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致命的すぎる? FX自動売買システム「KIRIN麒麟」のロジック。

杉原です。

この記事ではメルマガの読者さんからレビュー依頼があった、株式会社グローバルイノベーションが販売しているEA(自動売買ツール)のFX自動売買システム「KIRIN麒麟」を、ロジックを含めたレビューをしていきたいと思います。

FX自動売買システム「KIRIN麒麟」

このFX自動売買システム「KIRIN麒麟」は、株式会社グローバルイノベーションが公開しているバックテストにおいては、

100万の資金を使って約1年半でおよそ300万の利益

を出していて、月利では10%台が平均となっていました。

この月利10%台は裁量トレーダーとしては低く感じる成績ですが、トレーダー自身が一切の取引をする必要がないEA(自動売買ツール)としては、それなりの利益率かと思います。

ただ、それでもFX自動売買システム「KIRIN麒麟」は長く勝ち続けられないと考えられる3つの致命的な問題点があり、どうしても推奨できないEA(自動売買ツール)です。

そんな致命的な問題点を3つに分け、根拠とともに解説させて頂きたいと思います。

FX自動売買システム「KIRIN麒麟」の問題点1.バックテスト期間が短すぎるため、信頼性に欠ける

まず第一に挙げられる「KIRIN麒麟」の致命的な点は、あまりにもバックテストの期間が短すぎることです。

どのくらい短期間のテスト期間かというと、販売サイトに公開されている実績画像から抜粋した下図をご覧ください。

「KIRIN麒麟」のバックテスト期間が短すぎる

上図の赤枠で示したように『2020年1月6日~2021年6月30日』までの約1年半しか「KIRIN麒麟」はバックテストを行っていません。

裁量のトレード手法であれば、バックテストも手作業になるため膨大な時間がかかり、テスト期間を短くしてしまう気持ちは少し分かります。

ただ「KIRIN麒麟」のようなEA(自動売買ツール)であれば、バックテストは手作業ではなく自動でプログラム処理が可能です。

ですので、EAのバックテストに手間や労力は特に発生しません。

そんな手間/労力がないEAのバックテストであるのに、なぜ「KIRIN麒麟」は1年半しかバックテストを公開していないのか不思議に感じませんか?

EA(自動売買ツール)である「KIRIN麒麟」は、そもそもバックテストを自動化できるため、10年分でも15年分でもテスト結果を出せることは間違いありません。

それも、手間なくです。

その上、10年や15年分など、より長期間のバックテスト結果を公表すれば、その分だけ実績の信頼性は高まると思います。

「KIRIN麒麟」

少なくとも、1,2年のような短期間のテスト結果であれば、

「たまたま勝てていた時期のテスト結果だけ公開しているだけではないか?」

という印象を多くの方が持つと思いますし、逆に15年のような長期間のテスト結果であれば、そのような疑念を持たれる方は少なくなると感じるからです。

だからこそ、EA(自動売買ツール)を売り込む業者さんは、10年以上など長期間の実績を公開して信頼性を高め、売上を伸ばしている傾向にあります。

その上で「KIRIN麒麟」を販売している株式会社グローバルイノベーションは、このEAの売上を会社の収益にしていることは間違いないはずです。

ですので、売上を伸ばすためにも、バックテスト期間を最低でも10年以上に引き伸ばし、お客さんからの信頼性を高めないのは不思議でなりません。

バックテスト期間を長期にしてお客さんからの信頼を高めた方が、明らかに「KIRIN麒麟」の売上は大幅に上がると考えられるからです。

ですが、先ほども書いたように、この「KIRIN麒麟」の販売ページでは、わずか1年半のバックテストしか公開していません。

本来、販売の売上を伸ばすために、バックテスト期間をより長くすべきところを、あえて1年半という極めて短い期間のみにしているのは、

「その1年半ほどの短期間でしか、好成績を出せなかった」

という理由以外に考えられないと私は感じました。

要するに、この「KIRIN麒麟」は長く勝てる有効性を持つEA(自動売買ツール)ではないと率直に感じたわけです。

もちろん、これは私の考えでしかありません。

ただ、先ほども書いたようにバックテストをプログラムで自動化できる事実と、長期間のテスト結果を公表すれば売上が大きくなる可能性が高くなることを考えると、たった1年半しか実績を公開しない理由は『2020年1月6日~2021年6月30日』の期間でしか月利10%台の成績を出せなかったからと思えてしまうわけです。

そうでなければ、逆に「KIRIN麒麟」の売上本数を伸ばしたくなかったから意図的に信頼性を落とすような短期間の実績しか掲載しなかったのか、としか思えませんでした。(笑)

ただ、仮に、何か事情があって1年半分しか実績を公開していなくて、本当は長期間のバックテストを行っており、好成績を長期で維持できていたとしても、私はこの「KIRIN麒麟」を推奨しない理由として、2つ目の問題点として挙げる「ロジック」にあります。

FX自動売買システム「KIRIN麒麟」の問題点2.ロジックが不変性に欠けている

この「KIRIN麒麟」は、トレンド相場でもレンジ相場でも勝てるという抽象的な表現でしか、どのような手法かは明確に明かされておりません。

ただ、公開されているバックテスト結果を見ると、どのようなロジックで売買を行っているかを推測できます。

そこで「KIRIN麒麟」の販売ページに公開されていた実績の中から抜粋した、まずは下図をご覧頂けますでしょうか。

「KIRIN麒麟」の実績

上図の赤枠で示した箇所を見ると分かるように、同じタイミングで複数ポジションの決済が行われています。

つまり、含み損を抱えた際に、追加でポジションを持つナンピンを前提とした、複数ポジションで利益を取っていくロジックということです。

そんな複数ポジションのロジックは、無駄な損切りを抑えて、平均的に利益を高めていくける可能性があるので、これはメリットかもしれません。

ただ「KIRIN麒麟」の場合、先ほど挙げた図の同時決済時にも、実際には決済されていないポジションはいくつかあるうようで、大きく膨らんだ含み損を「そのまま」にしていることが考えられます。

そして、その膨らんだ含み損のポジションは、含み損が小さくなる、または別のポジションで取れる利益でカバーできるまで「耐える(放置する)」ようなロジックが推測できるわけです。

「KIRIN麒麟」のこのようなロジックは、上手く中長期のトレンドにも乗れば、含み損のポジションがプラテン(利確)できたり、ナンピンしたポジションの利幅が伸びたり、損失を抑えて利益を大きくすることも不可能ではありません。

ただ、長期間でバックテストをすると、中長期のトレンドに逆らう場面が必ずと言って良いほど増えてきます。

そんな中長期のトレンドに逆らったエントリーをすれば、含み損はどんどん大きく広がるだけではなく、ナンピンのポジション数も増えるわけです。

そして、中長期のトレンドに逆らっているポジションであれば、含み損を解消できるまで時間がかかりますし、いつまで時間が経過しても損失が広がり続けることも少なくありません。

何より、ナンピンしたポジションも含み損が広がり始める危険性が高まります。

最初に建てたポジション、ナンピンした複数のポジションにおける含み損が広がり続ければ、証拠金不足になり、本来はチャンスでエントリーすべき場面でエントリーできず利益を逃してしまうわけです。

また、それ以上に問題となるのが、含み損を抱えている全てのポジションを損切りせずに「耐え」続けていると、これ以上は含み損に耐えられない場合に全ポジションを解消する際に、大きな損失を受けることに他なりません。

上記のような、中長期の流れに逆らう相場に遭遇するほど、チャンスでエントリーできず、多大な損切り額の被害を受け、一気に資金を減らしかねないわけです。

そして、そんな中長期の流れに逆らう相場は、バックテスト期間を長くするほど遭遇率が高まります。

要するに、短い期間であれば、中長期の流れに逆らって大損を出す確率が下がるため、好成績を出しやすいわけです。

その上で、この「KIRIN麒麟」は公表されているバックテスト期間が異常に短いため、中長期のトレンドに逆らっている相場に遭遇しなかっただけかもしれません。

ここまで解説したように、複数ポジションを多く抱え含み損を耐えるようなロジックは、中長期の流れに逆らった際に、その損失を他のポジションでもカバーができずに、最終的に大きな損失を受けて、資金を溶かす危険性があります。

要するに、長期的に勝ち続けるようなロジックとは言いにくいということです。

そもそもEA(自動売買ツール)はテクニカル分析をベースにプログラムされており、そんなテクニカル分析は注文を出す人間心理を含めた「統計」になります。

その上で、信頼性の高い統計は、長期的に不変で有効性があるロジックに他なりません。

つまり、長期的に有効性がない=勝ち続けることができないロジックは、テクニカル分析の理にかなっていないロジックだと思います。

そして、この「KIRIN麒麟」が理にかなっていないロジックだということを裏付けていると感じるのが、通貨ペアの限定です。

FX自動売買システム「KIRIN麒麟」の問題点3.オージー/カナダドル(AUD/CAD)に限定されている

この「KIRIN麒麟」は、取引対象が「オージー/カナダドル(AUD/CAD)」のみに限定されています。

その理由として、販売元の株式会社グローバルイノベーションは「オージー/カナダドル(AUD/CAD)が高い成績だったから」と販売ページで語っていました。

本来、理にかなっている不変的なロジックであれば、どんな通貨ペアでも平均して近い成績を出せるはずです。

(もちろん、よほどマイナーで取引量が少ないことでテクニカルが効きにくい通貨ペアは除いた上での話になります。)

その上で、あえてオージー/カナダドル(AUD/CAD)に限定しているのは、ロジックそのものが不変性に欠けるもので、長期的に勝てない手法だからだと感じました。

だからこそ、この「KIRIN麒麟」は1年半という極めて短い期間のテスト結果でしか勝てていないのでは?と疑念を抱いてしまえるわけです。

何より、オージー/カナダドル(AUD/CAD)は、FX相場における主要通貨である、

米ドル
ユーロ
ポンド

が関わらない通貨ペアなので、取引量が極めて少ない部類に入ります。

つまり、取引しているトレーダー、デイトレーダー自体が非常に少ないわけです。

実際にトレードしているトレーダーが少ないということは、このオージー/カナダドル(AUD/CAD)は統計上の信頼性が低くなります。

そのため、オージー/カナダドル(AUD/CAD)はテクニカルがそもそも効きにくい通貨ペアと言っても過言ではありません。

要するにオージー/カナダドル(AUD/CAD)は、長期的に勝ち続ける上ではトレード対象として「向いていない」わけです。

その上で、この「KIRIN麒麟」が勝てていた『2020年1月6日~2021年6月30日』までの約1年半は、偶然にファンダメンタルズ要因で勝てていた可能性が考えられるかと思います。

と言いますのも、ここまで説明したように、

・複数ポジションの含み損を「耐える」ロジック
・取引しているトレーダーが極めて少ないオージー/カナダドル(AUD/CAD)に限定

という特徴が「KIRIN麒麟」にはあり、理にかなっていないロジックだと感じたからです。

もし、他の通貨ペアでも通用し、その中でもオージー/カナダドル(AUD/CAD)が一番に高い実績を出せていたのであれば、別の通貨ペアのバックテスト結果も掲載すれば良い話かと思います。

その上で「一番に成績が高いオージー/カナダドル(AUD/CAD)が最も利益を最大化できます」という形でアピールすれば、お客さんかの信頼性が高まり、「KIRIN麒麟」の売上が大きくなるはずだからです。

少なくとも、「KIRIN麒麟」のようなEA(自動売買ツール)はバックテストを自動化できるので手間や労力はかかりません。

それなのに、他の通貨ペアの実績を出さないということは・・・実際のところ「KIRIN麒麟」はオージー/カナダドル(AUD/CAD)でしか上手く勝てていなかったのかな、と感じてしまったんです。

ですので以上から、この「KIRIN麒麟」はオージー/カナダドル(AUD/CAD)の「癖」や、そのバックテスト期間内に生じていた「ファンダメンタルズ要因」から、短期間のみ勝てていたEA(自動売買ツール)なのかと率直に思いました。

要するに、理にかなっていない長期的に有効性がある手法とは言えず、勝ち続けるロジックにはなっていないと感じたわけです。

まとめ:FX自動売買システム「KIRIN麒麟」のロジック

以上、この記事ではFX自動売買システム「KIRIN麒麟」のロジックを掘り下げた上で、

1.バックテスト期間が短すぎるため、信頼性に欠ける
2.ロジックが不変性に欠けている
3.オージー/カナダドル(AUD/CAD)に限定されている

という、勝ち続ける上では致命的と言える3つの問題点があるので、推奨はできないという解説をさせて頂きました。

この「KIRIN麒麟」のようなEA(自動売買ツール)は、多くの場合が何らかの問題を抱えており、長期的に勝ち続けられない傾向があります。

その具体的な理由は、下記の記事でAI(人工知能)関連も含めて解説していますので、興味がありましたらご覧になってみてください。

>(要注意)AI搭載は幻想?EAによるシステムトレードが勝てないわけ

本ブログ『専業FXデイトレーダーの会』では、FXのデイトレード専業で勝ち続けるべく有益な情報を発信しています。

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子供騙しの虚像。Black AIストラテジー FX|ブラストFXのレビュー。

杉原です。

今回はクロスリテイリング株式会社が販売する、こちらの「Black AIストラテジー FX|ブラストFX」のレビューになります。

「Black AIストラテジー FX|ブラストFX」

販売URL:https://cross-projects.s3.amazonaws.com/blast-fx/sl/it.html

AI機能?「Black AIストラテジー FX|ブラストFX」

この「Black AIストラテジー FX|ブラストFX」における最大の強みは、

AI機能を駆使して決済を自動化

することで、トレーダーの裁量を排除し、勝率を高めるという点にほかなりません。

ただ、「Black AIストラテジー FX|ブラストFX」において、肝心のエントリー判断はトレーダー自身で下し、自らがエントリーする必要があります。

少なくとも、AIは「人工知能」を指しているにも関わらず、なぜエントリーは自動にならないのか?

と、私は率直に感じました。

そもそもAI機能であるならば、エントリーも自動化ができるはずだからです。

ですが、エントリーに関しては「サイン表示のみ」に留まり、その上で購入者であるトレーダー自身の「裁量」でエントリーをしていく過程が欠かせません。

もちろん、「Black AIストラテジー FX|ブラストFX」では、そのエントリーに関して完全にトレーダーに任せっきりという事ではなく、判断基準は教材内に用意されています。

ただ、サインが点灯したからと言って安易にエントリーするのではなく、そのサインに従うかどうかの判断が教材内で解説されており、その判断が非常に「曖昧」で、さまざまなとらえ方ができるような判断の基準、ロジックになっているため、トレーダーごとにまったく異なるエントリー判断をする可能性が非常に高くなっているわけです。

結局のところ、いくら決済が自動化されようとも、エントリー次第で、

・利益幅
・損切り幅

が決まってしまうため、正直言って、このAI機能を搭載していると言われている「Black AIストラテジー FX|ブラストFX」で勝てるかどうかは、そもそもトレーダーの実力次第になると思います。

子供騙しのAI機能搭載を謳う「Black AIストラテジー FX|ブラストFX」

以上から、エントリー判断がトレーダーの実力次第になる事により、AI機能を搭載しているとアピールしているものの、この「Black AIストラテジー FX|ブラストFX」で勝てるようにはならないと思えるわけです。

そもそもエントリー判断が自己裁量になるため、「Black AIストラテジー FX|ブラストFX」においてAI機能が意味を成していません。

そのため、AI機能搭載が最大の強みである「Black AIストラテジー FX|ブラストFX」で勝てる人は、元々トレーダーとしての実力があり、元々勝てている人に限られると率直に私は思えました。

結局はAI機能を大々的にアピールしていながら、肝心のエントリーはトレーダーの実力次第になってしまうという「お粗末」な情報商材であり、だからこそ、この「Black AIストラテジー FX|ブラストFX」に関して、

「子供騙し」

な情報商材というのが、私の印象に他ならないわけです。

ただ、

・トレード初心者
・まだトレードの知識が不足している方
・なかなかトレードで思うような成績が出せていない方

にとっては、AI=人工知能に「救い」を求める気持ちもあるのかもしれません。

「人工知能によって大抵の仕事が奪われる」

とネットやTVで言われていることもあり、人工知能の優秀さは誰もが認知している傾向が高いと思えるからです。

ですので、そんな人工知能が自分の代わりにトレードをしてくれるのであれば、

「勝手に自動でトレードをしてくれ、自分は何もしなくても利益が舞い込み続けていく」

という感想を抱く可能性がある人は少なくないと思います。

しかしながら、仮にそんな人工知能によってトレードを自分の代わりに自動で勝ち続けてくれるツールがあれば、そう簡単に不特定多数の第三者が数万円程度で手にできません。

まず、完全にトレードが自動化されるということは、エントリーや決済のタイミングが、そのツールを稼働させている不特定多数の第三者同士で「競合」が発生します。

そして競合によって、結果として上手く注文がとおりにくくなっていき、本来とおりの場所でエントリーや決済が通らなくなるということに繋がり、本来得られるはずだった利益に至らなくなるわけです。

だからこそ、本当に勝てる人工知能のトレードツールがあれば、上記のように不特定多数の第三者に渡すメリットがないため、1人で使う事が至って「普通」だと思います。

以上から、人工知能による勝てるトレードツールが、数万程度の「安価」で不特定多数の第三者に渡るようなことは有り得ないと考えられるわけです。

そのような事から、人工知能を大々的にアピールしている「Black AIストラテジー FX|ブラストFX」はやはり「子供騙し」な情報商材だと感じてしまいした。

そんな人工知能やEA(自動売買ツール)に関する裏話は、注意喚起の意味も込め、下記の記事で別角度から掘り下げて解説していますので、宜しければあわせてご覧になってみてください。

>要注意。AI搭載は幻想?EA(自動売買システム)によるシステムトレードが勝てないわけ。

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「え?これだけ?」FXぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル「輝」のロジック

杉原です。

今回はレビューするFXトレード教材は、『FXぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル「輝」』という「株式会社ベアードライン」が販売している教材で、肝心の中身は、

「え?これだけ?」

と率直な感想を私は抱きました。

ただ、これは決して悪い意味ではありません。

このFXトレード教材を目にして検証した上での私なりの感想は、

「エントリーも決済も非常にシンプルで実践しやすい」

という印象で、

・まだ勝てていないトレーダー
・初心者トレーダー

はもちろん、

「ごちゃごちゃとインジケーターを使うと混乱してトレード手法とおりにできない」

などの悩みを抱える多くのトレーダーにとって「有益」なトレード手法と素直に感じたからです。

この記事では、そんなシンプルな『FXぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル「輝」』に関するロジックを含めてレビューしていきたいと思います。

FXぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル輝>公式ページはこちら<

インジケーターを「放棄」したシンプルな『FXぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル「輝」』

冒頭でも触れた、

「ごちゃごちゃとインジケーターを使うと混乱してトレード手法とおりにできない」

という悩みを抱えているのであれば、この『FXぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル「輝」』は非常に「適した」トレード手法と言っても過言ではありません。

なぜなら、一切のインジケーターを使用していないからです。

インジケーターを使用しないだけでなく、チャート上にトレンドラインを複雑に引くということもありません。

高値または安値に対して1,2本程度の水平ラインを引く事はあるものの、実質的にそれ以外の「ライン」「インジケーター」を引く必要がないため、チャート上は非常に「ごちゃごちゃ」せず「すっきり」しています。

また、そんな1,2本程度の水平ラインも、「目印」程度に引くだけなので、実質的に引く必要は特にありません。

その水平ラインは引いた方が分かりやすいというだけで、特段、なくても「エントリー」「決済」の判断には困る事はないからです。

以上から、この『FXぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル「輝」』のトレード手法では、

・エントリー
・決済(利確または損切り)

において、

・インジケーター
・ライン

をまったく使用する事なくトレードの実践ができてしまうということになります。

そのため、『FXぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル「輝」』は、

「ごちゃごちゃとインジケーターを使うと混乱してトレード手法とおりにできない」

という悩みを抱えるトレーダーの問題を、根本的に解決することが可能なトレード手法と言えると率直に思いました。

ただ、本来はトレードで勝つ事が目的であれば、いくら実践がしやすいトレード手法であっても、勝てなければまったく意味がありません。

そこで、ここからは『FXぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル「輝」』のロジックについて掘り下げて解説させて頂きたいと思います。

リスクリワード1.5~2。『FXぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル「輝」』のロジック。

実際のところ、『FXぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル「輝」』はリスクリワードが1.5~2程のロジックとなっています。

要するに、損切りのリスクに対して、1.5倍~2倍ほどの利益が見込めるということです。

ですが、勝率は6割程という事なので、決して抜群に有効性が高いトレード手法という事ではないと思います。

ただ、前述のとおり、この『FXぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル「輝」』は

・インジケーター
・ライン

を特に使用することがないため、非常にシンプルなロジックである事から、実践のしやすさや、パソコンを使えずスマートフォンのみでトレードするという場合にも適しているので、相応の価値はあると感じた次第です。

そんな『FXぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル「輝」』のロジックは、「ダウ理論」をベースにしたシンプルなトレードルールになっています。

具体的には、ダウ理論にある、

「トレンドは明確な転換シグナルが発生するまでは継続する」

という定義を利用したロジックです。

このダウ理論の定義に関しては、世界中のトレーダーが「認知」しているからこそ「機能しやすい」という側面があるため、この『FXぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル「輝」』の有効性に繋がってきます。

その上で、今触れたような、

「明確なトレンドの転換シグナルが出現するまではポジションを保有して利を伸ばす」

という、FXのデイトレードよりも長いスパンでトレードを行うからこそ、先ほど触れたような「リスクリワード1.5~2」という「損小利大」の実現に至るわけです。

もちろん、前述のとおり、インジケーターやラインなどを使って精度を高めていく手法ではないので、勝率が落ちてしまう事は避けられません。

ただ、この『FXぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル「輝」』は、

・スキャルピング
・FXのデイトレード

を実践するようなトレーダーから、スイングトレードや長期トレードを行うトレーダーまで、非常に多くのトレーダーが意識する「4時間足」をメインに相場分析を行うことで、その精度を落とさないような仕組みを取っています。

結果として、4時間足のスイングトレード気味なトレード手法となり、リスクリワードは1.5~2倍と優秀でありながら、決して高くはないものの勝率は6割程をキープできているわけです。

そんな、

・リスクリワード:1.5~2
・勝率6割程
・インジケーターやラインを不使用
・4時間足を使ったスイングトレード気味の手法

となっている『FXぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル「輝」』において、具体的なエントリーと決済に関するロジックは、下図が物語っているとおりシンプルこの上ない仕組みになっています。

『FXぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル「輝」』のロジック

まず上図のように、下降トレンドが終わり、「戻り高値」(白い水平ライン)を上方にブレイクしてトレンド転換を確認します。

ただ、戻り高値をブレイクしたからと言って、トレンド転換が高い精度で発生するとは限りません。

そのまま上昇トレンドに入らず、戻り高値を下方に割り込む事が多々あるからです。

そこで、赤線で図示してあるエントリーの箇所にあるように、戻り高値で明確に「反転」するまでエントリーを「待ち」ます。

この反転サインが発生するまで「待つ」ことにより、トレンド転換からトレンドの「初動」でエントリーができる精度を大きく高めているわけです。

その上で、戻り高値(白の水平ライン)で生じた、上昇トレンドに転ずる反転サインが出たにも関わらず、この戻り高値を下方に割り込んだ時点で損切を行います。

そして、先ほど触れたように、ダウ理論にある、

「トレンドは明確な転換シグナルが発生するまでは継続する」

という相場の性質を活かし、

「明確なトレンドの転換シグナルが出現するまではポジションを保有して利を伸ばす」

ため、下図のとおり、上昇トレンドの初動でエントリーしたロングのポジションは、この上昇トレンドが明確に転換サインが出るまで保有し続けるわけです。

『FXぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル「輝」』のロジック

このようにトレンドの「初動」をとらえるからこそ、先ほどから触れていた「1.5~2倍のリスクリワード」を実現することができていると言っても過言ではありません。

ただ、致命的な欠点がある『FXぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル「輝」』のロジック

ここまで触れたように、『FXぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル「輝」』は、

・リスクリワード:1.5~2
・勝率6割程
・インジケーターやラインを不使用
・4時間足を使ったスイングトレード気味の手法

という相応な有効性を持つトレード手法/ロジックがある事は確かだと私自身、率直に感じていました。

ただ、保有時間の長さが致命的な欠点となっていることは間違いありません。

なぜなら、スイングトレードのようにポジション保有の時間が長い程、相場から目を離す時間が必然的に長くなり、その間に、

・大きな経済ニュース
・政治要因
・災害

などによる、突発的な値動きに巻き込まれ損失を被りかねないからです。

逆にスキャルピングやデイトレードのように、ポジション保有の時間は短ければ短い程、上記のリスクが低く、有効なトレード手法だという考えが私の中でありました。

その上で、この『FXぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル「輝」』は1.5~2倍のリスクリワードがあり、一度の利益で数十pipsと大きな利幅を見込めるものの、今触れたようなスイングトレード特有の「リスク」が避けられません。

もちろん、今挙げたような、

・大きな経済ニュース
・政治要因
・災害

などによる突発的な値動きで損失を被るような事態は「稀」であるため、それほど気にしないというトレーダーも少なくないかとは思います。

ただ、実質的に、ここで触れたようなスイングトレード特有の「リスク」によって損失を受ける確率は決して0ではありません。

以上から、この『FXぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル「輝」』のトレード手法のみで勝つ事を考えるのではなく、ここで触れたリスクを受けない「FXのデイトレード」のロジックも並行して取り組む事が有効かと私は思います。

要するに、まったく別の有効なFXのデイトレード手法に取り組みながら、この『FXぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル「輝」』を別の口座で実践していくわけです。

このように複数のトレード手法を別口座で並行して取り組む事で、スイングトレード特有の「リスク」を最低限カバーができるようになります。

もちろん、複数のトレード手法を並行して取り組む事に負荷を感じてしまうかもしれません。

ただ、この『FXぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル「輝」』は、前述のとおり、

・インジケーターやラインを不使用
・4時間足をメイン

などの性質があるため、

・パソコン不要でスマートフォンのみで実践が可能
・数日スパンでエントリーのチャンスを確認すれば良い

という特徴に繋がっているので、別なトレード手法と並行して取り組む事に、決して負荷があると私は思えないわけです。

ですので、有効性のある『FXぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル「輝」』のロジックと並行し、別なFXのデイトレード手法を並行して実践していくことで、リスクのカバーをしつつ、利益率を底上げしていく考え方が有効だと私は感じていました。

やり過ぎ?なサポート

『FXぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル「輝」』の開発者は、「ぷーさん」の愛称でトレーダー界で広く認知されています。(下図がその「ぷーさん」です)

『FXぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル「輝」』の開発者である「ぷーさん」

この「ぷーさん」は「株式会社ベアードライン」を介して、2013年からFX教材を販売し、多くのトレーダーから評価を受けている方になります。

そもそも質の低い情報を提供して教材費で儲けていれば、悪評によって長期間も教材販売は続けられません。

その点を考慮しても、多くのトレーダーから、この「ぷーさん」が評価を受けている事が頷けました。

何より、この教材『FXぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル「輝」』そのものが2013年から継続して販売され続け、多くのトレーダーから高い評価を受けています。

実践者による「生の声」は販売ページに数多く掲載されていますので、ぜひ当記事を読み終えた後、あわせてご覧になってみてください。

そんな高評価を受けている「ぷーさん」ですが、その要因として記事内で解説してきたトレード手法の有効性はもちろん、

・無期限
・無制限

のサポート体制もあると私は思います。

大抵の情報商材であれば、数ヵ月程度の期限でサポートを実施しているものの、この『FXぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル「輝」』で「ぷーさん」が行っているサポートは「無期限」となっているため、いつでもサポートが受けられるという大きなメリットがあるわけです。

トレード初心者であれば、教材のみではロジックの理解がなかなか上手くできず、結果として実践まで時間が掛かる傾向が否めません。

その上、初心者でトレードに慣れていない分、いざ実践しても教材とおりに取り組めない可能性もあると思います。

結果、サポート期限が終わってしまい、上手くいかずに諦める・・・という事態に陥りかねません。

ただ、この『FXぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル「輝」』では「無期限」でサポートが受けられるため、上記のような事態を回避することが可能です。

その上、回数は無制限であることに加え、メールだけではなく動画でも質問や相談に対する回答をしてくれます。

そのため、チャート図を使った解説なども受けられるので、この『FXぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル「輝」』はよりトレードでの成功率を高める環境が整っているというわけです。

以上、今回は『FXぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル「輝」』の、

・リスクリワード:1.5~2
・勝率6割程
・インジケーターやラインを不使用
・4時間足を使ったスイングトレード気味の手法

というロジック解説を行った上で、スイングトレード特有の「リスク」をカバーする上でも別なFXのデイトレード手法と並行して、この『FXぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル「輝」』を実践する事を推奨させて頂きました。

ぜひ一度、下記の公式ページもあわせてご覧になってみてください。

FXぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル輝>公式ページはこちら<

本ブログ『専業FXデイトレーダーの会』では、FXのデイトレード専業で勝ち続けるべく有益な情報を発信しています。

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BLACK SWAN FX CLUB-黒鳥FX倶楽部のレビュー記事は下記のリンクからご覧ください。

>お粗末な結果?異常なドローダウンの「BLACK SWAN FX CLUB-黒鳥FX倶楽部」をレビュー

BLACK SWAN FX CLUB-黒鳥FX倶楽部(黒鳥)の肯定的な評判

意外に本格的なファンダメンタルズ分析が学たので良かった。

割と自分的には役立ってるかな

スイングだけではなくFXのデイトレでも応用できるノウハウ

黒鳥さんのリアルトレードが膨張できるので、長期的に見て自分のスキルが上がる気がする

なかなか講師のリアルトレードが見れないので有難い

最近クロスの煽りものばっかだったからマシそうなもの出てきたと思った笑

黒鳥さんのブログがあり、その記事内容が良かったので購入した

ファンダメンタルズ分析だけでなく、テクニカル分析も同時に学べるので割とおすすめ

リアルトレードが見れるのは普通にいい

BLACK SWAN FX CLUB-黒鳥FX倶楽部(黒鳥)のどちらとも言えない意見、否定的な評判

黒鳥さんの正体が知りたくて購入したが、仮面はずっと被ったままww 胡散臭いコントに感じた

この手の商材でファンダメンタルズ分析は珍しい。

と思って購入してみたが、結局テクニカル分析も併用するので、あまり新しさはなかった。

ファンダはバックテストができないから意味がない

つまり、BLACK SWAN FX CLUB-黒鳥FX倶楽部のトレードロジックも再現性が低い

1年間のサポートが付いて、しかも黒鳥さんとの通話でサポートが受けられるのはいいと思う。

ただ、ファンダメンタル分析はバックテストができないから有効性がどうなの?と思う

正直、ドローダウンが半端じゃないので使えないノウハウ

販売サイトにある実績では半分近くの金額が減っているし有り得ないw

いつも信用していたアフィリエイターさんが推奨していたから購入した。

けど話が抽象的過ぎてとてもじゃないが勝てる気がしない・・・

なぜかインフォトップで1位だし買ってみたが指標スキャルが推されててガッカリ

指標スキャルなんてギャンブルを商材で推すなよって思った

エントリー手法自体はそこらにあるレベル。

BSCサインツールも大したことない。

とにかく35,000円は高杉w

「BLACK SWAN FX CLUB-黒鳥FX倶楽部」に関する詳しいレビューは下記の記事をご覧ください。

>お粗末な結果?異常なドローダウンの「BLACK SWAN FX CLUB-黒鳥FX倶楽部」をレビュー

勝てない投資法? フクダヤ投資オンライン基礎講座(森田洋生)レビュー

杉原です。

今回は有限会社の福田屋萬兵衛さんが販売している情報商材(オンライン講座)である、株式投資に特化した『フクダヤ投資オンライン基礎講座』のレビューをしていきたいと思います。

フクダヤ投資オンライン基礎講座
販売URL:https://fukudaya-manbei.com/fukudaya-online-kisoseminar/
講師:森田洋生

フクダヤ投資オンライン基礎講座(森田洋生)の内容

この『フクダヤ投資オンライン基礎講座』で語られるオンライン講座の内容は、森田洋生さんが講師となり、

・株式投資の概要
・成行や指値などの注文方法
・会社四季報の見方
・スクリーニング方法

が最初に始まります。

これだけの「基礎レベル」であり、会社四季報の見方やスクリーニングに関しても、特に「目新しいノウハウ」というわけではありません。

言ってしまえば、本屋で学べるレベルだという印象です。

特に、FXのデイトレードなどと異なり、ファンダメンタルズ分析が肝心となる株式投資では、

・四季報の活用法
・スクリーニング手法

によって、投資で得られる収益が大きく左右される事は間違いありません。

そのため、この2つにオリジナリティのあるノウハウが無ければ、書店に並ぶ「株式投資の入門」的な書籍を1冊購入するのと同じレベルの内容しか得られず、多くの投資家よも株式投資で勝てるようになるためには、自身での独学が必要になるわけです。

もちろん、

「これから投資を始める」
「投資の事に興味が湧き始めた」

という場合であれば、森田洋生さんの記事で1から上記の内容を学ぶのも特に悪くはありません。

そもそも、『フクダヤ投資オンライン基礎講座』の価格自体が「1,980円」と一般書籍とほぼ同等でありながら、動画で分かりやすく学べるというのは大きな強みに成り得るからです。

ですが、前述のとおり、『フクダヤ投資オンライン基礎講座』では基礎中の基礎から始まるオンライン講座となっていて、投資手法の具体的なノウハウを知りたい場合には、序盤は少し「物足りなさ」を感じるかもしれません。

ただ、このオンライン講座『フクダヤ投資オンライン基礎講座』では、その辺りの投資手法に関して、移動平均線を使ったノウハウを提供してくれていました。

フクダヤ投資オンライン基礎講座の移動平均線を使ったエントリー&エクジットのテクニカル分析

移動平均線を使った『フクダヤ投資オンライン基礎講座』の投資手法ですが、逆指値を使うというレベルで、こちらも特にオリジナリティがあるノウハウというわけではありません。

言わば、入門中の入門というレベルだと思います。

下図が、そのラインナップです。

フクダヤ投資オンライン基礎講座の内容

少なくとも、一般書籍やネットのブログやサイトで移動平均線について調べた事があるのであれば、特に『フクダヤ投資オンライン基礎講座』で得られる新たな「知識」「ノウハウ」は特にないと率直に感じました。

そのため、自身が株式投資で勝つためには、この『フクダヤ投資オンライン基礎講座』とは別に、独学で投資ノウハウを学び、自身が手法を確立していく過程は避けられないと思うわけです。

一応、講師の森田洋生さんが稼いでらっしゃる移動平均線を使った手法とのことですが、特に『フクダヤ投資オンライン基礎講座』の販売ページ内に森田洋生さんの実績などは掲載されていないため、実際に稼げているノウハウかどうかが分かり得ません。

販売ページ内に「稼ぎ続けてきた」ということは記載があるものの、一切の実績証明が存在しないわけです。

ネットの世界は「言うだけタダ」ですので、実際のところ、情報商材の販売者や講師の中には、稼いでいないばかりか、投資・トレードを一切していないという人も少なくありません。

ただ、本当に稼げているかは分からないものの、

・説明が分かりやすそう
・人柄に信頼を持てそう
・有名だから安心そう

という感触を得られ、かつ、

「これから移動平均線に初めて触れる」

などの場合であれば、『フクダヤ投資オンライン基礎講座』の記事内で森田洋生さんから直に(と言ってもオンラインですが)学ぶのも悪くはないと思います。

少なくとも、この『フクダヤ投資オンライン基礎講座』では森田洋生さんからの

・直接メールサポート(2か月)
・Zoomコンサルティング(30分1回)

が付属しているため、一般書籍のような知識の詰め込みとは異なり、質問をぶつけ解決ができるという大きな利点があるからです。

『フクダヤ投資オンライン基礎講座』の参加価値

また、『フクダヤ投資オンライン基礎講座』では

ドルコスト平均法
NISA
つみたてNISA
iDeCo
FIRE

などの株式投資に関するそのほかの基礎も広く学べます。

このように、株式投資の基礎から移動平均線の概要、上記の幅広い知識を1つの講座で学べるため、

・書店に行きそれぞれ個別に1冊ずつ本を選ぶ
・ネット検索で1個ずつ調べていく

という方法よりも、この『フクダヤ投資オンライン基礎講座』で学ぶ方が時間効率は良いかもしれません。

何より、この『フクダヤ投資オンライン基礎講座』は1,980円で一般書籍とほぼ変わらない価格でありながら、森田洋生さんという講師の方から動画で学びつつ、

・直接メールサポート(2か月)
・Zoomコンサルティング(30分1回)

というサポート体制も付属しているため、

「自分で調べるよりも、人に教わる方が向いている」

という場合であれば、『フクダヤ投資オンライン基礎講座』は価値を見出せるのではないかと思います。

また、口座開設の具体的な手順も教えてくれるので、

「これから株式投資を始めたい」
「株式投資に最近になって興味を持ち始めた」

などの状況であっても、

・投資の準備
・基礎となる投資知識の補充

は、この『フクダヤ投資オンライン基礎講座』で実現が可能です。

以上、参考にして頂ければ幸いです。

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宜しければ、ほかの関連記事もあわせてお読みになってみてください。

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>含み損ほぼなし。キリ番を利用した「負け知らず」の聖杯に近いFXのデイトレ手法。

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>コツコツドカンの逆トレードについて。勝率とリスクリワードの関係から解説。

購入価値は?「FX自動売買で負けないための戦い方」ガイドブックのレビュー。

杉原です。

今回の記事では、読者さんから依頼があった「FX自動売買で負けないための戦い方」ガイドブックというFX関連の情報商材についてレビューしていたいと思います。

「FX自動売買で負けないための戦い方」ガイドブック
販売URL:https://gemgemfx.com/lp-guide/

「FX自動売買で負けないための戦い方」ガイドブックの内容レビュー

まず、商材名にもあるとおり、この「FX自動売買で負けないための戦い方」ガイドブックは、自動売買(EA)に関する教材です。

特に、AI(人工知能)の技術が発展した影響もあり、AI機能搭載をアピールしたEA(自動売買ツール)も数多く売られています。

専業トレーダーではなく兼業トレーダーであれば、

・本業でトレードをする時間が少ない
・本業があることでトレードの勉強をする時間さえない

という悩みがあると思いますが、EAならば、資金さえ投入すれば、後は勝手にシステムがトレードをしてくれるので、上記のような悩みを一掃してくれるわけです。

その上で、「FX自動売買で負けないための戦い方」ガイドブックでは、そんなEAの選び方などを含め、細かな戦略が書かれています。

ただ、対象の読者を、

・FX自動売買初心者であまり分かっていない人
・自動売買の種類やリスクについてあまり知らない人
・特定の種類のEAしか使っていない人
・バックテストについてあまり詳しくない人
・開発者の出したバックテスト結果を信用して稼働してしまう人

と、販売ページ内でも限定しているとおり、本当のEA初心者に向けた内容に過ぎません。

EAの紹介から、基礎知識などになるため、Google検索で知ろうと思えば知れる内容となっているわけです。

ただ、この「FX自動売買で負けないための戦い方」ガイドブックは価格が1,000円なので、

・今からEAについて学びたい
・EAについて自身で調べる手間を省きたい

という場合であれば、購入の価値はあるんじゃないかなと率直に思いました。

逆に、

・すでにEAについての基礎知識を持っている
・すでにいくつかEAを稼働させて相応の利益を得ている
・有効なEAの見分け方が自分でできる

という場合であれば、特に「FX自動売買で負けないための戦い方」ガイドブックで新たに学べる点はないと思います。

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>破格。GemForex「万単位」の口座開設ボーナスと入金ボーナスに関して詳しく解説。

>水平ラインで1日10%以上の利益率を出すFXのデイトレ手法

【14年の実績あり】朝専デイトレ!FX Profiteerのレビュー

杉原です。

「14年間」のバックテスト期間で実績を出し、その後、「実際の相場」でも継続して同じだけの利益率を出せている―

今回はそんなデイトレード手法の情報商材を紹介していきたいと思います。

それが、こちらの「朝専デイトレ!FX Profiteer」です。

朝専デイトレ!FX Profiteer>朝専デイトレ!FX Profiteer<

販売元:Comprotech合同会社

こちらの「朝専デイトレ!FX Profiteer」を当ブログから購入して頂いた場合、下記の限定教材を特典として提供しておりました。

「1つの指標のみ」を使い「1日数%の利率」を出している高速スキャルピング手法『1Roundスキャル』

この特典『1Roundスキャル』の実績やロジックは、「朝専デイトレ!FX Profiteer」のレビュー後に詳しく解説していますので、あわせてご覧頂ければ幸いです。

朝専デイトレ!FX Profiteerの実績

まず、冒頭でも申し上げたとおり、この朝専デイトレ!FX Profiteerは、バックテストを非常に長期間で行っていながら、一定の成績を出せている点はとても評価ができます。

そんな朝専デイトレ!FX Profiteerのバックテスト期間は、2007年~2021年という非常に長い14年間です。

その実績画像が以下になります。

朝専デイトレ!FX Profiteerの実績画像1

このように非常に長期間のバックテスト実績を掲載しているケースは稀だと思います。

特にEAやサインツール系の情報商材では、たった1年程度のバックテストしか行なっていない事を、そのまま販売ページで告白するケースが少なくありません。

ハッキリ言って、EAやサインツールのバックテストは、インジケーターを使っているため「一瞬」です。

にも関わらず、多くのEAやサインツールで1,2年など極めて短期間のバックテスト結果しか掲載しない理由は、実績を公開している期間「だけ」でしか勝てていないからにほかなりません。

そもそも販売者側は数多くEAやサインツールを売りたい事は確かだと思います。

そのためには、バックテスト期間が長いほど見込み客へのアピール材料になり、購入数が増えるにも関わらず、そして、バックテスト前述のとおり一瞬で終わるものの、あえて極めて短期間しかバックテスト実績を掲載していないのは、その期間だけしか勝てていないからだと考えられるわけです。

対して、朝専デイトレ!FX Profiteerは14年間という非常に長期間のバックテスト実績を掲載しており、長期的に有効性のあるデイトレードのロジックである証明をしてくれています。

加えて、バックテストだけではなく朝専デイトレ!FX Profiteerのデイトレード手法が「リアルな相場」でも通用する事を、下図のように証明してくれていました。

朝専デイトレ!FX Profiteerの実績画像2

こちらの実績画像は、上部にある赤点線で図示したように、デモ口座ではなく「リアル口座」での実績だという証明もあります。

ここまで徹底して実績を公表してくれているサインツールは極めて「異例」かもしれません。

それだけの確固たる実績の証明があるからこそ、多くの方が手にしているのも頷けます。

ここまでは、そんな朝専デイトレ!FX Profiteerが、14年間のバックテスト実績と、リアル口座(デモ口座ではない)でも同等の実績を出せている事について説明させて頂きました。

ただ、ご覧のとおり、朝専デイトレ!FX Profiteerのデイトレード手法は長期的に有効性がある事は確かですが、利益率はそれほど高いわけではありません。

朝専デイトレ!FX Profiteerはあまり稼げないのか?

しかし、先ほどの実績画像にもあるとおり、リアル口座の実績では1年8カ月(約20カ月)で133%という利益率に留まっていました。

その上で、この利益率を月間の利益率に直すと、

133% / 1年8カ月(20カ月) = 6.6%

になります。

月の利益率が6.6%というのは月間で10%にさえ満たないため、決して優れた利益率とは決して言えません。

私自身や私のデイトレ手法を継承したクライアントの方々は、1日単位で10%台の利益率を出せていることもあり、朝専デイトレ!FX Profiteerの利益率に対し、特に魅力は感じなかったわけです。

少なくとも、ネットで販売されている情報商材においても、月間利益率が10%に満たないというのは、低い利益率の部類に入るはずです。

ただ、そんな低い利益率でも、今回私がこの朝専デイトレ!FX Profiteerを紹介したいと思ったのは、14年という長期的に有効性があるデイトレのロジックということはもちろん、

・特定の朝時間のみに特化
・スマートフォンのみで実践が可能

というロジックになっている事が1つの要因になっています。

朝専デイトレ!FX Profiteerのデイトレ手法における特徴

上記のように「朝における特定の時間帯」という特徴があるからこそ、ロンドン市場やニューヨーク市場と言った日本時間の夜にトレードしているトレーダーにとっても、自身の手法とは別に朝専デイトレ!FX Profiteerを並行して実践ができるという利点があります。

また、「スマートフォンのみ」でもトレードができるロジックであるため、兼業トレーダーが通勤中や仕事の合間に朝専デイトレ!FX Profiteerのデイトレ手法を実践することが可能です。

何より、朝における特定の時間帯「のみ」のデイトレードなので、朝専デイトレ!FX Profiteerを実践する上での負荷は非常に少ないと思います。

その上で、特定の時間帯のみに特化したのであれば、月間利益率が10%に満たなくとも、妥当だと思ったわけです。

加えて前述のとおり、朝専デイトレ!FX Profiteerの実践において、朝の時間帯以外に実践するほかのデイトレード手法と重複することはありません。

よって、

・すでに取り組んでいるFXのデイトレ手法
・これから取り組みたい、取り組むかもしれないFXのデイトレ手法

と並行して実践していけるため、全体的な利益率を高める事に貢献できるわけです。

そういった背景があった事もあり、この度、朝専デイトレ!FX Profiteerを紹介させて頂いておりました。

朝の時間帯に特化する優位性

私自身は値動きの大きさを重視しているため、ボラティリティが非常に高いロンドン市場とニューヨーク市場が重複する時間帯を中心にFXのデイトレをしていました。

ただ、朝の時間帯に特化して実績を出しているトレーダーは割とおられます。

下記の記事では、海外金融機関のディーラーとしてヘッドハンティングによって実績を積んでいた「岡安盛男」さんも、朝の時間帯に特化したノウハウで実績を出している事を紹介していました。

岡安盛男のFX極>「スマホで完結」予約型FXのデイトレ手法「岡安盛男のFXトレード極」のレビュー

そんな朝の時間帯に特化する優位性としては、前日のニューヨーク市場におけるトレンド動向を利用できる点になります。

加えて、ニューヨーク市場の終値や取引量などにより、これからスタートする朝時間(東京市場)のトレンドを読みやすくなるということに繋がるわけです。

これ以上は朝専デイトレ!FX Profiteerのデイトレード手法を丸々明かしてしまう事になるため、明言は避けさせて頂きます事をご容赦ください。

そのほか、細かな点は、朝専デイトレ!FX Profiteerの公式サイトにあるQAにて、最新の情報が掲載されていますので、あわせて参照頂ければ幸いです。

「朝専デイトレ!FX Profiteer」の購入特典について

この記事で紹介してきた「朝専デイトレ!FX Profiteer」には、私からの限定教材『1Round高速スキャル』をお付けしておりました。

この特典は、1つの指標のみを使ったシンプルな1分足スキャルピングで、1日数%の利率を出していた手法です。

隙間時間でも取り組める上に、エントリーから決済までの時間が非常に早いため、ストレスなく利益率の向上を見込めます。

実績から指標の使い方を含めた詳しいロジックまで、下記の案内ページで解説していますので、ぜひご覧になってみてください。

>1Round高速スキャル

朝専デイトレ!FX Profiteerの公式サイトは下記になります。

>朝専デイトレ!FX Profiteerの公式サイトはこちら

以上、杉原でした。

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詐欺?投資は情報で勝つ(渡部雄介)はフリー画像の転用疑惑?

杉原です。

今回取り扱う情報商材は、インフォトップにて渡部雄介さんという方が販売されている「投資は情報で勝つ」になります。

投資は情報で勝つ

この「投資は情報で勝つ」は、株式相場に的を絞ったPDFテキスト教材です。

『情報』のようなものを強みとしているようですが、その辺りも踏まえ、レビューしていきたいと思います。

「投資は情報で勝つ」で得られる情報とは

まず、この教材「投資は情報で勝つ」で販売者の渡部雄介さんが強みとしている『情報』ですが、教材のラインアップは以下のようになっています。

  • 第1章 米国株
  • 第2章 〇〇株のリスク
  • 第3章 〇〇の危険性
  • 第4章 アメリカ国民のロジック
  • 第5章 有力株の紹介

1~3章に関しては、米国株の紹介から注意点という内容で、書店に行けば知り得るような情報にほかなりません。

続く4章では、

「金融リテラシーの高い米国人の投資哲学」

と題し、アメリカ人の投資に関する哲学を紹介しているようです。

これも、前述の1~3章と同じく、本屋に置かれている書籍で十分かと思います。

ちなみにですが、アメリカの方が人口が多い分、日本よりも投資での成功者も比例して多い事は否めません。

ただ、だからと言って、米国の投資家だけが必ずしも優秀ではないと思います。

少なくとも、日本の投資家でも

・テスタさん
・BNFさん

などをはじめ、数多くの投資成功者が存在しているからです。

ですので、投資に関して決して「日本<アメリカ」というわけではないと思います。

いずれにしても、1~4章に関しては、それほど重要な情報ではなく、書店で拾える程度に過ぎないと思うわけです。

「投資は情報で勝つ」における有力株の情報は有益か?

最後の第5章にて、

「あらゆるリスクや世界情勢から見る、有力株の紹介と解説」

と題して、具体的な『情報』を提供しています。

ただ、株はその時々によって、

・会社の業績
・価格から見る買い時

が変化するものにほかなりません。

要するに、「投資は情報で勝つ」の販売時における時点と、仮にこの教材を購入する方がいて、その方が株を買おうとする時点では、その株の状況がまったく異なるわけです。

ですので、情報が古くなってしまう事により、そもそも利益を得られる算段も成立していないと率直に感じました。

ゆえに、「投資は情報で勝つ」で教えてもらえるような有力株では、そもそも理に適っていないという観点から、勝てる見込みは立てられないと考えられるわけです。

もちろん、メール配信などの形式で有力株をその都度教えて頂けるのであれば、有益な情報である余地があるかもしれません。

ただ少なくとも、「投資は情報で勝つ」の教材はメール配信という形ではなく、PDF形式なので、やはり前述のとおり、情報がすでに古くなってしまっている点から、有益性は非常に薄いと思います。

「投資は情報で勝つ」の『利用者の声』はフリー画像の転用疑惑

この「投資は情報で勝つ」の販売ページ内には、「利用者の声」として、3名の推薦文が「顔写真」とともに寄せられていました。

ただ、この顔写真を見た際に、

「どこかのサイトで見た事あるな、、、」

と思い、Googleの画像検索機能で調べて見ると、ほかのサイトでも数多く使われている顔写真で、どうやら画像サイトにある「フリー画像」のようでした。

まず、下図は「投資は情報で勝つ」に掲載されていた顔写真です。

投資は情報で勝つの捏造疑惑1

この3名の顔を覚えて頂いた上で、下図をご覧ください。

まずは1人目の方からいきます。

投資は情報で勝つの捏造疑惑2
引用元:https://futureobs.xyz/2022/01/16/telwork_kizai/

続いて2人目の女性がこちら。

投資は情報で勝つの捏造疑惑3
引用元:http://www.c-mam.co.jp/career/workmame/

最後、3人目の方がこちらになります。

投資は情報で勝つの捏造疑惑4

引用元:https://peraichi.com/landing_pages/view/phoenixithojokin

いかがでしょうか。

「投資は情報で勝つ」の販売ページに掲載されている顔写真と、上記3枚の顔写真はともに表情がまったく変わりません。

よって、「投資は情報で勝つ」における「利用者の声」に掲載されている顔写真は、フリー画像の転用が疑われるわけです。

ですので、そもそも利用者の声は、捏造かもしれません。

「投資は情報で勝つ」のレビュー総括

以上、今回のまとめです。

今回取り扱った「投資は情報で勝つ」ですが、

・有力株の情報はアップデートされず販売時点のままであるため、情報が古くなり、不利益を被る可能性が非常に高い
・利用者の声に掲載されていた顔写真はフリー画像の転用である事が濃厚で、利用者の声そのものが捏造である可能性が非常に高い

ということが考えられました。

そのような事情も踏まえ、100,000円という高額な販売価格に見合わない内容だと率直に感じた次第です。

以上、参考にして頂ければと思います。

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>この時間帯のみでも十分。FXのデイトレードで利益率と勝率が高い時間帯とは。

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>本当にポンド円?デイトレに適したFX通貨ぺアの特徴と上位6つを紹介

そんなに勝てない?Mebius-V3のレビュー。(株式会社ケンコンサルティング)

杉原です。

今回はこちらの、株式会社ケンコンサルティングさんが販売している「Mebius-V3」という情報商材(サインツール)をレビューしていきたいと思います。


販売URL:https://mebius-fx.com/top/V3/

Mebius-V3は勝てないのか?

このMebius-V3はFXの外国為替ペアだけではなく、日経225など、あらゆる銘柄に対応しているという「強み」があります。

その上、FXのデイトレードだけではなく、スイングトレードなどにも対応しているとの事。

そのため、取引業者や取引口座を「分散」させ、トレード対象となる銘柄を可能な限り多く扱っていき、トータルの利益率を高められる余地があるわけです。

ただ、それには、このMebius-V3が勝てるロジックでなければまったく意味がありません。

そもそもMebius-V3が勝てないロジックであれば、いくら資金と対象銘柄を分散させようとも、資金が減る一方だからです。

その上で、このMebius-V3は販売ページ内で117%の利益率があるとのアピールをしていました。

しかし、この利益率は特に何の実績証明をする画像もありません。

何より、117%という利益率はバックテストだけの成績だとの事。

加えて、そのバックテストは「たったの1年」だけしかやっていないということでした。

その上で、その実績画像も特にはありませんでした。

そもそも、このMebius-V3はサインツール(インジケーター)なので、プログラミングによってバックテストは一瞬でできる事は間違いありません。

そんなバックテストは検証期間が長いほど、購入を希望するお客さんとしては魅力であり、信用度も増すはずです。

しかし、バックテストの検証期間を長くしないということは、

「そのロジックが短い期間でしか勝てないから」

に他ならないと思います。

Mebius-V3のロジックはカーブフィッティングか。

要するに、このMebius-V3はたった1年しかバックテストを行っていない以上、ロジック開発の段階で「勝てない」事が明確だった可能性があるわけです。

少なくとも、そんな「1年」だけの極めて短い期間だけに照準を絞り、その期間だけ勝てるロジック開発を行った可能背があります。

その1年のバックテスト期間だけで勝てるように、インジケーターの数字(パラメータ)を変更すれば、いくらでも勝てるロジック開発を行う事は不可能ではありません。

無理矢理にパラメータを変更し、そのバックテスト期間だけしか勝てないロジックを作る、いわゆる『カーブフィッティング』によって、このMebius-V3は作られた可能性が大だということです。

そんなカーブフィッティングは、当然ながら、その短期間のバックテスト期間でしか通用しません。

このMebius-V3で言えば、検証した1年間でしか勝てないロジックだというわけです。

ゆえに、実績画像がない事に加え、このカーブフィッティングの可能性が高い事も踏まえ、販売ページでアピールしている利益率117%という数字は信用に値しないと思います。

そもそも年間の利益率が117%は少な過ぎ。

ここまで利益率の信ぴょう性について話をしてきましたが、Mebius-V3でアピールされている117%という利益率は月間ではありません。

実は年間の利益率とのことでした。

つまり、100万円をトレード資金とした場合、1年後には117万円しか稼げていないということです。

もちろん、年間でそれしか稼げなくても、完全にトレードを自動化できるEA(自動売買ツール)なら、手間も労力も一切ないため、価値がないわけではありません。

ただ、このMebius-V3はEAではなく、サインツールで、実践者が自らトレードをする必要があります。

その上、Mebius-V3では、表示される売買サインに頼らず、トレーダー側が売買判断を自ら下す事を推奨していました。

そのため、相応の手間が発生するということです。

それに対して、年間でやっと117%という利益率はあまりにも低過ぎると思ってしまいました。

Mebius-V3はサインツールとして役立たない?

下図のように、ロジックのアピールはしているものの、複数のローソク足にMebius-V3を適用させ、サインを見た上で、異なるローソク足同士を複合した上でトレードを判断をする事のことです。

mebius-vの実演画像

もちろん、複数のローソク足を確認することは、

・デイトレーダー
・スイングトレーダー
・スキャルパー

を含め、あらゆるトレーダーの売買動向を見る事ができるため、より精度の高い値動き予測が可能にはなります。

ただ、それを「簡略化」「仕組み化」「自動化」することが、そもそもサインツールの役目にほかなりません。

それを放棄し、トレーダー(購入者)に複数の時間足を確認しろというのは、そもそものサインツールとしての機能を果たせていないと言っているようなものだと思います。

Mebius-V3はFXのデイトレードでの実践も推奨していましたが、サインが出て、その後、複数の時間足を確認していたら、エントリーや決済に間に合わない可能性も否定ができません。

決済が間に合わない場合には、それが大きな損失に繋がる可能性もあります。

そんな危険もあるため、このMebius-V3はあまり推奨ができないというわけです。

Mebius-V3の必勝パターンは机上の空論か。

このMebius-V3は販売ページ内で、いくつか「必勝パターン」と称してチャート画像を掲載していました。

ただ前述のとおり、たった1年だけのバックテスト期間ということもあり、カーブフィッティングの可能性が高いわけです。

ゆえに、その検証期間のみで勝てていた可能性が非常に高く、掲載されている勝てている?ようなチャート画像は、その1年だけに通用するよう無理矢理に作られた「机上の空論」のロジックから生まれたものに過ぎないと思います。

要するに、このMebius-V3のロジックは「理に適っていない」可能性が非常に高いというわけです。

少なくとも、トレードで勝つべくして勝つためには、少なくとも相場の原理原則をしっかりと押さえた上での情報収集が必要不可欠だと思います。

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お粗末な結果?異常なドローダウンの「BLACK SWAN FX CLUB-黒鳥FX倶楽部」をレビュー

杉原です。

今回は読者さんからのレビュー依頼があった、「BLACK SWAN FX CLUB-黒鳥FX倶楽部」というFX系の情報商材を取り扱っていきます。

BLACK SWAN FX CLUB-黒鳥FX倶楽部

販売URL:https://kokuchou-fx.com/

この「BLACK SWAN FX CLUB-黒鳥FX倶楽部」は黒鳥さんが講師を務め、株式会社CAN(佐々木 健一)さんが販売している商材で、FX系の情報商材には非常に珍しく「ファンダメンタルズ分析」に注力していました。

私自身、FXのデイトレードを専業にしているものの、基本的にファンダメンタルズ分析には、

・バックテストによる確固たる検証ができない
・得られる情報の質が人によって異なる

などの性質があるため「懐疑的」な意見を持っています。

そんな背景もあり、ファンダメンタルズ分析を軸にしている、この「BLACK SWAN FX CLUB-黒鳥FX倶楽部」で語られるFXトレード手法に興味を持ちながら教材を紐解いていきました。

「BLACK SWAN FX CLUB-黒鳥FX倶楽部」で語られるファンダメンタルズ分析

冒頭でも申し上げたとおり、ファンダメンタルズ分析を軸としている情報商材は非常に珍しい事は間違いありません。

大半の情報商材はテクニカル分析を軸として、

・EA(自動売買ツール)
・サインツールを含むインジケーター

を付属させているものが多いからです。

その上で、「BLACK SWAN FX CLUB-黒鳥FX倶楽部」のファンダメンタルズ分析を軸としたトレード手法には、業界内でも相応の注目がありました。

そんな「BLACK SWAN FX CLUB-黒鳥FX倶楽部」で解説されているファンダメンタルズ分析は、主に以下の要素がどう相場に影響を及ぼすかというものです。

  • 金融政策
  • 経済指標
  • 要人発言
  • アナリストレポート
  • 経済ニュース

以上の要素が与える値動きへの影響が、それなりに体系化されて解説されていました。

ただ、これらはファンダメンタルズ分析の基礎や基本に過ぎません。

正直に申しまして、書籍やネットを使って調べれば1日で得られる情報です。

「BLACK SWAN FX CLUB-黒鳥FX倶楽部」でファンダメンタルズ分析の基本は学べるものの、購入費用である35,000円を払って得られる知識/情報にしては少し物足りなさを感じた購入者は少なくないと思います。

少なくとも私は、書籍やネットで得られる情報で十分かと感じました。

要するに「BLACK SWAN FX CLUB-黒鳥FX倶楽部」で解説されるファンダメンタルズ分析に関しては、内容的に「乏しさ」が感じられたわけです。

そもそも、人間心理に基づく事で「不変性」があるテクニカル分析とは異なり、ファンダメンタルズ分析は常に変化する「生もの」にほかなりません。

そのため、基本や基礎を叩き込んでも、常に新しい情報を「どう活かすか」の視点がない限り、ファンダメンタルズ分析をトレードに有効な形で活かす事は難しいと思うわけです。

ですが、「BLACK SWAN FX CLUB-黒鳥FX倶楽部」では昔ながらの変わらないファンダメンタルズ分析の基本が主軸となっており、特に新しい情報を使っていくということには触れていなかったため、私としては有効性があまり高くないトレード手法ではないかと率直に感じました。

そもそもファンダメンタルズ分析は、

金融政策
経済指標
要人発言
経済ニュース
アナリストレポート

などの情報から値動きを分析する手法であり、その上でこれらの情報は

トレーダーによって得られる内容が異なる
トレーダーによって得られるスピードが異なる

という致命的な一面が避けられません。

要するに、完全にトレーダーの裁量判断となってしまい、トレーダーの実力次第になるわけです。

その辺りの、ファンダメンタルズ分析が勝つために「適さない理由」に関しては、下記の記事で掘り下げて解説していますので、宜しければあわせてご覧になってみてください。 

>FXのデイトレードにファンダメンタルズ分析は不要だという理由

そんなトレーダーの実力次第になりがちなファンダメンタルズ分析を軸にしたトレード手法ですが、「BLACK SWAN FX CLUB-黒鳥FX倶楽部」の講師・黒鳥さんは、テクニカル分析も織り交ぜる事で手法の有効性を高めるように目論んでいました。

要は、「環境認識」のようにファンダメンタルズ分析で相場の対局を把握し、その上でテクニカル分析も用いて有効性を高めるというわけです。

「BLACK SWAN FX CLUB-黒鳥FX倶楽部」で黒鳥さんが解説するトレード手法

そんな黒鳥さんが「BLACK SWAN FX CLUB-黒鳥FX倶楽部」内で語るトレード手法は、以下のような5つのロジックとなっています。

  • 指標スキャル
  • ファンダメンタルトラップリピートbyスイング
  • ファンダメンタルトラップリピートbyスキャル
  • 巻き込み狙い
  • 大相場狙い

ハッキリ言って、ロジック自体は無料で情報収集しても辿り着くレベルであり、決して目新しさや斬新さはありません。

指標スキャルの是非について

特に「指標スキャル」に至っては、雇用統計などの経済指標発表時における「激しい値動き」で繰り返し数pips(3~5程度)の利幅を取っていくというノウハウで、ギャンブル要素が高く再現性も低いと思いました。

そもそも、そんな値動きの荒さが予測される指標発表の前後では、大抵のFX業者が「スプレッド」を大幅に広げています。

そのため、3~5pips程度の利幅では、「スプレッド負け」が十分に考えられるわけです。

その上、異常に値動きが荒くなるため、狙った価格(レート)で注文が通らず、「不利」な価格で約定してしまうことも普通にあります。

以上を踏まえ、黒鳥さんが「BLACK SWAN FX CLUB-黒鳥FX倶楽部」で語る指標スキャルに関しては、再現性と有効性が極めて低い「ギャンブル」のようなトレードだと感じた次第です。

繰り返し行うナンピン

そんな指標スキャル以外では、「BLACK SWAN FX CLUB-黒鳥FX倶楽部」のトレード手法として、

スイングトレード
FXのデイトレード

ともに、ナンピンを繰り返す手法が解説されていました。

私自身、決してナンピンを否定するわけではないものの、せめて1回のトレードに対して一度や二度までが限度だと考えています。

仮に5,6回も一度のトレードでナンピンをしてしまえば、最終的に損切りする際には非常に大きな損失を被るため、一気に多大なドローダウンが生じてしまうからです。

現に、「BLACK SWAN FX CLUB-黒鳥FX倶楽部」の販売ページ内で掲載されていた黒鳥さんのトレード実績には、非常に大きな「億単位」のドローダウンが見受けられました。

まずは、販売ページ内にあった黒鳥さんのトレード実績を抜粋した下図をご覧ください。(大きなドローダウンの証明は2つございます)

左から「スワップポイント」「トレード損益」「口座残高」

BLACK SWAN FX CLUB-黒鳥FX倶楽部のドローダウン画像1

上図は、赤点線で図示した箇所が「トレード損益」になっており、一千万を超える損切りから始まり、計17件もの損切りが「連続」で発生しています。

その結果、3憶6千万だった口座残高が2億6千万まで大きくドローダウンしていました。

また、下図も同様に大きな損切りが連発している事がお分かり頂けるかと思います。

BLACK SWAN FX CLUB-黒鳥FX倶楽部のドローダウン画像2

すべて悠に1千万を超える損切りが連続し、2億5千万の口座残高が1憶3千万までドローダウンしています。

以上のように、「BLACK SWAN FX CLUB-黒鳥FX倶楽部」で解説されるナンピンを繰り返す手法により、約40%ほどのドローダウンが発生しているわけです。

まさに繰り返すナンピンをした際に、すべて損切りとなる場合に生じる大きなドローダウンが生んでいる悲劇にほかなりません。

ここまでのドローダウンを正直に公表されている黒鳥さんには、少なからず誠実さを感じました。多くの情報商材がある中で、大抵は「良かった成績」しか出さない傾向が高いからです。

ただ、そんな黒鳥さんの誠実さは置いておいて、1回のトレードでナンピンを繰り返した挙句に3~40%のドローダウンをしてしまう手法は、そもそも有効性以前の問題かと思います。

「BLACK SWAN FX CLUB-黒鳥FX倶楽部」のレビュー総括

以上、「BLACK SWAN FX CLUB-黒鳥FX倶楽部」のトレード手法としては、下記のような問題点が浮かび上がりました。

  • ファンダメンタルズ分析がトレーダーの実力次第になってしまう
  • 指標発表時のスキャルピングは「スプレッド負け」や「不利な約定」が発生する
  • 繰り返すナンピンにより損切り時に3~40%の大きなドローダウンが生じる

以上のような致命的とも取れる大きな問題点があるため、残念ながら、この「BLACK SWAN FX CLUB-黒鳥FX倶楽部」は推奨はできません。

特に40%のドローダウンがが有り得るにも関わらず、月利は6%(月の利益率)しかないというのは、35,000円まで払って手にするトレード手法としては「お粗末」かと率直に思いました。

また、一部のデイトレードに応用した手法では、月利14%があるとのことでしたが、FXのデイトレにおいて月の利益率が10%台と言うのは低過ぎです。

下記の関連記事にあるように、FXのデイトレードであればロジック次第で十分に1日単位でも10%台の利益率を普通に出せます。

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