少なく済んでいました。


また、図で示した価格帯をブレイクされれば損切りするので、損切り幅以上に含み損が広がることもありません。


ここまで解説した精度の高さに加え、

・含み損
・損切り幅

を極端に小さく抑え込めているからこそ、レバレッジを活かしてロット数を上げても危険はないということです。



高い精度を保ちながら「含み損」「損切り幅」を抑えるーだからこそレバレッジ効果を最大限に活かせます。


もちろん、レバレッジを活かしてロットを上げれば、利益額が高まり利益率は上がるものの、損切りの際は損失額が大きくなるリスクは避けられません。


しかし「含み損」「損切り幅」を徹底的に少なくできている上に、

・高値同士と安値同士が同間隔で平行なN字波形
・ロールリバーサル(サポレジ転換)

の重複によって精度を大幅に上げているので、

・負けた際の損切り額
・そもそもの負け数

が極めて低くなっています。


だからこそ当デイトレ手法「先行テクニカル』では、レバレッジ効果を最大限に活かしロットを上げても、損切り時のリスクをほぼ回避しながら、利益率の向上というメリットを活かせていました。



一度の取引が10pipsでも10%の利益率を実現する仕組み


ロットを大きく上げられるからこそ、資金1万円に対して海外FX業者の最低でも0.1ロット(1万通貨)ほどの割合が、このデイトレ手法『先行テクニカル』における最低のロット設定となります。


そのため、仮に10万円の資金であれば、1ロット(10万通貨)になり、

10pipsのみで1万円の収益

となることで、10%の利益率を一度の取引で実現できるわけです。


50万の資金であれば単純に5倍するだけなので、10pipsで5万円の収益で、利益率は変わらず10%となります。


下図が一度の取引で、資金に対して変わらない利益率と、変動する収益のイメージです。


利益イメージ



また、繰り返しお伝えさせて頂いたように、狙うエントリー場所がN字波形の『初動段階』なので、実際のところトレンドに乗って利益が伸びる余裕がまだまだあります。


そのため、利確する際に「10pips以上の利幅」になることは少なくありません。


そんな10pips以上になる際の、一度の取引における収益と利益率の目安が、以下の表になります。


利益イメージ



以上を前提とした上で、最低でも10pipsの利確が見込める場合のみトレードを行うため、一度の取引で得られる利益率が10%を切ることは基本的にありません。



レバレッジの恩恵を最大限に活かせるからこそ、取引1回の利益率は40%近くまで伸びることも


ここまで解説してきたように、ロットを上げてN字波形の初動でエントリーすることで、トレンドに乗り10pips以上に利益が膨らむケースも少なくありません。


また、先ほど挙げたロットの設定は、あくまでも最低限なので、まだ高める余裕があるのが実情です。


ロットは変動制であり、1万円あたり最低0.1ロット(1万通貨)ですが、より確実性の高い相場状況によって最高0.2ロット(2万通貨)まで高めていました。


そのため、下の表にあるように、一度の取引における利益率が40%ほどに伸びる場合もございます。


利益イメージ



結果として、当ページで最初の方に掲載していた、1日1回に留めたトレード下図のような実績になっています。(いくつかの銘柄を扱った上で1日1回ほどになるので、1日ごとの収支が掲載されている以下の実績画像は、そのまま取引1回あたりの実績となります。)

【実績の見方】

実績画像の見方


実績画像の見方

画像をクリック/タップすると、全画面表示が可能です。また、右側をスクロールして全部分の閲覧もできます。

▼複利運用で10万から約700万へ▼

複利運用の実績



(私以外に実践された方々の実績は、感想とともにページの後半で掲載しておりますので、最後にあわせてご覧頂ければと思います。)


このような利益率を一度の取引で高い精度のまま見込めるのは、ここまで解説してきた、確実性を追求したロジックが基盤にあるからに他なりません。


そして、そのロジックはインジケーターを使わない『特定のチャートパターン』である、

・高値同士と安値同士が同間隔で平行なN字波形における初動段階
・ロールリバーサル(サポレジ転換)

これらが重なる価格帯を狙う戦略でした。


あらゆるインジケーターを排除した上で、特定のチャートパターンのみに特化するからこそ、

・チャンスに迷うことなく
・チャンスを逃すことなく

高い再現性でトレードできるというのが、取引1回あたりの高い利益率とは別に存在する、このデイトレード手法の特徴です。



「売買の判断を迷わず、チャンスを見逃さない」チャートパターンに特化することで高い再現性を実現


少なくとも当デイトレ手法で狙う、

・高値同士と安値同士が同間隔で平行なN字波形における初動段階
・ロールリバーサル(サポレジ転換)

という2つが重なるチャートパターンは、決して突発的に発生するパターンではないので、チャンスの見逃しによる「利益の取り損ね」が発生しにくい手法になっています。


それはN字波形にしても、ロールリバーサルにしても、急に訪れるわけではなく、上記のチャートパターンになることを下図のように事前に「余裕をもって」待ち構えられるからです。



余裕でチャンスを待ち構える



そんなチャンスを見逃しにくいチャートパターンだからこそ、このデイトレード手法で実現すべく理想のトレードへの再現性が高くなっていました。



今まで思い通りにトレードできなかった経験はありませんか?


世の中には様々な手法があるものの、どうしても使う指標やインジケーターが増えるほど、

・エントリーや決済の迷いが生まれたり
・判断が難しくなりチャンスを見落としたり・・・

手法の通りにトレードを再現できず、思うような利益を稼げない可能性も出てくるのではないと思います。


もちろん、トレードの精度を高める上では、指標やインジケーターなどの判断材料を増やすことは、有効な手段の1つですので決して否定できません。


また、人によっては、インジケーターが多い方が向いているケースもあるので、決して決め付けはできないと思います。


ただ、インジケーターなどによる判断材料が多くなる分、逆に手法通りのトレードを再現できなくなる傾向がある人も一定数はいるはずです。


そのような事情に対し、当デイトレ手法ではインジケーター1つも使わない『チャートパターンの追求』だからこそ、一度の取引で10%〜40%ほどの利益率を出す理想のトレードを再現しやすくなっています。



確実性を極限まで高めたチャートパターン<br />
その結果、生まれてしまう当デイトレ手法の弱点


ここまで解説させて頂きました、極めて高い精度で、

・含み損
・損切り幅

を抑え込めてレバレッジ効果を極大化できる理想的なチャートパターンですが、確実性の高さがある分だけ、何度も連続して出現するようなパターンではありません。


この上ない最上級のチャートパターンでパフォーマンス(利益率)に特化する分、1つの銘柄あたり出現率は決して高くはないということです。


そんな出現率が高くない点、それが当デイトレ手法『先行テクニカル』の弱点かもしれません。


ただ、先ほどもお伝えさせて頂いたように、インジケーター類を1つも使わないことで、

・判断の迷い
・チャンスの見逃し

これらを排除して再現性を高めている上に、チャンスを待つチャート監視の負荷はとても低くなっています。


それはインジケーターの使用を無くしてチャートパターンに特化したからこそ、

・売買の判断基準が明確
・その判断を極めて素早く行える

このようなメリットがあるからです。


ですので、チャート監視の負荷が低いことで、当デイトレ手法では複数の銘柄/通貨ペアを同時にトレード対象として扱っていける傾向にあります。



ポンド円、ポンドドルなどの為替通貨ペア、ゴールド、225...トレード対象を増やし弱点の克服が可能


このデイトレ手法で狙うチャートパターンは、ここまで解説させて頂いたように

人間心理を含む相場の原理原則

に沿った普遍的なロジックを基盤としていました。


そのため、時代によって有効性が失われることも無い上に、このデイトレ手法の有効性は決して『特定の銘柄のみ』に限定されません。


つまりは、ポンド円やポンドドルなどの為替通貨ペアはもちろん、ゴールドや日経225、ダウ平均、ビットコインなど・・・あらゆる銘柄でも変わらない高い精度があるということです。


複数の銘柄を同時に扱っても負荷が極めて低いからこそ、上記のような複数のトレード対象で、このデイトレ手法に取り組めば・・・

1つの銘柄では出現率が低かった弱点を補い、ご自身が望むまで、日〜週〜月単位の平均的な利益率を自在に高めていけます。






ここで、ある程度の銘柄を扱い、エントリー頻度の目安を月間24回と仮定した場合の「月利」「日利」の話をさせてください。


24回と言っても、ご自身の時間的な都合もあると思いますので、3分の2ほどに抑えたとして、

「月間約16回」

というネガティブな仮定をした上で、

・月利
・日利

の計算を解説させて頂きます。


損切り分を入れても約20%近い数字が「トレード1回あたりの利益率」になることが計算を進める上での前提です。


ですので『月間エントリー回数約16回 × 約20%の利益率 = 320%』となり、320%が大体の見込み月利となりました。


以下は上記の月利約320%から計算できる、単利運用で資金をまったく引き落とさない場合の資金あたりの月間収益における目安です。


  • 10万円の資金 → 32万円の月間収益
  • 30万円の資金 → 96万円の月間収益
  • 50万円の資金 → 160万円の月間収益
  • 100万円の資金 → 320万円の月間収益
  • 200万円の資金 → 640万円の月間収益

後は資金量に比例して伸びていくことが見込めます。


計算式は、資金×320%(3.2倍)になるので、ご自身の使える資金から簡単に概算が可能です。


続いては、ここまで解説させて頂いた月利を参考に、日利=1日あたりの利益率を逆算してみたいと思います。


約320%が目安の月利は、月間21営業日が前提になるので、320%を21営業日で割ると『月利320% ÷ 21営業日 = 15.24%』になる見込みが立ちます。



・・・以上、エントリー頻度の目安から、月利と日利の概算を解説させて頂きました。


もちろん、あくまでも概算なので、当然ながらズレがあることは否定できません。


ただ、先行テクニカルはインジケーターを使わない「チャートパターンの攻略」が基本となるため、銘柄の負荷が低いのでトレード対象の銘柄自体はまだ増やせる余地があることも確かです。


ですので、それなりに信ぴょう性が高い計算結果として指針にして頂ければと思います。


また、ここでの計算はすべて「単利運用」が前提の話なので、利益を引き出さずに「複利運用」を重ねていけば、得られる収益がさらに大きくなるはずです。




一度の取引で10%〜40%ほどの高い利益率に特化、このチャートパターンを9割近い精度で攻略してみませんか?


ここまでは当デイトレ手法で狙う「高値同士と安値同士が同間隔で平行なN字波形」と、その初動段階と「ロールリバーサル(サポレジ転換)」が重なり合うチャートパターンを狙う戦略について、

・相場の原理原則や人間心理を含め、高い利益率を高精度で出す原理/仕組み
・インジケーターを使わずパターンを狙うことで迷いなくチャンスを逃しにくい

という「強み」を解説させて頂きました。


以下がロングとショート、それぞれのイメージ図です。


先行テクニカルのイメージ図



また、その強みの後に、確実性の高いチャートパターンだからこそ、決して出現頻度は高くないという「弱み」にも触れかと思います。


そして、そんな弱みの解決策として、インジケーターを使わず迷いにくいことで「銘柄を監視する負荷が非常に低いメリット」に繋がるので、複数の銘柄を扱ってトレードしてチャンスを増やしていく手段を解説いたしました。

ただ、ここまで解説したような、

・N字波形の初動
・ロールリバーサル

これらの重複場所を、単純な考えだけで狙っても、

・取引1回の利益率
・トレード精度=勝率

この2点の大きな『低下』が懸念されます。


せっかく高いパフォーマンス(成績)を見込めるロジックであるものの、以下の要素を押さえてこそ、はじめて有効性が発揮され、掲載した1回の取引あたり10%〜40%ほどの利益率を高い精度で出せるからです。

  • 高値同士と安値同士が等しい間隔、かつ平行、そんな極めて高い精度を誇る完璧なN字波形を見逃さず見つける方法



  • その完璧なN字波形の初動段階を『先行』して判別することで、チャンスを逃さない手段



  • せっかくの含み益から逆行して損切りにならないため、勝率を上げながら取引1回あたりの利益率を最低10%は切らない利確場所



  • 「含み損」や「損切り幅」を抑えつつも、無駄な損切りを減らして勝率を高く保つ相場状況に応じた損切り場所



  • 利益率と精度を下げないための、N字波形の初動段階とロールリバーサルが重なる価格帯の許容範囲



  • ロールリバーサルの精度を上げ「だまし」を極限まで無くすための、注文の溜まり具合や消化状況を示すN字波形内におけるローソク足の動向(相場の需要と供給)



  • 中長期の流れに逆らい「多大な損失」を出さず、N字波形の効き目を高める環境認識ノウハウ



  • リスクを最小限に抑えつつ、利益率を極大化するための、相場状況に合わせた変動型のロット設定を含むトレード環境



  • 完璧なN字波形でも、精度が極端に低下する避けるべき「例外」パターン



上記のような要素を徹底的に押さえないことには、極めて有効性の高いロジックだとしても、思うように利益が出ず損失を膨らませてしまう危険性が否めません。


そこで、精度を9割近く極限まで上げると同時に、最低でも10%〜40%の利益率を一度の取引で安定して出すべく、当デイトレ手法を体系化し教材マニュアル化させて頂きました。


そして、教材マニュアルとあわせて、再現性をより高めて頂くべく「総合サポート」「トレード添削」「フォローアップ講座」「事例集」などのサポート体制も提供いたします。


まずは、以下が『先行テクニカル』教材マニュアルの内容です。




精度を9割近くまで高めつつ2桁台の利率を出すためのルール



世界中で相場を見ている大勢のトレーダーが、同じ方向のトレンドを瞬間的かつ感覚的に認識できる・・・そんな完璧なN字波形の初動段階を見つけ出す3つのチェックポイント





相場は買い注文と売り注文の多い方に動く仕組みが「不変の原理原則」なので、大勢が同じトレンドを認識していれば、そのトレンドに乗ることで高い精度になることは間違いありません。


その上で下図のようなN字波形は、大勢のトレーダーによって上昇トレンドと認識される傾向にあるので、ロングの精度が高まります。


上昇の平行なN字波形



しかし、上図のようなN字波形では、内部における「高値→安値」「安値→高値」の値動きにて、

・ロールリバーサルとの重複が無い
・陰線と陽線の割合がバラバラ(需給関係が不適切)

という点から、これだけではN字波形としては70〜80点程度しか有効性がありません。


当デイトレ手法では、相場を見る誰もが同じ方向のトレンドを認識し、そのトレンドの初動から乗るべく「100点に限りなく近い完璧なN字波形」を、3つの明確なチェックポイントで解説しております。


この3つのチェックポイントがあることで、トレンドが伸びる前の「初動段階」でのエントリーが可能となり、一度の取引で最低2桁の高い利益率に繋がっていました。





大多数のトレーダーがトレンドラインの3点目を狙う中、すでに『2点目』の段階を「先行」してポジションを持ち、利益を大幅に高める手段





下の図で示したように、多くのトレーダーが狙う3点目よりも2点目でロングした方が、安い価格で買いポジションを持てます。


トレンドラインの2点目段階




このように、より安い買いポジションを持てる方が、単純な計算で利益の増大が見込めて、それが利益率の極大化に繋がるわけです。


ただ、3点目より2点目はトレンドの初動段階であり、精度に不安を感じるかもしれません。


そこで、買いと売りの「需要と供給」という相場の本質的な要素を含めた、3つのポイントを押さえ、まだ初動段階でも高い精度を出せる確実性の高い分析手法を教材内で解説させて頂きました。


この3要素を確実に押さえることが、取引1回あたりの利益率を最低10%以上キープできるか否かの分け目になるので、必ず忘れず取り入れて頂ければ幸いです。





N字波形の初動とロールリバーサル、この2つを合わせた上で、精度を極限まで高める「陰線と陽線の割合」について





ローソク足における陰線と陽線は、

「買いと売りの需要と供給」

を明確に表してくれています。


そんな現時点における買い注文・売り注文の需要と供給が最適な状況でないと、テクニカルの精度が低下しがちです。


よく「自称」トレーダーたちがテクニカルの『だまし』について語っていますが、だましでテクニカルの効き目が悪くなる原因は、この「需要と供給」が根底にありました。


買いと売りの需給関係を徹底して攻略し、エントリー方向と需要と供給が一致している相場に特化することで、当デイトレ手法で狙う極めてシンプルなチャートパターンの精度を極限まで上げていきます。


継続して勝てていないトレーダーは、この買いと売りの需要と供給を根底から理解していない傾向があり、他の教材でも語られることは基本的にありません。


それだけ希少価値の高いノウハウであり、この需給関係のノウハウを導入する/しないだけでも、精度は大きく変わってしまうほど非常に重要な要素ですので、絶対に見落とさないように覚えておいてください。






N字波形で「高値→安値」「安値→高値」を構成する上で、精度を180度も変えてしまうローソク足の形状





当デイトレ手法『先行テクニカル』における重要な、

N字波形の初動を先行すること
直近のサポレジ転換がN字波形の初動と重なること

この2つに加えて絶対に欠かせないN字波形を構成するローソク足の形状について解説させて頂きました。


ただ、これは決してローソク足1,2本のみで作られる、ピンバーやエンゴルフィンバーのような「プライスアクション」とは関係ありません。


これは先ほど触れた相場における買いと売りの「需要と供給」に関係ある、N字波形の値動きにおけるローソク足の全体的な構成になります


そんなN字波形の内部を構成する「全体的なローソク足の形状」によって、精度が極端に上下されてしまうことを、多くのトレーダーは理解していない傾向にあるのが実情です。


世間では多くのトレーダーが、この売買の需給関係見落として損失を積み上げているので、忘れぬように頭に叩き込んで頂ければと思います。





トレンドを逆方向にブレイクされる危険性を限りなく抑え込み、最低限のリスクでエントリーしながらも、利益を最大限に高めるべくポジションを持つ場所の明確な判断





トレンドに乗るトレードを行う場合、常にトレンドが逆方向にブレイクされる「恐怖」があるかもしれません。


高値でロングしてしまったり、安値でショートしてしまったり・・・トレンドに乗るタイミングを少しでも間違えば、エントリーした後すぐに含み損が膨らみ損切りに繋がる危険性があります。


ただ、そんな危険性をほぼ確実に回避した上で、

・含み損
・損切り幅

を最小限に留めて、リスクを解消しつつ利益率を極大化するための、エントリーの確固たるルールを、下図のような事例となるチャート図と一緒に解説させて頂きました。


教材事例



インジケータ類を完全に使わないことで、迷いない判断ができる明確なルールに仕上がっているので、チャンスの見逃しが無くなり、利益を取り逃さない理想的なトレードが可能になるはずです。





テクニカル指標やインジケーター、あらゆるライン・・・どんなテクニカル分析を行うトレーダー同士でもチャートを開いた瞬間、同じトレンドを直感的に認識する精度が満点に近い確かなチャートパターンを使ったトレード技法





全世界のトレーダーが同じテクニカル分析法を使えば、自然とトレンド分析が世界中のトレーダーと一致しやすくなり、その分だけ誰もが高い精度でトレードできるはずです。


ですが実際のところ、トレーダー同士で使う指標やインジケーター、引くラインなど分析法は人それぞれになります。


そんな分析法の「差」がトレーダー同士によるトレンド分析の不一致を引き起こし、精度の低いトレードになりがちです。


そこで、どんな指標・インジケーター・ラインを使ってテクニカル分析をしているトレーダーでも、

「ほぼ共通して潜在的にトレンドの方向性が一致する」

このようなチャートパターンに沿ってエントリーを行えば、自然と精度が極めて高い取引が可能になると思いませんか?


そんな確実性の高いチャートパターンを逃さず見つけ、エントリー→決済までの流れを実際のチャート事例を使って解説させて頂きました。


ただ、決して複雑な判断は無く、むしろ非常に大多数のトレーダーが同じトレンドの方向性を直感する場面になるため、実際にはシンプルなルールになっており、それが高い再現性に繋がっています。





「高値→高値」と「安値→安値」が、それぞれ同じ間隔で平行に動く完璧なN字波形ーその初動段階でエントリーするために不可欠なチャートソフトに付属するツールの使い方





下の図で示したような高値同士・安値同士が同じ長さ(間隔)で、さらに平行に動いていることで、世界中のトレーダーが同じ方向性のトレンドを直感的に認識する傾向にあります。


同間隔



とても大勢と同じトレンド方向を認識した上で、そのトレンドの初動でポジションを持つからこそ、当デイトレ手法は最低10%〜40%近くの高い利益率を1回の取引でも出せるようになっています。


ただ、そんな利益率を出すには、

・完璧なN字波形
・その初動の段階

この2点を見つけることが最初のステップとして欠かせません。


上記の2つを見逃してしまえば、そこにある利益をただ眺めるだけになってしまいます。


そんな不可欠な最初のステップを確実に行うために、MT4やTradingview(トレーディングビュー)など、どんなチャートソフトにも備わっているツールを使い、チャンスを逃さない方法を解説させて頂きました。


また、どうしても目で見ただけでは、完璧なN字波形ではないチャートパターンでエントリーしてしまい、思わぬ損失を受ける危険性も否定できません。


このような危険も回避しつつ、先回り(先行)して完璧なN字波形の初動を待ち構え、チャンスで確実に利益を取れるよう、この使い方に関しては必ず押さえて頂ければと思います。





N字波形の初動と重なり合うロールリバーサルを狙う際に、精度が高まるサポレジ転換になるか否かの非常に重要な判断





N字波形の初動における精度を劇的に高めるためにはロールリバーサルとの重複が欠かせません。


そんなロールリバーサルは、下図のようにサポートライン→レジスタンスライン、またはレジスタンスライン→サポートラインのように、役割が転換するチャートパターンです。


サポレジ転換の例



分かりやすいだけに、非常に多くのトレーダーに意識される上に、パラメータ(設定値)が存在しないので、精度も高いことが特徴となっています。


しかし、より精度を高めるためには、どんなロールリバーサルでも強力な有効性を発揮するわけではありません。


N字波形の初動と合わせるロールリバーサルには、最適な特徴があるので、そんなベストなロールリバーサルのみに特化していくことで、精度を最高レベルに高めています。


そのようなロールリバーサルと完璧なN字波形の初動との重複場所を狙うことで、はじめて高い利益率を高精度で維持できるようになるので、必ずこのポイントは押さえるようにしてください。





9割近い精度を保ち最大40%近い利益率を一度で出すルール



まだ「幻」の利益である含み益を、9割近い精度で「現実」の確かな収益にすべく、確実性を極限まで高める利確の条件





いくらエントリー直後からスプレッド分のマイナスが解消され、含み益がどんどん膨らんでも、最終的に利確をしない限り、その含み益はただの「幻」でしかありません。


せっかく含み益が大きくなっても、そこから相場が反転し逆行し始め、最終的にマイナスの含み損が膨らむ危険性が常にあります。


そこでトレンドの「続伸」または「終焉」という、大勢のトレーダーが意識する2つの判断を基準に、9割近い精度で利確が可能となる価格帯について解説させて頂きました。


この利確場所を逃すと、利益率や勝率の低下が起こり、手元に残る収益が極めて少なくなる危険性がありますので、絶対に忘れないよう頭に刻み込んでください。





N字波形の初動段階でトレンドを「先行」してエントリーするからこそ可能となる、相場状況に応じて利益率を上げる複数パターンの利確場所





利確の場所はエントリー場所から距離が短いほど、利確場所まで到達する可能性が高いので、自然とトレードの精度(勝率)が上がることは間違いありません。


しかし、利確場所が近か過ぎると、利益が少なくなるデメリットがあるのも確かです。


そこで最低10%の利益率を1回のトレードで維持する、そんな確実性を追求した利確場所だけではなく、初動段階でエントリーするからこそ可能となる、相場状況に応じて変動して利益をさらに伸ばす変動型の利確テクニックも解説させて頂きました。


このテクニックを使うことで、平均的な利益率の底上げが可能になるので、週単位・月単位でご自身の手元に残る利益が増大していくはずです。





「レンジ相場」「わずかな逆行」に巻き込まれた際に、無駄な損切りで損失を増やさないための、変動型の損切り条件





まだ利確できる可能性が高いものの、単純な判断で無駄な損切りを繰り返すことで、勝率の低下→全体的な利益率の低下に繋がってしまいます。


そのような事態を避けるべく、相場状況に応じて損切り場所を変動させ、高い精度と高い利益率を保つことが可能です。


そんな理想的な損切り条件について、明確なルールを実例チャートを使って解説しております。


高精度のデイトレードを維持するために「必須」のテクニック(ルール)になるので、確実に押さえて使いこなして頂ければ幸いです。





何年かに一度起こる可能性がある、テクニカルが通じないファンダメンタル材料によって異常な逆行が生じる「最悪の事態」に備え、資金を守るべく損切り場所





トレードを長く続けるほど、テクニカルが完全に通用しない、

・政治的要素
・災害関連

などが原因となって異常な値動きに巻き込まれるケースがあります。


そんな過剰になる値動きが起こると、秒単位で信じられない幅(pips)の逆行になるので、対策をしないと「損切り注文」を出す前に、取引業者側から強制ロスカットされる危険性があるのでご注意ください。


そんな危険を回避するためには、エントリーと同時に、最悪の事態に備えた、値幅で決める損切り注文を出しておく必要があります。


当デイトレ手法の統計的に、一定のpips数を逆行すると、そのまま逆向きのトレンドが開始される傾向にあるので、そのpips数でロスカット注文をエントリーと同時に出すことを推奨していました。


数年に一度起こるかどうかの「最悪の事態」で資金を失わず、トレードで安定した収益を出し続けるために、ぜひ徹底して頂ければと思います。





ロールリバーサルの価格帯を損切りラインとした際「無駄な損切りで勝率を落とさずに最短で損失を抑えるため」の、損切り確定となるローソク足のブレイク具合





下図のように、N字波形の初動段階とロールリバーサルが重複する狙い目ということを、当ページで解説させて頂きました。


上昇の平行なN字波形の初動でロング



そんな重複する価格帯を逆方向にブレイクされた時点で、すぐに損切りすれば、リスクを最小限に留めて、利益率の追求が可能となります。


ただ、わずかにブレイクされただけでは、すぐにN字波形内に戻り、トレンドに沿って利益が出る可能性が非常に高いのが実際のところです。


つまり、ほんの少しでもブレイクされた時点で損切りしていれば、本来なら確実に利確できたものの、無駄な損切りで勝率を落とし損失を積み上げてしまいます。


そんな利益を下げる行為にならないよう、損切りの確定を行うべきローソク足のブレイク状況について明確に解説いたしました。


このローソク足のブレイク状況になるまでは、まだまだN字波形に沿って利益が出る傾向が非常に高いので、無駄な損切りをしないよう冷静に判断をして頂ければと思います。


ブレイク具合は「割合」で定義しているので、どんな銘柄を取引してもボラティリティに応じた最適な損切り場所になっています。



統計に基づく期待値の高いトレードのみに特化する鉄壁のルール



コインを投げれば表が50%、裏が50%ーこのような統計とテクニカル分析の統計は根本的に変わりません。そんな統計の効き目が弱まってしまう危険な相場状況の判断方法。






統計の話



基本的にテクニカル分析は「統計」に基づくものに他なりません。


そんな統計はコインを投げて表が50%、裏も50%というのが実際のところですが、この確率が崩れる条件があります。


そして、その確率の信ぴょう性が崩れる状況では、テクニカル分析の精度も当然ながら高まりません。


トレード開始前の段階でテクニカル分析の精度が低い相場では、いくら完璧なN字波形とロールリバーサルの重複という絶好のチャンスを狙っても、勝率は上がらないのが正直なところです。


そこで、そのような危険な相場状況を「事前に避ける」ための判断方法について、明確な基準を設けさせて頂きました。


前もって勝率が下がる状況でのトレードを避けることで、無駄な損切りせずに済むので、それが日々の収益向上へと繋がっていくはずです。





全世界中の参加トレーダーが減り、テクニカル分析の精度が極端に落ちてしまう・・・そんなトレードを避けるべき4つの条件とその基準





トレードを休む、いわゆる参加しないトレーダーが多いほど、統計であるテクニカル分析の精度が落ちてしまうことは避けられません。


そのため、参加トレーダーが少ない相場では、事前にトレードを避ければ、期待値の低い勝負をせず無駄な損切りの回避が可能です。


ただ、そんなトレーダーの参加率が少ない相場は、決して特定の時間だけではなく、ランダムに訪れることもあるのでご注意ください。


そんな無駄な損切りを完全に回避するためにも、参加トレーダーの少ない期待値が下がる相場状況を、4つの明確な判断基準で解説させて頂きました。


気付かない内に期待値の低いトレードで勝率を落とさぬよう、必ずチェックして頂ければ幸いです。





勝率の低下に繋がる「機関投資家/トレーダー」の動きを事前に予測し、無駄な損切りを回避する手段





機関投資家やトレーダーなど「大口」で膨大な資金を使って注文を出す彼らですが、その彼らの動向によっては、テクニカル分析の効き目が弱まり、トレードの精度が極端に落ちる危険性があります。


それが勝率の低下にそのまま繋がり、得られる収益を下げてしまうわけです。


そんな危険性をトレードを始める前の段階で察知し、トレード自体を回避することで、無駄な損切りを大幅に減らせるようになります。


長くトレードで稼ぎ続けるための「鉄則」になるので、徹底して頂ければ幸いです。





ロールリバーサルとN字波形の初動が重なり合う価格帯の精度を高める「許容範囲」について





基本的なロジックとしてN字波形の初動段階とロールリバーサルが重複する価格帯を狙うことを解説させて頂いたかと思います。


基本ロジック



ただ、そんな重複具合は「ぴったり」に触れ合うことは確率的に多くありません。


つまり、完全にズレが無く重複するケースは稀なので、N字波形の初動段階とロールリバーサルが触れ合う上である程度の上下(許容範囲)を考える必要があるわけです。


しかし、離れ過ぎていれば重複によって本来は高まるはずの精度が下がってしまうことは避けられません。


離れ過ぎな例




もちろん、逆に下図で示したように奥すぎる場合も、ロールリバーサルの効き目がすでに終わってしまった可能性が高く、精度の低下が考えられます。


奥すぎな例



そんな「離れ過ぎる」「奥すぎる」などの重複度合いに関して、精度を保つためのエントリー可否となる基準について解説しておりますので、期待値の低いトレードをして勝率を落とさないように気を付けてください。





【OKな例外】N字波形の初動段階とロールリバーサルの重複度合いが「奥すぎ」だったとしても、逆に精度が高まり有効性が増すチャートパターンについて





先ほども掲載しました下図では、ロールリバーサルの価格帯とN字波形の初動段階の重複度合いが奥すぎるので、精度の高まりが良くありません。


奥すぎな例



しかし、その後におけるローソク足の形状によっては、逆に精度が高まり、絶好のチャンスに成り得ることがあります。


このパターンを取り入れれば、チャンスの増加に繋がるので、その分だけご自身の手元に残る収益が比例して増えるはずです。


そんなローソク足の形状については、実際のチャート事例を使って解説しているため、特に判断が難しいということはないと思います。





【要注意の例外パターン】これだけは絶対に守ってくださいーエントリー方向と逆向きのトレンドによってトレードの精度(勝率)が極端に下がる回避パターン





下図のように、いくら完璧なN字波形とロールリバーサルが極めて近い位置で重なり合っていても、有効性が完全に無くなるほどの『例外パターン』がございます。


見本パターン



そんな有効性がほぼ消えてしまうような例外パターンは、N字波形の初動を待ち構える「前段階」で明確に分かるため、事前にエントリーを避けられることで無駄にチャンスを待つ時間が発生しません。


ハッキリとチャートのパターンで判明する例外パターンなので、実際のチャートを使い、複数の事例を挙げて図解させて頂きました。


完璧なN字波形を目にすると、どうしてもエントリーしたくなるかもしれませんが、この例外パターンは一気に有効性が薄れる危険な相場状態になるため、グッと我慢してください。


この我慢によってエントリーを回避することで、負け数が劇的に減少し、その結果として長期的に見ても手元に残る金額は増大するはずです。




一度で最低10%の利益率を維持するべく最適化された取引環境



毎回の利益率を極大化するための最上級な取引業者の選び方





このデイトレ手法は、スイングトレードのように一度で大きな利幅を狙うのではなく、確実性の高い範囲で精度を上げていくロジックです。


ですので、トレード1回あたりの取引コスト(スプレッドや手数料)は低い方が有利であることは間違いありません。


取引コストが安ければ、その分だけ利確する際の利益率が上がるだけでなく、損切りの際には損失額が減るため、毎回のトレードはもちろん、

・週単位
・月単位

で見ていくと「手元に残る収益」は大幅に高まるからです。


ただ、そんな取引コスト以外にも、注文の処理スピードなどの遅延で不利な価格で注文が通り、利益率の低下に繋がらないかも、重要な判断要素として欠かせません。


以上のような取引コストや処理速度など、当デイトレ手法の利益率を最大限に高める上で最適な、実際に利用した中で本心から推奨できる業者のみをご紹介させて頂きます。





すべて無料で使える完璧なN字波形を狙う上で、チャート監視の操作性を大幅に向上させるなツール





どんな手法でも同じですが、N字波形の初動とロールリバーサルの重複を狙う上では、チャート監視の作業はどうしても欠かせません。


そんなチャート監視で疲労してしまえば、せっかくのチャンスが発生しても、気付かずに見逃してしまう可能性もあります。


また、チャートを監視する操作性が悪ければ、間違って有効性が低いN字波形を選んでしまう危険性もあり、それが勝率の低下に繋がるため、注意が必要です。


これは意外に多くのトレーダーが見通しているポイントで、週単位・月単位の損失を減らし、チャンスを見逃さずに利益を伸ばすためにも、操作性が優れたツールの使用は有効となります。


実際に私自身が使い込んでいるツールについて、最新情報を含め責任を持ってご紹介させて頂くので、ぜひ参考にして頂ければ幸いです。





利益率の向上と扱いやすさを求め厳選した、優先して取引すべき有効な銘柄





当デイトレ手法は理に適った普遍的なロジックだからこそ、今後も有効性が継続するだけではなく、基本的にどんな銘柄でも有効性は変わりません。


銘柄例



ただ、現時点での業者を取り巻く状況などが影響し、スプレッドなどの取引コストによっては、優先度が変わってきます。


また、値動き=ボラティリティがあるほど、N字波形の初動でエントリーした際の取引一度あたりで得られる利益率を「増大」させることが可能です。


以上から、スプレッド(取引コスト)とボラティリティのバランスを考えた上での、優先すべき有効な取引銘柄が「8つ前後」ございます。


よほど取引量が少ない銘柄以外であれば、どんな銘柄でも有効性を発揮するデイトレ手法であるものの、まずは優先して紹介する銘柄の中から取り組んで頂ければ、安定した利益率に繋がるはずです。





取引対象の銘柄によって最適化する、利益率を高める上で必須なロット設定の計算方法






通貨



当デイトレ手法では、どんな銘柄でも「含み損」「損切り幅」を最小化できるものの、

・円建て
・ドル建て
・オージードル建て

などによって、円換算した際における実際の収支が完全に異なります。


そのため、円安/円高などの情勢に応じて、銘柄によってロット数を変動させないと、思ったほど利益率が上がらないだけではなく、損切り時の損失が多大になる危険性も否定できません。


そこで、そんな状況を回避すべく、銘柄によって最適なロット数を計算するための計算式を解説しております。


トレード開始前に一度だけ行えば問題ないので、忘れずにロットの最適化を図り、利益率の極大化を実現して頂ければ幸いです。





相場状況によって変動させることで、利益率を大幅に引き上げるロット設定について





このページを通して解説させて頂いたように、下図のような同間隔で平行なN字波形、その初動とロールリバーサルが重なり合うチャートパターンが基本ロジックになります。


基本ロジック



ただ、実際の相場では、上図のような基本ロジック以上に精度が向上するパターンもあります。


そんなチャンス中のチャンスでは、より精度が高まることで、ロット数の変動も可能です。


細かな作業ですが、一気に利益率を最大40%近くまで上昇できるケースもあるので、参考にして頂ければと思います。





以上が『先行テクニカル』の教材内容であり、トレード時の「含み損」「損切り幅」を限りなく抑えたまま、一度の取引当たり10%〜40%ほどの利益率を高い精度で出しているデイトレ手法となります。


このデイトレ手法そのものは当ページを通して何度かお伝えさせて頂いたように、

・時代
・銘柄

などによって精度が上がったり下がったりはせず、人間心理を含めた相場の原理原則に沿った『普遍的』な手法なので、有効性は特に変わることはありません。


ただ私自身、この『先行テクニカル』のような普遍的な手法を、現在進行形で常に研究し続けており、

・よりリスクを抑える
・より利益率を高める

このようなロジックの検証を欠かさず行っています。


そんな検証から、この『先行テクニカル』の質をさらに高めるべく、現時点における追加コンテンツを提供させて頂く次第です。




一度のトレードで40%の利率を超すポジション操作テクニック


このポジション操作テクニックは、トレードの際にポジションを2つ以上に「分割」してエントリーし、分けたポジションをそれぞれ相場状況に応じて「利確する場所を変動させるテクニック」です。


このポジション分割は、

・ナンピン(含み損が出てからポジション追加)
・ピラミッティング(含み益が出てからポジションを追加)

このような注文とは異なり、2つ以上のエントリー(新規注文)を「同時」に出します。


つまり、同じ価格のポジションを2つ以上に分けて持つということです。


そんな分けて保有したポジションについては、このデイトレ手法の基盤である「高値同士と安値同士が同じ間隔で平行なN字波形」の特性に応じて、

・1つは9割近い確実性を重視した場所
・それ以外は相場状況を見ながら最大で倍以上の幅になる場所

これらに分けて利確していくことで、利益率を安定的に高めていくテクニックとなっています。


まず1つのポジションは極めて確実性に特化した場所で利益を「確保」するので、最低限の収益は心配ありません。


その上で、1つ目のポジションを利確した場所をさらに超えていくかどうかの判断を、ローソク足の形状などを総合して行い、2つ目以降のポジションを、

・伸ばして利確
・伸ばさず今すぐ利確

など、状況に応じて変動させていきます。


このポジション分割テクニックは、N字波形の初動段階でポジションを持つことで「まだまだ利益を伸ばせる余裕」があるからこそ、有効なテクニックに他なりません。

そんな相場の状況によって最適な場所で利確するポジションと、まずは9割近く確実性の高さに特化した場所で利確するポジションに分けることで、利益率の「保全」「拡大」を両立させていくわけです。


このポジション分割テクニックを上手く使いこなすことで、安定的に利益率を高めることに加え、40%を超えるほどの利益率を一度で出せるケースもございます。


その上、1つ目のポジションでしっかり最低限度の利益は確保しているので、2つ目以降のポジションで利益を伸ばすと言っても決してギャンブル的な要素はありません。


安定性と拡大性を併せ持つテクニックになるので、ぜひ有効に活用して頂ければ幸いです。



利確―損切り―NG事例・・・再現性を高めるべくリアルな事例集


当デイトレ手法『先行テクニカル』は、このページを通してお伝えさせて頂いたように特定のチャートパターンに特化して追求するロジックです。


上昇の平行なN字波形の初動でロング



ですので、各トレードでそれほどチャート図に変わりはありません。


だからこそ再現性が極めて高くなる特徴があるわけですが、

・ローソク足1本1本の長さ
・ヒゲや実体の状況
・高値同士と安値同士の幅
・N字波形の平行な角度

これらまで正確に一致することは無いのが実際のところです。


そこで、当デイトレ手法の理解度を深めつつ、さらに再現性を高められるよう、エントリーから利確まで複数の事例を紹介させて頂きます。


元々がシンプルなチャートパターンが基本のロジックであるものの、いくつかの成功事例となるチャートをあわせてご覧になることで、ぜひ習得度合いを一気に高めてください。


また、ミスにより本来エントリーを避けるべき状況でトレードしないよう、犯しがちなNG事例をいくつか紹介し、その詳細を掘り下げて解説させて頂きました。


このNG事例を参考にすることで、ミスによる勝率低下を避け、その分だけ利益の積み上がりが期待できるはずです。


ただ、当デイトレ手法は精度を極限まで高めているものの、決して勝率100%というわけではありません。


そのため、ミス無く正しいトレードはできた場合であっても、最終的に損切りになるケースも当然ながらございます。


元々は勝率が高いこともあり、急に損切りの状況になると冷静さを欠いてしまい、損切りの決断が遅れて損失を肥大させてしまう危険も考えられるのが実情です。


そこで、損切りになる際、エントリー場所から逆行を始めた段階から、最終的に損切りするまでの流れを「実況解説」した事例をいくつか解説させて頂きました。


利確ー損切りーNG事例など、想定されるケースを網羅した事例になっているので、この事例の活用によって再現性を大きく高めて頂けると思います。



特典:加速点テクニカル


この加速点テクニカルはトレンドラインのブレイクを狙った、先行テクニカルとは異なる視点の新たに追加したライントレード手法です。


先行テクニカルと同じく、一度の取引で2桁台の利益率を見込めるデイトレ手法になります。


このトレンドラインのブレイク手法『加速点テクニカル』は、ショートを例にすれば、

・短期の視点、上位足の視点
・順張りの視点、逆張りの視点

それぞれの視点からも同じく売り目線になること、そして「ラインを引かないトレーダーから」も同じく売りが意識されやすくなるチャートパターンに特化したデイトレ手法なので、極めて精度が高い点が特徴です。


下の図がイメージ図になります。


イメージ図


そんなトレンドラインのブレイクによる値動きの『加速する地点』を狙う、加速点テクニカルは高い精度ながら「含み損」が極めて小さいため、ロットを上げたトレードが安全にできることで、先行テクニカルと同じく一度のデイトレードでも資金の10%以上を充分に出せているものです。


このトレンドラインのブレイク手法である加速点テクニカルにしても、本編の先行テクニカルにしても、いずれのデイトレ手法もラインのみを使うので、同じチャートで併用が可能です。


そして、どちらのデイトレ手法とも、ラインのみで構成される『特定のチャートパターン』でトレードする手法になっていました。

そのため、

・先行テクニカル
・加速点テクニカル

これらは、チャートにラインを引く作業の中でこの両方のエントリー場所が自然と見つかるということです。


よって、2つのデイトレ手法を併用することは特に負担がないどころか『併用しないことの方がデメリット』と言えるかもしれません。


少なくとも、特に負担が変わらない上に、2つ分の手法で取引チャンスが生まれるのでトレード回数が単純に増加して、より月単位の利益率が高まる大きなメリットがあるからです。


もちろん「まずは1つずつ習得したい」という方針で、1つずつ取り組まれても、まったく問題ありません。

今すぐに併用しなくとも、最終的には両方の手法を実践して、月単位の利益率を大きく跳ね上げて頂ければと思います。


以上のように、このトレンドラインのブレイク手法である加速点テクニカルは、先行テクニカルとの相性が抜群ということです。


そのような観点から、先行テクニカルの特典として、トレンドラインのブレイク手法『加速点テクニカル』を新たに追加させて頂きました。



トレード添削を含むサポート体制


この『先行テクニカル』では教材と追加コンテンツ、事例集に加えて、さらに習得の確実性を高めるために徹底したサポート体制を用意しています。


それが、下記で紹介させて頂く「総合サポート」「トレード添削」「フォローアップ講座」です。




〜総合サポート〜




実際のところ、当デイトレ手法は

・エントリーの条件
・決済の条件

のいずれに関しても「特定のチャートパターン」によって明確な判断ができるため、この上なくシンプルで再現性が高くなっていると私個人では思います。


しかし、そんな当デイトレ手法をシンプルに感じるかどうかは、個人の経験値/感覚によっても左右されかねません。


ご自身の感覚はもちろん、トレードの経験によって当デイトレ手法に対しての印象が変わる可能性があると考えられるからです。


そこで、回数無制限のサポートをお付けすることで、当デイトレ手法における「再現性」の底上げをさせて頂きたいと思います。


その他、当デイトレ手法はチャートパターンに特化したシンプルな仕組みであることから、応用も効く傾向にあるので、その辺りのサポートも徹底させて頂く次第です。


その上で再現性が元々高いことや、人数制限によって早急なサポート対応を維持するためにも、サポート期間は1年などの長期ではなく約2か月である60日としています。


また、互いの時間調整が必要な電話/Skype/LINEと言った通話形式ではなく、時間の縛りなくサポートの依頼が可能な「メール形式」で対応させて頂いておりました。


メールによるサポートに関して、メールを頂いた時間から、長くとも48時間以内には返答をしています。




〜トレード添削〜




上記の総合サポートでは「トレードした内容が教材通りかどうかを見てほしい」という相談が割と定期的にあり、個別に添削レポートを提供し、非常に好評を頂いておりました。


その際に、実践頂いたトレードを私が添削し、図解レポートを回数無制限で提供していた個別サービスが、この「トレード添削」になります。


この添削は今まで総合サポート内の「隠れメニュー」のような位置付けでしたが、

「再現性を一気に高められた」
「教材の中で勘違いしていた箇所をすぐに気づけた」
「抜けているラインが無くなり精度が上がった」
「次のトレードから迷わずにできて、利益を取れた」

など、とても好評を頂いていた経緯もあり、サポートのメニューとして掲載するに至りました。


このトレード添削の受講については、実際にトレードした内容として、

・銘柄(通貨ペア)
・エントリーと決済の日時

の記載と、

・チャートのキャプチャ画像

を総合サポートと同じくメールでお送り頂く形となります。


このトレード添削によって、当デイトレード手法の理解が大幅に深まると同時に早まり、一気に利益を取れるようになったトレーダーの方は少なくありません。


やはり、実際にトレードを行い、その実践に対する添削が最も習得を確実かつ早くできる方法だと思います。


ぜひ有効に活用して、再現性を一気に高めて頂ければ幸いです。


一度のトレード添削で、すぐ次回以降のトレードに良い影響を与えられる点、一度に複数の添削を頂く場合には同じミスなどが重複して効率が悪い点を考慮し、添削は1件ずつをお願いしていました。


時間に関しては総合サポートと同じく回数無制限で60日間で、メールを頂いた時間から起算し、長くとも48時間以内には返答をしています。




〜フォローアップ講座〜




本編の教材マニュアル以外に、教材マニュアルを補完する内容から、発展形の内容までを「メールマガジン」の形式で、期限を定めず無期限のフォローアップ講座をお届けする予定です。


ノウハウ的な話はもちろん、そのほか、

・教材内容のアップデート(更新)
・教材内容の追加
・セキュリティ強化における閲覧パスワードの変更

などが生じる場合に、フォローアップ講座を通して即座に連絡を差し上げます。


配信自体は不定期になりますが、最新の市場動向に合わせて有意義な情報を提供させて頂く次第です。




以上が教材内容とは別に用意している「サポート体制」になります。


サポートや添削は回数無制限ですので、納得いくまで有効に活用して頂き、早い段階で高い利益率を一度のトレードで叩き出して頂ければ幸いです。


「総合サポート」「トレード添削」については、この先行テクニカル以外にも私・杉原が提供している他のサポート付き教材で解説しているデイトレ手法にも対応しています。


(サポートの延長に関しても個別に対応していましたので、お気軽にご相談くださいませ)



先行テクニカルの“価値”と提供の条件


当ページを介して案内してきました、この『先行テクニカル』は、以下のように教材や追加コンテンツ、サポート体制が1つになっております。

先行テクニカルの提供内容

  • 教材マニュアル(トレンドが進行する前段階を「先行」して「含み損」「損切り幅」を極限に抑え込みつつ、高い精度を維持しながら最低10%〜40%ほどの利益率を一度の取引で実現するデイトレ手法)

  • 追加コンテンツ〜ポジション分割〜(基本のデイトレ手法をより利益率に特化し、最大40%以上の利率を見込める取引テクニック)

  • 追加コンテンツ〜トレード事例〜(利確ー損切りーNG事例など、あらゆる想定を踏まえた参考トレード事例集)

  • 特典〜加速点テクニカル〜(トレンドラインのブレイクに特化して取引1回あたりで2桁台の利益率を出すデイトレ手法)

  • 総合サポート(当デイトレ手法の再現性を高めるべく60日間の回数無制限で行うメールサポート)

  • トレード添削(総合サポートと同じく回数無制限で、実際のトレードを添削し、習得度合いの確実性を大幅に高めるサポート)

  • フォローアップ講座(無期限に行う教材の「補完」と「アップデート」)


現状では、自称勝ち組トレーダーたちによって撒き散らされている、月の利益率でようやく2桁に到達するか否かという低レベルに感じられるような手法が、情報商材やオンラインサロンなどの形で、数万円やそれ以上の価格で売られています。


中にはコンサルティング付きで数十万〜百万単位のサービスまで存在しているのが実情です。


ただ、そんな手法は収益が低いだけではなく、ルールが不明確で再現性に乏しいという致命的な欠陥により、月に2桁台の利率さえ出せていない購入者の方も少なくありません。


そんな自称勝ち組トレーダーたちによって撒き散らしている手法によって、

・トレードは大きな資金がないと専業で勝てない
・勝てても月に2桁台の利率がやっと

などの不適切な先入観が、多くのトレーダーに対して植え付けられてしまっている気がします。


ただ実際のところ、当ページでお伝えさせて頂いた通り、トレードは一度の取引あたり10%台を超える利益率を見込めるほどで、本来デイトレードは相応な可能性を持つビジネスモデルに他なりません。


その上で当教材『先行テクニカル』は、そんな利率をご自身にもトレース(再現)して頂ける内容とトレード添削を含む回数無制限のサポートなど、徹底した環境を整えている次第です。


先ほども触れた、自称勝ち組トレーダーたちがネットにまき散らしている、再現性がそもそも低い上に、月の利益率でようやく2桁に到達するかどうかの低レベル手法ー

対して、特定のチャートパターンによって明確にルールによる高い再現性をともない、1回のトレードで10%〜40%近い利益率を出す当教材『先行テクニカル』のデイトレ手法ー



客観的に見れば、このページでご案内させて頂いてきました『先行テクニカル』の方が数十倍の収益性があり、それは同時に、当ノウハウの極めて高い「希少価値」を表していると思います。


その上で「自称勝ち組」トレーダーたちの情報商材として売られているノウハウの、数十倍の価格で提供しても、客観的に見て妥当だと思うところです。


仮に当教材が50万円、70万円・・・それ以上の価格であっても、トレード1回単位で10%〜40%近い利率を得られるとして、多少は資金量にも左右されるものの、すぐに購入費用の回収は済むと見込めます。


何より購入費用の回収後は、資金から2桁台の利率が毎回のトレードで得られ、普遍的なロジックだからこそ継続的にその収益をそのままご自身の手元に残すことが可能です。


ですので、先ほど挙げた50万円や70万円と言った価格帯であっても、妥当であることはもちろん、それ以上の価値があると率直に感じていました。


ただ、私自身、当ページで解説した先行テクニカルのノウハウやその他のデイトレ手法を自分で実践できるので、この教材の販売で稼ぐことは特に必要ありません。


また、以下のような方々が増えることにより、私自身の利益が高まるからこそ、こうして当デイトレ手法の一般公開に踏み切っています。


・デイトレード提供業務を提携してくれるパートナー

 

→パートナーの方に私から資金を委託して私がトレードしない時間帯や銘柄で稼ぎ、その利益の一部を配分する契約(損切りの際はこちらから資金を補填)


・推奨口座で勝ち続けるトレーダー

 

→当デイトレ手法で利率を極大化できる推奨の口座で、紹介したトレーダーの取引額に応じて業者側から一部利益を頂く


以上のように、当教材を提供した「その先」にこそ、私自身の「利」が待っているのが実際のところです。


だからこそ当教材の質を最大限に高めて提供し、サポート体制も徹底することができていました。


以上を踏まえた上で客観的な視点で見ても、ネットで売られている情報商材の数十倍の価値があるデイトレ手法ではあると私自身は思いますが、決して数十倍の価格で提供することはいたしません。


・本気で利益率を高めたい

・専業トレーダーとして活動したい

そんな願望を少しでもお持ちであれば、私としては、全員に無償で提供しても構わないほどの気持ちはあります。


ただ、仮に無償の提供であれば、その「無料」という先入観によって、大した価値のないトレード手法と誤って感じてしまい、真剣に実践をされずに終わってしまう可能性が否定できません。


そうなれば、私の目的である、

・デイトレード提供業務を提携してくれるパートナー
・推奨口座で勝ち続けるトレーダー

を増やすことが叶わなくなります。


もちろん、一方では本気で実践される方もそれなりに出て来ることは間違いありません。


しかし、今度は本気の実践者が増えるほどに、徹底したサポート体制の維持が難しくなってしまいます。


そのようにサポート体制が疎かになれば、すべての購入者に対して、このデイトレード手法のトレース(再現)をさせられなくなる恐れがあるのが実際のところです。


以上のような事情を総合的に考慮した上で、当教材『先行テクニカル』の価格は、

49,800円(税込)

という設定にさせて頂いておりました。



<お申し込みの詳細はこちら>



当デイトレ手法『先行テクニカル』で提供する教材は、

・情報漏洩に対するセキュリティ強化
・内容の追加におけるダウンロードの手間解消

を考えた上で、PDFや動画などの形式ではなく、パスワード保護を行った特設Webページでのコンテンツ提供とさせて頂きます。


教材マニュアルは、申し込み完了後に購入者ページから案内資料をダウンロードし、その資料内に書かれた特設ページのアドレスとパスワードを使い、すぐに閲覧が可能です。


総合サポートやトレード添削などに関しても、ダウンロードした案内資料に従い、当日中からご利用が頂けます。



教材を手にした後は、資金を「単利運用」するにしても「複利運用」するにしても、いずれの場合でも一度のトレードで2桁を十分に超える利率を継続して維持し、ご自身が満足されるまで収益を伸ばして頂ければ幸いです。



−Q&A−


ここまでの話をまとめる意味でも、Q&Aの方を下記に用意しましたので、ご覧頂ければと思います。


Q : どれくらい稼げますか。/必要な資金はどのくらいですか。



稼げる収入は、ご自身の「資金」によって大きく左右されるため、具体的に「幾ら稼げる」と明言することはできません。


ただ、私自身、私が当デイトレ手法を継承した方々は、このページを通してお伝えさせて頂いたような「一度の取引で10%〜40%近い利益率」を出せているのが実際のところです。


ですので単純計算で、

トレード1回の収益 = トレード資金 × 0.1(10%)〜0.4(40%)

の計算式で導くことができます。


当デイトレ手法ではトレンドの初動段階でポジションを持ちつつ高い精度を誇るチャートパターンに特化することで、トレード時の「含み損」「損切り幅」を最小限に抑え込んでいました。


そのため、最低のロット設定としてドル円などの通貨ペアでは海外FX業者で「1万円あたり0.1ロット(1万通貨)」のように、リスクを抑えながらもレバレッジの恩恵を最大限に活かすことが可能です。


その結果、資金と獲得pipsに対応した目安の収益が下の表となっています。


基本ロット設定の単利運用



また、ロット数は変動制で、さらに精度が向上する相場状況では、下図のようにロットを一時的に上げてトレードをすることも可能で、その場合における収益の目安は以下の通りです。


上げたロット設定の単利運用




ただ、これらは「単利運用」を前提とした話になります。


そんな「単利運用」のように毎日のトレードで得た収益を出金せず、資金に追加していく「複利運用」の場合であれば、1万円レベルの極めて少額な資金からでも、冒頭の実績画像でもお見せしたように数か月で大きな資産を稼いでいくことも不可能ではありません。


1回のトレードあたりで10%〜40%近い資金が増えていく算段があるからこそ、短期間の複利運用でも大きな稼ぎに繋がるわけです。


Q : 勝率はどのくらいですか。



まず前提として、仮に勝率が99%だとしても、100回の内たった1回の負けトレード(損切り)で、99回分の勝ちトレード(利確)で得た利益をすべて失ってしまえば意味がありません。


要するに、最終的にどのくらいの利益率を出せるかが重要なのであり、いくら勝率が99%と高いとしても利益率が低くなれば、そのトレード手法は「粗悪」なものになるということです。


以上の前提から、私は勝率以上に、当ページで解説してきた通り、

・含み損
・損切り幅

の2つを極限まで抑え込むことで、安全にロット数(取引数量)を引き上げ、利益率を高める方が極めて重要だと考えていました。


「含み損」「損切り幅」が極小ならば、ロット数を大きく上げてトレードしても危険(リスク)はなく、レバレッジを最大限に活かして利益率を極大化することが可能だからです。


ですので、日々の利益率を最大化する上では、勝率の高さを極めることは「絶対条件」ではないと考えているものの、バックテストおよびリアルなトレードにおいては、9割近い勝率を維持している状況となっています。

Q : トレードの時間、銘柄の指定はありますか。



特にございません。


と言いますのも、当ページを通してお伝えさせて頂いたように、このデイトレ手法は「人間心理を含めた相場の原理原則に沿ったロジック」であるため、普遍的な有効性を誇っています。


そのため、時間や銘柄によって有効性が薄れることは無いので、特に「縛り」はありません。


ただ、どうしてもテクニカルの効き目が弱まる時間や相場状況が存在し、そのような期待値が低い場面でのトレードでは勝率が下がってしまいます。


また、銘柄に関しても、極端に取引するトレーダーが少なければ統計の観点からテクニカルが機能しにくくなるのが実際のところです。


以上から、特に指定は無いものの、精度を維持するために推奨な時間帯と銘柄に関しては教材内でご案内しております。


その他、銘柄に関しては利益の増大に繋がるボラティリティの高さや、スプレッドなど取引コストの低さを総合的に判断した上で、優先すると有効な銘柄を紹介させて頂きました。

Q : トレード1回あたりに費やす時間(エントリーから決済に掛かる時間)はどのくらいですか。



実際には平均して数分〜長くて30分程度というのが大半です。


逆に、実際のリアルなトレードにおける経験では、エントリーした「数秒後」に利確ができたというのが最短の時間でした。


このように、稀ですが「数秒単位」で利確に至るケースもありますが、前述の通り、平均的には数分〜30分程度のトレード時間です。


当デイトレ手法では、そんな短時間のトレードになるため、スキャルピング寄りのデイトレード手法となっています。


結果として、ポジション保有時間を短くできているので、

・突如として発表され「大荒れ」な値動きに繋がる各国要人の発言
・数百pipsが「ものの数分」で一直線に動いてしまう災害
・相場全体に大きな変動を及ぼす、主要各国が下す突発的な政治要素

などの、大損に繋がる事態に遭遇する確率を徹底的に避けることができています。


そんな不測の事態を避けられている点も、安定した利益率を支えることに役立っているということです。


その上で、ポジションを保有している時間が少ないため、別のデイトレ手法と同じ口座の資金で併用し、さらに利益率を高めることも推奨していました。

Q : 取引業者/口座の指定はありますか。



前提として、当デイトレ手法ではレバレッジを最大限に活かし、ロット数を引き上げてトレードすることが重要な要素でした。


よって、レバレッジが高い業者は最低限「必須」としていました。


その時点で、国内口座は25倍までの規制があるため、正直に申しますと、当ページで掲載してきたような実績を出すことはできません。


その上で、私や私がデイトレ手法を継承した方々が使用している口座は海外業者で、

・1,000倍以上のレバレッジ
・業界水準で見て極めて狭いゴールド/為替通貨ペアのスプレッド

の特徴を持つため、ロット数の引き上げや利幅の確保において、大きな恩恵を受けていました。


そんな優位性のある取引業者は、教材内で紹介していますので参考にして頂ければ幸いです。


もちろん、推奨の業者は必ずしも「指定」ということではありません。

レバレッジが高くスプレッドが狭い業者で、すでに使ってにしている業者があれば、そちらを利用して頂く形でも実践(高い利益率を出すこと)は可能です。

Q : 常にチャート画面を見続ける必要(チャートに張り付く必要性)はありますか。



まずエントリーの条件は、特定のチャートパターンが構成されることが基本のルールです。


その上で、突然にそのチャートパターンが出来上がることはなく、ルールが満たされるまでには例外なく『前兆』があります。


そのため、常にチャートに張り付く必要はなく、チャートパターンのルールが満たされる前兆が現れたら準備をするという流れになるので、

・動画視聴
・読書
・家事
・別のビジネス

などトレード以外の作業と並行することが可能です。


ですので私自身、トレードする際には、YouTubeやNetflix (ネットフリックス) などで動画を視聴しながら、取り組むことが多くなっています。


チャートを常に監視し続ける必要がないので、何か別の作業と並行しても取り組めますし、チャートパターンに特化する分だけ、作業の負荷自体も非常に低いという実感があります。


何より、先ほども書いたようにポジションを保有する時間も少ないので、他のデイトレ手法と併用して、1日単位、月単位の利益率をさらに高めることが可能です。

Q : トレードの判断は簡単ですか。/難しくはありませんか。



「簡単」「難しい」などの感覚は、個人によって異なると思いますので、確かなことを明確には打ち出せません。


その上で、トレードのルールは、特定のチャートパターンが基本となります。


そのため、エントリー/決済において、特に実践者の感覚的な要素は一切ありません。


そのような観点から見て、私個人の感想としては、特に難しくはないというのが率直なところです。


もちろん、個人差はあるため、人によっては多少の難しさを感じ、当デイトレ手法を習得するまでに若干の時間が掛かるかもしれません。


とは言え、私がデイトレ手法を継承した方々の中には、初めてトレードに取り組むという方もいましたが、そのような方でも遅くても数週間以内には1人で実践ができるほどにはなっていました。


明確なチャートパターンで判断ができるルールになっている分、感覚的な要素がないので、取り組みやすいデイトレ手法であることは確かだと思います。

Q : 使用するツールやインストールなどの作業は必要ですか。そのほか、実践において必要となる準備はありますか。



私の場合ですと、

・エントリーや決済の発注には取引業者の「MT4」
・チャートの確認には「トレーディングビュー(tradingview)」

の2つを使用していました。


ただ私の場合、パソコンのマウスにある下図のような「マウスホイール」の操作によって、指先1本だけでチャートの拡大/縮小を行いたいので、それができる「トレーディングビュー(tradingview)」でチャートの確認を行っているというだけです。


ショート2

MT4では「マウスホイール」によるチャートの拡大/縮小がどうしてもできないようなので、あえて2つのツール(MT4とトレーディングビュー)を使っていました。


ですので、2つとは言っても、MT4のみ1つだけで取り組むことも普通にできますし、私が教えた方の中には、そのような実践方法をしている人も少なくありません。



以上を踏まえた上で、

・取引口座の開設
・取引業者に準拠したMT4(発注ツール)

が最低限、必要となる準備です。


その上で、私のように操作性の好みによって、トレーディングビュー(tradingview)を使うかどうかという形になります。


トレーディングビュー(tradingview)自体は、月額で数千円を払っていましたが、無料でも必要な機能は使えますので、気になる場合は一度、試しに使って頂ければ幸いです。

Q : 複数のモニター数は必要ですか。また、パソコンは高機能でければダメですか。



まず前提として、複数の銘柄をトレード対象にするものの、銘柄同士の相関関係などは一切気にしません。


この先行テクニカルで狙う特定のチャートパターンには、すでに通貨同士の相関も反映されているからです。

そのため、複数の銘柄チャートを同時に見る必要がないので、モニター自体は1つで十分となります。


よって、パソコン自体も1つで問題ないのが実際のところです。


また、パソコンのスペック(機能)に関しては、前述した発注に必要なツールである「MT4」が動作すれば問題ありません。


そんなパソコンの機能性における「指針」としては、実際にテストしたところ、最低でもメモリは「4G」あれば十分に実践が可能でした。


決して新品に限らず、最低限MT4が使えれば良いので「4G」のメモリさえあれば、中古のノートパソコンでも問題ありません。(3万円あれば手に入るはずです。)


新品のパソコンに使う費用を当デイトレ手法の資金に回せば、その分だけ早期に目標収入への到達が可能になるので、あえて高価な新品パソコンにこだわる必要はないと私は思います。



また、ネットワーク環境に関しては、必ずしも有線である必要はありません。


私自身、旅行や外出が趣味で、出先でトレードをすることもありますが、自身のポケットWifiでも十分に実践が可能です。


ただ、ポケットWifiの場合は、直接パソコンにUSB接続をすることでネット接続が安定するので、私もそのようにUSBでパソコンと繋いでいました。


以上から、新たに有線のネット環境を整備する必要は特になく、ポケットWifiをお持ちでしたら、そのWifiをUSB接続することで安定したネット環境を実現していけるので、何ら問題はありません。

Q : ファンダメンタルズ分析は必要ないのですか。



はい、必要としていません。


そもそもファンダメンタルズ分析の材料は、トレーダーによって得られる情報が異なります。


特に経済上層部に関係性を持っている方であれば、手に入る情報の「質」も「早さ」も桁違いに優良であることは間違いありません。


つまり、ファンダメンタルズ分析によって勝負をしても、個人のトレーダーでは明らかに「不利」なわけです。


ですので、私はトレードの研究を始めた当初から、ファンダメンタルズ分析は完全に排除した上で「テクニカル分析のみ」に特化した手法の開発を進めてきました。


何よりも、ファンダメンタルズ分析の材料は、人によって情報が手に入る「スピード」が異なるので、得た情報を頼りに売買を行うタイミングも必然的に異なります。


ゆえに、ファンダメンタルズ分析を頼りにして取引するトレーダーによる売買は、チャートに対して徐々に反映されていくということです。


以上から、チャート上には常にファンダメンタル材料が反映されているというのが私の考えであります。


その上で、テクニカル分析は、そんなチャート情報をもとに売買判断の分析を行うため、ファンダメンタルズはテクニカル分析で「包括」ができると私は確信していたんです。


ですので、私自身、ファンダメンタルズ分析を一切抜きにした上で、テクニカル分析のみに特化し、当デイトレ手法のルールを構築してきました。


また、テクニカル分析はチャートから得られる情報を分析するものであり、そんなチャート情報はどんなトレーダーであっても同じ情報を「同時」に手に入れることが可能です。


ですので、金融機関のディーラーやファンドマネージャーであろうとも、昨日からトレードを始めたばかりの初心者トレーダーであっても、同じ情報を、同じタイミングで得られるということになります。

よって、個人のトレーダーが勝負する上ではテクニカル分析に特化する方が、上の立場にあるようなトレーダーとも肩を並べる「同じ立場」でトレードができるからこそ、高い利益率の実現へと繋がっているわけです。

Q : ナンピンはしますか。



ナンピンは一切行いません。


ただ、必須ではないものの、ナンピンではないテクニックとして『ポジション分割』のノウハウがございます。


これは同じ価格帯で2つ以上のポジションに分けてエントリーするもので、利確場所を複数に分けて、利益率のさらなる向上を図るテクニックです。


ナンピンと同じく2つ以上のポジションを持つものの、まったく同じタイミングで同時にエントリーするため、含み損が大きく膨らむ心配は特にありません。

Q : 資金を失ったり借金する危険やリスクはありますか。



100%の勝率ではない限り、損切り(負け)の発生は避けられません。


ただ、損切り幅を極めて小さく設定している手法ですので、基本的に資金を失うことは有り得ないと言えます。


また、数年に一度起こるかどうかの、

・天変地異などの災害
・経済全体を揺るがす政治/経済ニュース

などに遭遇すれば大損を食らう可能性があるものの、教材内で解説する損切りの発注を行えば回避することが可能です。

Q : デイトレードに初めて取り組むのですが問題なく結果を出せますか。



私がデイトレ手法を継承してきた中で、「これから始める」という方も普通に何人もおられました。


その上で、当デイトレ手法では特定のチャートパターンに特化したルールなので、個々の感覚的要素を排除しています。


そのため、私の主観になるものの、再現性に関しては非常に高いという自負がありました。


実際、初心者の方でも、取引ツール(MT4)の使い方など、ベテランに比べて覚えることがあるものの、トレードルール自体はスムーズに習得して頂いている傾向にあります


また、無駄な知識がない分、マスターまでのスピードが非常に早い初心者の方もいらっしゃいました。


以上から、特に初心者だからと言って、当デイトレ手法の再現性が薄れることはないので、ご心配は要りません。


インターネットビジネスなどと異なり、このデイトレードは結局のところ「買い」と「売り」を行っているシンプルなビジネスモデルだからこそ、他のビジネスに比べて早い段階で習得できると思います。

Q : 副業でも取り組め、同じような成果を出せますか。



このページを通してお伝えさせて頂いたように「人間心理を含めた相場の原理原則」を前提としたロジックが当デイトレ手法の基盤となっています。


そのため、時間帯によって有効性が左右されることは基本的にありません。


しかし、朝方など極端に参加トレーダーが少ない時間帯ではテクニカルの効き目が弱まる上に、そもそも値動きが小さくトレンドが出にくいので推奨できないのが実際のところです。


このような例外的な時間帯を除き、相応の時間をトレードに費やせるのであれば、複数銘柄を扱っていくことで安定的な利益に繋がっていきます。

Q : 今、別に取り組んでいるトレード手法と並行することは可能ですか。



はい。可能です。


ただ、当デイトレ手法とは別に、今取り組んでおられる手法の「ポジション保有時間」が短いという条件が欠かせません。


と言いますのも、スイングトレードのように長い間ポジションを持ち続けてしまえば、そのポジションに掛かっている資金を自由に使うことができず、当デイトレ手法のエントリーチャンスが来ても、エントリーができなくなってしまうからです。


今挙げたスイングトレードの例は少し極端ですが、並行したい手法がデイトレード手法であっても、数時間のようにポジションを長く保有するスタイルですと、同様に当デイトレ手法のエントリー時と重なってしまい、上手く並行ができないかもしれません。

要するに、ポジション保有時間が長ければ、並行する手法同士でエントリーのタイミングが「競合」してしまい、思うように並行ができない可能性があるということです。


ゆえに、当デイトレ手法を含め複数の手法を完全に並行する場合は、このデイトレード手法のように平均のポジション保有時間が数分〜30分程度という短い手法であることを推奨していました。


その上で、このデイトレ手法と同じようにポジション保有時間が短い手法と平行するのであれば、互いの手法が競合する可能性が大きく減るため、単純にエントリー頻度が増え、より利益率を高められることは間違いありません。


以上から、保有時間の短い手法を当デイトレ手法と「並行」する手段は非常に有効になりますので、さらなる利益率の向上を目指し、ぜひ挑戦して頂ければ幸いです。

Q : 株や先物、仮想通貨に応用することはできますか。



問題ありません。


銘柄の特徴を使ったトレード手法ではなく、人間心理を前提に相場の原理原則に基づくロジックを基本としているため、銘柄によって有効性が変わることは無いからです。


ただ、取引するトレーダーが少ない銘柄ですと、統計学の視点で見て、テクニカル分析の効き目が弱まるため、オススメはできません。


ですが、普通に取引するトレーダーが多くいる、一般的な為替通貨ペアやゴールドに加えて、

・ビットコイン
・日経225
・ダウ平均
・そのほか、国内や米国の有力な株式

などであれば、十分に通用する手法となっています。


現に、私が手法を継承した方々の中には、推奨銘柄に加えて上記を筆頭とした別銘柄にも応用し、利益率の向上を図っている方もすでにおられました。


ただ、上記のような銘柄は、ゴールドや為替通貨ペアに比べるとレバレッジが低いため、当デイトレ手法の強みであるロット数の引き上げに限度があり、レバレッジ効果を最大限に受けられないデメリットがあります。


そのため、スプレッドが狭く、レバレッジが極めて高い推奨銘柄に比べると、どうしてもトレード1回あたりの利益率が下がることは避けられません。


そのため、あくまでも教材内で紹介する推奨銘柄をメインにしつつ、プラスアルファで、

・ビットコイン
・日経225
・ダウ平均
・そのほか、国内や米国の有力な株式

など、別の銘柄も扱っていくことがベストだと思います。


扱う銘柄が増える分だけ、ご自身の負荷が大きくなりますが、その分だけエントリー頻度の増加により利益率のさらなる向上に繋がることは間違いありません。


まずは推奨銘柄で当デイトレ手法をマスターした上で、ぜひ別の銘柄にも応用を効かせて、利益率をより高める挑戦を行って頂ければと思います。



実践者の感想と実績


取引1回あたりの利益率とは別に、チャートパターンに特化することで「再現性」が極めて高いという点が、この先行テクニカルにはありました。


最後に、そんな再現性の「確証」を感じて頂けるように、すでに先行テクニカルを実践された方々の感想を掲載いたします。


得られた実績もあわせて掲載していくので、参考にして頂ければ幸いです。


当デイトレ手法は取引1回あたり最低10%〜最大40%近くの極めて大きな利益率を狙えますが、それほどの「絶好のチャンス」は1日の中で何度も発生するパターンではありません。


そのため当デイトレ手法の取引はいくつかの銘柄を扱った上で1日1回ほどになるので、1日ごとの収支が掲載されている以下の実績画像は、そのまま取引1回あたりの実績となります。


その上で、MT4など取引ツール上の実績は「プログラムやインジケーターによる改変」という捏造や「デモ口座との見分けがつかない」との見方があるめ、取引した翌日にFX業者から送られてくる履歴メールを抜粋させて頂きました。

【実績の見方】

実績画像の見方


実績画像の見方

※1.個人情報になるため、購入者様の氏名は伏せさせて頂きました。
※2.読みやすいように、私の方で誤字脱字の修正、漢字の変換、行の調整や装飾を施しています。


【30代 営業職 男性】


今まで何年も自動売買やサインツールから、裁量系の情報商材まで幅広く試してきましたが、利益率は勝てた月でも二桁がやっとでした。


その為この先行テクニカルでは1度のトレードで二桁も利益率を出すという事で、最初は半信半疑でした。




本当に過去40個ほどの情報商材に手を出してきて、その中で、理に適ったものは無かったからこそ、二桁の利率を出す事の難しさを実感していたからです。


以前まではロンドン市場とニューヨーク市場での、短時間のデイトレやスキャルが中心で取引回数は多かったのですが、月単位で見るとマイナスの月も普通にあったので、苦労と収入が反比例の感じがしていたと思います。


このような経験からトレード1度のみで二桁の利率は怪しいと感じていたんです


ただ、案内ページの中では理に適ったロジックが公開されていて、頭の中で計算すると、これなら少し希望があるのでは???と思った次第です


ただ、杉原様の仰るN字初動とロールリバーサルのロジックは、結果的にリスクリワードが1:1〜4程になりますし、勝率も9割近いので、余程難しいエントリー基準があるのではないかと心配もありました。


でも実際は単純で、教材通りのパターンで15%を1度のトレードで出せた程で驚いた次第です。


過去に膨大な商材に手を出してきた事もあり、勝つ為には大量のインジケーターが必要だという洗脳をされてきたのかもしれません。




今は教えて頂いた先行テクニカルのチャートパターンを用いて得られて利率から、

「トレードは難しく無くてもいいんだ!」

と今では感じています。


含み損が本当に少ないのでトレードのストレスが感じられませんし、手法自体が単純なパターンなので、これならミスする事も多分ないと思うので、しばらくは複利運用でこのまま増やせるところまで頑張ってみたいです。



お客様の実績画像




【40代 システムエンジニア 男性】


「何をするかより何をしないかが成功の秘訣」

iPhoneでお馴染みのApple創業者ジョブズの名言でこんな言葉がありましたが、まさに先行テクニカルのデイトレード手法が、この言葉に当てはまると感じました。


今までチャート上にはボリバンとモメンタムや一目均衡表、チャート下にはMACDとRSIなど、ぐちゃぐちゃな環境だったので、ルール通りにトレードしようとしてもミスがあったりして思うようなトレードができなかったことで苦労があったんです。





結局、手法通りに出来ず、見逃してイライラすることもあって、ストレスでトレード自体を避けるようになったこともありました。


そんな過去の状況でしたが、最近読み始めた杉原さんのメルマガで先行テクニカルのロジックを紹介してもらって、今までの苦労やミスを無くせるのではないかと思い、突破口を見つけられる期待を込めて購入させて頂きました。


また、弱点も素直に公表している上に、ロジックもちゃんと明かしてくれていることに誠意が伝わったことも購入の決め手でした。




販売ページにも書いていた通りシンプルで、すぐにバックテストに取り掛かれて、予想以上の好成績が見込めそうだったので、一度トレードを辞めかけ中途半端にしていた口座から、全額を推奨されていた口座に移して実際の相場で実践してみました。


元から複数ポジションを持つ手法を好んでいたので、最初からポジション分割テクニックを使い、それが上手くいき10%どころか30%近くまで到達できたので驚いています。


初動を狙うからこそ、利益を最大化するポジション分割が上手くいきやすいのだと思います。


今のところ回数が少ないこともあってか、まだ負けは無いですが、慢心せずに引き続き続けていく予定です。


お客様の実績画像




【20代 専業トレーダー】


僕は普段、逆張りの売り専門のトレーダーとして活動しています。


ただ、売りは利確までが早いメリットがあるのですが、売りのみでは、相場環境によってチャンスが無い日もあるので、試行錯誤していました。


新たな手法を試行錯誤する中で気になる情報商材の意見をググっていたら、杉原さんのサイトに辿り着き、高い利益率に惹かれてメルマガ登録をしていて、そのメルマガで案内された先行テクニカルの販売サイトで書かれていたロジックにトレードの理想を感じ、そのまま購入させていただきました。




杉原さんの先行テクニカルのロジックには逆張りの要素と、順張りの要素が合わさっているので、僕が今まで培ってきた逆張り手法以上の精度を期待できたからです。


N字波形の順張り、ロールリバーサルには逆張りの要素が含まれているからこそ、勝率が高まっているのだと考察したんです。


>それ以上に、教材にあった需要と供給の仕組みによる、陰線と陽線の割合に関しては知らない世界だったので奥が深く感じて、この部分だけでも購入の価値があったと思いました。(もちろん、手法そのものの価値が一番です)


その他、ポジション分割のノウハウも含め、今までの逆張りショートの自分の手法にも応用して成績を高められているので、とても感謝しています。




今は口座を分けて、これまでの自分の売り手法と、杉原さんの先行テクニカルの手法と利益率を競い合っています(笑)


ただ、先行テクニカルの方が最低10%の利益率を一度のトレードで出せる分、はるかに先行テクニカルが勝っています(苦笑)


メルマガで案内されていた別の手法、重複点テクニカルも購入予定なので、今後ともよろしくお願いします。


お客様の実績画像


追記ですが、2割超えも到達できたので、こちらの実績メールも転送させていただきました。


お客様の実績画像




【40代 主婦 女性】


メールサポートと添削ではいつもお世話になっております。


最初は、シンプルといっても実際にはテクニカル指標を陰で使ったり、フィルター条件がやたら多かったり・・・今までいろんな情報商材やNoteで上手く勝てなかったこともあってか、少し疑いの気持ちがあり、案内資料を読ませてもらっていました。


ただ、ここまでロジックを明かしてくれていて、手法の欠点部分も隠さずに言ってくれていて、正直に好感を持てました(^^)/





最近はどのデイトレード手法に取り組んでも、月単位で数パーセントの月利しか出せず(しかも、勝った月で負ける月もそれなりなんです・・・)、まったく違うデイトレードの手法を探していました。


案内資料を読んだ時点でロジックがイメージ出来たし、メールサポートやトレードの添削もしてくれるということで、自分が利益を取れるイメージが湧き、試しに購入して見ようと決心しました。


教材を読んだ感想としては、

「メールサポート要らないくらいじゃない?!」

ということでした。


あまりにもシンプルだったので、最初に教材を読んだ時点でも、すぐに実践に取り掛かれたほどだったからでした。


わたしは心配性の部分もあるので、ルールの確認をメールで何度か問い合わせてもらったのですが、教材を読んで疑問に感じる部分は特にありません。


杉原さまの文章の分かりやすいのもあるかもしれませんが、トレードルールとチャートパターンの見つけやすさがある点が大きいと思います。


また、まだ実際にトレードする前に、試しにエアートレードでやってみた時の添削では、環境認識の部分の間違いを指摘してもらって、助かりました!(^^)!





2回添削してもらった後、早く勝ちたくて5万の少額ですが早速トレードしたところ負けてしまい、最初はショックでした。(添付した1枚目の画像です)

お客様の実績画像


負けた時点でショックでしたが、ちょうど土日を挟めたので、家族と出かけたりしてショックも回復して、月曜には例の精度がより高まるパターンがポンドドルで出たのでロットを上げて負けた分を一気に解消出来ました!!


(すぐに辞めなくて良かったです!)


引き続き、このデイトレード手法に取り組んでいきたいので、今後もよろしくお願いします。


お客様の実績画像




【30代 経営者 男性】


重複点テクニカルの頃からお世話になっております。


以前の教材から成果が出ていたので、迷う事無く、当デイトレード教材の先行テクニカルの方も購入いたしました。


この先行テクニカルは、エントリーした後すぐにスプレッド分の含み損が解消される事が多く、精神衛生上も良いだけではなく、それほど理にかなっている手法なんだと実感していました。


また、決済までの時間が短いので、以前から取り組ませて頂いていた杉原様の重複点テクニカルの手法とも併用できているのめ大きなメリットです。





教材にあったロールリバーサルの効き目を高める需要と供給のローソク足の話は、とても理にかなっていて納得しましたし、明確な環境認識によって中期や長期的なトレンドに逆らわない仕組みも理想的です


今はまだ先行テクニカルに関して始めたばかりなので、この手法1つの口座で取り組んでいますが、もう少し慣れてきたら、前から取り組ませて頂いた重複点テクニカルと同じ口座でさらに利益率を高めたいと思います。


お客様の実績画像




【20代 専業トレーダー 男性】


以前の教材、重複点テクニカルで稼がせて頂き、迷わずこちらの先行テクニカルも買わせて頂きました。


この先行テクニカルは相場の7割を占めると言われているレンジ相場でも現れるので、他の手法と併用してもエントリーが被る確率が低い気がしました。





このパターンは今まで気付かないで見落としていたパターンで、今まではトレンドが乗り切った後に気付いていましたが、今回の教材で体系化されており、今後のトレードがとても楽しみです。


エントリー直後からスプレッドのマイナスが利益に変わっていくケースが多いので、これ以上無いベストなタイミングでエントリーが出来ているのがありがたいです。





また、案内ページの方では触れていませんし、アピールされていませんが、精度が高いにも関わらず、リスクリワードがとても優れているのも好印象でした。


その分、頻度が多くないので複数の通貨ペアを扱っていく必要がありますが、案内ページに書かれていたように、シンプルなパターントレードなので、正直15個くらいは監視しても大丈夫だと思います。


実際はそこまで監視しませんが・・・





また、単一ポジションのみでも10%以上は確実に取れるロジックなので、しばらくは単一ポジションで試したいと思います。


お客様の実績画像




【30代 会社員 男性】


このデイトレ手法は、インジケーターを使わないことでチャートがスッキリし、混乱しないので、自分には向いている手法だと思いました。


トレンド開始前に仕込めるので、天井で買ったり底値で売ったりがなくなるのも、安心してエントリーできるので、リスクが低いと感じてました。





損切りした後すぐに、相場がポジションを持った価格に戻り、損切りしなければ良かった・・・と思うことも今まではあり、損切りの決断が優柔不断で、よくコツコツドカンと負けていたんです。


実際にトレードしてみて実感しましたが、先行テクニカルは「損切りの価格帯を超えればトレンドが始まらない」という特徴があるので、損切りを躊躇せずにできるメリットがあり、これも自分には向いているデイトレの手法だと思いました。





また、自分は複雑に考えるのが苦手なので、この先行テクニカルはシンプルなので覚えやすくて良かったです。


最初は教材のボリュームが多い方では無いので、これだけで大丈夫かな・・・と不安でした。


ただ、よくある情報商材のような、大量の動画教材は、理解するのに時間がかかるにも関わらず、先行テクニカルより何倍も利益率は低いので、教材のボリュームは関係ないのだなと今では思います。





実際、先行テクニカルはシンプルですが、中身はとびっきりだと思いますし、ポジション分割や需要と供給の話、完璧なチャートパターン、明確な環境認識など・・・すべてが理にかなっていて、不明点が一切ありませんでした。


思っていた以上の成績も出せていることもあり、購入した価値があったと本気で思います、倍以上の価格でも安いと思いました。





また次回のデイトレ手法にも期待しています。



お客様の実績画像




【20代 女性】


正直、最初は、このロット設定は危険では?と思いました。


今まで見て来たどんな教材、情報商材でも、ロット数は自分の許容できる損失以内になるようにと教えられてきたからです。


ただ、このデイトレードの手法では、含み損がとても小さいし、勝率も良いので、ロットを下げる意味が無いので、安心できました。





エントリー後にすぐに含み益が出てくるのは、ちょっとした快感ですね。


シンプルな手法だけに、教材内容も分かりやすく疑問は特に出ない程でした。


確認のためにお願いしたメールサポートや添削では、実際のチャート図を使って返信を頂き、質の高さに驚きました。


以前、購入してきた情報商材のサポートでは、こんな対応をしてもらえなかったので、驚いています。


お客様の実績画像




【40代 エンジニア 男性】


N字波形はまさにダウ理論を明確化したパターンだと思っていたので、私も前からN字波形はトレンドを追うのに重宝していました。


ただ、目標の利確場所に到達するよりも前に逆行し始めたり、N字波形に沿って買いのナンピンをしたら、さらに逆行したりと、散々でした。


買った後に「上がれ!!」と願うお祈りトレードばかりでした笑





この先行テクニカルは販売ページにもあるように、間隔と平行さのルールがしっかりしたN字波形のみを使うということで、適当なN字波形を追いかけていた私の手法の悪い所がが分かった気がしました。


また教材内容にもあるように、エントリーから利確、損切りまで、すべて確かな納得がいく理論が重なっており、安心して頼れるデイトレの手法だと思い信頼しています。


いろいろな教材や自動ツール、サインツール、インジケーターにも手を出してきましたが、これほど納得いく手法ははじめてです。


応用したいことを聞いたメールサポートでも、図を使って回答してくださり、感謝いたします。


他にも教材を杉原さまは出されているという事なので、この先行テクニカルの利益を使って購入したいと思いますので、今後も引き続き宜しくお願い申し上げます。


お客様の実績画像




【50代 管理職 男性】


老後に備えて自分で稼げる力を付けたいと思い、ネットビジネスにも挑戦しましたが、文章が苦手で挫折して投資に行き着きました。


ただ、毎月のように様々な商材やインジケーターを買い漁り、あれもこれも取り入れようとして、気付けばチャートにはインジケーターだらけで、チャートが見にくくミスを連発するなど、思うような結果は得られなかった次第です。


特に、角度や触れ具合など、繊細な部分で迷う事も多く、ストレスばかりでした。





また、今まで毎月買っては試してきた手法は、どれも含み損が大きく、決済まで時間が長い事もストレス要因でした。


まだ利確出来ないのか、こんなに含み損が膨らんでいるのか、と、気になって食事もあまり摂れず、デイトレードは苦痛だった次第です。


毎月買い漁りしていた商材には期待と落胆を繰り返し、何を信じれば良いか分からず、気になった商材の評判をGoogle先生にて検索した所、杉原様のウェブサイトに辿り着いた次第です。


そのきっかけで、先行テクニカルや重複点テクニカルを知り、どちらも明確にロジックを明かしてくれる誠実さや、しっかり理屈と筋が通った納得いくロジックが展開されている事で、迷う事無く購入させて頂きました。


杉原様が仰る通り、含インジケーターを使わないのと含み損が非常に小さい事で、自分の今までの悩みの根本が解決された気がしました。


また、含み損の小ささの割に、今のところ勝率も良く、驚いています。


杉原様はアピールされていませんが、リスクリワードが高い点も自分にとっては安心材料です。


一時期は苦痛になっていたデイトレードですが、お陰様で楽しめるようになっています。


今のところ、どちらも上手く成果が出ているので、この利益を使って、また杉原様が新たな手法を出す際にはお世話になりたいと思いますので、またどうぞ宜しくお願い致します。


お客様の実績画像




【30代 男性】


オンラインスクールで学んだこともありましたが、勝っても月に20%いくかどうかでしたし、上手くいかない月もあり、もっとインジケーターをたくさん使って条件を厳しくしなければならないのか!?と悩んでいました。


この先行テクニカルの方はチャートパターンがシンプルで、かつ、教材で語られるエントリー条件である完璧なN字波形の初動とロールリバーサルを見つける方法が分かりやすく、複雑なことが苦手な私と相性が良かったです。


迷いがない分、自信や確信を持ってトレード出来ていますし、

「こんなにシンプルでも良かったんだ!」

と今では感じていて、今までの苦労は何だったのかと思いました。





正直、シンプル過ぎるので、私が出勤中は妻に任せてやらせて、家族総出という感じになっています。


朝の段階で環境認識をしっかり行っているので、後は妻に教え込めば、パターンを見つける→取引するという流れだけなので、経験が少ない妻でも上手くいっています。


ポジション分割テクニックは私がやらないと怖いので、妻には単一ポジションのみでやってもらっていますが、単一ポジションでも10%の利率を切りませんし、精度が上がるパターンでは倍以上の利率になるケースもあるので得られる収入にも満足していました。





また、含み損の小ささと同時に、ポジションを持っている時間が短いのも嬉しいですね。


現状、この先行テクニカルのデイトレードの収入の満足はありますが、シンプルでポジション持ちの時間が少ないこともあり、別の手法とも併用していき、もっと利益率を上げて早く専業になれるように頑張ります!


お客様の実績画像




【20代前半 Web関連業 男性】


これまでは早く結果が欲しくて、すぐに利確ばかりしていました。


でも損切りの決心がなかなか出来ず、今まではコツコツ勝ってもドカンと負けていたんです。


それは、損切りしたらレートが戻ってきて、

「損切りしなければ良かった!!!」

と思った事が多々あったからです。





今思えば、今までの手法は理論がしっかりしていなかったからこそ、損切りしても、また戻ってきたり、不安定だったんだと思います。


杉原さんのデイトレ手法は、理論がしっかりしていて、本当に原理原則が根底にあるからこそ、損切りの決心が簡単に出来ています。


コツコツドカンが無くなり、取れる時は30%以上の利率を出せるので、今は、

「コツコツ勝ってドカンとも勝つ」

という感じです。


コツコツ勝つ時も10%は切らないので、そのコツコツも大きいですが。





仕事を独立した収入が不安定な時期に、この先行テクニカルのデイトレ手法に出会えて本当によかったです。


この手法だけでも仕事以上の収入が月単位で入って来るので、本当に人生を変えてもらった印象があります。


情報商材なんかでは顔出ししている人がたくさんいますが、そんな方々以上の強い信頼を感じていますので、今後もよろしくお願いします。


お客様の実績画像




【50代 専業トレーダー】


私は経済指標に左右されるのが嫌いなので、東京時間とロンドン時間のみに特化している分、ニューヨーク市場に比べて値動きが少ないことがデメリットでした。


歳も歳なので、あまり夜遅くまで起きるのが厳しくなったこともありますが・・・・


値動きが少ない分、他の手法と同じ口座で併用して収益を大きくしたいと考えいた中、杉原さんのメルマガで先行テクニカルの案内ページをお見受けさせて頂き、この上ない確実性の高さとポジション保有時間の短さに惹かれて購入いたしました。





長い間、専業で活動している私からすれば、9割近い精度は多少言い過ぎでは?と思いましたが、書かれていたロジックを見て納得できたからです。


実際、確かに9割近い勝率が今のところ維持できていますし、何よりリスクリワードが良い点に感心できます。


N字波形もロールリバーサルも、両方の効き目が完璧に高まる仕組みが、環境認識をはじめ、手法のあらゆるところに散りばめられているからこそ、この上ない手法になっているのだと感心していました。





今までは分割せず1つのポジションのみで勝負していたため、その習慣があるので、まだポジション分割テクニックは使っていませんが、来月あたりから徐々に取り組んで参りたいと思います。


また、気になっていた別の手法である重複点テクニカルは、私の勘違いもあり夜中限定の手法だと勘違いしていて購入しませんでしたが、ロンドン時間や東京時間でも通用するという事で近い内に購入させて頂きますので、またどうぞ宜しくお願いします。


推奨されていた業者の口座で試した最初のトレード実績を送らせて頂きました。


お客様の実績画像




【40代 管理職 女性】


手法の高い利益率以上に驚いたことが、教材内容の分かりやすさでした。


いくつか情報商材と呼ばれるものを過去に購入したことがありましたが、どれも解説が動画などの形式で、理論を動画や音声で語られても、復習しにくいし、まとまりがないのでメモ取らないといけないなど、上手く学べませんでした。


対して杉原様の教材に関しては、図解と非常に分かりやすい文章のお陰で、元々シンプルな手法もあり、理解が進み、すぐに実践に移れました。


以前は別の教材でトレードの状況動画もあったので、あれば便利かな・・・と思いましたが、実況動画は不要なほどシンプル過ぎるので、今のところ教材に不満はありません。





試しに行ってみたポジション分割テクニックが上手くはまり、最初のトレードで非常に大きな成果を出せて驚いています。


サポレジを使った別の手法もあるということで、この先行テクニカルの利益を使って、その手法にも投資したいと思います。


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【40代 会社員】


負けることが嫌いで、聖杯ばかり探していて、もうすぐ100本に届くくらいの数の情報商材を買ってきました。


ですが、どれも短期間でしか通用しなかったですし、どれもロジックに心から納得できませんでした。


時間ばかりが過ぎてしまい、聖杯探しよりも、自分が納得できる手法に取り掛かろうと心を入れ替えていた矢先、杉原さんのブログとメルマガを拝見し、とても理論がしっかりしていて納得できる手法を公開しておられ、有効性がこの先も続くと確信し、この度、購入させて頂きました。





今のところですが、案内資料通りの成績が出せており、複利運用を最初から行い、この手法だけでどこまでいけるか試したいと思います。


教材を読んだ際は、余りにもシンプルなのでボリュームが少ないので心配になりましたが、今まで買ってきた他社さんの情報商材がいかにボリュームだけで中身のないものか思い知りました。(今になっては倍以上の価格でも先行テクニカルは勝ったと思います)


長かった私の聖杯探しは終わったので、ひとまず、この手法を続けて見る予定です。


お客様の実績画像


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【20代 女性】


最初はロット高すぎって思って危険なデイトレードなのかなと感じていました。。。


でも、含み損の小ささや、今までにない納得のいくロジックが組み込まれているだけあり、とりあえず少額から試してみました。


手法自体は、チャートパターンが基本になっているので、本当に分かりやすく迷いがないので、購入した翌日に1万円から試しにトレードできました。


元々レジサポ転換とポジション分割を行っていて慣れもあり、最初から分割のテクニックを使わせて頂き、ゴールドで大きな利益を上げられてホッとしています。


リスクリワードも勝率も良いと確信できるので、複利で回して、増やせるだけ増やしてみます。


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【50代 建設業 男性】


販売ページにも書かれているようにシンプルな手法なので、ちょっと9割近い勝率は大げさだと思いました。


たくさんのインジケーターを使って条件を厳しくする方が精度が上がると思っていたからです。(ポーカーや麻雀のように)


ですが、利益率が大きくなることは、販売ページに書かれている内容から確信できたので、仮に勝率が7割程度でも十分に満足できると思い、購入に踏み切りました。





実際には今の時点でそれほど回数は多くありませんが、7割どころか9割ほどの勝率が出ているので、シンプルな手法でこんな良い成績が出るのが不思議です。


ですが、教材にあるとおり、完璧なN字波形とロールリバーサル、需要と供給の状況、この三本柱に鉄壁の環境認識が加わっているので、シンプルでも様々な視点で精度が高まる仕掛けがあるからかなぁと自己分析しています。


シンプルゆえに、2回くらいしかメールサポートや添削サービスを使っていませんが、今後は別の教材でもお世話になると思いますので、その際には再びよろしくお願いします。


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【30代 総合職 女性】


まさにトレンドラインの2点目でポジションを持てる形になるので、利益が大きくなるのが嬉しい限りです!


教材で解説されているN字波形の初動と、ロールリバーサルと需要と供給のローソク足などを含めると、本当に精度が高まるのが納得できています。


また、今まで環境認識は完全に自分の感覚で、気分にも左右されていましたが、杉原さんのデイトレ手法ではしっかり明確な判断ができる環境認識なので、自信を持ってトレードできています。





5分足のテクニカル分析はノイズという人も居て心配でしたが、全体のトレンドに逆らわない仕組みがあるので、特に心配なく、こちらも安心しております。


伸びる時は一気にリスクリワードが高まるので、本当に優れた手法に感じました。


手法自体がシンプルだからこそかもしれませんが、他の動画教材のように大ボリュームではないので最初は物足りなさを感じましたが、ポジション分割テクニックなどで驚くほどの利益が出たりして、満足しています^^



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【30代 インストラクター 男性】


ご教授頂いた通り複数の通貨ペアとゴールドを中心にトレードしております。


負荷が無く、そしてルール自体が難しくないですし、環境認識さえしっかりしておけばパッと見で分かる程なので、まだ監視対象の銘柄は増やせそうです。


元々、長時間やるよりも、複数の銘柄でも良いので短時間で済ませたいタイプだったので、監視対象の銘柄が増える事は別に苦痛にはなっていません。





現時点では、いくつかの通貨ペアとゴールドを幅広く扱っていて、頻度が安定してきました。


案内ページでは書かれていませんでしたが、勝率が良いにも関わらずリスクリワードが結果として高いので、一度の負けでも冷静に次のチャンスを待てており、ヤケになってトレードしなくて済んでいます。


実際このデイトレードの手法で負けた後に倍以上の利益が出たこともあり、確信を持てています。





完璧なN字波形とロールリバーサル、需要と供給の見極め、さらに初動でエントリーするからこそ有効になるポジション分割テクニックのお陰だと思います。


この手法で杉原さんの手法の確実性を感じたので、以前は高いと感じて購入を悩んでいた重複点テクニカルも合わせて購入をする予定です。


その際は、再度メールサポートや添削の方もよろしくお願いいたします。



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【20代 専業トレーダー 女性】


以前からお世話になっていた教材の重複点テクニカルの安定性とは別の、爆発力がこの先行テクニカルにはある印象があります。


勝率が高いのでコツコツ負けるわけではないのですが、より精度が高まるパターンとポジション分割テクニックが絡み合うと爆発的に利益が増えるからです。


コツコツ負けずにドカンと勝つ、という印象です。


杉原さんの以前の教材のおかげさまでフルタイムの専業トレーダーとして活動できるようになりましたが、プライベートも充実させたくて、より短時間で利益を上げれるトレードをしたいと思い、今後は先行テクニカルと重複点テクニカルを同じ口座で併用していきたいと思います。


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【40代 会社員 男性】


多くのブロガーさんが紹介する情報商材はやたら動画の再生時間ばかりが多く、ボリュームばかりがあり、心から納得できるロジックは今までありませんでした。


この先行テクニカルはボリュームと反比例な成績が出ると実感しておる次第です。


N字の波形パターン、ロールリバーサルのパターン、需要と供給のパターン、これらが究極に高まる環境認識や例外パターンによるフィルター条件、さらにポジション分割テクニックによる利益増大など・・・


「すべてがプラスに絡み合って隙が無い!」

というのが率直な印象です。





これまで買ってきた教材では、感覚頼りの環境認識や、時間ばかりかかって特に効果がない環境認識など、このようなものがほとんどで、先行テクニカルはこれまでの不透明な部分がクリアになったため、とても納得いくデイトレードの手法に感じています。


とにかく迷いなくエントリーと決済ができるので、今まで取り組んでいたデイトレードの教材の手法ではミスによって損失を引き起こしていことが多かったので、そこが改善されてきて嬉しい限りです。





購入前の段階では、販売ページに載っている実績は、

「多少は話を大きくしているのだろう」

と疑い、自分には無理だろうと感じていたのですが、精度が高まるパターンとポジション分割テクニックによって大きく取れたことが自信になりました。





とりあえず今は30万固定の単利運用と、少額から複利運用で伸ばしていくのと、口座を分けて試しており、どこまでできるか楽しみな状況です。



お客様の実績画像


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販売停止の可能性について


ここまで長々と解説させて頂いた『先行テクニカル』ですが、いつ販売停止になるか明言することはできません。


教材に付けているメールサポートやトレード添削に関して、私自身に時間と労力が大きくかかるため「限界」がどうしてもあるからです。


もちろん、コンテンツ(教材)自体は本のように物ではない電子媒体なので、提供できる数に限度はありません。


ただ、サポートや添削は私自身の「肉体労働」に近いものなので限界値があります。


そのため、購入頂いた人数やサポート/添削の利用状況によっては、期間は分かりませんが販売停止の可能性もあるということです。


以上の事情から、この先行テクニカルに興味をお持ちになり実践の意欲がある場合、タイミングによっては当教材を手にできない可能性があるからこそ、販売が継続している今の段階でご購入を決意して頂ければと思います。


(決済ページのリンクが有効であれば販売中なので、問題なくお買い求めが可能です。)


実際、先行テクニカルは価格自体が決して安いわけではないので、興味がある場合は早い段階でお求めください・・・ということは簡単に言えません。


ただ、ここまでお伝えした事情があるので、停止の期間は分かりませんが、販売停止になってお求め頂けなる可能性もあることはご了承ください。


価格が安くない分の対応として、いつまで対応できるかは未定ですが「分割決済」にも現時点で対応させて頂いております。


実際に分割決済の要望が多く、すでに3分割などでお求め頂いた方も少なくありません。


もし先行テクニカルに興味をお持ちでしたら、販売停止の可能性も考慮し、分割決済のご利用も活用してもらえれば思い、最後にお知らせさせて頂きました。


まだ分割決済が可能な場合は、クレジットカード情報を入力する画面で分割回数の選択が可能です。



今ご自身が取り組んでいる手法は“普遍的”ですか?


ネット上では自動売買ツール(EA)やサインツール(インジケーター)、その他トレード手法の教材が数多く販売されています。


しかし、その多くが理に適っていない、相場の原理原則や人間心理を捉えていないことで「一時的」「短期的」にしか通用せず、普遍性に欠けるものが大半です。


銘柄にも左右されず、過去ー現在、そして今後も有効性を発揮し続ける「普遍的」なデイトレ手法を根本的な理論を含めて、このページを通して案内させて頂きました。


ページ内で解説させて頂いたような、

・人間心理
・相場の原理原則

これらを軸にしたロジックが基盤にあるからこそ、当デイトレ手法は普遍的に今後も継続して有効性が続くと確信しております。


「トレードで財を築きたい」
「トレードで生計を立てたい」

このような願望をお持ちであれば、継続して安定的な稼ぎを得るためにも、今後も有効性が続く普遍的なトレード手法に取り組まれることを推奨したいのが本音です。


上記のような願望があれば、そんな普遍的なトレード手法の1つとして、このページでロジックから掘り下げて解説してきた当デイトレ手法『先行テクニカル』をぜひ選択肢に入れて頂ければ非常に嬉しく思います。


チャートパターンに特化することで高い再現性を誇り、一度の取引で2桁台〜の利率を出すデイトレ手法となっていますので、ご自身の願望を解決させることをお約束させて頂く次第です。



現在〜未来の不安を消し去る手段


人間心理や相場の原理原則を無視したような、普遍性に欠ける「一時的にしか通用しないトレード手法」が世の中に数多く出回っているように、私は以前より感じていました。


そんな普遍性が無いトレード手法をいくら習得しても、長期的に稼ぎ続けられる見込みが薄いため、トレードでお金の不安を解消したいと考えている場合、その不安はなかなか消えないと思います。


【お金に関わる不安の例】

老後の備え | ローン | 養育費 | 介護費

医療費 | 家賃 | 食費 | 光熱費



お金に関わる不安を根本的に解決するには、有効性が継続する普遍的なトレード手法のみに取り組むことが最善かと私は考えていました。


人間心理、相場の原理原則に沿った普遍的なトレード手法であれば、決して一時的な稼ぎにならずに、

・望むだけ
・いつまでも

稼ぎ続けることが可能だからです。


このページを通してご案内させて頂いたデイトレ手法は、

・人間心理
・相場の原理原則

をしっかり押さえた普遍的なロジックを基盤としているからこそ、あらゆるお金に関わる不安を根本的に解決する「手段」の1つとして、確信を持っています。


また、普遍的なトレード手法を習得してしまえば、不安の解消はもちろん、お金の問題で今までは実現のイメージができなかったかもしれない、「欲望」「願望」なども、継続して稼ぎ続けられるトレード手法ごあるからこそ、1つずつ解消していくことも決して不可能ではありません。



「願望」や「欲望」を現実的な“希望”へと変えるために


今までご自身が考えていた、

・欲しかったもの
・叶えたかった夢

などは、お金によって解決できる性質であれば、普遍的なトレード手法の習得によって、現実的な希望に変わっていき、我慢していたことを自由に解放できると思います。


後は、どのくらいのスピードで達成していくか、ご自身の自由に決めていけるはずです。


欲望、願望は人それぞれですが、トレードで稼ぐ上で私個人として感じていた、達成できている一番のものは、

何も我慢せず、誰にも雇われず、組織にも属さず、自分の実力のみで好きなだけ稼げること

という、精神的に自由な側面でした。


私自身「我慢せずに何でも自分の好きにしたい」という自由を求める性格もかあり、全部を自分の自由にできない、

・雇われる
・組織に属す

ということが元から避けたいものだったんです。


普遍的なトレードを習得したことで、このような雇われず属さずという前提で、自由に好きなだけ稼げることで自分の欲望は満たされている気がします。


また、有名になって稼ぐことも雇われず属さずが可能なものの、世間に顔出しすると、どこに行っても人からの視線を感じ声を掛けられ、実は自由から遠ざかっているように感じていました。


対してトレードの場合は、誰にも知られることなく、無名のまま、有名人並みに稼ぐことが可能です。


ですので、本当の意味での自由が、トレードによって実現できていると思います。



トレーダーとして活動する前は塾を運営しており、

・数多く恵まれない家庭環境などを目にした影響
・生徒を連れて教育のために発展途上国関連のボランティアを行なっていた影響

これらの経験もあってか、ブランドなど贅沢にまったく興味が無く服装をはじめ質素な生活を送っていますが、

・お金
・時間
・場所

の自由をトレードで実現できている以上、絶対的な安心感は感じていました。




今は世界情勢が不安定な現実があります。


疫病、戦争、災害・・・今後も何が起こるかは分かりません。



ただ、このページで解説させて頂いたデイトレ手法のように、

普遍的な稼ぎを得る手段

を習得しておけば、何が起ころうと、不安を抱えることなく、自由に生きれるのではないかと個人的に思います。


そんな自由をはじめ、あらゆる不安を無くし、欲望や願望を叶える手段の1つとして、当デイトレ手法をご検討頂ければ幸いです。


この教材を通して、ご自身が抱える不安や願望の解決に繋がることを祈り、最後のご挨拶とさせて頂きます。


最後は少し個人的な話もありましたが、最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。




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