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杉原です。
私自身、専業デイトレーダーとして生計を立てている一方(私、杉原のデイトレード実績はこちら)で、このブログ『専業FXデイトレーダーの会』や公式メールマガジンを介し、私のデイトレード手法を「継承」するという活動も行っていました。
ただ、自身のデイトレード手法を継承する活動に対し、
「手の内をバラすような事を、なぜ行うのか?」
「FXのデイトレードだけで生活ができるにも関わらず、なぜ人に手法を教えるのか?」
という質問を頂くことが少なくありません。
要するに、FXのデイトレードで成功しているのに、わざわざ他人にノウハウを教える「理由」はあるのか?という事を率直に感じていらっしゃるのだと思います。
そもそも、相場(トレード)は「売りと買い」による需要と供給によって成り立っている世界ということは紛れもない事実です。
ですので、誰かにトレード手法を教えてしまう事で、自分が稼げなくなる可能性があるのではないか?と思われるかもしれません。
そのため、
「わざわざ第三者の他人にFXのデイトレード手法を教えず、こっそり自分だけ稼げば良いのでは?」
と多くの方は感じているのではないかと思います。
ただ、上記に関しては、そうとも言い切れない部分があるのが実際のところです。
そこで今回は、私が自身のデイトレード手法をわざわざ第三者に教えている「理由」「意図」を、率直にお伝えさせて頂きたいと思います。
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ネット上では、ブログや情報商材、YouTube、オンラインサロンなど、あらゆる媒体を使ってトレード手法を教えている人が少なくありません。
そのような教える側の方々が発信している情報に対し、
「不特定多数の第三者に対して、自身の手法・ノウハウを教えることに合理的な理由があるのか」
という点を見極め、その方々が発信している情報が本物かどうかの「質」を見定める基準に、当記事の内容をして頂く事もできると思います。
そういった面からも、当記事の情報は有益なものになると思いますので、ぜひ最後までお付き合い頂ければ幸いです。
それでは早速いってみましょう。
自分の有効なFXのデイトレード手法を第三者に教える理由
率直に答えを申し上げますと、第三者に教える方が、自分自身の利益がより大きくなるという側面があるからです。
ただ、それはデイトレード手法のノウハウを教える指導料ではありません。
時に有料で教える事がありますが、普通にFXのデイトレードをした方が大きく稼げますので、指導料などは大した問題ではないわけです。
その辺りを、順を追って説明させて頂きます。
まず前提としてご理解頂きたい点が、
トレード資金が一定以上に増えると、利益率が下がる傾向にある
ということです。
その理屈としては、
1.不利な価格で約定する事に繋がり、利益率が下がるから
2.精神面の負担が大きくなるから
という2点に集約されます。
1.不利な価格で約定する事に繋がり、利益率が下がる
まず、資金が大きくなることで、それに比例して注文量も多くなります。
その際、注文を処理する側(取引口座)は、注文量が多いほど処理に時間が掛かってしまうため、売買の注文が成立する速度が遅くなってしまう可能性が非常に高くなるわけです。
つまり、本当に約定して欲しい価格で注文が通らず、不利な価格で約定してしまう傾向にあります。
ドル円で言えば成行で注文する際、「110.15」で買いたかったのに、処理速度が遅くなることで予定より高い「110.16」で約定してしまう、などが例です。
このように自身にとって「不利」な位置でエントリーしてしまうため、当然ながら得られる利幅が狭くなります。
その結果として、必然的に利益率が下がってしまうということです。
2.精神面の負担が大きくなる
まず、私が取り組むFXのデイトレード手法は、基本的には早くて数秒~長くても30分程度の短時間で終了します。
その上で、数秒・数分単位で大きな金額が目まぐるしく動く事に、私自身が精神的なストレスを感じてしまい、本来のルールどおりの利確よりも前に決済してしまう傾向がありました。
それにより、単純に利幅が減ってしまうため、利益率が下がってしまうわけです。
もちろん、FXのデイトレードを「マネーゲーム」ととらえ、金額を単なる、
・数字
・ポイント
のような冷静な思考ができれば、ここで挙げている精神的なストレスは発生しない事かもしれません。
ただ、私自身、以前に学習塾を運営してい事もあり、その際に「手渡し」でお月謝を頂く経験が多々あったため、
「お金は感謝の対価」
という認識が私の中で非常に強くありました。
その影響から、今のところ、お金そのものを「数字」「ポイント」のように見られず、数秒~数分単位で巨額のお金が動く事に多大なストレスを感じてしまういます。
そして、早くストレスから解放されたいために、先ほど触れたように、ルールよりも早く決済してしまう事で利益率を落としてしまうわけです。
トレード資金が一定以上に増えると、利益率が下がる傾向にある。その理屈のまとめ。
以上が、FXのデイトレードに対する資金量が一定以上増えることにより、利益率が下がってしまう理屈になります。
ここまで説明しました、資金量が増えることにより、
1.不利な価格で約定する事に繋がり、利益率が下がる
2.精神面の負担が大きくなることで、利益率が下がる
という背景があるため、これに該当しないよう、普段は500万という資金量にてFXのデイトレードを行い、得た利益はその都度引き出していたわけです。
もちろん上記1と2を我慢し、利益率を下げてでもFXのデイトレードを続ける事に意味がないわけではありません。
たとえば、2000万のトレード資金でFXのデイトレードを行えば、私の手法で出せている「1日あたり10%台の利益率」という水準を下回る7%の利益率になってしまうとしても、140万の利益を1日あたりで得ることができます。
それに対して500万の資金では、1日あたり15%の利益率を出したとしても75万ほどしか、1日に得ることができません。
ゆえに、利益率が下がったとしても、今説明した500万に対する2000万の例にあるように、資金量を圧倒的に増やせば、得られる1日あたりの利益自体を大きくすることが可能です。
それでも、利益率を下げたくない事情。
今触れましたように、資金量をさらに増やせば、利益率が下がるものの、FXのデイトレードで得られる日々の収入は増やす事が可能です。
ただ、私自身の性格として、「利益率」という「効率」の部分を下げる事は精神的にとても大きなストレスに感じてしまいます。
と言いますのも、私自身、
「何事も徹底して、納得いくまで限度なく追求したい」
という気質(性格)があり、元々お金を稼ぐ上では、徹底的に「利益率」を追求したいと考えていました。
利益率を徹底して高めれば、資金を増やすだけで、得られる利益がそのまま比例して大きくなるため、稼げるお金の追求を限度なくできると思ったからです。
ですが、この記事でお伝えさせて頂きましたとおり、資金量が増えることにより、
1.不利な価格で約定する事に繋がり、利益率が下がる
2.精神面の負担が大きくなることで、利益率が下がる
という不可避の事象がありました。
これが前述した「何事も徹底して、納得いくまで限度なく追求したい」という私の気質によって追求していた「利益率」を下げる事になるため、多大なるストレスになっていたわけです。
そこで、利益率を維持したまま、自身が得られる収入を今より高めるにはどうすれば良いか、新たな方法を探していました。
そんな時期に、私自身が高い利益率を出すために利用していた取引口座の業者と、ビジネス上の提携を結ぶ機会に恵まれ、これを利用できれば良いのでは?と考えたんです。
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ここで言う提携とは、その取引業者の収益から一部を頂けるという内容になります。
そもそも取引業者の収益は、その業者の取引口座を利用するトレーダーがトレードをする度に発生する手数料(スプレッド)が主です。
その収益であるスプレッドは、トレーダーの取引量=ロット数に比例して大きくなります。
つまり、その取引業者を利用するトレーダーが増えるだけではなく、特に資金量が多いトレーダーが多くなるほど、取引業者はスプレッドによる収益がより大きくなるわけです。
そもそも先ほども説明しましたように、私のデイトレード手法で出せている水準の利益率は、その取引業者が提供している、
・狭いスプレッド
→ほかの業者に比べ利幅を多く取れる
・限りなく低い証拠金維持率と最大級のレバレッジ
→ロット数を高められる
という口座のスペックがあってこそ実現ができています。
- もちろん、ほかの業者でも私のデイトレード手法は実践ができますが、他業者の口座はスペックが下がるため、必然的に利益率の低下は避けられません。
よって、私の手法を継承したクライアント側にとって、特別な理由がない限り、私が利用している同じ業者の口座を使わない手はないわけです。
(あえて自身の利益率を下げるスペックの取引業者を選ぶ理由はないと思いますので。)
そのような流れで、私のデイトレード手法を習得したクライアントの方々は、基本的に私と同じ業者(前述のビジネス提供させて頂いている業者)を利用しています。
そのため、提携している業者の企業収益(トレードごとのスプレッド)が増え、それに応じて、私自身が頂ける収入も比例して大きくなる側面があるわけです。
実際のところ、その取引業者との提携により頂ける収入は「トレーダー1人につき1%に満たない程度」になります。
ただ、現時点では悠に二桁は超える数のクライアント(トレーダー)が私が提唱するデイトレード手法の習得をした上で、その取引口座を利用しているため、相応の収益モデルになっていることは事実です。
同じFXのデイトレード手法を不特定多数の第三者が行うことによる「競合」は問題ないのか?
冒頭でも触れましたように、相場(トレード)は売買の需要と供給によって成立している世界です。
ですので、同じ手法により、同じ時間で売買を行うことで注文の「競合」が発生し、注文が上手く通らず、結果的に利益率が下がるのではないか?という話になるかもしれません。
ただ、この注文の競合により、デイトレード手法の有効性が下がるのではないかという点に関しては、明確に「問題ない」と言えます。
なぜなら、私が提唱するデイトレード手法の実践者、トレーダーごとに、まったく同じ売買ポイントにならないからです。
まず、私の手法は、テクニカル分析による明確な売買の基準があるものの、EAなどの自動売買システムではなく手動で行うトレード、いわゆる裁量トレードになります。
そのため、私のデイトレード手法を実践するトレーダーごとに、同じ銘柄をトレード対象としていても、数秒~数分単位で売買のタイミングにズレが生じるわけです。
ですので、EAなど自動売買システムのように実践者同士で売買の注文が「競合」するということは基本的に考えられません。
だからこそ、私のデイトレード手法の実践者が増えることで、デイトレード手法の有効性が下がるのではないかという点に関しては、明確に「問題ない」と言えるということです。
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ただ、いくらトレーダーの手動で行うFXのデイトレード手法だとしても、実践するトレーダーの数が異常に増えてしまえば、さすがに注文の競合が発生する恐れがあります。
同じ手法を行うデイトレーダーの数が文字とおり異常なほど増えれば、どうしても、そのトレーダー同士で売買の注文タイミングが「一致」してしまう確率が単純に高まるからです。
そうなってしまえば、私のデイトレード手法における利益率は残念ながら低下してしまう事は避けられません。
そんな事態は避けたいため、具体的な手法のノウハウは、意識の高い方にのみ継承していくことで実践者の人数を「限定」させています。
そうした背景もあり、デイトレード手法の継承に関しては、公式メールマガジンの方で限定的に行っていました。
以上、同じFXのデイトレード手法を不特定多数の第三者が行うことでも、特に「競合」によって利益率が低下するという問題は基本的に起きないという話でした。
総括:私が有効なFXのデイトレード手法を第三者に継承している理由
今回のまとめです。
割と複雑な話でしたので、全体的な流れを踏まえ「総括」させて頂きます。
まず前提として、トレード資金が一定以上に増えると、
1.不利な価格で約定する事に繋がり、利益率が下がる
2.精神面の負担が大きくなることで、利益率が下がる
という事象が発生します。
私自身「何事も徹底して、納得いくまで限度なく追求したい」という気質(性格)があり、お金を稼ぐ上では何よりも「利益率」を徹底して高める事を追求していました。
その上で、収入を高めるために、利益率を徹底的に高めるという「こだわり」を捨てる事は、自分にとって多大なストレスになるわけです。
そのため、利益率の維持が可能な500万ほどのトレード資金で頭打ち状態になっていました。
そんな中、自身が利用している「利益率を最上級に高められるスペックの取引口座」を有する業者と、ビジネス提携を果たせるようになります。
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※取引業者が得ている収益(各トレーダーのトレードごとに発生するスプレッド)の一部を、私も頂けるような提携
それにより、その取引口座を利用するトレーダーが増えるほど、私自身にも業者が得るスプレッドの収益から一部を頂けるようになりました。
結果として、私自身のデイトレード手法を継承したクライアントがその取引業者の口座を使うようになり、私自身に自分のデイトレード収入以外にも、相応の収益モデルができているというわけです。
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私のデイトレード手法が高い利益率を出せている根底には、前提として高いスペックの取引口座が「必須」であり、私が推奨する口座をあえて使わないクライアントは特別な理由がない限り特にいません。
そもそもスペックの低い他社の取引口座を使えば「利幅」「ロット数」が低下するので、必然的に利益率が下がってしまいます。
そのため、手法を継承したクライアント側からしても、特に理由がない場合は、基本的に私が提携して私自身も利用している業者の取引口座を使うようになっているわけです。
このような流れで、不特定多数の第三者に私のデイトレード手法を継承することが、私自身の利益向上に繋がっています。
以上が、「私が有効なFXのデイトレード手法を第三者に継承している理由」の率直な答えにほかなりません。
この仕組みにより、この記事で挙げた取引業者との提携よりも大きな収益モデルの確立ができています。
追伸:経済面だけではない本音の話
これは、もしかすると単なる「綺麗事」に聞こえてしまうかもしれませんが、私自身、生きていく上での「仲間」を増やしたいという思いがあり、そのためにFXのデイトレード手法を教えているという側面もあります。
専業デイトレーダーという職業は、当然ながら手法に左右はされるものの、有効的な手法を習得すれば、得られる収益に関しては「この上ない」と言っても過言ではありません。
ただ、FXのデイトレードを専業としていると、仕事をしている間は、なかなか人と関わらない「孤独」な側面があると思います。
会社勤めであれば仕事中も不特定多数の第三者との関わりが持てますが、専業デイトレーダーとなると、そうはいきません。
そういった面からも、私は「仲間」を増やし、日々の生活の中で人との関わりを多く持つ事で、人生そのものを可能な限り楽しいものにしていきたいと率直に思うようになりました。
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パソコン画面を相手にして淡々と1人でお金を稼ぐだけでは、どうしても生活に楽しさを感じられず、そのような考えに至ったわけです。
その上で、仲間を得るためには、信頼を得る必要があると思います。
信頼を得られなければ、人としての関わり合いが継続しないと思うからです。
そこで、私のデイトレード手法を継承し、ノウハウを求めている方々に情報を提供する事により、「信頼」の獲得ができればと考えたわけです。
少なくともFXのデイトレードは、会社組織に頼らず自分の力だけで、自宅にいたまま限度なく稼げるビジネスモデルである事は間違いありません。
(成功するかどうかは、もちろん手法によって左右されますが)
そんなFXのデイトレードで成功するノウハウは、多くの人が率直に魅力を感じると思います。
そのため、私自身が成果を出せているFXのデイトレード手法を継承することは、人との信頼関係の構築に繋がるのではないかと思ったわけです。
結果として、手法を継承したクライアントの中では、トレード「以外」でも関係構築ができ、プライベートでも関係を続けさせて頂いている方も少なからずおられます。
単に手法の「指導者」と「受講者」という枠を超え仲間としての信頼構築ができており、前述した「人生そのものを楽しいものにしたい」、そんな目的に近付き始めたということです。
このような背景もあり、自身の収入を伸ばす以外にも、生きていく上での「仲間」を今以上に増やしたいという思いもあり、現在もFXのデイトレード手法を継承する活動を行わせて頂いていました。
以上、「高い利益率を維持した上で収入を上げたい」という経済面だけではなく、「生きていく上での仲間を増やしたい」という面も踏まえ、私自身、FXのデイトレード手法を継承していく活動を行っているというわけです。
長々となってしまいましたが、ここまでお読み頂きありがとうございました。
ここで挙げていたデイトレード手法の継承ですが、下記の公式メールマガジンにて、順序立てて解説しています。
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杉原。
本ブログ『専業FXデイトレーダーの会』では、FXのデイトレード専業で勝ち続けるべく有益な情報を発信しています。
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