杉原です。

デイトレードを実践する場合、スプレッドが広がると利益が小さくなる分だけ「不利」になります。

そのため、できる限りスプレッドは狭い方が良いものの、エントリーしようと思った時には公式サイトで発表されているスプレッドよりも広がっている・・・という場合もあるかもしれません。

実際のところ、各FX業者の公式サイトで発表されているスプレッドは、あくまでも「平均値」になるので、その値よりも広いこともあるわけです。

そこで当記事では、スプレっとが広がっている状況を避けるべく、MT4で現在の正確なスプレッドを調べる=測定する方法を解説させて頂きたいと思います。

計算など不要ですぐに調べられる方法なので、ぜひ活用して頂ければ幸いです。

MT4で今現在の正しいスプレッドを調べる(測定する)方法とは

まずはMT4を開いた上で、下図のようにメニューから「表示」→「気配値表示」を選択します。

MT4で現在の正確なスプレッドを調べるための準備として気配値表示を行う

すると下の図で示したように、MT4の画面左側に通貨ペアを含む様々な銘柄の気配値(売値と買値)一覧が表示されました。

画面左に気配値表示

もしくは、上記の方法以外に、下図のようにメニューの左から三番目をクリックすることでも、気配値の表示/非表示が可能です。

画面左に気配値表示

ただ、この状態では、買値と売値を引き算しなければスプレッドを知ることはできません。

実際のところ、物凄いスピードで買値と売値は変化するので、引き算は難しいのが実情です。

ですが、この気配値表示の画面上で右クリックをして、下図のように「スプレッド」を選択すると、各銘柄のスプレッドが一覧で気配値の右側に表示されるようになります。

気配値表示の横に現在のスプレッドが表示

上図のように各銘柄の一番右側に表示される値が現時点での正確なスプレッドです。

図を撮影した際には、取引時間外ということもあって、ドル円ではスプレッドが1.9pipsまで広がっていました。

ただ、日本の夕方以降であるロンドン時間~翌1時過ぎまでは、実際に取引が盛んな時間帯になるので、スプレッドが広がることは多くありません。

むしろ、場合によっては公式サイトが公表している平均値よりも「狭い」ということも普通にあります。

そんなスプレッドが狭くなる可能性があるタイミングを狙えれば、デイトレードにおいて、より利益を高めやすいことは間違いありません。

その他、実際のデイトレ手法に関して、エントリ―場所を含むロジックを下記の記事内で公開しているので、良ければこちらもご覧になってみてください。

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