サポートをご利用される際、一度、目を通して頂きたい項目が3点ございます。

有効にサポートを活用される上で必要になる項目なので、ご了承頂ければ幸いです。

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 1.質問や相談の内容

まずは、何度か教材の内容を繰り返しお読み頂くことを推奨していました。

と言いますのも、頂いた質問/相談の中には、そのまま教材に回答が書いていることも割とあるからです。

もちろん、トレードの経験値などによっても、理解度は人それぞれ異なることは間違いありません。

ただ、いずれにしても、学校の教科書や参考書と同じで、一度さらっと流し読みしただけでは、見落としなども含めなかなか一発で理解できないと思います。

そのため、まずは教材内容をしっかり理解頂く上でも、繰り返し熟読されることを推奨していました。

それにより、スムーズな実践が可能になる上に、間違った理解を防ぎルール外の取引を防ぐ効果もございます。

また、一度のメールでの質問/相談の回数に関しては、円滑なやり取りを維持するためにも3つ程度に留めて頂きますよう、お願いしておりました。

 2.個人認証

購入時に決済代行会社へ登録したメールアドレス「以外」のアドレスで連絡される場合、購入時にメールで発行される購入番号』を

購入番号:12345678

のようにメールの文頭に記載をお願いいたします。

(購入時のメール以外にも、決済代行会社にログインし「購入・購読商品一覧」からも購入番号は確認が可能です。)

万が一、

「教材のURLとパスワードを忘れたので、もう一度教えてください」

という内容のメールを、まだ購入されていない方が意図的に送信し、代金を支払わずに「不正アクセス」を行う可能性も0ではありません。

もし、こちらが上記のようなメールを送ってくる方を未購入者と気付かずに教材のURLとパスワードを教えてしまえば、単なる情報漏洩だけではなく、購入された方々へにとっては大きな「不利益」になってしまいます。

その不正アクセスにより未購入ながら無料で教材を閲覧してしまう方に対し、すでに購入された方々は、決して安くはない費用をお支払い頂いた上で教材を閲覧しているからです。

以上の理由からお手数ですが、決済代行会社へ登録しているメールアドレス「以外」のアドレスから教材関連の連絡をされる際には、購入の事実を確認するためにも、

購入番号:12345678

のように、決済代行会社から購入時に付与される購入番号を記載した上で、メールを送信して頂くよう、よろしくお願いいたします。

※決済代行会社へ登録しているメールアドレスと同じアドレスで連絡頂く場合は、こちらで購入の事実を把握できるため、上記の購入番号を記載する流れは特に必要ありません。

 3.サポート期間

意図的かどうかは分かりませんが、稀に、教材のサポート期間が過ぎているものの、何事もなかったかのようにサポート依頼をされる方がいらっしゃいますが、すべての購入者さまに対して「平等」「構成」な対応を行う上で、期間外のサポート依頼はご遠慮頂くようお願い申し上げます。

以下が、細かな理由です。

各教材の案内ページに記載の通り、トレード添削を含むサポートの質を維持するためにも、同時期に大勢の方からサポート依頼が殺到することを防ぐべく

「サポートは60日間」

となっており、継続してサポートを受けられる方は、

・サポート延長
・サポートが付属する他の教材

をお求め頂いた上で、その後のサポートを受けておられます。

そのため、特別に60日が経過した後も無料でサポート対応する・・・となると、すでに、

・サポート延長
・サポートが付属する他の教材

をお求め頂いた大勢の方々への「裏切り行為」に成りかねません。

少なくとも、上記の方々はサポートを継続して受けるために、決して安くはない代金をお支払頂いているからです。

少なくとも、トレード添削を含めてサポートは、私の身体1つで行うことなので、どうしても限度がございます。

ですので、サポートの質を維持する上でも一旦「60日」という期間を設けていて、これは決して後付けでは無く販売当初から一切変わっていません。

以上から、サポートを引き続き希望される方々は「サポート延長」「別のサポート付教材」をお求めになり、別途、代金を支払って頂いた上でサポートの継続受講をお願いしていました。

すでに上記をお求め頂いた上でサポートを継続されている方々にとっては、

「費用の負担なく無料で60日後のサポートを受けている人がいる」

という事実を知れば、大多数の方が

「ふざけるな!こっちはお金を払っているのに!」

と、お怒りになると思います。

平等、公正を前提としてサポートの質を維持した上で、このようなトラブルを防ぐためにも、サポートを付けている教材の案内資料には販売当初から「60日」という期限を明記し、一旦の区切りを設けていた次第です。