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海外FX口座の入出金ができなくなる?変革する可能性と対処について

杉原です。

資金決済改正法やオンラインカジノ取り締まりの影響があり、海外FX口座への入出金に影響が出始めている件について、相当数の問い合わせが継続してあり、今後の動向を踏まえた対策について掘り下げて解説いたしました。

(この記事は2026年5月に執筆しているものです)

海外口座を使わず国内口座のみでトレードしている場合には、このメール内容は関係ない話になるので閉じて頂ければと思います。

ただ、海外口座を使っている場合、現状で行っている入出金の経路が、2026年、2027年くらいで使えなくなる可能性があるので、当メールの内容を参考に新たな経路に切り替えていく方針が無難です。

「今すぐ早急な対応が必要」というわけでは無いものの、
26年、27年には何らかの動きがあるため、夏〜秋頃までに対応しておけば影響なく、今まで通り問題なく入出金ができると思います。

本題に入る前の大前提として、単に海外FX口座が危険というわけではありません。

オンラインカジノの入出金経路を取り締まる中で、海外FX口座の入出金経路も関係があることで、影響を受け始めており今後、大きく変革が起こる可能性があるため、先回りして対応しておく方が良いーという予防の話になります。

そもそも追証が発生する上に、日本人のみを顧客に運営している国内FX業者よりも、万が一の際にも追証が無く世界中の国々で運営しており、レバレッジが充分に効く海外FX業者の方が、明らかに有利なトレードができるのは事実に他なりません。

税金は国内FX業者の方が安くなるものの、稼げる利益を考えれば、税金を多く払っても海外FX口座の方が圧倒的に手元に残る金額は大きいので、私は今も海外FX口座を使っていますし推奨派です。

話の流れとして、入出金の具体例から入った方が分かりやすいため、

1.入金
2.出金

という事例から入り、

3.bitwalletを経由
4.仮想通貨を経由
5.まとめ

このように、対処法を3以降で解説していきます。

今後の対応を誤ると、国内銀行口座の凍結という最悪のケースも有り得て、現時点で実際に凍結の対象になった方もいるようです。

そういった事態に陥らないためにも、ぜひ最後まで目を通し参考にして頂ければ幸いです。

メインはあくまでも対処法にあるため「1.入金」「2.出金」の具体例については、簡潔に概要を把握できる程度の説明に留め、3以降で掘り下げた解説をさせて頂きます。

1.入金

銀行から直接のパターンやオンラインウォレットなどに分けて見ていきます。

1−1.国内銀行→海外FX口座

銀行によっては可能だが、すでに避けた方が賢明であり、元々あまり主流ではない経路。

1−2.国内銀行→bitwallet→海外FX口座

オンラインウォレットとしてbitwalletを経由するという割と主流となっている経路で、今のところ問題ないようだが、すでに銀行によってはbitwalletへの送金がNGのところもあるので注意。

ちなみに現状でNGになっている様子の銀行は以下のようなネット銀行。

  • あおぞらネット銀行
  • みんなの銀行
  • 楽天銀行
  • セブン銀行

開設が容易なネット銀行はオンラインカジノだけでなく、あらゆる詐欺犯罪に使われる傾向があることから、bitwalletのようなオンラインウォレットを一括してNGにする傾向。

ちなみに、bitwallet→海外FX口座の部分に関しては、両方とも日本法人ではないため、特に影響はない模様。

今後、問題となる可能性があるのは、国内銀行→bitwalletへの送金となる部分。

1−3.国内銀行→仮想通貨→海外FX口座

手数料の安さや反映時間の早さなど、最も優れており、近い内には主流になる可能性が高い経路。

(仮想通貨を通す方法は出金も共通するので『5.仮想通貨を経由』で後ほど詳しく解説)

2.出金

続いて、入金とは逆の出金についての具体例を簡潔にお話します。

2−1.海外FX口座→国内銀行

現時点でも入金の際に挙げたような、ネット銀行ではNGのケースが多い。

また、OKの銀行でも、海外FX口座側が一度の限度額を大幅に下げたり、色々と使い勝手が悪い傾向で、すでに主流ではない経路。

その限度額の引き下げに気付かずに出金依頼を行うと、出金遅延や出金拒否が発生する場合も。

2−2.海外FX口座→bitwallet→国内銀行

主流の経路であり、海外FX口座→bitwalletは今後も問題ない模様だが、bitwallet→国内銀行は27年頃に何らかの動きがあり、NGになる可能性も0ではない。

現状、入金の際に挙げたネット銀行以外は今のところ問題ない模様。

私自身、この文章を書いているのは2026年5月だが、先月(2026年4月)に「海外FX口座(Exness)→bitwallet→UFJ銀行」で出金し翌日にUFJ銀行に問題なく着金。

【関連記事】Exnessのプロ口座〜ハイレバ&手数料なしの激狭スプレッド〜

2−3.海外FX口座→仮想通貨→国内銀行

反映時間が早く手数料も安く、規制の対象外となっているため、近い内には主流になる可能性が大。

詳しくは『5.仮想通貨を経由』で解説。

3.bitwalletを経由

入金(国内銀行→bitwallet→海外FX口座)、出金(海外FX口座→bitwallet→国内銀行)ともに、オンラインウォレットであるbitwalletを経由する方法が、

・低い手数料
・反映時間の早さ

これらから主流となっていました。

ただ、オンラインカジノの取り締まりの影響を受け、bitwalletなどのオンラインウォレット全般が、

・国内銀行→bitwallet
・bitwallet→国内銀行

この流れに対し一部の銀行では現時点でもNGを出し始めています。

その一部の銀行は、先ほども挙げたようなネット銀行です。

ただ、この文章を書いている2026年5月の一月前にあたる2026年4月の段階で「海外FX口座(Exness)→bitwallet→UFJ銀行」で出金したところ全く問題ありませんでした。

私の場合、普段から上記の経路でしたが、問題になったことは特にありません。

稀にネットで「Exness経由で出金できない」という書き込みを見かけましたが、直接Exnessから国内銀行に出金した場合で、それはどの海外FX口座も同じく、金額によっては遅延したりNGを受けるケースがあるようです。

特にオンラインカジノが問題になってからは、bitwalletなどを介さず、海外FX口座→国内銀行口座へ直接の出金額はかなり低く改定されている傾向にあり、それを知らずに限度額以上を海外FX口座から直接、銀行に出金しようとした際に、大幅な遅延や拒否が起きているだけで、bitwallet経由や後ほど解説する仮想通貨を経由のような、経由する方法が推奨となります。

ちなみに、海外FX口座はExnessに限らず、

・海外FX口座→bitwallet
・bitwallet→海外FX口座

は、いずれも海外で日本の制度は関係ないので、XMだろうが他の海外FX口座→bitwalletは、今のところの見解では今後も問題ない模様です。

bitwalletを経由する経路に関して、UFJ銀行のようにメガバンクは問題ない傾向にあるものの、今後、2027年あたり以降、絶対にOKとは言い切れません。

ただ、bitwalletはシンガポール法人である点や、ネット完結の銀行以外ではNGにならない可能性も0ではなく、このままの状態が続くことも有り得ます。

とは言え、2027年になって、

・bitwallet→国内銀行(出金)
・国内銀行→bitwallet(入金)

が出来なくなる可能性も考える必要があるので、今の段階でできる対策を先んじて行うのが無難です。

以上を踏まえて、その対策として最も有効なのが、次に紹介する「仮想通貨の経由」になります。

4.仮想通貨を経由

数年以内で主流に可能性が高い、以下のような仮想通貨を経由する方法です。

  • 入金
    国内銀行→仮想通貨→海外FX口座
  • 出金
    海外FX口座→仮想通貨→国内銀行

ただ、上記のように海外FX口座と国内銀行の間に、仮想通貨を経由する際にはポイントがあります。

そのポイントが、

・海外の仮想通貨取引所
・国内の仮想通貨取引所

この2つを利用する点です。

全体の流れから見る方が分かりやすいので、入金と出金に分けて流れをご覧ください。

(ちなみに入金と出金は向きが逆になるだけでシンプルです)

4−1.入金

国内銀行から国内の仮想通貨取引所に入金

↓↓円

国内の仮想通貨取引所(GMOコインなど)

トレード資金として入金したい金額(円)をXRP(リップル)やETH(イーサリアム)など、手数料が低く送金に適した仮想通貨に換金

↓↓XRPやETH

海外の仮想通貨取引所(Bitgetなど)

そのままXRPやETHで海外FX口座に移動するか、海外FX口座側がXRPやETHに非対応の場合はUSDT(テザー)に換えて移動

↓↓XRPやETH、もしくはUSDTなど

海外FX口座で円にしてトレードに使う

4−2.出金

海外FX口座で出金したい金額(円)を、出金先を海外の仮想通貨取引所にして出金要請

その際に、仮想通貨をXRP(リップル)やETH(イーサリアム)、USDT(テザー)などから選択して出金

↓↓XRPやETH、もしくはUSDTなどのいずれか

海外の仮想通貨取引所(Bitgetなど)

Bitgetに限らず対応している取引所

↓↓XRPやETH、もしくはUSDTなどのいずれか

国内の仮想通貨取引所(GMOコインなど)

GMOコインに限らず対応している取引所

受け取った仮想通貨(XRPやETHやUSDT)を円にして、自身の国内銀行口座を指定して出金要請

↓↓円

国内銀行に円で着金

仮想通貨を経由する際のポイント

ご覧のように、国内銀行から海外の仮想通貨取引所には直接的に繋げず、国内の仮想通貨取引所を経由しているため、今後あらゆる規制が入っても影響を受けにくい流れになっています。

また、送金に利用する仮想通貨は、

XRP(リップル)
ETH(イーサリアム)
USDT(テザー)

などのような、手数料が安く、反映時間が早い仮想通貨が推奨です。

仮想通貨で有名どころのビットコインは手数料が高額な上に、相場の変動が大きいなど送金に不向きとなっており、上記のような相場変動が少なく手数料や反映時間が優れている、送金に向いている仮想通貨を使うのが有効となります。

海外FX口座側では業者によって対応する仮想通貨は異なるものの、

XRP(リップル)
ETH(イーサリアム)
USDT(テザー)

これらの仮想通貨に大抵は対応しているので、いずれかを選択して入出金に利用してください。

ちなみに、入出金いずれにしても、仮想通貨を経由する際には入力ミスをしないように注意が必要です。

仮想通貨を使った送金は、宛先や金額などの入力作業があり、その際に宛先を間違ったり空欄にしてしまうと、その金額が消えてしまう危険性があります。

そのため、入力の際には落ち着き【コピペ】でミスのないようにするのが一番です。

それらを踏まえた上で、万一のミスの備え、まずは少額で入出金を試してみて、上手くいったら目的に金額で入出金してみる・・・という流れが推奨となります。

銀行送金やbitwallet経由の場合、入力ミスは単純に反映されないだけで済むものの、仮想通貨にはこうしたミスで資金が失われる危険があるので注意が必要です。

ちなみに仮想通貨経由の場合、

・土日に関係なく24時間すぐに反映される
・手数料が安い

これらのメリットがあるので、入力ミスにさえ気をつければ、入出金において有利な経路であることは間違いありません。

bitwalletがNGになることや、こうした仮想通貨経由のメリットも踏まえ、今後、仮想通貨を経由する入出金が主流になる可能性が高くなっています。

5.まとめ

海外FX口座の入出金に関して、オンラインカジノ取り締まりの影響を受け、今後の推奨となる経路を解説いたしました。

「今すぐ急いで対応が必要」というわけではないものの、2026年、2027年には何らかの動きがあり、今までの主流であった、

・入金 国内銀行→bitwallet→海外FX口座
・出金 海外FX口座→bitwallet→国内銀行

この経路に関して、国内銀行とbitwalletか不通になる、そんな可能性が0ではありません。

もちろん、bitwallet側が何らかの対応し、今後もbitwallet経由の経路が変わらず使える可能性も有り得ます。

ちなみに日本の法律とは全く関係のない、

海外FX口座→bitwallet
bitwallet→海外FX口座

この流れは、おそらく今後も変わらず問題ないと思います。

途中でも書きましたが、この文章を書いている2026年5月より、一月前の2026年4月では、海外FX口座(Exness)→bitwallet→国内銀行(UFJ銀行)は問題ありませんでした。

ただ今後、万一、bitwalletと国内銀行でやり取りができなくなれば、

・入金 国内銀行→bitwallet→海外FX口座
・出金 海外FX口座→bitwallet→国内銀行

この経路が使えなくなるので、その可能性に備えて、ここまで解説してきた、

・入金 国内銀行→仮想通貨→海外FX口座
・出金 海外FX口座→仮想通貨→国内銀行

この経路を早い内に用意しておくのが無難です。

数年後でもbitwallet経由で変わらず入出金ができているかもしれませんが、急にbitwallet経由ができなくなってからでは困りますし、今の内に準備をしておいて損はありません。

早くて年末、順当に2027年には、何らかの動きがあると思いますが、

・GMOコインなど国内の仮想通貨取引所
・Bitgetなど海外の仮想通貨取引所

これらを2026年の夏、秋までに準備をしてしまえば、急にbitwalletに何かがあっても問題ないはずです。

いずれも、それほど時間がかからずに開設できるので、この話を忘れる前に早い内に開設してしまう方が良いと思います。

むしろ、仮想通貨経由は反映が早く手数料も安いので、これを機に今の主流であるbitwallet経由から仮想通貨経由に乗り換えた人も少なくありません。

(私も夏、秋までには仮想通貨経由の経路を用意しておく予定です。)

以上、決して今すぐ緊急に対応が必要というわけではないものの、海外FX口座の入出金に関する今後の対応をお伝えいたしました。

【関連記事】Exnessのプロ口座〜ハイレバ&手数料なしの激狭スプレッド〜

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トレーダーや投資家を狙った詐欺電話に遭った体験談と対策

杉原です。

今回はトレーダーにとって注意が必要になると思い、実際に私が体験した詐欺電話について、リアルなやり取りや対処法などを共有したいと思い記事を書かせて頂きました。

対処を誤ると口座資金を丸っと全て取られる危険性もあるため、大事な資金を守るべく、ぜひ参考にして頂ければ幸いです。

では早速。

とある日曜、昼過ぎに業務関連でかかってくる電話を待っていたら、無知らぬ番号から電話(東京03ナンバー)が入り、

「多分、この番号が予定の電話だろう」

と、安易な考えで電話に出たことが始まりでした。

普段は知らない番号から電話が入っても、怪しい電話かもしれないと完全に無視していたものの、電話の予定があったため無条件に見知らぬ電話に出てしまったんです。

すると電話口から、以下のような内容を話されました。

電話口の男「バイナンス(仮想通貨の企業)の担当◯◯と申します」

電話口の男「つい先ほど、海外経由でログインがありましたが、ログインされましたでしょうか?」

要するに、ビットコインなどの仮想通貨を扱うバイナンスから、怪しいログインがあったが大丈夫ですか??

このような内容の顧客サポート電話でした。

ただ、繰り返し怪しいログインがあれば、もちろん業者側も顧客に電話するのが普通ですが、

・余程の緊急でない限りは、まずメールでの連絡
・そもそもログインすれば自分のメールに通知が来る

などが通常ではないかと自分なりの判断があり、

「つい先ほど怪しいログインが仮に一度あったとして、そんなに早急に電話で対応するのか?」

と、この電話自体を不審に思いました。

そのため、電話を繋ぎながら時間を稼ぎ、

・この電話番号をGoogle検索して調査
・バイナンスから通知メールが来ていないか確認

これらを行いつつ、もし詐欺電話なら「今後のためにも特徴や傾向を知りたい」という好奇心?から、とりあえず少し会話を続けてみたんです。

私「バイナンスとはビットコインなどの仮想通貨を扱っている企業さんのバイナンスでしょうか?」

電話口の男「はい、そうです。」

(一瞬で回答できる質問にも関わらず、なぜか答える前に謎の間があった)

私「怪しいログインと仰いましたが、どちらの国からのログインなのでしょうか?」

電話口の男「えっと、とにかく海外の、、、」

電話口の男「日本ではないので怪しいかと」

(また、答える前に謎の間があり、難しい質問ではないはずなのに、なぜか焦った口調で回答)

私「ちなみに、こちらの電話も、バイナンスということは海外からですか?」

電話口の男「まぁ、そのようなものです。」

電話口の男「日本ではありません。」

(またまた、回答前に謎の間があり、さらに焦った様子)

このように簡単な会話を行なった上で、私はこの段階で、ほぼ偽物の電話と確信しました。

なぜなら、最初の方に書いたように、この電話は東京03ナンバーで、明らかに東京都内からの電話にも関わらず、海外からの電話と語っていたからです。

その他、こちらの質問に対して、毎回、謎の間があったことも怪しい要素でした。

もちろん、本物のサポートで、顧客対応のマニュアルがあり、そのマニュアルを見ながらであれば、多少の間があっても仕方ないかもしれません。

ただ、即答できる質問にも関わらず、十秒以上の間があったり、突然、焦った口調になるなどー

とにかく怪しかった点に、都内からの電話なのに国外と言い張る点ー

これらから、まずは本物ではない、詐欺がどうかは現段階では決めつけられないものの、とにかく偽物の電話だと確信しました。

また、ここまでのやり取りの間に、かかってきた電話番号をパソコンを使いネットで調べたところ、

・アカウントが乗っ取られると、預けている資金を取られる危険性がある
・だから、口座資金を取られないように、別の場所に移しませんか?

このような内容の電話が過去にあったようで、単なる偽物の電話どころか詐欺電話を行なっている、そんな電話番号だったんです。

そもそも、私自身のバイナンス口座には、特に怪しいログインは確認できませんでした。

そのため、詐欺だという確信を強めました。

そして、詐欺電話と確信を持った上で、今後のためにと思い、どんな詐欺手口か知るべく、もう少し会話を続けてみました。

私「このままだと、どうなるんですか?」

電話口の男「アカウントが乗っ取られると、資金が取られる危険性があります」

電話口の男「そうならないように、別の口座に資金を移動することをお勧めしておりました」

電話口の男「この電話口でお手伝いさせて頂きたいと思います」

(先程までの不自然な間や焦った口調はなくなり、早口で流れるように話始める)

調べた通りで、資金を移す誘導がありました。

やはり、振り込め詐欺のような形なんだな、と分かった段階で、

私「現在、資金を預けてませんし大丈夫です。」

私「とりあえずアカウントをロックして頂けますか?」

と、実際、バイナンスは試しに使っていたことがあっただけで、今現在のところ資金は入れて無かったので、とりあえずアカウントをロックして欲しいとだけお願いしてみました。

すると、

電話口の男「かしこまりました。アカウントのロックが完了しましたら連絡差し上げます」

(また得意?の十秒以上の間があり)

このようにして電話は終わりました。

ちなみに、この電話から1週間以上が経過したものの、バイナンスにはログインできており、アカウントロックをしたら電話すると言っていたものの、電話は一切ありません。

結果、やはり電話相手はバイナンスではなく、単なる振り込め詐欺グループだったと100%に近いレベルで感じた次第です。

詐欺側の電話口が初心者?だっためか、

  • 簡単な質問への回答にも十秒以上の間があった
  • こちらの質問内容によっては、異常に焦った口調になった
  • 都内からの電話にも関わらず、国内ではないと謎の回答があった

など、簡単にボロを出して、すぐに詐欺という疑いになりました。

また、今思えば、

  • 電話に出た時点で、常識的にまずは私の名前を確認してくるはず(◯◯様のお電話でよろしいでしょうか?など)
  • 後から口座資金の移動を推奨してくるものの、現時点で、私が資金を預けていないことをバイナンスのサポート側が分かっていない

など、これだけでも疑いの余地はあったのが実際のところです。

その上で、今回は仮想通貨でしたが、いずれXMやエクスネスをはじめとする海外口座や、入出金に多用するビットウォレットなど、これらの名前を語って今回のメールで紹介した手口で、似たような詐欺行為が流行るかもしれません。

(すでに流行っている可能性も)

やり口そのものは、今回のやり口をそのまま流用するだけなので、いつ流行っても不思議ではないと思います。

ちなみに、こういった詐欺グループの電話番号はころころ変わるようで、とにかく、まずは、

対策1.理由なく見知らぬ番号の電話には出ない

これが一番に有効な対策です。

何か重要な連絡があれば、しっかり伝わるように、まずはメールなど文章形式で連絡するはずですし、余程の緊急で電話をするとしても、留守電に残すはずと考えられます。

そのため、見知らぬ番号に対し、その場で出なくても問題はないので、まずは知らない番号に出ないのが一番です。

ただ、出てしまった場合や、こちらから折り返してしまう場合も可能性としては0ではないと思います。

そのような場合を含め、電話で対応してしまう場合、

対策2.すぐに番号を調べる

これが重要です。

まず番号を調べれば、詐欺電話の疑いがあるか否かは、すぐに判明するので、番号を調べるのが有効となります。

その時点で明らかに怪しい場合、電話を切れば良い話です。

ただ、詐欺グループは新たな番号でどんどん手当たり次第に電話をしてくるため、調べた番号でまだ被害の報告などが挙がっていないケースも無くはありません。

そうなると、折り返し電話してしまったり、次にかかってきた際うっかり電話に出てしまう場合も有り得ます。

また、留守電にかけ直してくださいと入っていて、番号を調べると、特に詐欺の報告もないならば、かけ直す人は普通にいると思われますが、仮に電話でやり取りする際には、

対策3.こちらから不用意に名乗らない

これが重要です。

今回、私が遭遇した詐欺電話もそうですが、まだ相手側はこちら(私)の番号だけしか知らず、名前は知らない状況でした。

だからこそ、冷静に考えれば、通常のカスタマーサポート的な電話などでは、まず電話口が本人で間違いないか、間違い電話をしていないかの意味も込めて、

「◯◯様のお電話で間違いないでしょうか?」

このように本人の確認をするはずにも関わらず、名前の確認もせず、いきなり本題に入ることで、怪しい電話の印象となって詐欺と気づきやすくなっていました。

ただ、もしも詐欺グループ側が、こちらの番号だけではなく名前も入手してしまえば、今度は別の新しい電話番号から、

「◯◯様のお電話で間違いないでしょうか?」

と、まともな企業のフリで電話をしてくる可能性が否めません。

そうなれば、容易く信じてしまいやすいので、決して安易にこちらの名前など個人情報を渡さないのが重要なわけです。(名前と同じように住所も)

その他、電話で対応するケースにおいて、

対策4.あえて質問をしてボロが出ないか様子を見る

これも有効になってきます。

今回、私が行った対策でもありますが、こちらから質問する中で、電話口の相手が回答する際に変な間が空くようであれば、

・詐欺電話のマニュアルを確認している
・マニュアルにない場合は上司に確認している

このようなケースが考えられ、さらに、突如として焦った口調になれば、より怪しいと考えられるわけです。

何より、回答の中で矛盾などがあれば、その時点で詐欺の可能性が充分にあると思います。

ただ今後、詐欺グループ側のトーク力が向上し、回答に矛盾もなく、変な間が空く際にも、

「少々お待ち下さい」

などと言い、保留音を鳴らされる可能性も0ではありません。

さらに、詐欺グループ側に、こちらの名前まで知られていて、

「◯◯様のお電話で間違いないでしょうか?」

のような確認もされていたら、どうしても信じてしまう可能性は大いに有り得ます。

そういった場合、最後の最後に有効なのが、

対策5.電話しながらの誘導には乗らず相談する

という対策です。

電話では内容によっては、こちら側も冷静さを失いかねません。

特に、トレードや投資用の資金が入っている口座に関して、アカウントの乗っ取りなどの内容であれば、冷静ではいられないと思います。

そのような状況で、誘導されるがままに指示に従っていった結果、最終的に振り込んでしまう・・・

というケースは実際に多く被害が挙がっています。

いくら詐欺に気をつけていても、

・名前を知られている
・電話の受け答えも怪しくない

となれば、電話口の相手を信じやすくなり、そこで冷静でない状況も重なれば、どうしても気づけば詐欺被害に遭ってしまう危険性が否めません。

ですので、怪しくない電話だと思って対応していても、誘導に乗らないで一旦、電話を切るのが得策です。

そして冷静になり、第三者、できれば警察に出向いて相談するのがベストになります。

まだネット上には挙がっていない詐欺電話の番号だとしても、警察であれば最新の情報を持っているはずなので、その番号がすでに詐欺電話という情報を持っている可能性もありますし、何よりも最善の対応を教えてくれるからです。

以上、今回は緊急で、私が遭遇したトレーダーや投資家を狙った詐欺電話における、実際のやり取りや対策を共有させて頂きました。

対策をまとめたものが以下になります。

  • 対策1.理由なく見知らぬ番号の電話には出ない
  • 対策2.すぐに番号を調べる
  • 対策3.こちらから不用意に名乗らない
  • 対策4.あえて質問をしてボロが出ないか様子を見る
  • 対策5.電話しながらの誘導には乗らず相談する

1〜4で大抵の詐欺被害は防げますが、今後、詐欺側のトーク力・対応力が向上したり、こちらの個人情報(名前など)を入手しているなど、電話での信用度が高くなってきて信用してしまう危険性があります。

そのような場合で、1〜4で防げないとしても、

対策5.電話しながらの誘導には乗らず相談する

この対策に沿って第三者、特に最新情報を持っており、かつ対応も指南してくれる警察に相談するのが最善です。

今回は仮想通貨が対象だったものの、今後、ビットウォレットやエクスネス、XMなどの名前を語り、FXやゴールドなどをメインに扱うトレーダーや投資家を狙う詐欺が、今回のやり口と同じような内容で広がる可能性は大いにありますので、ご注意くださいませ。

ぜひ今回の内容を参考にして頂ければ幸いです。

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ラインの反発を利用するライントレードで見逃さない共通のコツ

よくあるサポート内容で、

「後からチャンスがあったことに気付いて、チャンスを逃してしまっている」

このような相談があります。

私が提供している、ラインの反発を利用するライントレード手法において共通する「テクニカルな解決策」があるので、図解で共有させて頂きたく、簡潔に執筆させて頂きました。

まずは下の図をご覧ください。

全体図

私が提供しているデイトレ手法重複点テクニカルの、チャネルライン2つ(図で言うオレンジと赤)の複合による逆張りパターン(条件を満たすチャネルライン2本にローソク足が接触し確定)を例にしていますが、縦線でエントリーし、オレンジのトレンドライン側で決済していた例です。

2つともチャネルラインで色分けしており、トレンドライン側の四角2つがそれぞれヒゲ同士で結んでおり、アウトライン側はトレンドライン側と平行なラインで四角1つを結んでいます。

いずれのチャネルラインも始値と終値の実体が丸ごとライン外にはみ出ること無く収まっているのが分かるはずです。(下の図は先ほど掲載したチャートと同じです)

全体図

ただ、ここまでの話を踏まえ、同じラインでも結び目を変える、要するに可動域を変えるだけで、状況が一変するのが実情です。

赤のライン(外側)で言えば、全く同じ始点でも、トレンドライン側の結び目と、アウトラインの置き場所も下図のように変えると、エントリー前にローソク足に接触しておらず、エントリー条件を満たせず見逃しになってしまいます。

アウトラインが届いていない事例

逆に同じトレンドラインのまま、アウトラインの置き場を下図のように変えてみると、今度はブレイクされており、こちらもエントリー条件を満たせず見逃しになってしまいました。

アウトラインがブレイクされた事例

続いてはトレンドラインの結び目を以下のように変えてみました。

トレンドラインを変更

トレンドラインを結んだ間の高値にアウトラインを置くと、上手い具合にエントリー前にしっかりローソク足に接触できるものの、今度は青枠で示した箇所が何本もローソク足がブレイクしておりラインとして不適切になってしまいます。

後はアウトラインがエントリー判断のローソク足(縦線の前)に接触しており、かつ、途中で上図の青枠で示したようにブレイクされなければ良いので、同じトレンドラインのまま下図のようにアウトラインを変更しました。

アウトラインを変更

トレンドライン1点目よりも時系列的には「前」ですが、途中でブレイクされずに、エントリー判断のローソク足にも接触できているチャネルラインになりました。

赤のチャネルラインに関して、あえて説明のために、これ以上なく細かい思考の流れを図に表しましたが、コツを掴めば、1,2回程度や一発で最適なエントリー条件を満たすラインを引くことが可能です。

そのコツは「逆算」の思考になります。

チャネルラインが引けるとなった際に、まずは今のローソク足に対してラインが接触するように「逆算」するわけです。

下の図はチャートの右側を隠し、実際にエントリーを検討する状況と同じにしましたが、この時の一番右にある今現在のローソク足に接触するようなラインを検討していきます。

右側を隠したチャート

このように接触を前提にラインを引いてみて、後は、トレンドライン側もアウトライン側も実体が丸ごと(始値と終値)がブレイクされていなければ採用できるので、無駄に色々と可動域を試す手間が一気に省けて、一発でエントリー判断に使えるラインを引けるということです。

このような逆算の思考により、最初に細かく何パターンも検討したような手間を一気にすっ飛ばせます。

少なくとも、ラインがローソク足に接触することが大前提なので、その大前提である接触ができていなければ、そのラインは不適切になるからこそ、まず考えるべきラインの可動域は今現在エントリーを検討するローソク足に接触できるラインかどうか?という「逆算」なわけです。

あえて冒頭から説明のために、幾つか赤ラインの結び目を変更して細かく何パターンか示しましたが、この逆算さえ出来れば、何パターンも検討する流れを飛ばして見逃しを防ぎやすくなってきます。

この「逆算」は、まずは共通する絶対条件である、

  • 1.エントリーを検討するローソク足へラインが接触していること
  • 2.ライン上を実体が丸ごと(始値と終値)がブレイクされていないこと

この2つを満たしているかを考えるのがポイントです。

実はエントリーチャンスがあったにも関わらず、ラインの引き方によって見逃していた・・・というケースを防ぎやすくなるので、ぜひ参考にして頂ければと思います。

2026年のご挨拶と高期待値チャンスの倍増テクニック

あけましておめでとうございます。

杉原です。

本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

本記事は、年末年始にかけて頂いた共通性の高い質問への回答をシェアすべく、以下のような内容で構成いたしました。

  • 1.2026年始におけるトレード開始のタイミング
  • 2.高い期待値を維持しながらチャンスを倍以上に増やすテクニック

それでは、早速はじめていきたいと思います。

1.2026年始におけるトレード開始のタイミング

「いつからトレードを再開すべきか・・・」

というのは、毎年少しずつ違いがあるものの、実際のところ、2026年度は1月2日からトレード自体は可能ではあります。

とは言え、参加トレーダーの低下に伴い流動性が少ないため、

・値動きが少なく利幅が取りにくい(リスクリワードが悪化)
・テクニカルの効き目が下がる(勝率の下落)

これら2つの致命的なデメリットが発動しやすく、トレードには「向いていない」のが実情です。

ですので、上記2つが解消される、週明けの1月5日(月曜)あたりからのトレード開始が良いと思います。

2.高い期待値を維持しながらチャンスを倍以上に増やすテクニック

多く頂く相談の中で、

・あまり多くの銘柄を監視できない
・あまり多くの時間をトレードに割けない
・あまり多くのロジックを併用してトレードできない

このような要因からトレードチャンスが思うように増えない・・・という趣旨の悩みがあります。

根本的な解決策の1つとして、

・経験値
・慣れ

によって、

・できるだけ多くの銘柄をトレード対象にしていく
・できるだけ多くトレードに充てられる時間を増やしていく
・できるだけ多く併用する手法を増やしていく

こういった自身の努力は、絶大な効果があることは間違いありません。

トレード対象の銘柄とトレードに費やす時間が増える時点で、倍々どころか、数倍にもチャンスを拾える回数が増えるからです。

その上で、手法も併用していけば、その回数がさらに倍になっていきます。

よって、このような「努力」は必ず実を結び、リターン(収益)となって返ってくるわけです。

ですが、

「本業や日常生活によって物理的にトレード時間を多く割けない」

このような場合、銘柄の増加や併用する手法の増加を図っても、どうしてもチャンスの増加には限度があります。

極端な話、1,2時間程度しかトレードに充てられなければ、その時間帯に相場が活性化していないと、いくら銘柄や手法を増やしても期待値の高いチャンスに遭遇するのは難しいからです。

そういったトレード時間を増やすことが難しい場合における「高い期待値を維持しながらチャンスを倍以上に増やすテクニック」として、普段デイトレで使う5分足のような下位足とは「別の時間足」も利用する方法があります。

下の図は、2025年11月と12月におけるドル円の4時間足で、縦線でエントリーし赤丸で決済していました。

ドル円4時間足

いずれも重複点テクニカルのロジックに特化していますが、1つ目のエントリーはサポートラインの重複によるロング、2つ目のエントリーはレジスタンスラインの重複によるショートでした。

このような4時間足であれば4時間に1本しかローソク足が生成されないため、普段はまとまった時間が取れなくてもチャート監視は容易なはずです。

その上、上位足はより多くの投資家・トレーダーから着目される故に、ラインの効き目も増すことで相応の精度があります。

もちろん、銘柄単体ではローソク足の本数が5分足に比べ極端に少ない分、当然ながらチャンス自体は少ないものの、複数の銘柄で見れば高い期待値を誇るチャンスが月単位で何度が見られるのが実情です。

また、4時間足で取る利幅は広くなるため、多少、スプレッドが広い通貨ペアであっても、トレード対象にしていけます。

ただ、対象の銘柄が増えるほど負担が増えてしまうようにも感じられるかもしれません。

とは言え、4時間足のチャート監視は、4時間に1回しかローソク足ができませんし、わざわざ毎本チェックする必要もないので、1日1、2回でもチェックすれば銘柄が増えようが問題ないのが実際のところです。

私の場合は下位足でのデイトレを行いながら、その際に4時間足もチェックするので、その流れでチャンスがあれば4時間足でもエントリーしていました。

普段の下位足でのデイトレにおいて、中長期のラインを引くために4時間足も見るので、特に負担は増えていないわけです。

ですので、

・普段まとまった時間を長く確保できない

という場合はもちろん、

・下位足でのデイトレに加えて追加でチャンスを増やして収益を伸ばしたい

このような場合にも有効な手段となっています。

ただ、利幅が大きくなる分、損切りのラインを超えるまでの含み損も大きくなる、そんなデメリットは否めません。

そのため、4時間足のような上位足においては、ロットはかなり薄くする必要があります。

また、週をまたぐ際には大きな変動に巻き込まれる危険性があるので、分割してエントリーしておき、まだ決済できず週またぎが発生するのであれば、片一方だけ決済しておくなどが有効です。

ちなみに、先程のドル円4時間足で言えば、エントリーから利確目安までの間において「4時間足でのエントリーと同方向の下位足でのチャンスに強気でエントリーしていく」という応用テクニックもあります。

ドル円4時間足
下位足でのチャンスにおいて、ロットを上げたり利幅を伸ばしたり、条件を多少緩めたり・・・などです。

すでに4時間足で極めて高い期待値のチャンスが生じており、図の赤丸までは、その期待値が維持できるからこそ、その範囲内でのエントリーも、その期待値が「継承」され精度が増していきます。

4時間足でのエントリーを先にしていて含み益が出ている中での下位足でのデイトレになるため、ピラミッティングになっている形です。

中長期でこの上ないチャンスの真っ最中にて、同じ方向に、さらに下位足でのチャンスが発動すれば、

  • 中長期
  • 短期

両方からの相乗効果によって、精度の向上も見込めるようになります。

このテクニックは、仮に4時間足でのエントリーをしていなくとも、4時間足でのチャンスを確認し、下位足のチャンスが同方向に出たらエントリーしていく・・・という方法でも同じく有効です。

そんな中長期でのチャンスを利用する方法でしたが、逆にさらに下位足に特化してチャンスを増やすテクニックもあります。

それが1分足です。

5分足に比べ1時間あたり5倍のローソク足が生成されるため、チャンスも必然的に数倍以上になります。

もちろん、利幅が狭くなりがちなので、スプレッドが重くのしかかるデメリットは否定できません。

特に海外口座を使えば、通貨ペアのスプレッドは1分足では厳しく感じると思います。

ただ、ゴールド(XAU/USD)ならば、海外口座でも小さなスプレッドでトレードができますし、何より値動きが通貨ペアの15分足レベルに大きいため、スプレッドのデメリットが小さくなるのが実情です。

実際、重複点テクニカルのロジックだけでも、異常なほどのチャンスが日々、発生していました。

当然、1分足はローソク足の更新スピードが1分で、5分足に比べ5倍も早い分だけ、どうしても相応の集中力が必要なのは避けられません。

とは言え、これは「慣れ」によって、ある程度は克服できるので、興味があればチャレンジしてみてください。

以上、4時間足と1分足へと水平展開するテクニックについて触れさせて頂きました。

まとまったトレード時間がなかなか確保できずとも、4時間足と1分足のいずれか(または両方)を導入することで、高い期待値を維持したままチャンスを増やせるので、有効にご活用して頂ければ幸いです。

そんなチャンスのネタになるロジックは、当ブログ内でエントリーから決済の目安まで図解しているので、ぜひ目を通してみてください。

>【爆益】チャネルラインのセンターラインを使うデイトレ手法の図解

>【初動テクニカル】トレンドラインとキリ番を使った聖杯に近いFXのデイトレード必勝法

>チャネルラインだけで勝てる「3点目」を狙ったデイトレ必勝法

>ブログの目次

【極致点テクニカル】トレード1回の利益率を数十%〜最大100%に。

杉原です。

今回は、9月7日(日曜)までの限定ですが、

・含み損
・損切り幅

この2つを小さく維持したまま利幅を伸ばすことによって「無理なロット設定にせず」高い利益率を出していくー

そんなデイトレ手法である以下の『極致点テクニカル』について紹介したく、記事をアップしております。

極致点テクニカルの案内ページはこちら(募集は9月7日まで)

一般的に、利幅を伸ばす分だけ、含み損や損切り幅を小さくすることは簡単ではありません。

利幅を伸ばす分だけポジション保有時間が長くなり、時間に比例して逆行する可能性も高まるからです。

そして、利幅が大きくなれば、勝率が反比例して低くなる・・・

こういった相場の性質は、なかなか避けるのが難しいものでした。

だからこそ、私はデイトレードを始めた当初、

「結局のところ、利益率が高くなれば良い」

このように考えて、利幅を伸ばす行為は一時的に諦め、

・含み損や損切り幅が小さい
・その上で勝率が高い

この2つに的を絞って手法を組み立てていたんです。

まず、上記2つが揃えば、ロットを上げることは危険ではありません。

負けによる資金の減少、いわゆるドローダウンを、小さな損切り幅で抑えられる上に、そもそも勝率が高い分だけドローダウン自体の発生率が低いからです。

そして、ロットを上げれば、利幅を無理に伸ばす必要はなく、小さな利幅でも『手堅く』高い利益率を実現できます。

そんな背景から、以上のような方針で、利益率を高めて収益を上げている手法を自ら実践しつつ、これまで提供していた次第です。

(以下がイメージ図になります。)

短期デイトレの事例

ただ、そんな最短の利確で済ませていた中で、

「利確後もエントリーしていた方向に対し、明らかにトレンドが伸び続けている」(ロングなら上昇方向、ショートなら下落方向へ伸びている)

このような事象が数多く見受けられていました。

その上で、そんな事象には【明らかな規則性】があり、この規則的な法則をトレードに使えれば・・・

このように考えて可能な限り勝率を維持しつつ、損切り幅などのリスクも抑えながら利幅を伸ばすーそんな検証を数年前から始めていたんです。

元々の勝率と、小さな含み損や損切り幅を重視したトレードに対し、上記のようなエントリー方向に伸び続ける規則性を合わせれば、

・含み損
・損切り幅

これらを小さく勝率もできる限り維持しながら、大きな利幅を実現できるようになってきます。

そうして検証を重ね体系化していった中で、

1.エントリー方向と逆方向の流れを次々と打ち消していく
2.時間の経過によってエントリー方向の値動きが更に強まる

この2つの性質を持つトレンドに沿ったトレードによって、勝率をできる限り下げないまま、逆行を最小限にした上で利幅を広げ利益率をさらに高めるーそんなデイトレードの実現に至りました。

トレード1回における利益率の目安は、平均で数十%〜最大で100%台(口座資金と同額)となっています。

そんなトレードのエントリーから決済までの流れを含めたロジック、関連する細かなテクニックなども、この度、併せて図解させて頂きました。

最終的な案内を受け入れるか否かは別にして、詳細な図解は必ずや役立つ情報になっていると思いますので、ぜひ以下のリンクからご覧になって頂ければ幸いです。

ただ、今回行う案内の募集自体は9月7日(日曜)までとなっておりますので、お求め頂ける際には締め切り日時にご注意くださいませ。

極致点テクニカルの案内ページはこちら

杉原

2025年5月度22時〜23時に限定したゴールド1分足スキャルの実績について

杉原です。

2025年4,5月あたりにフォローアップ講座にて『ゴールド1分足』の事例を何度か紹介させて頂いておりました。

その中で多くの方が取り組まれるNY=ニューヨーク時間についても、事例が欲しいという声が数多くあったので、実際に私がNY時間で先月5月に取り組めた日の事例を、一気に紹介したく筆を執っている次第です。

その事例ですが、実践時間を極めて短時間に限定した上で、どのくらい取れるかを検証する意図も込めて【22時〜23時】の1時間のみに絞ったゴールド1分足のスキャルピングを行いました。

同じ口座で他の時間はもちろん、様々なロジックや銘柄でトレードしており、それらとごっちゃになるとアレなので、

・時間は22時〜23時
・銘柄はゴールド(XAU/USD)
重複点テクニカルの1分足スキャル

この条件で行ったトレードのみを抜粋してプロットしたのが以下が履歴資料となります。

(手作業なので若干の間違いがあるかもしれない点はご了承ください)

上の履歴資料にあるように、トレード回数は約10回〜で、約400pipsの利益幅となっています。

この取り組みにおいてはロットを1pipsの値動きで0.5%の変動する値にしていたので、この22時〜23時におけるゴールド1分足スキャルでは、

月に約200%の利益率
(月20営業日として計算すると約1日10%)

このようなリターンでした。

ただ、、、

どうしても1分足の速さが影響して、チャンスを見逃してしまう場合も有り得るため、上記よりもリターンが減ることもあるかもしれません。

とは言え、22時〜23時の「1時間のみ」に限定していた上でのリターンなので、
単純に取り組む時間を延長すれば、倍々に利益率が高まることは間違いありません。

また、ロジックは重複点テクニカルのみに限定しているので、他のロジックを含めれば、まだまだトレード回数は増えるので、それに比例してリターンもさらに伸びる余地があるということです。

よって、

・時間の延長
・ロジックの増加

これらの施策を加えることで、

「ゴールド1分足スキャル」

に絞ったトレードでも、チャンスの見逃しをカバーしつつ、さらに利益率を高められるようになります。

あとは、1分足のスキャルは、それなりに体力の消耗と集中力を要するので、
身体面で人による差が出るのは、どうしても避けられません。

そういった事情も踏まえ、今回は22時〜23時の1時間のみに限定した上でのスキャル事例を紹介した次第です。

仮にこのような短時間で見逃しがあっても、

・月に数十%
・月に100%前後

このような利益率レベルであれば充分に出せる余地があるので、ゴールド1分足スキャルに興味があれば、ぜひ挑戦してみてください。

何よりも、ゴールド1分足スキャルは5分足の実践に比べ、

・ポジション保有時間がより短い
・含み損と損切り幅がより少ない

このようなメリットがトレードにおけるリスクをさらに低下させています。

そして、ゴールド1分足スキャルは、相応のトレード回数が出るので、日々、安定した利益率を得ながら、高いモチベーションを維持できる点も大きいですね。

その他、ゴールドは、

・東京金
・ロンドン金
・ニューヨーク金

これらの『金先物』の影響を受けるため、

・東京時間
・ロンドン時間
・ニューヨーク時間

このように朝から夜遅くまで、常に大きな値動きと取引量があります。

そのため、今回の事例で紹介したような夜の取引ではなく、

・9〜11時
・16〜19時

などの時間でも普通にチャンスがゴロゴロ発生しているのが実情です。

また、14〜16時もそこそこチャンスがあります。

特に私は普段、午前に終わらせたいので、午前のゴールド1分足スキャルを好んでいます。

その際に、特に手間が増えないのでゴールド5分足でも実践しつつ、他のロジックも併用することで、利益率の安定と拡大を行っていました。(状況によってオージーや円の通貨ペアも)

どの時間にしてもゴールド1分足スキャルは、安定してチャンスを拾いやすいので、

・時間の延長
・ロジックの増加

これらの施策によって、実際にパートナーの中ではゴールド1分足のみでも存分に生計を立てられている、そんな方が増えてきているのも実情です。

そんな実績もあるので、もし、

・ポジション保有時間がより短い
・含み損と損切り幅がより少ない
・充分な頻度による利益率の安定

これらを目指したく、1分足への抵抗が無い場合には、ぜひゴールド1分足の実践にも挑戦してみてください。

話の流れで出てきた重複点テクニカル以外のロジックとしては、以下の導入によってトレード回数(頻度)の増加が大いに増えて、利益率の安定と拡大に直結するので、参考にして頂ければ幸いです。

>中央値テクニカル

>転換テクニカル

Exnessの登録ページが日本語表示にできない件の経緯と対策

杉原です。

推奨していた取引業者のExness(エクスネス)ですが、ここのところ半年近く日本語での新規登録ができなくなっていました。

ただ、決してエクスネスが日本から撤退したわけではありません。

新規登録が日本語でできないだけで、ログイン後のマイページやMT4などは、今までと変わらず全て日本語対応されています。

現状、新規の登録は、英語など日本語以外での登録となっているのが実情です。

その上で、口座開設方法は変わらず、日本人の口座開設も制限されていません。

日本語サポートデスクも以前と同じく、極めて素早い対応をしてくれています。

Exnessの日本語サイトへアクセスできなくなった経緯

まず前提として、日本では「日本の金融庁」に無登録の海外FX業者が日本居住者を自社の会員へと勧誘する行為が禁止されていました。

その上で、Exnessで言えば、意図的に日本居住者を対象に勧誘を行ってはいないものの、日本語版の公式サイトは、アクセスさえすれば、誰しもが閲覧が可能となっている状況だったんです。

ですが、その状況において、Exness日本語版の公式サイトが日本居住者向けの勧誘行為だと判断され「インターネットを通じて、店頭デリバティブ取引の勧誘を行っていたもの」としてExnessに対して日本の金融庁は警告を出していました。

そんな警告を受けたことで、Exnessは日本語版の公式サイトを非表示にする、そんな対応を行ったわけです。

ちなみに、Exnessなどの海外FX業者は金融庁より警告を受ける場合があるものの、基本的には海外FX業者を利用するトレーダーが罰せられるようなことはありません。

これはExnessに限らず他の海外FX業者でも同じですが、Exnessは先んじて対応し、

・日本語での公式サイトは非表示
・新規登録は今まで通り可能
・ログイン後のマイページやMT4は変わらず日本語対応
・日本語のサポートも変わらず対応

このような体制となっています。

今後、他の海外FX業者も上記のような対応を真似て追従してくると考えられる次第です。

「Exnessは日本から撤退させられた?」

このように不安を感じる方もおられましたが、むしろ上記のような対応を率先して行っているあたり、私個人としては変わらず信用できる業者だと思います。

そんなExnessの信頼性も含めたレビューは、下記の記事で深く掘り下げていましたので、良ければご覧になってみてください。

>レバレッジ無制限×証拠金維持0%のロスカット水準「Exness」本音レビュー

Exnessの「ログイン前」での日本語サイト非表示への対応策

先程もお伝えしていたように、Exnessは登録ページは日本語表示ができなくなったものの、ログイン後のマイページやMT4は今までと同じく、日本語で表示されます。

また、サポートも日本語サポートが普通にあるので、不明点や困ったことが突発的に起こっても問題ありません。

そのため、Exnessに新規登録したい場合、上記のように日本語のサービスが受けられるので、
英語ページなどで登録していき、ログイン後のマイページにて日本語表示に切り替える流れになります。

その英語ページでの登録時には、ブラウザの翻訳機能などを使えば特に問題なく登録できるはずです。

また、そもそも登録において特に難しい英語はなく、

・名前(Name)
・住所(Address)

などの基本的な「単語」だけなので、人によっては翻訳機能を使わずとも登録できる程だと思います。

いずれにしても、英語ページにしても、登録作業はそれほど難しくないはずです。

ちなみに、ご自身のブラウザにおいて、ブラウザの設定で英語ページのアクセスを制限している場合、Exnessの公式サイト自体にアクセスできないかもしれません。

その際には、お使いのブラウザにて、英語ページに対するアクセス制限を変更すればOKです。

>Exnessの公式サイトはこちら

その他、人によっては、どうしても英語ページからの登録を許容できない・・・という場合もあるかもしれません。

そのような場合、短期デイトレードにおいて、

・使えるレバレッジの高さ
・スプレッドの狭さ
・処理速度の速さ

これらの性能が優れていて、Exnessの次に推奨しているXMの「極口座」を勧めていました。

以下、XM公式サイトにある極口座の説明ページのリンクになりますので、興味があればご覧になってみてください。(新規登録であれば、登録特典でトレードに使えるポイントが付随します)

>XM極口座の説明(公式サイト)

Exness(エクスネス)の公式サイトはこちらから。

>Exnessの公式サイトはこちら

トレードチャンスの予兆(前兆)を数時間前から察知する事例。

杉原です。

タイトルにもあるように「数時間前からチャンスを狙える予兆」があった事例について簡単に紹介したく記事を書いている次第です。

当記事を執筆した昨日の夕方16時頃にエントリーしたのですが、正午前後には既に「チャンスの予兆」があり、数時間前から、かなりの余裕がある状態で待ち構えていました。

とは言え、チャートに張り付いてチャンスを待っていた、、、というわけではありません。

予兆の段階から狙うトレンドライン手前にアラートを設定して、アラート通知が来たらチャートをチェックして、エントリー条件の成否を再チェックする、、、このような流れなので、特にチャートを見続ける負担は無かったということです。

以下のチャートがその事例になります。

センターラインでのエントリー

縦線の始値でエントリー(ショート)し、赤丸付近で利確していました。

まだまだ伸ばせる余地があるものの、

・黄緑のトレンドライン
・紫のネックライン
・横点線のキリ番(トリプルゼロ)
・グレーの水平線

これらのラインがサポートラインとして働き、一気に上昇に転じる可能性が高いと判断して、赤丸付近での利確を行って勝ち逃げしています。

ちなみに、このトレードは、センターラインが効いているチャネルラインを利用したロジックで、別のチャネルラインのアウトラインも効いているため、極めて有効性の高いパターンでのエントリーです。

予兆についてですが、まず、

「センターラインが効いているチャネルラインがある」

この時点でも前もってチャンスの前兆となっているのですが、この事例では同じ角度の斜めラインが、数時間前から何本も引けていることが、さらにチャンスの前兆を分かりやすくしていました。

以下が複数本の同一角度で引けた、斜めラインを含めたチャート図です。

センターラインの予兆

このトレードは下降トレンドにおけるショートですが、その前の上昇トレンド時から、すでに同じ角度で斜めラインが効いていました。

そして、上昇トレンドが終わり、下降のチャネルラインが引けるようになっても、そのラインと同じ角度のまま新たに斜めラインが引けて、チャネルラインと交差していることが分かると思います。

この事例にあるような、

  • センターライン=中央値が効いているチャネルラインが存在すること
  • そのチャネルラインに交差するラインが同じ角度ですでに繰り返し引けていること

これらの要素が合わさると、数時間前の時点で予めエントリーできる【予兆】となって、かなりの余裕をもって、エントリーできるのが大きなメリットです。

後は、チャネルラインにおけるトレンドライン側の接触とその確定を待つだけなので、
トレンドライン側の手前にアラートを置いておけば、特にチャートを見続ける手間は必要ありません。

もちろん、その後にトレンドラインに到達せずに下降し続けて、チャンスが消滅するケースもあります。

また、想定とおりにトレンドライン側に到達してアラート通知が来ても、終値でラインに対して止まらず突き抜け=ブレイクしてチャンスが消滅することも0ではありません。

しかし、数時間前から事前に予兆を察知し、アラート通知でチャンスの再チェックができるにより『絶好のチャンスを逃すこと』は、ほぼ無くなります。

この絶好のチャンスを逃すことは、本来なら取れた可能性が極めて高い利益を、ドブに捨てるようなイメージです。

ですので、チャンスを逃すことが多いほど、月単位はもちろん、年単位、生涯単位で見ても非常に「もったいない」ということになります。

また、勝ちトレードは単純に利益を増やすだけでなく、別のトレードで負けた分を取り返していける、そんな視点もあるので、いずれにしてもチャンスの逃しは、徹底して抑えるに越したことはありません。

そのための手段として、徹底的にチャートに張り付いてチャンスを伺うやり方もありますが、どうしても負担は尋常じゃないです。

その上、チャートに張り付き続けると、負担の大きさからラインの引きミスや回避ルールの漏れなどを起因とする、本来なら起こるはずのない損切りによって、不要な資金の減少を招きかねません。

また、張り付き続けるにしても、集中の限度があると思うので、個人差があるにしても、1,2時間程度しかチャートを見れずに、そもそもチャート監視の時間が極端に短いことでチャンスを拾えるはずもない、、、そんな悪循環にハマる危険性もあります。

対して、今回のような事前に数時間前からチャンスの予兆を見れる視点を持ってアラートを駆使すれば、チャンスを逃さないだけでなく、チャート監視の負担を8割近くも減らせると思います。

そんな負担の大幅な軽減により、ストレスの経験にもなり、チャート監視の時間を延ばし、さらにチャンスを逃さない好循環になるわけです。

そのようなスタイルも入れていくことで、

・週単位
・月単位
・年単位
・生涯単位

このように短期〜長期的に、得られる利益は劇的に増加していくので、予兆を見ていく視点も参考にして頂ければと思います。

ちなみに今回の事例における、詳しいエントリーから決済目安のロジックは、以下の資料で図解しているので、チャンスの予兆を活かすトレードに興味があれば、ぜひお読みになってみてください。

>中央値(センターライン)テクニカル

それでは。

<石破ショック>に便乗してドル円で約40%の利益率を2時間で出したデイトレ手法の事例。

杉原です。

この記事を執筆している最近は<<石破ショック>>と言われる程に、自民党総裁が石破氏に変わったことを「きっかけ」にして円関連の通貨ペアで大きな値動きが起きていました。

こうした「ファンダメンタルズ」が主体となる相場では、

・一方的な上昇
・一方的な下落

このような状況も有り得て、その影響もあってか、

「このような時期はデイトレはしない方が良いですか?」
「今は利益を得にくいですか?」

そんな相談をこちらで受けることも少なくありません。

ただ、実際には、そんなことは全くなく、短期のデイトレにおいては『むしろ大きな利益を一度に取れるチャンス』も普通に発生しています。

そもそも上位足で見れば上げ続けや下げ続けで、一方通行な相場に見える時期があるものの、5分足ような下位足では、

「上がったり下がったりの『波』を繰り返している」

このような相場がずっと続いているので、短期のデイトレであれば、いくらでもトレードのチャンスはあるわけです。

その上で、今回のようなファンダメンタルズによって、値動きが大きくなった際には、
テクニカルも効く場面であれば、その値動きの大きさに比例して利益率も大きくなるメリットがあります。

そんな事例として今回の講義で紹介する下図は、まさに先日2024年10月2日15時台のドル円5分足チャートです。

石破ショックにて2時間ほどで約40%の利益率を出していた事例

ドル円5分足チャート2024年10月2日15時台

(縦線がロング、丸の辺りが利確になります。)

チャート図の解説になりますが、まず下降のトレンドラインがブレイクされると、その下降トレンドの終わりを見て、多くのトレーダーが、

・これ以上の売り注文を避ける
・上昇トレンドが始まる前に買い注文を出して安い位置で買いポジションを持つ

このような動きに出やすくなるのが実際のところです。

これが先ほどの図における赤の下降チャネルラインになります。

さらに、黄緑の上昇チャネルラインでは、トレンドライン側に反応して、上昇トレンドが継続する形になっていました。

そのため、黄緑の上昇トレンドを見て、

・売り注文を避ける
・この上昇トレンドに便乗して順張りの買い注文を出す

そんなトレーダーが多くなってきます。

以上から、

・赤ラインのブレイク
・黄緑ラインの反発

これらが共に上昇トレンドの「加速」に繋がり、2つの相乗効果が発生して、

・売り注文が大幅に減少
・買い注文が大幅に増加

このような状況になるのが図の縦線です。

ドル円5分足チャート2024年10月2日15時台

その上で、値動きが大きい時期もあって、黄緑のライン幅も決して小さくはありません。

実際に今回のドル円では、このロジックを利用した読者さんからも、目標の利確(青)手前まで買いポジションを持ち、2時間ほどの時間で約40%の利益率を出した、そんな方々からの嬉しい報告も多々ありました。

このようなラインの反発とブレイク、その相乗効果を狙うロジックは「2つのラインが引けるまで手出しない」このような性質があり、見方を変えれば余裕を持ってチャンスを待てるということです。

ですので、複数の銘柄でチャンスを狙っても負担はそれほどありません。

かなりの「絶好のチャンス」だからこそ、決して1つ銘柄では頻発しないものの、複数の銘柄で監視をしてチャンスを伺っていれば、このパターンで大きな収益を取れる回数が増加するはずです。

そんなラインの反発とブレイクの相乗効果による『トレンドの加速点』を狙う手法ですが、以下の記事で根本的な原理について解説していました。

記事の中ではエントリーから決済までの図解をしていましたので、ぜひ参考にしてみてください。

>加速点テクニカル

今の時期に見られる大きな値動きだから勝てる手法ではなく、上のページで解説しているように「相場の本質」に沿ったロジックなので、有効性は今後も特に変わりません。

普段の通常的な値動きであっても、一度の取引で2桁台の利益率を平均的に出せているので、相場の動きが落ち着いても変わらず相応の収益を得られる手法です。

背景にある相場の本質を捉えた有効性の原理、エントリーから決済までの図解、すべてトレードの参考資料として使える情報になるはずなので、ぜひ参考にして頂ければと思います。

>加速点テクニカル

その他のデイトレ手法もブログ内で図解しているので、こちらも併せてご覧になってみてください。

>【17事例】1回で10%以上の利率も。fxやゴールドの勝ち方で『チャネルライン最強』デイトレ手法の図解。

>含み損0の高勝率。移動平均線とトレンドラインの順張りデイトレ手法の図解。

>ロールリバーサル最強のFXデイトレ手法〜エントリー条件や有効性、意味、集団心理について〜

>ブログの目次はこちらから

日経平均の大暴落とFXへの影響と対策について

杉原です。

つい先日、日経平均が大幅な下落幅で、異常なことになっていたようです。

あまりに値下がりし過ぎたことで取引がストップする、

「サーキットブレーカー」

が本当に久しぶりに作動している程でした。

この日経平均の大幅な下落に伴い、FX(為替通貨)でトレードしている方々から、

「特に材料もないのに、何故こんな大暴落が起きたのですか?」
「FXに影響はありますか?その対応策などありますか?」

このような質問が昨日だけでも相当数が寄せられ、割と共通性の高い内容なので、共有の意味もあり記事を書かせて頂いている次第です。

日経平均の異常な下落の要因

まず原因から簡潔にまとめさせて頂きました。

今回の暴落は、東日本大震災のように明確な材料があったわけではありません。

ただ、

・過剰だった円安から円高の状態にあるドル円相場との連動による下げ
・アメリカ株の下落に対する連動した下げ

これらが重なることで、ここ数日〜数週間で日経平均の下落が続いていたことは確かです。

先月(2024年7月)11日では、最高値の4万2千円まで上がったものの、数日前である今月(2024年8月)2日には、3万5千円まで下がり20日程で約7,000円の下落が起きていました。

そんな、ここ最近の下落も決して小さくはなく「自分も売らなければ」このような心理になった投資家が増え、

・日経平均先物
・東証1部の有力株

これらの決済(売り)が大量に出たようでした。

いわゆる「パニック売り」とも表現されます。

その上、数日間の下落幅が大きかったこともあり、あえて買いに出る投資家も少なく、圧倒的に「買いより売りの方が多い」状況になっていたんです。

(売りが買いより多ければ下落するのが相場の仕組みで、売り買いの差が大きければ大きいほど下落が加速)

そのような状況において、下落を先読みした上で空売りを行う、資金が潤沢な投資家も多くおられ、下落の加速に繋がっていました。

そして、日経平均が上昇傾向にあった数か月前から、買いポジションを持っていた多くの投資家に対し、あまりの下落によって含み損が過剰に膨れ、追加で入金を求められてる、

『追証』

が大量に発生したようです。

その追証に対して、

「この後まだ下がりそうだし、追加で入金するくらいなら、ここで損切りしよう」

という心理から、長期保有を検討していた投資家も、あえて追加の入金を行わず、損切りの売り注文を出していました。

このように追証が発生して、追加の入金を行わず損切りをした売り注文が大量に出たことで、

「トドメの一撃」

のような形で今回の大暴落へと繋がったようです。

為替相場(FX)への影響と対策

円安でドル円は160円まで上昇して以降、140円前半まで円高が進みました。

それも日経平均の大暴落における「きっかけ」の1つになっており、それはドル円と日経平均の相関性があるからに他なりません。

そのため、今度は日経平均の大暴落からの影響で、さらに円高が進む可能性も有り得ると思います。

とは言え、これは中長期的な話で、日経平均の下げ止まりによって連動して円高の流れも一時的に止まる可能性も少なくありません。

そこから再び円安に戻る可能性も大いに有り得ます。

その他、アメリカで行われる大統領選挙で、その結果によっては円安または円高、どちらかに大きく振れる可能性も大いに有り得る話です。

このように中長期では、ポジション保有の間に様々な要因が絡み合うので値動きを高い精度で読むことは本当に難しいですし、そもそも過去の検証(バックテスト)自体も、中長期になればなるほど数が少ないので、その観点からも精度はなかなか見込めません。

逆に、数分〜数時間レベルであれば、

・充分な数の過去検証が可能
・ポジション保有時間が少ないことで異常な相場に巻き込まれる前に決済できる

このような精度の高さに繋がる「強み」があります。

だからこそ、中長期の保有やスイングトレードより「数分〜数時間のデイトレード」という選択がベストだと思う次第です。

そして精度の高さに繋がる強みに加えて、

・日々、取引のチャンスがある
・すぐにポジションを決済するからこそ安定して利益を出金しやすい

このような性質から「職業」としても成立できるスタイルだと思いますし、私自身だけではなく多くの方がデイトレを確固たる収入源にしています。

(長期保有の投資は、取引チャンスがかなり少ない上に、そもそも、すぐにポジションを決済できないので、デイトレのような短期スタイルに比べて、やはり職業的な収入源には向いていません)

もし長期保有の投資をするのであれば、株式投資における

「配当」

のような、ポジションを持ったままで決済せずとも、必ず貰えるような性質の収入を目的にする方が確実です。

値動きによる差分の収益(キャピタルゲイン)ではなく、配当などによるインカムゲインを目的にすれば、どんな値動きがあっても安定した収入源になることは間違いありません。

いわゆる放ったらかしによる収入源にできるということです。

ですが、このような配当によるインカムゲインは、微々たる割合の利益なので、配当や金利を職業レベルの収入源にするには「それなりの資金」をつぎ込む必要があります。

利回り(年利)で見れば、株を例にしてみると配当は数%程度なので、仮に平均5%の利回りに1千万を投資していたとしても『年の収益は50万程度』にしかなりません。

まともな収入源にするには、この10倍である億単位は投資したいところです。

このように、それなりの余裕資金があってこそ、長期保有の投資は有効となるのが実情であり、そのステージに行くまでには、インカムゲインで稼ぐよりも、デイトレード(キャピタルゲイン)で稼ぐ方が、

・利益率の大きさ
・取引回数の多さ
・短期ゆえに値動きを読める精度の高さ

これらが圧倒的に優れているので、向いていると思います。

ましてや、今回のような「数年に一度レベルの大暴落」に遭遇しても、資金を大幅に失う被害を受けずに済む、そんなリスクヘッジも自然にできるのが強みです。

以上から、FXにしてもゴールド(XAU/USD)にしても今回のような異常な値動きへの対策としては、

「デイトレードのような短期保有スタイルを徹底する」

という点が挙げられると思います。

実際、このような大暴落でも、中長期の保有スタイルではチャンスが見つかりにくいものの、短期のデイトレでは、まさに昨日の事例になりますが、下図のように大きく取れていました。

ドル円にて、トレンドライン青、チャネルライン黄緑、黒のキリ番(144.000円)の複合でショート(縦線の時刻)→ドル円にて、トレンドライン青、チャネルライン黄緑、黒のキリ番(144.000円)の複合でショート(縦線の時刻)

そんなデイトレはトレーダー達の人間心理を利用して細かなチャンスを拾っていくスタイルで、

「人間心理は普遍で変わらないもの」

このような性質があるからこそ、安定期に日々、収益を得ることが可能です。

ちなみに上の事例はメルマガなどで紹介していた、トレーダー達の人間心理を利用すべく、ラインを使った体系化した裁量トレード手法を使って取れていたチャンスでした。

>無料のメールマガジンはこちら

今回のような数年に一度レベルの動きがあっても、このようにデイトレのスタイルであれば、リスクを回避しながら安定的に収入を得ることができるので、今回の対策としては先ほど申し上げたように、

「デイトレのような短期保有」

このスタイルを徹底することが理想です。

ちなみに私自身どうしても性分的に

「自分の実力でコントロールできる収入の方が良い」

そんな考えがあることで、このような投資は受け付けない部分も相まって、今のところ株式投資などのインカムゲインを目的とした長期保有は1つも行なっていません。

ただ最近では、始めた投資が1つありました。

それが、下記URLで紹介している自作のEAです。

>ライントレードEA

EAが取引をしてくれることで、配当のようなインカムゲインではないものの、自身がチャートを見ていなくても、EAのトレードにより不労所得に近い収益が得られます。

そんな収益を、EAは自分のプログラミングでコントロールが可能だからこそ、インカムゲインの代わりにしようと考えたわけです。

そもそもEAはインジケーターを無駄に組み合わせて、小数点単位でカーブフィッティングするしか出来ない・・・と思い込んでいたものの、自分自身がMT4のプログラミングを学び、ある程度のラインは使えることを知ってEAの自作に至りました。

先ほど例に挙げたような裁量トレード手法のレベルは、現時点で技術的に実現ができていないものの、

・ゴールド(XAU/USD)
・ショートのみ

このような条件で、以下の案内ページで紹介しているように、資金の増加率は100倍(10,000%)に到達しています。

>ライントレードEAの案内ページ

ただ、そんな対象銘柄であるゴールドはここ最近、高値が更新されるなど上昇基調なので、

「ショートだけで大丈夫ですか?」

このような質問が寄せられることもありました。

確かに上昇トレンドが強いと心配になるかもしれません。

ただ、あくまでも短期のデイトレードなので、上昇トレンドだろうがショートのチャンスはいくらでも存在します。

そもそも中長期的に上昇相場でも、上げっぱなしということは無く、その上昇トレンド内でも、明確な下落トレンドはあるのが実情です。

ですので、順張りのショートでも、下図のように大きく取れることが普通にあります。

・EA案内ページで開設していたロジック3(相場の収縮ショート)の実例(縦線→赤丸で決済、約500pips=50ドルの利幅)(縦線→赤丸で決済、約500pips=50ドルの利幅)

その他5つのロジックに分けた上で、「短期の視点」における、

・順張り
・逆張り

など、様々なロジックのショートがあるので、正直なところ中長期の上昇トレンドだからと言って、極端に不利となるかというと、それほど影響はないのが実際のところです。

(逆に、中長期が下落トレンドになると、ロジック3として上で紹介したような利幅が大きくなるので、他の時期に比べて、より収益が高まる余地はあります。)

その他、現状はショートのみではあるものの、今後は短期のロングも導入していく予定です。

ですので、その視点でも収益が今以上に高まる余地があると客観的に見ても思います。

ただ、そんな収益性以上に私が「強み」に感じている点は、

「裁量トレードと資金を1本化できる」

という部分です。

無駄な処理を限り無く省いたことで、EAを稼働させている口座内でも、裁量トレードを並行させることが可能となっていました。

それにより、

・EA用の口座
・裁量トレード用の口座

このように資金を分散せず、1つの口座に1本化することで、全体的な資金の増加率を大幅に向上できるメリットがあります。

EAは短期トレードではあるものの、長期的にまとまった収益を出すものなので、同じ口座内で裁量トレードも並行できれば、

・EAによる長期的な収入
・裁量トレードによる短期的な収入

これを両立できるということです。

そんな裁量トレードに関しては、EA稼働の特典としてフォローアップ講座にて、実例と体系化した図解テキストを提供させて頂きます。

トレンドラインやチャネルラインに頼らない手法をはじめ、

・キリ番のみを使ったデイトレ手法
・1,2本のラインのみで行うライントレード手法
・EAの取引を利用したドテンやピラミッディング
・数時間以内のラインのみで行うスキャルピング手法

などなど、EA化は現状できなかったものの、片手間でも取り組めるレベルのシンプルなノウハウを提供の予定です。

(もちろん、EAの稼働が前提なので、稼働している方への特典になります)

その辺りのフォローアップ講座も、どうぞご期待頂ければ幸いです。

>ライントレードEAの案内ページはこちら

以上、この記事では日経平均の大暴落と、その為替相場への影響と対策から、ここ数日ご案内していた「EAという投資対象」についての補足をさせて頂きました。

それでは。

杉原。

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