杉原です。

エントリー後に発生する逆行によるマイナス収支である「含み損」ですが、多くのトレーダーが早く解消され利益に変わって欲しいと考えると思います。

少なくとも、含み損はマイナス状態の収支なので、このままプラスに変わらなければ損切りで「負けが確定」してしまい、負けたいと考えるトレーダーはいないと思えるからです。

そんな含み損が素早く解消されるためには、エントリー後に起こる逆行が限りなく小さい必要があります。

そのため、ピンポイントで反転する場所でのエントリーが欠かせません。

ただ、反転場所をピンポイントで捉えてエントリーし、そこで反転しない場合は素直に損切りすれば、

・含み損
・損切り幅

これらが極めて小さく済みながら、勝つ時には含み損がすぐに解消され低ストレスでトレードできる強みが生まれます。

何より、損切り幅が小さく済むと、その分だけ「損切りの倍以上となる利幅」を狙うことは難しくありません。

まず、利幅は大きく取ろうとする程に、エントリーしてから決済までに多くの時間が必要となり、その時間が長引くほど逆行が起きてそのまま損切りになる確率が増すため、勝率が下がるのが一般的です。

ですが、損切りの倍以上となる利幅を狙う際に、逆行が小さい=損切りが小さい程、利幅も比例して少なくて済みます。

そして、小さな利幅で良いことによって、より短時間で決済できるため、勝率を落としにくくなるわけです。

以上のように、

・含み損の解消スピードが早い(最短1分〜数分程度)
・利幅は損失の倍以上(リスクリワード1:2〜)

こういった特徴のデイトレード手法について体系化(教材化)しており、以下のリンク先にある案内ページでは、エントリーから決済までのロジックを図解しておりました。

(案内自体は7/17(金)が最終日ですが、教材をお求めになるか否かに関わらず、案内ページ自体で詳しい解説を行っており、トレードの参考資料として役立つと思いますので、ぜひ一度、案内ページの方をご覧になってみてください。)

>境界線テクニカル