杉原です。
今回は私が公開しているデイトレード手法(重複点テクニカル)に関しての質問を頂きましたので、この記事内にて追加で共有したいと思います。
その他、QAをまとめた記事は下記にもございますので、必要に応じて参考にして頂ければ幸いです。
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Q1.プリント出力~印刷して学習することは可能か?~
教材はPDFではなく『特設Webページ』となっております。
PDFにしていない理由が以下の2点です。
1.情報漏洩を防ぐため
海外サーバーを運営している情報商材の中古販売サイトや、ヤフーオークションなどに転売され、情報漏洩を防ぐことが1つ目の理由です。
PDFはパスワードを付けても、後になって変更はできません。
対して、Webページのように後から何度でもパスワード変更が可能な媒体であれば、万一、購入者が情報漏洩をしてもすぐに対応し、これ以上の漏洩を防げるわけです。
そのような事情から、あえてPDFではなく、特設Webページにしていました。
プリント出力に関しては、実際、購入されたトレーダーの中にも、同様に
「プリント出力して学習したい」
という方はいましたが、WebページなのでPDFと同じく印刷が可能なので、ご自宅のプリンターで出力されています。
その際、印刷したい部分だけを範囲指定し、好みのプリント出力も可能です。
実際のところ、正規の価格で大勢のトレーダーが購入し、重複点テクニカルを実践しています。
その上で、オークションや中古販売で千円前後などの非常に安価な価格で売られていれば、すでに購入されたトレーダーたちへの『裏切り行為』になると私は考えました。
決して安くはない金額を支払って頂いたものの、後になって「千円前後で買えた」という事実を知れば、金銭的な負担を大きく背負ったことになるので、すでに購入されたトレーダーたちは良い気持ちはしないと思うからです。
2.読みやすさのため
1つ目の情報漏洩とは別に、教材を読みやすくするというのがPDFではなく特設Webページにしている2つ目の理由です。
どうしてもPDFでは見やすくしたチャート画像で1ページがいっぱいになることで、チャート図に対しての説明などが別ページになってしまい、前後のページを何度も行ったり来たりしてしまう傾向にあります。
そのため、前後のページを行ったり来たりを繰り返してしまうことで、読みにくさに繋がってしまうわけです。
その結果、当デイトレード手法を理解しにくくなり実践の妨げにもなるので、購入されたトレーダーの方々にとってはデメリットでしかありません。
対して、Webページ形式であれば、PDFのように1ページごとの切れ目がないため、チャート図に対する文章の説明をすぐそばに書けます。
結果として、PDFよりWebページ形式の教材である方が、
読みやすさ
↓
理解のしやすいさ
↓
実践のしやすさ
に繋がり、購入されたトレーダーの方々にとって大きなメリットになっているため、あえてPDFではなくWebページ形式を採用している次第です。
その上で、先ほども書きましたように実際に印刷している方もいらっしゃるのでプリント出力に関しては問題ありません。
Q2.執行時間足は何分足か?
当デイトレード手法でh『5分足』が執行時間足になります。
大きな理由としては、損切りを含む決済の判断に、5分足が完成するタイミングを導入しているからです。
ローソク足の終値が確定(完成)する段階まで待たないと、ヒゲで戻す可能性も少なくありません。
掘り下げた根本的な原理を簡潔に説明させて頂きます。
実際にロングで言えば、
・トレンドライン
・キリ番
・水平ライン
がサポートラインとして『重複』しているタイミングなどを狙うのが重複点テクニカルのポイントです。
その際、下記のような買い注文が多発するからこそ、非常に高確率での上昇が見込めます。
- 逆張りのようにサポートラインとローソク足との「接触」を狙うトレーダーたちによる新規の買い注文
- すでに上昇トレンドに乗って、買いポジションの利益が膨らんでいるトレーダーたちの増し玉による買い注文(ピラミッティング)
- 順張り的に上昇トレンド中における、明確な押し目を狙ったトレーダーたちによる買い注文
- すでに売りポジションを持っていたトレーダーたちが、サポートラインでの反発による上昇を恐れ、売りポジションを利確するための買い注文
以上のように、膨大な買い注文が「殺到」するタイミングを狙うため、ほんの一時的に逆行して下落したとしても『下ヒゲ』になって戻すことが大半です。(ショートの場合は上ヒゲ)
ただ、重複点テクニカルは9割強の勝率ですが、どうしても100%にはなりません。
ヒゲで戻さずに逆行していき、そのまま損切りになる場合もあります。
その損切りの際、損失額を最小限に抑えるためには、エントリーした方向と逆向きのトレンドが始まりだすタイミングを早く見極め、その段階ですぐに損切りすることが必要不可欠です。
海外のトレーダーも5分足を主体とする方が大勢いる上に、スイングトレードを行う中長期のトレーダーであっても、日足などで相場全体を見つつ利益を最大化するべく5分足などの下位足で取引を行うことが非常に多いです。
そのため、非常に大勢のトレーダーたちが5分足の動向を見てトレードしているため、5分足が完成する5分刻みのタイミングでトレンドが加速し始めることが少なくありません。
そのような事情から、5分足の確定情報(終値)で、サポートライン(またはレジスタンスライン)を割り込んだ際、一気にトレンドが逆行する「始点」になる傾向が非常に高くなっています。
以上から、決済の判断に5分足を利用しているということです。
15分足にも適応は可能なので、2つの時間足でトレードを行い、よりチャンスを増やして利益率を高めることが可能となっています。
以上、追加で頂いた質問への回答でした。
杉原。
>含み損ほぼなし。キリ番を利用した聖杯に近いFXのデイトレ手法。