初めまして、専業デイトレーダーの杉原翔平と申します。

このブログ『専業FXデイトレーダーの会』は、専業デイトレーダーとして活動する私が、実践を通した自身の経験則を踏まえた上で、

「デイトレードのみで生計を立てたい」
「数万円ほどの少額からでもトレードで財を築きたい」

などの目的を持つ方に向けて、

『日々トレードで安定して勝ち続けるための情報』

を提供するブログです。

そんな当ブログを運営する私のデイトレード手法は、普遍的に有効性が継続すると言われる「人間心理」を含む統計に基づくノウハウになっており、

・短期と中長期のトレンド
・順張り派と逆張り派の売買
・市場に出される新規と決済の売買

これらの方向性がそれぞれ一致していることで極めて精度が高い「おししい相場」を狙うロジックです。

そのため、高い精度ながら「含み損」「損切り幅」を最小限に抑え込んでおり、低リスクでレバレッジを活かすことによって、下で掲載しているような1日あたり10%台以上の利益率を残せています。

下図は、500万の資金でFXのデイトレードを行っている際の「1日あたりの利益率」で、21時頃~翌2時頃のいわゆる「ニューヨーク時間」のみでFXのデイトレードを行った実績です。

よって、日中にお勤めされている場合であっても、兼業トレーダーとして21時頃から時間の確保が可能でしたら、下図で紹介している実績と同じようなパフォーマンスを残せる可能性が十分にあるので、ぜひ参考にして頂ければと思います。

【実績の見方】

実績画像の見方

画像をクリック/タップすると、全画面表示が可能です。

▼1日あたりの利益率10%台前半▼


FXのデイトレード実績@杉原(10%台その1)

▼1日あたりの利益率10%台後半~▼


FXのデイトレード実績@杉原(10%台その2)

トレード実績に関してネット上では、

「〇〇pipsを獲得!」

などのように、『獲得pips』をMT4の画面を撮影する形でアピールする方が非常に多くいらっしゃいますが、MT4の実績画像では、

・デモトレードと実際のトレード(リアルトレード)との区別がつかない
・前日までの資金とトレード終了後の資金における増減が見えない

という事情があります。

実際のところ、投資・トレードにおいて、「pips」を稼ぐ事ではなく、「利益」を稼ぐことが目的であるはずですので、

「どのくらいの資金で、どれだけの金額を稼げているか」

という『利益率』の視点が重要だと、私は考えている次第です。

そのため、トレードの翌日に取引業者から送られて来るメールを切り取り、『利益率』が分かるようにトレード前後の資金と当日分の利益が掲載されている明細を、実績画像として掲載させて頂いきました。

上図をご覧頂きましたとおり、私自身のデイトレード実績における「1日あたりの利益率」としては、2桁台以上という状況です。

ですので、平均的な月利で言えば、単利運用では300%前後になります。

ここまで触れたFXのデイトレード実績は、夜中心のみでの実績になるため、夕方から時間が取れる場合は、より高い利益率を出せる余地があると思います。

また、単利運用だけではなく、利益率の高さを活かして複利運用を行えば、1日10%以上の利率を維持したまま下図のように短期間で小資金から一気に大きな資金へと増やす事も可能です。

▼複利運用で1万円から約500万へ▼

画像をクリック/タップすると、全画面表示が可能です。また、右側をスクロールして全部分の閲覧もできます。


1万から500万へ増やした複利運用の実績

多くのトレーダーが勝てていない実情を考えると、ここまで紹介させて頂きました私自身のトレード実績は、客観的に他のトレーダーと比べて割と高いものに感じるとは思います。

そんな実績を生み出しているデイトレード手法について、以下の記事にてエントリー場所を含めたロジックを公開していました。

下記のリンクは別タブで開くので、当記事とあわせて後程じっくりお読み頂ければ幸いです。

ただ、このようなネット上の情報を目にする際に、

「勝てているのなら、わざわざトレード手法を公開する理由が無いのでは?」

という疑念も、もしかすると少し感じてしまうかもしれません。

そんな「なぜトレード手法をネット上で公開するのか」という点に関しては、率直な答えとしては『1人でトレードだけを行うよりも大きなメリットがあるから』となります。

まず私自身、専業トレーダーとして生計を立てられていたものの、何事も徹底して追求したい気質から、

1.自分がトレードしていない時間や銘柄からも利益を得たい
2.より短時間でも相応な収益を得たい
3.さらに収益を大きくしたい

このような願望がありました。

そんな願望を叶えるために、自身が成果を出して確立したデイトレ手法を第三者に継承し、完全に習得した方に対してパートナーシップを組む活動を始めています。

このパートナーシップは私が継承したデイトレ手法で、私が提供する資金を「運用」して頂く契約です。

パートナーが出した損失の補填はこちらで行う代わりに、収益の一部を分配して頂く形になるため、自分がトレードしていない時間や銘柄からも利益を得られるようになりました。

(ビジネスパートナーとして、半永久的に新たなデイトレ手法の提供、トレード添削や総合的なサポートも継続しています。)

これが先ほど挙げた願望1(自分がトレードしていない時間や銘柄からも利益を得たい)の実現に繋っていました。

そして、そんなパートナーシップを結べる方が増えれば私に入る収益も比例して増加するため、先ほどの願望で言えば、

2.より短時間でも相応な収益を得たい
3.さらに収益を大きくしたい

この実現が加速していく大きなメリットがありました。

何より、自分自身の「自由な時間」が増えることで、新たなデイトレ手法の『研究→検証→確立』が進む環境ができています。

そして、パートナーに新たな手法を追加で実践してもらえば、より収益の還元が高まる流れです。

このような良い循環が生まれており、1人でも多くの方とパートナーシップを結ぶことが、より自分の願望を加速的に叶えていけると考えていました。

そんなパートナーシップを結ぶ上での「出会いのきっかけ」になるからこそ、こうして私が確立したデイトレ手法を提供しています。

また、パートナーの方はもちろん、ブログや公式メールマガジンの読者さんとのメールのやり取りから、新しいデイトレ手法のアイデアが生まれることも少なくありません。

実際、パートナーの方とは、共同で新しいデイトレ手法を開発することもあり、実際に下記の記事ではエントリーから利確・損切り、ロット設定までを実際のチャート図を使って図解していました。

(下記リンクは別タブで開くので、ぜひ当記事とあわせてご覧頂ければ幸いです。)

>取引1回で2桁の利益率〜トレンドラインのブレイク手法『加速点テクニカル』〜

このようにブログの運営をきっかけに、ブログを始めた時期に比べて、確立したデイトレ手法の数が一気に増えているのが実際のところです。

その結果、パートナーシップによる収益に加え、複数のデイトレ手法を並行して実践することによって、自身のトレード収益も冒頭でお伝えした数字をより高められるようになっているからこそ、このような情報発信を行っていました。

そんな当ブログ『専業FXデイトレーダーの会』では、最終的に専業トレーダーとして「勝つべくして勝ち続けるべく」トレード関連の情報を余すことなく1から公開していきますので、

「トレードで生計を立て専業トレーダーとして活動したい」

という目的はもちろん、

・投資、トレードで現時点の段階では望みとおりの結果が得られていない
・継続して稼ぎ続けられる明確なトレード手法を知りたい
・今以上に利益率を高めたい
これから投資やトレードを始めるにあたり、明確な指針が欲しい
・なぜ多くのトレーダーが勝ち続けることができないのか?―その答えを知り、勝ち組トレーダーになりたい

など、上記いずれかの場合であったとしても、有益な情報を得られるブログになっているはずです。

>『専業FXデイトレーダーの会』ブログの目次

(無料)2つのロジックを配布しています。

当ブログ『専業FXデイトレーダーの会』では、どうしてもブログだけでは提供が難しい、

・リアルタイム性の強い情報
・FXのデイトレ手法や相場の最新情報

などを、1日10%以上の利率を維持するデイトレ手法に加え、こちらから直接メールにお届けが可能な「無料メールマガジン」にて情報提供を行っています。

現在は新たに、以下のロジックをエントリーから利確や損切りまでを実際のチャート図で図解した資料を無料で配布していました。

  • ロジック事例1.日本時間の夜における取引で「1日あたり10%以上」の利益率
  • ロジック事例2.長くても1時間以内の「取引1回」で10〜最大40%近い利益率

実際に高い利益率を出している実例における、エントリーから決済までの流れを図解しているので、ぜひ参考にして頂ければ幸いです。

また、順を追って情報提供ができるメルマガの性質を活かし、当メルマガでは、先ほど挙げたような実績を出して「トレーダーとして生計を立てるための手順」を1から解説していました。

登録は無料ですので、ぜひブログとあわせてメールマガジンの方にご登録した上で、専業トレーダーになるための最新情報を受け取って頂ければと思います。

メルマガ内容は下記の案内ページにて詳しく記載していますので、ぜひ一度目を通してみてください。

>(無料)『専業FXデイトレーダーの会』公式メールマガジンのご案内はこちら

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