「トレード総合」の記事一覧(4 / 6ページ目)

MT4でEAのバックテスト中に「TestGenerator: write file error」が出る原因と対処法

杉原です。

なぜかバックテストの結果が表示されず、ログ(操作履歴)を見ると「TestGenerator: write file error」と表示されていたことはありませんか?

この記事では、MT4を使ったEAのバックテストで「TestGenerator: write file error」が出る原因と、バックテストを継続するための対処法について解説しています。

MT4に表示される「TestGenerator: write file error」

「TestGenerator: write file error」の原因

まずは、この「TestGenerator: write file error」が出る原因から説明いたします。

EAのバックテストをMT4で行うと、バックテストにおける全取引の履歴がパソコン上に自動で保存され、その履歴ファイルの大きさは決して小さくありません。

そのため、何度もバックテストを行っていると、その履歴ファイルだけでも数G(ギガ)以上の容量となり、パソコンの空き容量を狭めてしまうわけです。

その結果「空き容量が足りないので、もうこれ以上は履歴を出力できません」という意味で、下図のように「TestGenerator: write file error」というメッセージが表示されるようになります。

MT4に表示される「TestGenerator: write file error」

「TestGenerator: write file error」の対処法

ここまで説明したように、このメッセージが出た原因は「単なる容量不足」なので、容量を空ければ問題ありません。

まずは、これまでに行っていたバックテストの全履歴ファイルが格納されているフォルダを開きます。

MT4で「ファイル」→「データフォルダ」の順にクリックしてください。

MT4のデータフォルダを開く

次に「tester」を開きます。

testerを開く

続いて開くフォルダは「history」です。

すると、この「history」というファルダに、下記のような拡張子が「fxt」のファイルがあるので、こちらを削除します。

拡張子が「fxt」のファイルを削除

上図のファイルが、これまでMT4で行ったEAのバックテスト履歴が詰まったものになります。

なので、このファイルを削除すればMT4をインストールしたパソコンの容量が大幅に空き、次回に行るEAのバックテストでは「TestGenerator: write file error」が表示されずに、最後までテストが実行されるはずです。

まとめ:「TestGenerator: write file error」の原因と対策

以上、この記事では「TestGenerator: write file error」の原因として、バックテストの履歴ファイルが一杯になりパソコン容量が不足していることを解説しました。

その上で、対処法としては、MT4から履歴ファイルが格納されているフォルダを開き「fxt」のファイルを削除すればOKです。

本ブログ『専業FXデイトレーダーの会』では、2桁台の利益率を一度のトレードで出しているデイトレ手法、そのエントリーから決済までを図解しています。

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TradingViewで複数の移動平均線を一度に表示するインジケーター

杉原です。

トレーディングビュー(TradingView)では、すでに移動平均線のインジケーターが内臓されているものの、1つのインジケーターにつき1本しか移動平均線の表示ができません。

そのため、インジケーターの表示数に制限がある「無料プラン」や「定額プラン」の場合、思い通りに複数の移動平均線を表示できずに困るかと思います。

そこで当記事では、1つのインジケーターのみで複数(5本)の移動平均線を一度に表示する方法を紹介していくので、ぜひ参考にして頂ければ幸いです。

TradingViewで複数の移動平均線を表示するインジケーター

元々トレーディングビュー(TradingView)に内蔵されている単純移動平均線は、下図のように表示中のチャート以外の「時間足」を選択することも可能なほど、優れたインジケーターでした。

TradingViewに内蔵されている単純移動平均線のインジケーター

ただし、冒頭でもお伝えしたように1本しか移動平均線を表示できません。

そのため、移動平均線を5本表示したい場合は、この単純移動平均線のインジケーターを5つ入れ、それぞれ異なるパラメータ(設定値)を指定する必要がありました。

ただ、ここで紹介する「5本の移動平均線」(日本語訳)では、このインジケーター1つで5本分の移動平均線を表示できます。

では早速、このインジケーターを導入する方法についてです。

まずはTradingViewの画面上で「インジケーター」をクリックします。

TradingViewでインジケーターの選択

次に検索窓で「5本の」と入力すると、下図のように「5linesMovigAverage EMA/SMA 5本の移動平均線」が候補として現れるはずです。

5本の移動平均線というインジケーターを検索

このインジケーターを選択すれば、導入OKです。

次に、TradingViewのチャート左上に出ている、下図のようなインジケーターの表示で、赤丸で示した「設定」をクリックします。

インジケーター「5本の移動平均線」の設定その1

すると、下図のような設定画面が表示されるので、まずは赤枠で示した部分の「指数平滑移動平均線(EMA)」と「単純移動平均線(SMA)」を選択します。

インジケーター「5本の移動平均線」の設定その2

後は、5本のパラメータ(設定値)を入力すれば問題ありません。

お好みで、移動平均線の色や太さを変更したい場合は、下図のように「スタイル」のタブを選択して調整できます。

インジケーター「5本の移動平均線」の設定その3

ちなみにプロットのチェックを外すと、その移動平均線を表示させない設定が可能です。

上図は上から順に下図の「パラメーター」タブにある、

・Shorter
・ショート
・Medium
・ロング
・Longer

の順に対応しています。

インジケーター「5本の移動平均線」の設定その4

このインジケーターを使えば、1つのみでも5本の移動平均線を表示できますし、そこまで使うかは分かりませんが2つで10本、3つで15本の表示も可能です。

いずれにしても、無料プランや定額プランであっても、このインジケーター「5本の移動平均線」を使えば、複数本の移動平均線を表示ができるので、ぜひ一度お試しになってみてください。

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【持ち運びOK】MT4をUSBメモリー/外付けHDDにインストールする方法

杉原です。

この記事ではMT4をUSBメモリーや外付けHDDにインストールして持ち運べるようにする内容を書いています。

USBメモリーと外付けHDDにMT4をインストール

海外FX業者ではMT4での取引が基本であり、多くのトレーダーがパソコンにインストールしてMT4を利用しているはずです。

ただ、自宅用のパソコンにインストールすると、どうしても外出先でのトレードができません。

中にはWeb版MT4やスマホアプリのMT4を使うトレーダーもいますが、使えるインジケーターやEAを含め、どうしても機能面ではパソコンにインストールするタイプである通常のMT4が圧倒的に優れています。

そこで、旅行先/ホテルやカフェなど外出先でも、充実した機能を持つパソコン版のMT4を使い、自由にトレードすための代替案として提案しているのが『USBメモリー』『外付けHDD』にMT4をインストールして持ち運べるようにすることです。

MT4をUSBメモリー/外付けHDDにインストールして持ち運べるようにする方法

まずは各FX業者からMT4をパソコン上にダウンロードしてください。

以下は例として、私が一番に推奨しているExness(エクスネス)におけるMT4のダウンロード手順になります。

すでにダウンロード済み、他のFX業者を使っている場合は飛ばして頂いて構いません。

レバレッジ無制限×証拠金維持0%のロスカット水準「Exness」

「プラットフォーム」→「MetaTrader 4」の順にクリックします。

ExnessからMT4をダウンロードする手順1

続いて「MetaTrader 4をダウンロード」をクリックするとダウンロードは完了です。l

ExnessからMT4をダウンロードする手順2

その上で、そのダウンロードしたMT4のインストール先に、USBメモリー/外付けHDDを指定する流れになります。

ダウンロードしたMT4のファイルをダブルクリックしていきましょう。

ダウンロードしたMT4のインストール開始

「パソコンに変更を…」のようなポップアップが出てきた場合は「はい」を押してOKです。

そして、下図のように注意書きの下にある「設定」を押してください。

パソコンに行う通常のインストールは、この画面では何もせずに「次へ」を押してしまうのですが、USBメモリーや外付けHDDの場合は「設定」でインストール先の指定を行うので注意が必要です。

Exness(エクスネス)のMT4設定

上の画面で「設定」をクリックすると、下図のようにインストール先の指定ができます。

下図の「参照」を押して、任意のUSBメモリーや外付けHDDをインストール先に指定すればOKです。

Exness(エクスネス)でダウンロードしたMT4のインストール先を変更

インストール先にUSBメモリーまたは外付けHDDを指定した後は、インストールが始まり画面の指示に従っていれば完了します。

以上、参考にして頂ければ幸いです。

以下、10%前後の利益率をトレード1回で出しているデイトレ手法を、エントリーから決済までのロジックを含め公開しているので、併せてご覧になってみてください。

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その他、MT4関連の記事もございます。

>(無料)FXのバックテストに必要な「ヒストリカルデータ」のダウンロードとMT4へのインストール方法

>(MT4)1分足から5分足を含む全時間足のヒストリカルデータを作成する方法

>海外FX業者ごとにMT4のチャートに誤差がある原因と対応策

(MT4)1分足から5分足を含む全時間足のヒストリカルデータを作成する方法

杉原です。

この記事では、すでにインストールした1分足用のヒストリカルデータを使って、5分足や1時間足など別の時間足におけるヒストリカルデータを作成する方法を図解していきます。

すでに1分足のヒストリカルデータがお使いのMT4にインストール済みという前提で解説していきますので、もしできていない場合、下記の記事で解説している手順に従ってインストールしてみてください。

>(無料)FXのバックテストに必要な「ヒストリカルデータ」のダウンロードとインストールの方法

それでは早速、本題に入っていきましょう。

1分足から5分足をはじめ、全てのヒストリカルデータを作成

この作業は、手作業で行うというよりも、すでに存在するツールを使って瞬時に完了します。

そのツール(スクリプト)が「Period Converter」です。

MT4の左側に表示されるナビゲーターにある「スクリプト」をクリックして広げると、「「Period Converter」があると思います。

Period Converter

ナビゲーターが表示されていない場合、上の方にあるメニューバーから「表示」→「ナビゲーター」の順にクリックすると表示されます。

次に「ファイル」→「オフラインチャート」の順にクリックし、1分足のオフラインチャートを開いてください。

冒頭で紹介した記事の手順どおり進めると、ドル円(USD/JPY)のオフラインチャート(1分足チャート)ができているはずです。

1分足のオフラインチャートを開いたら、ナビゲーターにある「Period Converter」を下図のようにチャート上にドラッグアンドドロップします。

Period Converterを1分足チャートにドラッグアンドドロップ

すると、下図のような画面が表示されるので「パラメータの入力」というタブを選び「値」の箇所に、作成したい時間足チャートの『分数』を入力してください。

(下図の場合は5分足が作成されます)

5分足の例

もし、15分足ならば15を入力し、分単位にするため1時間足の場合は「60」になるのでご注意ください。

同様に4時間足は「240」です。

以上の手順で行えば、下記のような任意の時間足におけるヒストリカルデータをすべて作成できます。

  • 5分足
  • 15分足
  • 30分足
  • 1時間足(60分足)
  • 4時間足(240分足)
  • 日足(1,440分足)

そのほか、必要に応じて3分足チャートの作成も可能です。

ぜひ参考にして頂ければと思います。

この記事で紹介した方法とは別に「period_converter_ALL」というツール(スクリプト)を使って一括で複数の時間足を作る方法もあります。

ただ「period_converter_ALL」のダウンロードには登録作業など手間が必要なため、あえて扱わず、元々インストールされている「period_converter」を使った方法を解説した次第です。

本記事の「period_converter」を使った方法でも、各時間足の数字を入力するだけですので、数分とかからず作業は終わると思います。

本ブログ『専業FXデイトレーダーの会』では、トレード1回で10%前後の利益率を出しているデイトレ手法を、エントリーから決済までのロジックを含めて記事内で公開していました。

ぜひ以下のリンクからご覧になってみてください。

>【17事例】1回で10%以上の利率も。fxやゴールドの勝ち方で『チャネルライン最強』デイトレ手法の図解。

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(無料)FXのバックテストに必要な「ヒストリカルデータ」のダウンロードとMT4へのインストール方法

(無料)FXのバックテストに必要な「ヒストリカルデータ」のダウンロードとインストールの方法

杉原です。

デイトレードやスイングトレード、スキャルピングなど、どんな手法に限らずFXのバックテストを行う上で、過去のデータである「ヒストリカルデータ」は欠かせません。

その上で、たったの数か月、数年分のヒストリカルデータしか無ければ、そのバックテストて勝てても、その有効性は短期間だけ偶然に出たものかもしれず、信ぴょう性に欠けてしまいます。

だからこそ、FXのバックテストは長期間で行って信ぴょう性を高めるべきであり、そのためには膨大なヒストリカルデータが必要だということです。

そこで当記事では、高い精度でバックテストを行うために、お使いのMT4に長期間のヒストリカルデータをダウンロード、インストールしていく方法について解説していきます。

ヒストリカルデータの入手からダウンロード/インストールを行う上で完全に無料でできるので、金銭的な負担は一切ありません。

そもそもヒストリカルデータとは

この記事でダウンロード/インストールしていくヒストリカルデータですが、具体的にはローソク足の4本値を指します。

下図は推奨している海外FX業者『Exness(エクスネス)』のMT4から抜粋したものですが、どのFX業者のMT4でも共通して「ツール」→「ヒストリカルセンター」の順にクリックしていくと下図のようにヒストリカルデータの閲覧が可能です。

Exness(エクスネス)のヒストリカルセンター

ただ、ご自身でヒストリカルデータをダウンロード/インストールしない限り、MT4をダウンロードしてから本日までの短期間分のヒストリカルデータしか入っていません。

上図は私が外部から膨大な量のヒストリカルデータを入れたため、この記事の執筆日は2022年ですが、ご覧のとおり2015年分のデータも存在していました。

そんなヒストリカルデータは、MT4をインストールしたパソコン上に、下図のように「HSTファイル」という形式で保存されています

Exness(エクスネス)のヒストリカルデータ一覧

ヒストリカルデータは各通貨ペアの1分足をダウンロードし、その1分足のデータを使って、

・5分足
・15分足
・1時間足
・日足

などに変換していく流れです。

(ちなみに、1時間足など上位足の場合も、1分足や5分足と同じく「分」で表示する必要があるので、1時間足は60分足という位置付けになるのでご注意ください。)

FX通貨ペアのヒストリカルデータをMT4に無料ダウンロードする方法

ここではドル円(USD/JPY)を例に、膨大なヒストリカルデータをご自身がお使いになっているMT4にダウンロードする方法を解説していきます。

まずはヒストリカルデータのダウンロードを行いますが、どのFX業者も過去データを提供しているわけではありません。

その上、提供しているFX業者によっても、データに抜けがあることや、精度が低いケースもあるので注意が必要です。

その上で、FXDDが提供しているヒストリカルデータはほかのFX業者が提供しているデータよりも高精度となっているため、この記事ではFXDDからダウンロードしていきます。

FXDDのヒストリカルデータをダウンロード

以下がFXDDが提供するヒストリカルデータの入手ページです。

FXDDのヒストリカルデータ一覧ページ(リンク切れ)

上記ページにアクセスすると、ページの中盤に下図のようにUSD/JPY(ドル円)があるはずです。

FXDDのヒストリカルデータ一覧ページにあるドル円

このUSD/JPY(ドル円)をクリックすると、ダウンロードが始まります。

FXDDのヒストリカルデータは1分足データで、ZIPファイルに格納されているので、ダウンロード後はZIPファイルの解凍をしてください。

ZIPファイルの解凍には、解凍ソフトの使用を推奨していましたが、基本的に下記のようなどのソフトでも構いません。

  • WinRAR
  • Lhaplus
  • Explzh
  • +Lhaca
  • 7-Zip

ただ、ヒストリカルデータの量自体が膨大なので、お使いのパソコンと解凍ソフトの相性によっては、上手く解凍できない場合があります。

そのため、もしも解凍した際にエラー表示が出た場合、別の解凍ソフトをお試しになってみてください。

MT4の開発元であるMetaQuotes社も、ヒストリカルデータの提供をしていましたが、あまり精度がよろしくないため、バックテストの結果に信ぴょう性が出ません。

対して、ここで紹介させて頂いたFXDDの場合、2005年分から提供されているため、バックテストを行う際の信頼性が高まるからこそ推奨していた次第です。

追記:より高精度なヒストリカルデータのダウンロード元

ここまでFXDDが提供するヒストリカルデータの入手方法を解説してきましたが、FXDDのデータ以上に精度が高いデータを『FXTF』という国内FX業者が提供し始めました。

>FXTFの公式サイトはこちら

無料登録後、会員ページにて、下図のように画面左側にある「チャートデータ」をクリックすると、ヒストリカルデータのダウンロードページが表示されます。

FXTFのヒストリカルデータ

細かな手順は赤枠で示したリンク先で、FXTF側が丁寧に解説してくれていました。

FXTFのヒストリカルデータ

実際のところ、上図には収まらないほど多くの通貨ペアに加え、

・ゴールド
・日経225
・原油
・ダウ平均

などのデータも入手が可能です。

ぜひ参考にして頂ければと思います。

ダウンロード元をFXDDからFXTFに変更しても、特にこの記事内の解説に関しては変わりはございません。

MT4でダウンロードの受け入れ準備

繰り返しになりますが、ヒストリカルデータの情報量は膨大になるため、MT4側での受け入れ準備が必要です。

MT4を開いた上で「ツール」→「オプション」の順にクリックしてください。

すると、下図のようなオプション画面が出てくるはずです。

MT4のオプション(Exness)

次に、膨大なヒストリカルデータを表示させるために、赤枠で記した箇所に「9」を上限まで入力します。

MT4のヒストリカルデータ表示設定

OKを押し、MT4を終了してから再起動すると、反映されているはずです。

実際には「9」を連続入力したはずですが、下図のように「2147483647」となっているかと思います。

これがMT4の現状における最大値なので特に問題はありません。

MT4のオプション(Exness)

ここで行った表示設定ですが、あくまでもバックテスト用の設定になります。

ここで説明したように上限まで設定値を上げると、実際のリアルなFXのチャートを見る際には若干パフォーマンスが落ち、表示速度や処理速度が低下する可能性があるのでご注意ください。

あくまでも、この表示設定はバックテスト専用の口座、もしくはデモ口座で行い、実際にトレードする口座のMT4では、数千本程度の設定値でパフォーマンスを下げないことを推奨していました。

ヒストリカルデータの上書き予防

先ほどダウンロードしたヒストリカルデータをMT4にインストールすると、初期状態のままでは自動でデータが上書きされてしまいます。

これは、MT4が自動でリアルなFX相場からデータを取り込み続けるからです。

ですので、バックテスト用にヒストリカルデータをインストールするMT4の状態を、あえて「オフライン」に設定します。

MT4で「ツール」→「オプション」の順にクリックして、下図のように『サーバー』のタブを選択し、一番上の「プロキシサーバーを有効にする」にチェックを入れてください。

プロキシサーバーを有効にする

次に「プロキシ…(P)」をクリックし、下図のように「データ」の箇所にデタラメな文字を半角で入力しておくことで、自動更新を防ぎます。

プロキシ設定

以上の設定で、後ほどインストールするヒストリカルデータが勝手に書き換えられ、バックテストの際に検証結果がおかしくなり、検証した手法の信ぴょう性が低下してしまうことを予防できます。

古いヒストリカルデータの削除

続いて、既存の古いヒストリカルデータと、先ほどダウンロードしたヒストリカルデータが混在しないように、古い方のデータを削除します。

MT4で「ファイル」→「データフォルダを開く」をクリックしてください。

その中で「history」の中にある、お使いのMT4サーバーが記載されたフォルダをダブルクリックしていきます。

私の場合、この記事用にExness(エクスネス)のデモ口座を作っていたため「Exness-Trial」が該当しました。

Exness(エクスネス)のデモ口座

その中で、古いヒストリカルデータである拡張子が「hst」となる、下図の赤枠で示したようなファイルを削除します。

ヒストリカルデータの削除

ヒストリカルデータをMT4にインストール

ここまでの作業で、MT4側の設定は完了したので、先ほどダウンロードしたヒストリカルデータをMT4にインストールしていきましょう。

MT4で「ツール」→「ヒストリーセンター」の順にクリックしていきます。

今回の例はドル円になるため、下図のように「Forex_group」を開き、USD/JPYを選択してください。
ヒストリーセンターの図

ちなみに、ほとんどのFX業者がアルファベット順に並べているので、ドル円(USD/JPY)は割と後半にあります。

ヒストリーセンター内からUSD/JPYを選択

上図の「+」を押すと、下図のように各時間足が表示されるので、1分足を選択します。

USD/JPYの1分足を選択

次に下図のように下の方にある「インポート」をクリックしていきます。

インポートを選択

すると、下図のような画面が出るので、赤枠で示した「参照」を押して、ダウンロードして解凍したドル円(USD/JPY)のヒストリカルデータ(拡張子はHST)をクリックしてください。

ヒストリカルデータのインストール

ヒストリカルデータのインストールに成功していれば、下図のようにスクロールすると過去のデータが入っているはずです。

確認できたら「OK」を押し、閉じて構いません。

MT4を再起動すれば、ヒストリカルデータのインストールは完了しているはずです。

(まとめ)無料でヒストリカルデータのダウンロードとMT4にインストールする方法

以上、この記事では金銭的負担0で、ヒストリカルデータのダウンロードからMT4へのインストール方法を解説いたしました。

手順どおりに作業して頂ければ、無事にドル円(USD/JPY)のヒストリカルデータのインストールが完了し、1分足の過去チャートが作成できているはずです。

この1分足の過去チャートから5分足チャートや15分足チャート、1時間足チャートなどを作成していきます。

そんな1分足チャート以外の時間足チャートを作成する手順は、下記の記事で図解しているので、あわせてご覧になってみてください。

>ヒストリカルデータから別の時間足チャートを作る方法

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>FXのデイトレでテクニカル指標の「ダマシ」を防ぐ方法

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>デイトレのトレードルームに必要な物/作り方、事例の公開

【TradingView】チャートの拡大と縮小を一瞬で行う方法(フルスクリーン表示も)

杉原です。

デイトレードに限らず、FX相場のチャートを見る際には、相場全体の流れを把握するための『環境認識』を多くのトレーダーが行っているかと思います。

そんな環境認識において、長時間のチャート表示をしてトレンドラインや水平ラインを引きFX相場の全体を見る必要があるため、チャートの拡大や縮小といった操作が欠かせません。

特にライントレードを行う場合、環境認識だけではなく、下位足でラインを引く際にも、チャートの拡大と縮小は頻繫に行うかと思います。

その縮小/拡大の操作に時間をかけず『一瞬』でできれば、特にデイトレードの場合は絶好のチャンスを逃さず、利益をどんどん積み上げていくことが可能です。

そこで当記事では、チャートソフトの代表格でもあり、操作性が非常に優れているトレーディングビュー(TradingView)を例に、素早くチャートの拡大と縮小から、全画面表示(フルスクリーン表示)まで行う方法を解説させて頂きます。

【TradingViewを使って教材を実践した方々の声】

トレーディングビュー(TradingView)でのチャートの拡大と縮小

まず、下図の右下に赤枠で示したように「自動スケール」を設定している場合、チャート上でマウスホイールを

上に動かせば拡大
下に動かせば縮小

になります。

(TradingView)自動スケール時の拡大と縮小

下図がマウスホイールです。

マウスホイール

ただ、縦方向(価格軸)だけ、もしくは横方向(時間軸)のみ、チャートの拡大と縮小を行いたい場合もあるかもしれません。

その際には、それぞれ下記のような操作によって拡大と縮小ができます。

縦方向(価格軸)は、下図のように画面の右側にある価格帯にマウスを置き、その上でマウスホイールを上に動かして拡大、下方向に動かして縮小が可能です。

(TradingView)チャートの拡大と縮小を縦軸方向に

対して横方向(時間軸)でのチャートの拡大と縮小は、下図の赤枠部分である時間帯にマウスを置き、同様にマウスホイールの上下で実現できます。

(TradingView)チャートの拡大と縮小を横軸方向に

このような、縦軸、横軸の拡大/縮小を行うと、自動的に『自動スケール』は解除されるのでご注意ください。

(TradingView)自動スケール

マウスがない場合

もし、ノートパソコンで外付けのマウスを使わない場合は、先ほど説明した「縦方向」「横方向」でのマウスホイールの上下を、

・縦方向の価格帯はクリックしたまま上下
・横方向の時間軸はクリックしたまま左右

にそれぞれ動かすことでチャートの拡大/縮小が可能です。

外出先や旅行先など、マウスを使わないで操作する際に使えるので、ぜひ参考にして頂ければと思います。

TradingViewのチャートをフルスクリーンに

ここまでの拡大と縮小に関連して、チャートそのものをパソコンの全画面表示(フルスクリーン)にする方法を紹介いたします。

操作は単純で、下図の赤枠で示した「フルスクリーン」のボタンを押すだけでOKです。

TradingViewのフルスクリーン表示(全画面表示)を行う操作

上図の赤枠ボタンを押すと、下図のようにパソコン全体にチャートがフルスクリーン表示され、見やすい画面となります。

TradingViewのフルスクリーン表示(全画面表示)

この全画面表示(フルスクリーン表示)を止める場合は、キーボードの「Esc(エスケープキー)」を押してください。

「Esc」を押すと通常の表示に戻ります。

まとめTradingViewのチャート拡大/縮小

以上、TradingViewのチャートに関する拡大と縮小を一瞬で行う方法を解説いたしました。

基本、マウスホイールを使えば指先1本で十分なので、ノートパソコンの場合でも外付けのマウスがおすすめです。

マウスホイール

ぜひ、当記事の内容をFXのライントレードや環境認識に役立てて頂ければ幸いです。

本ブログ『専業FXデイトレーダーの会』では、10%前後の利益率をトレード1回で出している、具体的なデイトレ手法のロジックを公開しています。

宜しければ、以下の関連記事もあわせてお読みになってみてください。

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なぜポンド円はテクニカルが効きやすいのか?

杉原です。

「ポンド円は合成通貨だからテクニカルが効きにくい?」

このような考えを持ち、FXでポンド円の取引を避け、扱う通貨ペアをドル円やユーロドルに限定しているトレーダーも少なくありません。

もし本当にポンド円にテクニカルが効きにくい場合、単純に勝率の低下から得られる利益が少なくなるので、取引を避けることは正しい判断だと思います。

ただ、実際に私はポンド円をデイトレで扱っていますが、特にテクニカルが効きにくい印象はありませんでした。

むしろ、逆に効きやすいと感じています。

そのため、私としてはポンド円を避けているトレーダーには、積極的に扱って欲しいと思うほどです。

そこで当記事では、

「ポンド円にテクニカルが効きやすいと考えられる根拠」

に加えて注意すべき、実際のトレード経験から導いた、

「ポンド円のテクニカルが効きにくくなる特定の条件」

もあわせて解説させて頂きます。

ポンド円にテクニカルが効きやすいと考えられる根拠

実際に私は、ポンド円を含めた以下の通貨ペアを扱って、同じデイトレ手法を取り組んでいます。

  • ドル円(USD/JPY)
  • ユーロドル(EUR/USD)
  • ポンドドル(GBP/USD)
  • ポンド円(GBP/JPY)
  • ユーロ円(EUR/JPY)
  • ユーロオージー(EURAUD)

その上で、ポンド円だけ勝率が低下することは、実際の相場はもちろん、過去10年以上のバックテストでも特にありませんでした。

それどころか、冒頭で触れたように「ポンド円はテクニカルが効きやすい」と感じるほど、ほかの通貨ペアと比べても、むしろ勝率は高い方です。

その根拠としては、投機=トレード目的でポンド円を扱うトレーダーが多いことだと私は思います。

実際「ポン専」というポンドのみを専門に扱っているトレーダーもいるほどです。

ポンドドルは夕方以降のロンドン時間からしか値動きが起こらないものの、ポンド円は9時から始まる東京時間から深夜のニューヨーク時間まで動くためトレードのチャンスが多いからこそ、多くのトレーダーに扱われています。

そんなポンド円の価格=レートは、

ドル円
ポンドドル

を合成したものであることは間違いありません。

だからこそ円安相場であれば、ドル円に影響されるようにポンド円も上昇することは普通にあります。

ただ、先ほど少し触れたように、ポンド円を投機目的でガンガン扱うトレーダーは少なくありません。

そのため、ドル円またはポンドドルが主導となってポンド円が動くだけではなく、投機目的のトレーダーたちによる注文により、ポンド円が独自に動くことも多々あるわけです。

その上で、投機はデイトレードやスキャルピングのような短期トレードなので、ファンダメンタルズ分析ではなく、多くのトレーダーはテクニカル分析による値動き分析を行って取引しています。

その結果、ポンド円は単なる合成通貨というだけではなく、テクニカル分析による投機目的で大勢のトレーダーから取引されているからこそ、テクニカルが効きやすい状況になっているのだと私は推測していたわけです。

以下、実際にテクニカルが効いているポンド円のチャート図を、いくつか紹介させて頂きます。

●トレンドラインが効いているポンド円
トレンドラインが効いているポンド円

●チャネルラインが効いているポンド円
チャネルラインが効いているポンド円

●水平ラインが効いているポンド円
水平ラインが効いているポンド円

【注意】ポンド円のテクニカルが効きにくくなる特定の条件

合成通貨ペアでありながらも「ポンド円はテクニカルが効きやすい」という解説をさせて頂きましたが、その効き目が弱まる特定の条件があるので説明していきます。

経済指標が発表される前後の時間帯

まずは重要な経済指標が発表される前後です。

発表がある指標の内容によっては、ファンダメンタルズが主導となり、大きな値動きが発生します。

そのため、重要度の高い経済指標が発表された直後は、単純にテクニカルが効きにくくなるわけです。

また、そんな大きな値動きを事前に避ける多くのトレーダーたちは、経済指標が発表される時間の前には取引を行いません。

取引するトレーダーの数が少なくなるほど、統計であるテクニカル分析の「信ぴょう性」は低くなってしまいます。

よって、結果的に発表後だけではなく、発表される直前も同様にテクニカルの効き目が弱くなるということです。

ポンド円の場合、特にイギリスと日本の経済指標にはご注意ください。

イギリスの経済指標は、それほど重要度が高くなくとも、ポンドドルやポンド円に大きな影響を与える傾向にあります。

「どの経済指標に注意すれば良いか」という指標における重要度の高さは、下記の記事で解説していますので、あわせてご覧になってみてください。

>勝つためのデイトレードにおける「経済指標」の有効な活用方法

また、ポンド円はイギリス/日本の経済指標だけではなく、アメリカの指標にもご注意ください。

アメリカの経済指標はドル円に大きな影響を与えるため、そのドル円に連動してポンド円にも影響が及ぶ可能性があるからです。

以上から、最低限、

・イギリス
・日本
・アメリカ

の経済指標には注意を払うことを推奨していました。

災害や政治要因

突発的に発生する大きな災害や、政治などが関わるニュースは、テクニカルにまったく関係なく大きな値動きになります。

特に、イギリスにおける重要な役職の人物が、急に辞職するなどの報道が出た際は要注意です。

報道の直後だけではなく、数時間、場合によっては数日間ほど影響が出ることで、しばらくポンド円にテクニカルが効きにくい状況が続くかもしれません。

その際の特徴としては、普段以上の大きな値動きに加え、一方的な上げまたは下げになります。

そのような状況は、ポンド円にテクニカルが効きにくい相場になるため、取引を避けることが賢明です。

参加トレーダーが極端に少ない時間帯

早朝のような、参加トレーダーが極めて少数になる時間帯も、ポンド円のテクニカルが効きにくくなります。

そもそもテクニカル分析は<「統計」が基盤となる分析法です。

そのため、人数の少ないアンケートに信ぴょう性がないのと同様に、トレーダーの人数が少ない状況でのテクニカル分析も信ぴょう性がありません。

FXは24時間トレードができるものの「深夜3時頃~翌9時前」までは、取引するトレーダーの数が極端に減少するので、この時間帯のポンド円はテクニカルが効きにくくなると想定し、トレードを避ける方が賢明です。

まとめ:ポンド円はテクニカルが効きやすい?

以上、この記事ではポンド円はテクニカルが効きやすい根拠として「テクニカル分析が主体となる短期トレード(投機)目的で多くのトレーダーに取引されているから」という推論をいたしました。

ただ、後半に挙げた、ポンド円にテクニカルが効きにくくなる場面として、

・関連する重要な経済指標の発表前後
・災害や政治的な要因
・深夜3時頃~翌9時前までの参加トレーダーが少ない時間帯

もありますのでご注意ください。

そんなポンド円ですが、

・テクニカルの効きやすさ
・値動きの大きさ

この2つが合わさり、トレード手法によっては、下図のように一度のトレードでも2桁台を充分に超える利益率を出すことも不可能ではありません。

ポンド円の利益率(トレンドラインのブレイク手法

このトレンドラインのブレイク手法は、

・短期トレーダーと中長期トレーダー
・逆張り派と順張り派

それぞれが同じトレンド方向になるロジックでありつつ、トレンドラインを「引かないトレーダー」からも同じ方向性が意識されやすいチャートパターンに特化していました。

そのため、大勢のトレーダーと同じ方向にエントリーができるので、極めて高い精度となり「含み損」「損切り幅」を最小限に抑え込めて、低いリスクのままロットを上げて利益率を向上させていたデイトレ手法になります。

下記の記事では、このトレンドラインのブレイク手法について、エントリーから利確・損切り、ロットの設定まで実際の事例を使って図解していますので、ぜひご覧になってみてください。

>トレンドラインのブレイク手法のエントリーから決済までの図解

このトレンドラインのブレイク手法は、ポンド円はもちろん、他のどんな銘柄にも変わらず通用するデイトレ手法なので、複数の銘柄を扱って、1日で数十%の利益率を出せる日もあります。

その辺りの収益事例も掲載しているので、ぜひ上記のリンクからトレンドラインのブレイク手法をまとめた記事の方をご覧頂ければ幸いです。

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宜しければ、他の関連記事もあわせてお読みになってみてください。

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>FXのデイトレードにファンダメンタルズ分析は不要だという理由

なぜ勝てる手法を「独占」せずに第三者に教えるのか?

杉原です。

トレードの手法を公開しているトレーダーに対し、すでに成果を出せているトレード手法を「なぜ第三者に教えるのか?」という疑問をもしかすると少なからず感じているかもしれません。

【実践者の実績や生の声】

そもそも、トレードで大きく勝てているのであれば、そのトレード手法で生活すれば良いので、「あえて第三者に公開する道理がないのでは?」と感じるのはいたって普通の感想かと思うからです。

その上で、

「どうして第三者に勝てる手法を公開するのか?」

のような問いに対しては、

「継承した先に大きなメリットが私自身に存在しているから」

という理由が率直な答えにほかなりません。

これは文章とおりの意味であり、私自身、自分でトレード収益を得る以上の「別な収入源」を確立しているということです。

とは言っても、FXのデイトレ手法を継承する受講料が、上記に該当するわけではありません。

そんな2つある「トレードとは別な収入源」の内1つ目は、私が推奨している取引業者(口座)との提携になります。

私自身が利用し、最も推奨している取引業者は業界の最高水準となる、

・高いレバレッジ
・狭いスプレッド
・高速な注文処理

などのデイトレードにおいて非常に優秀、かつ、レバレッジの恩恵を最大限に活かす当FXのデイトレ手法に最も適したスペックを誇っているんです。

私自身、そんな取引業者との間に、私を介して口座開設を行ったトレーダーが勝つほど、その取引業者の会社収益から一部を頂けるという内容の契約を結べていました。

これが2つある「トレードとは別な収入源」の内1つ目になります。

今触れた取引業者との提携に関しては、下記の記事で細かく触れていましたので、興味がありましたらあわせて参照なさってください。

>私が有効なFXのデイトレード手法を第三者に継承している理由

ただ、上記の取引業者との提携以上になりつつある収入源が次にお伝えする2つ目の収入源「デイトレードの業務委託」です。

具体的には、私のデイトレ手法を習得し自在に使いこなせるに至った方と結ぶ、私が提供する資金を運用してもらう『業務委託』になります。

デイトレードの業務委託という選択肢

私が確立しているFXのデイトレ手法は「明確なルール」に沿ってトレードを行うので、特に個人の感覚的な要素であったり「センス」に大きく左右される事はありません。

そのため、誰が取り組んでも差異がそれほどなく、高い利益率の実現が可能となっています。

つまり、信頼関係を構築した「複数」の第三者に資金の運用を任せ、その配分を頂く形の方が、私自身が四六時中、常にトレードを行っていくよりも遥かに大きな収益になっているというわけです。

以下が、そんなFXのデイトレード業務委託として、私が各パートナーと結んでいる提携の内容になっています。

  • トレード資金は私が用意し、パートナーが当FXのデイトレ手法を実践(レバレッジやスプレッドが優秀な推奨の口座でトレード)
  • 損切り時の損失は私の方で補填(パートナー側のリスクはなし)
  • 提携の契約を維持し続ける限り、随時サポートを行いつつ、応用ノウハウを無償で継続的に提供(LINEやSkype、電話、メールなどで対応)
  • 発生した利益は80%がパートナー、残り20%が私という割合で配分(互いの信用が重要であるため、取引口座のIDとパスワードを共有した上で、収益を確認)
  • 基本は翌月の15日に20%分を振込み頂く(事情があれば別日で対応)

このような、パートナー側からすればリスクがないと言える提携内容となっています。

そんな提携中のパートナーには、

・午前中や夕方など、推奨の21時頃~翌2時頃以外の時間
・推奨銘柄だけでなくビットコインや225、ダウをはじめ、ほかの銘柄でのトレード

など、幅広くトレードを行なっている方も少なくない状況です。

実際のところ、いくら勝てるFXのデイトレード手法だとしても、私1人で四六時中トレードに時間を費やす事は、肉体的/精神的にとてもできる事ではありません。

その代わり、上記のような提携を結んでいる複数のパートナーが、私がトレードをしていない時間に利益を出していれば、その20%が私の方に舞い込む形になっています。

つまりは、私が扱わない銘柄、取り組まない時間帯でトレードを行なってくれているパートナーが増える程に、私が得られる収益が高まるということです。

つまりは、私が扱わない銘柄、取り組まない時間帯でトレードを行なってくれているパートナーが増える程に、私が得られる収益が高まるということです。

だからこそ、当FXのデイトレ手法を習得した上でいずれパートナーになってくれる方との出会いを作るために、第三者にこのような形で手法の継承を行なっている・・・というのが率直な答えにほかなりません

加えて、先にお話していた推奨業者の収益から一部を頂ける提携も含め、

・FXのデイトレード提供業務を提携してくれるパートナー
・推奨口座で勝ち続けるトレーダー

を増やす事で、自身がトレードを行う事と同等以上の収益が、継続的に入って来るからこそ、こうしてネット上での一般公開に踏み切っていました。

もし望むのであれば「委託側」になる事も可能です。

ちなみに、このデイトレード業務委託は、あなたも委託側になる事ができます。

今挙げたFXのデイトレード業務委託に関して、私から案内しているプログラムによるFXのデイトレ手法を、ネットを介しての業務委託はさすがに「不可」としていますが、親族や親しい友人など対面で教える場合に限り、第三者に当FXのデイトレ手法を継承する事を「可」としています。

これは、当デイトレ手法の「再現性」が相応なものだからこそ実現ができる事にほかなりません。

もし業務委託について「委託」も実践する場合には、ご自身のトレード収益と、委託による収益―

このような「二重の収入源」の確立が可能になるということです。

ですので、ご自身がトレードを行う前提はもちろんのこと、委託も視野に入れるのであれば、私が提唱するFXのデイトレ手法を身に付けるメリットが長期的に見ても大きく広がっていくと思います。

以下、私が確立しているデイトレ手法の継承に関する本格的なご案内の資料を用意しているので、ぜひ一度、案内資料だけでも目を通して頂ければ幸いです。

>重複点テクニカル

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身分証の郵送は必要? FX海外口座の開設に必要な物、トレード開始までの時間や手間。

杉原です。

ここ最近、読者さんから海外FX業者の口座開設に関して、

「身分証明書など本人確認書類や住所証明書類の郵送は必要ですか?」
「口座開設が完了して、トレードできるようになるまでに時間が掛かるのですか?」
「開設するために必要な物は何がありますか?」

などの趣旨で、悩みや相談を多く頂くことが連続してありました。

実際のところ、上記のように口座開設の段階での悩みは、トレードを始めるに際しての前段階であり、トレードで稼ぐという目的があるのであれば、いち早く解決すべき問題にほかなりません。

そこで今回は、FX海外口座の口座開設の時間/手間などを、開設に必要な物とあわせて解説し、口座開設の作業から実際どのくらいでトレードの開始が可能かを言及させて頂きたいと思います。

海外FX業者の口座開設に「必要な物」と「書類の郵送」について

最初に、多く頂いた相談にあった、身分証明書などの「書類の郵送」について解説していきます。

国内FX業者では、そんな身分証などの書類を郵送して口座開設を行う方法もありますが、海外FX業者の場合には書類の郵送は必要ありません。

まず口座開設に際して必要な物は、

・メールアドレス
・本人確認書類
・住所証明書類
・スマートフォン

であり、スマートフォンで「本人確認書類(身分証明書)」や「住所証明書類」を撮影し、その写真を開設する業者に提出(アップロード)するからです。

ですので、あえて上記の書類を郵送する必要も手間も一切ありません。

メールアドレスは、口座開設する海外FX業者にログインする際にも欠かせないため、必要不可欠となっています。

そんな本人確認書類は、

・免許証
・マイナンバーカード
・パスポート

などで、架空の人物ではないか確認すべく、写真が付いているものに限られるわけです。

対して住所証明書類に関しては、下記のように選択肢が数多くあります。

  • 住民票
  • クレジットカードの支払い明細
  • 国民健康保険証
  • 公共料金の利用明細
    →ガス代、水道代、電気代など
  • 携帯電話の利用料金明細

上記の内、住民票であれば、役所などに出向き受け取る必要があるものの、そのほかであれば、日常的に手にしているはずなので、準備に手間は特に掛からないと思います。

ただし、

・本人確認書類
・住所証明書類

は、期限が切れていないものに限るのでご注意ください。

免許証やマイナンバーカード、パスポートは「更新」しているものに限りますし、住所証明書類は直近3ヵ月以内などの制限があります。

海外FX業者の開設からトレード開始までの時間について

以上、ここまで説明したように海外口座の開設は、特に書類の郵送は必要なく、すべてネット上だけで開設が可能です。

ですので、トレードを開始するまでの手間や時間を大幅に削減することができます。

ただ、ネット上でアップロードした各書類は、海外FX業者側から、

「本当に本人名義の物か」
「有効期限内か」

など、厳密に審査がされるため、提出後すぐにトレードができるわけではありません。

そんな審査の作業は、マネーロンダリングをはじめとする不正行為を防止するためでもあり、どうしても必要不可欠になっているわけです。

ですが、海外FX業者側は多数の従業員で審査を対応しているので、審査が完了するまで数日も掛かる事はありません。

私自身、いくつかの業者で海外口座を開設していたものの、土日祝日を挟まなければ、

・当日中
・翌日

のいずれかで、すぐに審査が完了していました。

この書類審査が完了した時点でメールアドレス宛てに「口座開設が完了」という旨のメールが届くので、トレード資金の入金を済ませれば、その時点ですぐにトレードの開始が可能となります。

~書類審査の合否~

提出(アップロード)する書類の有効期限が期限内であったり、更新をしっかり行っている身分証であれば、基本的に書類審査に落ちる事はまず有り得ません。

ただ、撮影した際に、写真が不鮮明になっていたり、住所が引っ越し前のままである場合、審査が通らずに口座開設が完了しないためご注意ください。

万一、そのような不備があり審査が通らない場合には、メールアドレス宛てに、審査が通っていない理由が書かれたメールが届いているはずです

ですので、口座開設の完了を知らせるメールが来ない場合には、不備に関してのメールが届いていないか確認してみてください。

入金からトレード開始までの時間

無事にアップロードした書類の審査が通れば、後は資金を海外口座に入金し、トレードをすぐに開始することができます。

そんな海外口座への入金には、

・銀行送金
・クレジットカード
・オンラインウォレット
・仮想通貨の送金

が主な方法です。

オンラインウォレットは「bitwallet」や「STICPAY」などの、世界中で使用可能な、法定通貨(円、米ドル、ユーロ、豪ドル)を、リアルタイムで一元管理することができるものです。

bitwalletsticpay

このオンラインウォレットは、クレジットカードと同じく、入金の反映が「即時」なので、すぐにトレードをスタートできます。

海外口座によってはJCBカードが使えないなどのケースもあり、そのような場合であっても「bitwallet」や「STICPAY」のオンラインウォレットを使うと即座にトレードを始められるので有効です。

そのほか、銀行送金はネットバンクを使ったとしても、海外送金になるため、どうしても数時間は反映までに掛かる傾向にあります。

また、仮想通貨の場合はシステム上、数分~数日など、入金が反映されるまでに大きなバラつきがあるのでご注意ください。

総括~海外口座の開設における時間や手間、必要な物、トレード開始までの時間~

・必要な物
・時間
・手間

について、書類の提出方法を踏まえて解説させて頂きました。

必要な物は、

・メールアドレス
・スマートフォン
・本人確認書類
・住所証明書類

であり、提出は郵送ではなくアップロードする形式で、書類が本人のものかどうかの審査が土日祝日を挟まない限りは『当日~翌日』には完了します。

その上で、クレジットカードやオンラインウォレットを使って入金をすれば、入金が即座に反映されるので、当日もしくは翌日にはトレードを開始することが可能です。

ただ、銀行送金や仮想通貨による入金を行う場合には、入金の反映に時間が掛かる場合があるのでご注意ください。

以上、参考にして頂ければ幸いです。

また、以下に私が推奨している海外業者に関する記事がありますので、良ければあわせてご覧になってみてください。

本ブログ『専業FXデイトレーダーの会』では、FXのデイトレード専業で勝ち続けるべく有益な情報を発信しています。

宜しければ、ほかの関連記事もあわせてお読みになってみてください。

>少額でも資産を増やせる、聖杯に近いデイトレード手法の条件。

>【海外FX業者VS国内FX業者】どちらを選ぶべきか15項目で比較

>資金1万円から500万円に。少額から一気に増やしたFXのデイトレ手法/ロジックの解説。

>ブログの目次はこちらから

強制ロスカットとは。証拠金維持率との関連を踏まえ解説。

杉原です。

今回は、FXのデイトレードに限らずトレードをはじめる上で知っておくべき「強制ロスカット」に関する詳細を、その条件になる「証拠金維持率」とあわせて解説させて頂きます。

強制ロスカットとは

初めに強制ロスカットの意味合いに関して触れていきます。

まず、トレードにおいて、エントリーした後には必ず決済を行う事は間違いありません。

その上で決済は、

・利益を得る「利確」
・損失を確定する「損切り」

に分かれ、この2つはトレーダー自らの「意志」で行う注文です。

ですが、強制ロスカットは、その名のとおり「強制」的に口座側が損切りを行うため、トレーダーの意志とは関係ありません。

要するに、トレーダー側はロスカット(損切り)をする「つもり」がなくても、トレードに利用しているFX業者側(口座側)が定めた

「強制ロスカットの水準」

に触れた瞬間、トレーダー側の意志に関係なく『問答無用』で強制的にロスカット(損切り)されてしまうわけです。

そんな「強制ロスカットの水準」というルールに関わるものが「証拠金維持率」にほかなりません。

証拠金維持率とは

証拠金維持率とは、現時点で保有中のポジションが口座残高(トレード資金)に対し、どのくらい余裕があるかを示す数値になります。

基本的に、保有中のポジションにおける損失(含み損)が大きくなる程、「余裕」がなくなるため、証拠金維持率が低くなっていく仕組みです。

ただ実際のところ、そんな証拠金維持率は、トレードを行うツールである「MT4」や各社の取引ツール上で、自動で計算され表示されていますので、トレーダー自らが計算していく場面は基本的にありません。

そのため、トレーダー自身が詳しく証拠金維持率の計算方法を知っておく事は、特に必須ではないというわけです。

その上で、一応念のため、簡潔に計算方法を説明させて頂きます。

繰り返しになりますが、口座側(MT4などの取引ツール)が常に自動で計算してくれているので、普通、トレーダー自身が証拠金維持率を計算することはないので、この先の説明は特に覚えなくても構いません。 

興味がある場合のみ目を通し、興味が無ければ次の項目である『証拠金維持率が何%で強制ロスカットになるのか』まで読み飛ばして頂ければ幸いです。

まず、

証拠金維持率 = 有効証拠金 ÷ 必要証拠金 × 100

が基本的な計算方法です。

その中の有効証拠金は、

有効証拠金 = 純資産額 ― 注文証拠金

で表されます。

この「純資産額」は、トレーダーが口座に入れているトレード資金にほかなりません。

そして、注文証拠金が、まだ約定していない予約注文における必要な証拠金を指しています。

以上が『証拠金維持率 = 有効証拠金 ÷ 必要証拠金 × 100』における「有効証拠金」における内側の話でした。

対して、有効証拠金で割り算を行う側の「必要証拠金」は、取引に際し、保有中のポジションにおける必要な証拠金の事を指します。

そんな必要証拠金は、

必要証拠金 = コントラクトサイズ × ロット数 ÷ レバレッジ

が計算方法です。

その上で、上記の内訳が以下になります。

  • コントラクトサイズ
    →1ロットあたりの通貨量で、基本的に海外FX業者の場合は1ロットあたり10万通貨、国内FX業者の場合は1ロットあたり1万通貨

  • ロット数
    →実際に注文を出すロットの数量(取引数量)

  • レバレッジ
    →各業者の各口座に設定されているレバレッジで、国内FX業者は法律上25倍が上限、海外FX業者は各社が競い合い500倍以上が一般的

特にレバレッジに関しては、大きければ大きい程、必要証拠金が「安く」なるため、有利になります。

そんなレバレッジになりますが、私自身はもちろん、私がFXのデイトレ手法を継承した方々も使用しているFX業者では、最大で無制限という大きなメリットがあるため、最も推奨している業者です。

細かくレビューした記事がありますので、興味がありましたらあわせてご覧になってみてください。

>レバレッジ無制限×証拠金維持0%のロスカット水準「Exness」本音レビュー

証拠金維持率が何%で強制ロスカットになるのか

ここまでは、

・強制ロスカットの意味合い
・証拠金維持率の計算

に関して説明させて頂きました。

ただ、先程の証拠金維持率に関する計算は、MT4などの取引ツール側が常に自動で計算してくれており、トレーダーが計算する必要はないため、特に覚える必要はありません。

その上で、強制ロスカットの水準(条件)は、各FX業者が定める証拠金維持率の%によって異なるためご注意ください。

そんな強制ロスカット水準は、証拠金維持率が20%の業者もあれば100%の業者もあり、50%の業者も存在します。

そして、保有中のポジションにおける含み損が大きくなる程に証拠金維持率は低くなっていき、各社が定める強制ロスカット水準に触れた瞬間に自動的にロスカットが執行されるわけです。

ただ、どの業者も基本的に、強制ロスカットが行われる前段階で、

「証拠金維持率が下がっており、このままでは強制ロスカットされますよ」

という『アラート通知』をトレーダー側に行ってくれるため、何の前触れもなく強制ロスカットがされるという事ではありません。

MT4や各社が提供する取引ツール上でのアラート通知、また、設定によってはメールでの通知も行われます。

そのアラートをトレーダーが見た際に、証拠金を追加で口座に入金すれば、証拠金維持率の数値は大きくなるため、強制ロスカットされる確率は低くなるという仕組みです。

そんな証拠金維持率と強制ロスカット、そしてアラートの関係ですが、1つの図で表すと分かりやすいので、下図をご覧になってみてください。

下図が、国内FX業者の筆頭である「DMM」における、強制ロスカットまでの流れになります。

DMMの証拠金維持率と強制ロスカットの関係性

上図のDMMでは、

・アラートが証拠金維持率が70%
・強制ロスカットの水準が50%

という設定になっています。

この、「アラート条件」や「強制ロスカットの水準」は、前述のとおり各社によって異なるため、知らず知らずの内に強制ロスカットされないようにするべく、トレード前に確認することが欠かせません。

そんな「強制ロスカット水準」は低い方が、強制ロスカットがされにくいため、有利になります。

つまり、先ほど挙げたDMMの証拠金維持率50%という強制ロスカット水準よりも、証拠金維持率20%の方が有利だということです。

さらに言えば、私が最も推奨している「Exness」では、証拠金維持率0%が強制ロスカット水準となっているため、この上ない優位性の中でトレードを行うことが可能です。 

下記にExnessのレビュー記事を用意しましたので、興味がありましたらあわせてご覧になってみてください。

>レバレッジ無制限×証拠金維持0%のロスカット水準「Exness」本音レビュー

まとめ~強制ロスカットと証拠金維持率~

以上、今回は強制ロスカットと証拠金維持率について解説させて頂きました。

証拠金維持率に関しては計算が複雑ですが、MT4などの取引ツール側が常に自動で行ってくれ、ツール上で表示してくれているので、トレーダー側が特に計算する場面はありません。

そのため、特に計算方法を覚える必要はないわけです。

そんな証拠金維持率に関しては、

「含み損が大きくなる程、証拠金維持率は下がる」
「逆に利益(含み益)が大きくなる程、証拠金維持率は上がる」
「証拠金維持率が下がっても、追加で資金を入金すれば証拠金維持率を上げる事ができる」

と覚えておけば特に問題ありません。

その上で、証拠金維持率が下がる程、各FX業者が設定している強制ロスカット水準によって、強制ロスカットが執行されます。

その強制ロスカット水準は、証拠金維持率が50%の業者もあれば20%の業者もあり、低ければ低い程、強制的にロスカットされにくいため、有利となるわけです。

そんな強制ロスカットの水準が最も低い業者として、先程も紹介した私が推奨している「Exness」では、証拠金維持率0%が強制ロスカットの水準となっており、ちょっとの事では強制的にロスカットされる事はありません。

その上、「Exness」では、最大で無制限のレバレッジとなっている事に加え、非常に取引コストも安く済むため、本音で推奨している業者となっていますので、宜しければ一度レビュー記事だけでも目を通してみてください。

>レバレッジ無制限×証拠金維持0%のロスカット水準「Exness」本音レビュー

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