杉原です。

トレードの手法を公開しているトレーダーに対し、すでに成果を出せているトレード手法を「なぜ第三者に教えるのか?」という疑問をもしかすると少なからず感じているかもしれません。

【実践者の実績や生の声】

そもそも、トレードで大きく勝てているのであれば、そのトレード手法で生活すれば良いので、「あえて第三者に公開する道理がないのでは?」と感じるのはいたって普通の感想かと思うからです。

その上で、

「どうして第三者に勝てる手法を公開するのか?」

のような問いに対しては、

「継承した先に大きなメリットが私自身に存在しているから」

という理由が率直な答えにほかなりません。

これは文章とおりの意味であり、私自身、自分でトレード収益を得る以上の「別な収入源」を確立しているということです。

とは言っても、FXのデイトレ手法を継承する受講料が、上記に該当するわけではありません。

そんな2つある「トレードとは別な収入源」の内1つ目は、私が推奨している取引業者(口座)との提携になります。

私自身が利用し、最も推奨している取引業者は業界の最高水準となる、

・高いレバレッジ
・狭いスプレッド
・高速な注文処理

などのデイトレードにおいて非常に優秀、かつ、レバレッジの恩恵を最大限に活かす当FXのデイトレ手法に最も適したスペックを誇っているんです。

私自身、そんな取引業者との間に、私を介して口座開設を行ったトレーダーが勝つほど、その取引業者の会社収益から一部を頂けるという内容の契約を結べていました。

これが2つある「トレードとは別な収入源」の内1つ目になります。

今触れた取引業者との提携に関しては、下記の記事で細かく触れていましたので、興味がありましたらあわせて参照なさってください。

>私が有効なFXのデイトレード手法を第三者に継承している理由

ただ、上記の取引業者との提携以上になりつつある収入源が次にお伝えする2つ目の収入源「デイトレードの業務委託」です。

具体的には、私のデイトレ手法を習得し自在に使いこなせるに至った方と結ぶ、私が提供する資金を運用してもらう『業務委託』になります。

デイトレードの業務委託という選択肢

私が確立しているFXのデイトレ手法は「明確なルール」に沿ってトレードを行うので、特に個人の感覚的な要素であったり「センス」に大きく左右される事はありません。

そのため、誰が取り組んでも差異がそれほどなく、高い利益率の実現が可能となっています。

つまり、信頼関係を構築した「複数」の第三者に資金の運用を任せ、その配分を頂く形の方が、私自身が四六時中、常にトレードを行っていくよりも遥かに大きな収益になっているというわけです。

以下が、そんなFXのデイトレード業務委託として、私が各パートナーと結んでいる提携の内容になっています。

  • トレード資金は私が用意し、パートナーが当FXのデイトレ手法を実践(レバレッジやスプレッドが優秀な推奨の口座でトレード)
  • 損切り時の損失は私の方で補填(パートナー側のリスクはなし)
  • 提携の契約を維持し続ける限り、随時サポートを行いつつ、応用ノウハウを無償で継続的に提供(LINEやSkype、電話、メールなどで対応)
  • 発生した利益は80%がパートナー、残り20%が私という割合で配分(互いの信用が重要であるため、取引口座のIDとパスワードを共有した上で、収益を確認)
  • 基本は翌月の15日に20%分を振込み頂く(事情があれば別日で対応)

このような、パートナー側からすればリスクがないと言える提携内容となっています。

そんな提携中のパートナーには、

・午前中や夕方など、推奨の21時頃~翌2時頃以外の時間
・推奨銘柄だけでなくビットコインや225、ダウをはじめ、ほかの銘柄でのトレード

など、幅広くトレードを行なっている方も少なくない状況です。

実際のところ、いくら勝てるFXのデイトレード手法だとしても、私1人で四六時中トレードに時間を費やす事は、肉体的/精神的にとてもできる事ではありません。

その代わり、上記のような提携を結んでいる複数のパートナーが、私がトレードをしていない時間に利益を出していれば、その20%が私の方に舞い込む形になっています。

つまりは、私が扱わない銘柄、取り組まない時間帯でトレードを行なってくれているパートナーが増える程に、私が得られる収益が高まるということです。

つまりは、私が扱わない銘柄、取り組まない時間帯でトレードを行なってくれているパートナーが増える程に、私が得られる収益が高まるということです。

だからこそ、当FXのデイトレ手法を習得した上でいずれパートナーになってくれる方との出会いを作るために、第三者にこのような形で手法の継承を行なっている・・・というのが率直な答えにほかなりません

加えて、先にお話していた推奨業者の収益から一部を頂ける提携も含め、

・FXのデイトレード提供業務を提携してくれるパートナー
・推奨口座で勝ち続けるトレーダー

を増やす事で、自身がトレードを行う事と同等以上の収益が、継続的に入って来るからこそ、こうしてネット上での一般公開に踏み切っていました。

もし望むのであれば「委託側」になる事も可能です。

ちなみに、このデイトレード業務委託は、あなたも委託側になる事ができます。

今挙げたFXのデイトレード業務委託に関して、私から案内しているプログラムによるFXのデイトレ手法を、ネットを介しての業務委託はさすがに「不可」としていますが、親族や親しい友人など対面で教える場合に限り、第三者に当FXのデイトレ手法を継承する事を「可」としています。

これは、当デイトレ手法の「再現性」が相応なものだからこそ実現ができる事にほかなりません。

もし業務委託について「委託」も実践する場合には、ご自身のトレード収益と、委託による収益―

このような「二重の収入源」の確立が可能になるということです。

ですので、ご自身がトレードを行う前提はもちろんのこと、委託も視野に入れるのであれば、私が提唱するFXのデイトレ手法を身に付けるメリットが長期的に見ても大きく広がっていくと思います。

以下、私が確立しているデイトレ手法の継承に関する本格的なご案内の資料を用意しているので、ぜひ一度、案内資料だけでも目を通して頂ければ幸いです。

>重複点テクニカル

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