「先行テクニカル」の記事一覧(2 / 5ページ目)

教材のサポートを利用される際の注意書き

サポートをご利用される際、一度、目を通して頂きたい項目が3点ございます。

有効にサポートを活用される上で必要になる項目なので、ご了承頂ければ幸いです。

>連絡先はこちら

 1.質問や相談の内容

まずは、何度か教材の内容を繰り返しお読み頂くことを推奨していました。

と言いますのも、頂いた質問/相談の中には、そのまま教材に回答が書いていることも割とあるからです。

もちろん、トレードの経験値などによっても、理解度は人それぞれ異なることは間違いありません。

ただ、いずれにしても、学校の教科書や参考書と同じで、一度さらっと流し読みしただけでは、見落としなども含めなかなか一発で理解できないと思います。

そのため、まずは教材内容をしっかり理解頂く上でも、繰り返し熟読されることを推奨していました。

それにより、スムーズな実践が可能になる上に、間違った理解を防ぎルール外の取引を防ぐ効果もございます。

また、一度のメールでの質問/相談の回数に関しては、円滑なやり取りを維持するためにも3つ程度に留めて頂きますよう、お願いしておりました。

 2.個人認証

購入時に決済代行会社へ登録したメールアドレス「以外」のアドレスで連絡される場合、購入時にメールで発行される購入番号』を

購入番号:12345678

のようにメールの文頭に記載をお願いいたします。

(購入時のメール以外にも、決済代行会社にログインし「購入・購読商品一覧」からも購入番号は確認が可能です。)

万が一、

「教材のURLとパスワードを忘れたので、もう一度教えてください」

という内容のメールを、まだ購入されていない方が意図的に送信し、代金を支払わずに「不正アクセス」を行う可能性も0ではありません。

もし、こちらが上記のようなメールを送ってくる方を未購入者と気付かずに教材のURLとパスワードを教えてしまえば、単なる情報漏洩だけではなく、購入された方々へにとっては大きな「不利益」になってしまいます。

その不正アクセスにより未購入ながら無料で教材を閲覧してしまう方に対し、すでに購入された方々は、決して安くはない費用をお支払い頂いた上で教材を閲覧しているからです。

以上の理由からお手数ですが、決済代行会社へ登録しているメールアドレス「以外」のアドレスから教材関連の連絡をされる際には、購入の事実を確認するためにも、

購入番号:12345678

のように、決済代行会社から購入時に付与される購入番号を記載した上で、メールを送信して頂くよう、よろしくお願いいたします。

※決済代行会社へ登録しているメールアドレスと同じアドレスで連絡頂く場合は、こちらで購入の事実を把握できるため、上記の購入番号を記載する流れは特に必要ありません。

 3.サポート期間

意図的かどうかは分かりませんが、稀に、教材のサポート期間が過ぎているものの、何事もなかったかのようにサポート依頼をされる方がいらっしゃいますが、すべての購入者さまに対して「平等」「構成」な対応を行う上で、期間外のサポート依頼はご遠慮頂くようお願い申し上げます。

以下が、細かな理由です。

各教材の案内ページに記載の通り、トレード添削を含むサポートの質を維持するためにも、同時期に大勢の方からサポート依頼が殺到することを防ぐべく

「サポートは60日間」

となっており、継続してサポートを受けられる方は、

・サポート延長
・サポートが付属する他の教材

をお求め頂いた上で、その後のサポートを受けておられます。

そのため、特別に60日が経過した後も無料でサポート対応する・・・となると、すでに、

・サポート延長
・サポートが付属する他の教材

をお求め頂いた大勢の方々への「裏切り行為」に成りかねません。

少なくとも、上記の方々はサポートを継続して受けるために、決して安くはない代金をお支払頂いているからです。

少なくとも、トレード添削を含めてサポートは、私の身体1つで行うことなので、どうしても限度がございます。

ですので、サポートの質を維持する上でも一旦「60日」という期間を設けていて、これは決して後付けでは無く販売当初から一切変わっていません。

以上から、サポートを引き続き希望される方々は「サポート延長」「別のサポート付教材」をお求めになり、別途、代金を支払って頂いた上でサポートの継続受講をお願いしていました。

すでに上記をお求め頂いた上でサポートを継続されている方々にとっては、

「費用の負担なく無料で60日後のサポートを受けている人がいる」

という事実を知れば、大多数の方が

「ふざけるな!こっちはお金を払っているのに!」

と、お怒りになると思います。

平等、公正を前提としてサポートの質を維持した上で、このようなトラブルを防ぐためにも、サポートを付けている教材の案内資料には販売当初から「60日」という期限を明記し、一旦の区切りを設けていた次第です。

「頻度」と「利益率(月利と日利)」、販売停止について。

杉原です。

メルマガでご案内させて頂いている『先行テクニカル』に関して、

・銘柄1つあたりのエントリー頻度
・月利や日利に換算した利益率

について何件か質問をもらい、気になる方も多いと思い、この記事を通して回答を共有したいと考えました。

>公式メールマガジンの詳細はこちら

具体体な計算で示していきますので、ぜひお付き合い頂ければ幸いです。

(最後には限定=販売停止なる可能性にも言及させて頂きました。)

まず最初に、トレード1回あたりの利益率は数で示したように、10~40%ほどと明確に打ち出しているもののあえて日利や月利の換算には触れていません。

(と言いますのも、扱う銘柄の数によって、まったく異なる結果になるからです。)

(たまたま良い成績のみを掲載していないことが分かるように、単利運用ではなく、1日ごと収支の繋がりが見える複利運用の実績にしています。)

当デイトレ手法は取引1回あたり最低10%~最大40%近くの極めて大きな利益率を狙えますが、それほどの「絶好のチャンス」は1日の中で何度も発生するパターンではありません。

そのため当デイトレ手法の取引はいくつかの銘柄を扱った上で1日1回ほどになるので、1日ごとの収支が掲載されている以下の実績画像は、そのまま取引1回あたりの実績となります。

その上で、MT4など取引ツール上の実績は「プログラムやインジケーターによる改変」という捏造や「デモ口座との見分けがつかない」との見方があるめ、取引した翌日にFX業者から送られてくる履歴メールを抜粋させて頂きました。

【実績の見方】

実績画像の見方

実績画像の見方

画像をクリック/タップすると、全画面表示が可能です。また、右側をスクロールして全部分の閲覧もできます。

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複利運用の実績

話を戻しますと、扱う銘柄の数によって月間の利益率も変わるため、まずは1銘柄あたりの目安となるエントリー頻度から説明していきます。

その上で、その頻度から計算できる、

・日利
・月利

を解説させて頂きます。

先行テクニカルのエントリー頻度、その目安

1銘柄あたり、月21営業日として、完璧なチャートパターンでエントリーできる頻度としては「片手で数えるほど」くらいで決して多くはありません。

先行テクニカルでは限りなく『精度』と『1取引の利益率』を極大化しているからこそ、最大級な絶好のチャンスのみに手を出すからです。

(東京時間は除いた話なので、午前中や日中まで含めれば、もう少し増えることは間違いないです)

ただ、先行テクニカルはインジケーターを排除した上で「明確なチャートパターン」がロジックの基本となっているため、1つの銘柄だけではなく「複数の銘柄」をトレード対象にしても、負荷はほぼ無く、エントリー頻度(チャンス)を

『銘柄の数だけ』掛け算的

に増やせます。

もちろん、ポンド円とポンドドルが密接に相関していて、両方とも同じタイミングでチャンスが訪れるケースも0ではありません。

そのため、単純に銘柄数の掛け算とはいかないとは思います。

ただ、そのようなケースは非常に珍しいので、基本的には銘柄数の掛け算を大体の目安にしても問題ない傾向です。

その上で、仮に「片手で数えるほど」のエントリー頻度において、ネガティブに考えて、

「月に3回」

が1銘柄あたり、東京時間を除いた際の、エントリー頻度と仮定して解説を進めていきたいと思います。

(保有時間が短いデイトレ手法だからこそ、スプレッドが狭い銘柄が推奨となるのが前提です。)

ドル円やポンド円などのクロス円、ポンドドルやユーロドルなどのドルストレート、ユーロオージーなどのオージークロス、そしてボラが大きいゴールドなど・・・

仮に8つの銘柄でトレードする場合、

1銘柄あたりの予想頻度3回 × 8銘柄 = 24回

というのが月間21営業日あたりのエントリー頻度の見込みとなりました。

もちろん、あくまで概算なので見込みですが、トレードの負荷的には銘柄を8つ以上に増やすことも特に不可能ではありません。(むしろ、それが強みでもあるので)

ですので、CFDなども数多く扱い、24回以上の頻度に増やしていくことも十分にできるということです。

先行テクニカルのエントリー頻度から逆算した月利と日利

エントリー頻度の目安を月間24回としましたが、ご自身の時間的な都合もあると思いますので、3分の2ほどに抑えたとして、

「月間約16回」

というネガティブな仮定をした上で、

・月利
・日利

の計算をさせて頂きます。

損切り分を入れても約20%近い数字が「トレード1回あたりの利益率」になることが計算を進める上での前提です。

ですので『月間エントリー回数約16回 × 約20%の利益率 = 320%』となり、320%が大体の見込み月利となりました。

以下は上記の月利約320%から計算できる、単利運用で資金をまったく引き落とさない場合の資金あたりの月間収益における目安です。

  • 10万円の資金 → 32万円の月間収益
  • 30万円の資金 → 96万円の月間収益
  • 50万円の資金 → 160万円の月間収益
  • 100万円の資金 → 320万円の月間収益
  • 200万円の資金 → 640万円の月間収益

後は資金量に比例して伸びていくことが見込めます。

計算式は、資金×320%(3.2倍)になるので、ご自身の使える資金から簡単に概算が可能です。

続いては、ここまで解説させて頂いた月利を参考に、日利=1日あたりの利益率を逆算してみたいと思います。

約320%が目安の月利は、月間21営業日が前提でした。

そのため、320%を21営業日で割ると『月利320% ÷ 21営業日 = 15.24%』になる見込みが立ちます。

・・・以上、エントリー頻度の目安から、月利と日利の概算を解説させて頂きました。

もちろん、あくまでも概算なので、当然ながらズレがあることは否定できません。

ただ、先行テクニカルはインジケーターを使わない「チャートパターンの攻略」が基本となるため、銘柄の負荷が低いのでトレード対象の銘柄自体はまだ増やせる余地があることも確かです。

ですので、それなりに信ぴょう性が高い計算結果として指針にして頂ければと思います。

限定=販売停止の可能性についてのお知らせ

ここまで頻度と月利・日利について見込みを計算した『先行テクニカル』ですが、いつ販売停止になるか明言することはできません。

教材に付けているメールサポートやトレード添削に関して、私自身に時間と労力が大きくかかるため「限界」がどうしてもあるからです。

もちろん、コンテンツ(教材)自体は本のように物ではない電子媒体なので、提供できる数に限度はありません。

ただ、サポートや添削は私自身の「肉体労働」に近いものなので限界値があります。

そのため、購入頂いた人数やサポート/添削の利用状況によっては、期間は分かりませんが販売停止の可能性もあるということです。

これは決して煽っているわけではなく、実際に、他の教材も含めた購入者限定のサポート延長に関しての申し込みは、現在、人数の関係で停止させて頂いておりました。

実際、先行テクニカルは価格自体が決して安いわけではないので、興味がある場合は早い段階でお求めください・・・ということは簡単に言えません。

ただ、ここまでお伝えした事情があるので、停止の期間は分かりませんが、販売停止になってお求め頂けなる可能性もあることはご了承ください。

価格が安くない分の対応として、いつまで対応できるかは未定ですが、

「分割決済」

にも現時点で対応させて頂いております。

実際に分割決済の要望が多く、すでに3分割などでお求め頂いた方も少なくありません。

もし先行テクニカルに興味をお持ちでしたら、販売停止の可能性も考慮し、分割決済のご利用も活用してもらえれば思い、最後にお知らせさせて頂きました。

まだ分割決済が可能な場合は、クレジットカード情報を入力する画面で分割回数の選択が可能です。

先行テクニカルの案内資料は公式メールマガジンの1通目に配布しておりました。

ここで話題にしていた先行テクニカル以外に、夜中のトレードで1日あたり平均10%台以上の利益率を出す『重複点テクニカル』というロジックも同じく1通目に配布しております。

どちらも配布資料の中で具体定期なエントリー場所を含むロジックを公開しているので、良ければ下記のメールマガジンからご覧になってみてください。

>公式メールマガジンの詳細はこちら

>ブログの目次はこちらから

先行テクニカル追加QA「環境認識の方法について」

杉原です。

極めて小さな「含み損」「損切り幅」のまま、高い精度を維持できるチャートパターンを追求し、一度の取引で10%~40%程という「利益率」に特化したデイトレ教材『先行テクニカル』に関して、

「環境認識はトレンドラインを使いますか?」

このような共通性の高い質問を頂いたので、この記事を通して回答の方を共有したいと思います。

実践された方々の感想と成績は以下の記事にまとめているので、あわせてご覧頂ければ幸いです。

>『先行テクニカル』私のデイトレ手法を実践された方々の実績と感想集

この先行テクニカルに関しては、公式メールマガジンの方でご案内を出しておりました。(1通目ですぐに案内資料の閲覧が可能です)

>無料の公式メールマガジンはこちら

先行テクニカルの環境認識にトレンドラインは使用するのか?

はい、

・トレンドライン
・水平線

のような、パラメータが存在しないことで、トレーダー同士による差が生じない指標を使うからこそ、高い精度に繋がっております。

RSIやRCIをはじめパラメータのあるインジケーターによる環境認識では、

・使う時間足
・パラメータ=設定値

を含め、トレーダー同士によって大きな違いが生じ、その違いは無数に発生するからこそ、大勢のトレーダーと同じトレンド分析がしにくくなるわけです。

つまり、環境認識の精度が極端に落ちることになります。

逆にトレーダー同士で差が生じないラインであれば、

・時間足
・パラメータ

によって違いが出ないため、大勢のトレーダーたちと同じトレンドを分析でき、それが環境認識の高い精度に繋がるということです。

また、このようなラインの有効性に加えて、

「ラインを引かないトレーダーたち」

とも、実は同じトレンド分析が可能点があります。

トレンドラインやチャネルラインは、ダウ理論のトレンド定義に沿って引くため、大多数のトレーダーが意識するダウ理論を明確に含んだ、環境認識が可能だからです。

このように、ラインを引くトレーダー同士の差が出にくいだけではなく、

「ラインを引かないトレーダーともダウ理論の視点で同じトレンド分析(環境認識)が可能」

という強烈なメリットがあるからこそ、ラインは高い精度を誇っています。

ただ、実際にラインの有効性に気付いていながら、

・ラインを引く手間
・有効なラインを引く努力

を避け、インジケーターやEA(自動売買ツール)に頼り、

・いつまでも勝ち続けられない
・一時的にしか勝てない

など、どんどん継続的な勝ちから遠ざかる方が少なくありません。

そういった方々に対し、

・アフィリエイター(ブロガー)
・情報起業家

のような人らが、手軽さを強みにして、

・インジケーター
・EA(自動売買ツール)

の配布や販促で儲ける・・・結局のところ、この業界の縮図はこのようなもので、この状態が今も昔も変わっていないのが実情です。

ここまで解説させて頂いたラインの有効性から考えると、トレードで勝ち続けるためには、

・ラインを引く手間
・有効なラインを引く努力

を惜しまないことに他なりません。・・・と私は思います。

その上で、先行テクニカルの環境認識に関しては、中長期の流れに逆らわないことが中心であり、特に手間はございません。

・完璧なN字波形の初動
・その初動と重なるロールリバーサル

に加えて、N字波形の内部におけるローソク足の動向によって、買いと売りの溜まり具合を把握し、上記2つの精度をさらに高めているからこそ、複雑な環境認識は不要になっているからです。

以上、ご参考にされた上で、先行テクニカルをご検討頂ければ幸いでございます。

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