「FXのデイトレード講座」の記事一覧(7 / 9ページ目)

私が1日平均10%台の利益率を出すFXのデイトレ手法を開発するに至った背景。

当ブログやメルマガを介して、私が継承しているFXのデイトレ手法を公開していくにあたり、

「どのようにFXのデイトレ手法を開発したのか?」

という部分に少しだけ触れさせた頂きたいと思います。

単にFXのデイトレ手法を継承していくだけよりも、開発に至った背景も知って頂いた方が、そのデイトレ手法への信ぴょう性も高まり、それが実践に繋がって収益にも結び付くと考えたからです。

もし興味があれば、引き続きお付き合い頂ければと思います。

デイトレーダーになる以前

元々、私自身、本格的にFXのデイトレをはじめる以前は、ネットビジネスを主体にビジネスを展開していました。

Webサイトに文章を投稿し、そこで発生する売上の何%かを頂く形のビジネスモデルで、文章力によって得られる金額が左右されていたため、必死に文章スキル=コピーライティングのスキルを高めていたんです。

当時はそのコピーライティングのスキルを使い、中にはFXや株のデイトレに関するWebサイトの執筆も行っていた事もあり、FXのデイトレードで得られる収入が「桁違い」などの魅力は、以前から認識していたので、漠然とFXのデイトレへの興味は持っていました。

そんなネットビジネスで培っていたコピーライティングのスキルは、

・人間の「心理」
・データの「統計」

をもとにして、お客さんの購買意欲を高めるスキルだったため、

・心理
・統計

をもとに値動きを分析するテクニカル分析と、今まで自分が高めたコピーライティングのスキルは、根底で深くつながっていると感じたんですね。

そのため、

「今までの経験が、デイトレのテクニカル分析に活かせる!」

という確信がありました。

そんな背景があり、デイトレードの世界に足を踏み入れたわけです。

基本、Webサイトからの収益が主となるネットビジネスは、書籍の印税収入と同じく、作業を辞めても収入が継続する性質があります。

ただ、FXのデイトレを本格的に始動しようと考えた際には、確固たるFXのデイトレ手法をすぐにでも構築するために自分を追い込もうと、ネットビジネス関連の収入を一時的に「ストップ」させました。

自分を意図的に追い込む

具体的には、私が得ていたWebサイトからの収入源を、元々のクライアントやビジネスパートナーに譲渡し、意図的に私自身へと入る収入を完全に絶ったわけです。

さらに、その際、

・数万円程度のトレード資金
・1,2ヵ月は暮らせる程度の生活費
・前年度分として支払う予定の税金費用

のみを残して、貯蓄も一旦「0」にしています。

(貯蓄の方は、これから発生するであろう、親族の養育費や介護費として親族にすべて引き渡しました。)

以上のように、金銭的に自分自身を完全に追い込んだ状態にして、わざと意図的に自身の経済力を喪失させています。

その上で、非常に追い込まれた環境に自分を置き、デイトレードの手法を開発する準備を整えていました。

そこまで自分を追い込む事で、

「その危機を脱するべく、日常的に勝ち続けるFXのデイトレ手法を開発する以外に道がない」

と、自分自身を奮い立たせて、1日中デイトレ手法の開発/検証に集中していたんです。

(元々、1日の睡眠時間は4時間程度だったので、開発/検証に使える時間は膨大にありました。)

追い込まれた時にこそ力を発揮するという意味の、

「火事場の馬鹿力」

という言葉がありましたが、まさに、この言葉とおりに

「追い込んだ分だけ有効なFXのデイトレ手法を生み出せる」

と思っていたからこそ、あえて意図的に自分を危機的な環境を追いやっていたんです。

また、先程も少し触れたように、以前に培っていたコピーライティングのスキルが、

・人間の「心理」
・データの「統計」

をもとにして、お客さんの購買意欲を高めるスキルだったため、

・心理
・統計

をもとに値動きを分析するテクニカル分析に活かせるという確信があった事も、ここまで自分を追い込めた要因だったかもしれません。

そして、生活費が尽きる前に何とかして、1日あたり数%~10%程の利益率を出せる手法を開発しければ、

「お金が尽きる最悪の事態」

が待ち構えているからこそ、元から短眠だった生活スタイルを活かし、
1日18~20時間ほど没頭して開発/検証をしていました。

その上で、以前の記事で挙げた、以下のようなテクニカル分析の四大原則に沿って、FXのデイトレ手法を模索したわけです。

  • 1.取引量が十分にあるすべての銘柄に等しく有効である事
  • 2.バックテストにおいて過去すべての時間で等しく有効である事
  • 3.フォワードテストでもバックテストと等しく有効である事
  • 4.その手法の実践が十分に可能である事

そんな開発工程において、いくつかの情報商材を参考にしてみたものの、基本的にどれも上記4つの原則を満たせず、

「本当に勝てていたの?」

と思えるような手法ばかりで、実際に参考にした情報商材を検証(バックテスト)してみても、安定して勝ち続けられないものは残念ながらありませんでした。

そのため、参考にしつつも、実際のところは相場の原理原則をもとに、FXのデイトレ手法を1から自分で組み始めたんです。

1つ手法の「案」ができれば1年ほどのバックテストを行って、そこで十分な検証結果が出れば、2000年台から今までの全データをもとに検証を行って、手法の精度を底上げしていきました。

もちろん、1年程度の短期間で十分な検証結果が出せなければ、また1から「やり直し」・・・という流れを繰り返し、確固たるデイトレ手法の完成を目指していったわけです。

その過程で、「やり直し」は何度もありましたが、

「検証の結果がすぐに見える」

という面白さを感じて楽しめていたため、特に苦痛はありませんでした。

私自身、先程も触れたように1日あたり4時間程度の睡眠で十分だったため、それこそ18~20時間は没頭し続けていたと思います。

それほどチャートを見てデイトレ手法の開発/検証を行っていたことで、有効なデイトレ手法の構築に至った事だけではなく、

「特定の条件で極端に勝率が下がる」

などのパターンをいくつか見つけるようにもなりました。

そんな特定パターンを、構築したFXのデイトレ手法にも当てはめていくことで、得られる利幅はそのままに、勝率を底上げできるようになり、利益率を大きく跳ね上げられるようになったんです。

そうした流れで、1日あたり平均10%台の利益率を切らないようになり、1万程度の小額からFXのデイトレを本格的に始めていき、下図のような実績を積み上げて500万程の資金まで増やしました。

▼複利運用で1万円から約500万へ▼

1万から500万へ増やした複利運用の実績

そこで、ブログでも掲載しているような実績を出せるようになり、元々のクライアントやビジネスパートナーにも、そのデイトレ手法を継承し始めるに至ったわけです。

そんな元々のクライアントやビジネスパートナーも私と同様の利益率を出せたことから、自分以外の第三者でも同じような利益率を出せると確信し、当ブログ『専業トレーダーの会』を発足するようになりました。

ここまでお話させて頂いたように、私は収入と最低限の資金以外の貯蓄を「0」にする事からスタートしましたが、あまりここまで追い込む人はいないかもしれません。(苦笑

私の場合、

  • 元々培っていたコピーライティングのスキルがデイトレ手法の開発に活かせられた
  • 元々4時間ほどの睡眠時間という生活スタイルだったため、デイトレ手法の開発/検証に割ける時間が膨大にあった

などの背景がありつつ、

「0か100か」

という非常に極端な性格もあった事が、ここまで追い込めてデイトレ手法の構築ができた要因だと、今振り返れってみれば思います。

そんな「0か100か」という極端な性格の一部として、私自身、以下のような事例がありました。

  • 断捨離の徹底で、洗濯はランドリー、靴は一足のみ(パソコンもノートで持ち運べるので、10分あれば今すぐにでも引っ越しができるほど荷物は少ないです)
  • 高校時代、授業中に授業を「無視」して試験勉強を終わらせるために後ろの席を買収(先生にバレないよう、1万円で一番後ろの席を買い取っていました笑)
  • 高校入試の際、300点が合格ラインの高校で、英数国の3つ以外は勉強せず3科目のみで300点を狙う(社会や理科は調べればわかる事なのに試験科目になっている事に納得できなかったため、徹底して「やらず」、英数国のみに注力)

そのほか、「楽しい事」に対しても同じく、アルコールやタバコ、性欲の追求も徹底していました。

・アルコールは店の酒を「空」にさせるつもりで飲む(若い時に夜関連の仕事に関わっていた事もあり、酒は強かったんです)

・タバコは食事中や歯磨き時も含めて常に吸う(1日何本と数えられないほど)

・異性のパートナーは常に複数人いないと気が済まない(20代前後の若い時は、ですよ笑)

そのような性格/気質があった事で、意図的に収入と最低限の資金以外の貯蓄を「0」にし、自身を追い込む事で有効なFXのデイトレ手法を手にするに至りました。

「稼がなければ、お金が尽きる」

という程に追い込んだからこそ、徹底してデイトレ手法の検証も行ってきましたし、結果的に高い利益率のデイトレ手法が完成したと思います。

それほど、自信、確信を持って提供ができるFXのデイトレ手法になりますので、ぜひ今後も引き続き当ブログやメルマガにお付き合い頂ければ幸いです。

長々とした文章だったかもしれませんが、ここまでお読み頂きありがとうございました。

杉原。

本ブログ『専業FXデイトレーダーの会』では、FXのデイトレード専業で勝ち続けるべく有益な情報を発信しています。

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桁違いに勝てる?高速スキャルピング手法とは。禁止で口座凍結や出金停止もあるので注意。

杉原です。

今回は、デイトレードの中でも、桁違いの勝ちを得られるものの、場合によっては禁止されており、

・口座凍結
・出金停止

になる恐れがある『高速スキャルピング手法』の解説を行っていきます。

秒速、高速スキャルピングとは

この高速スキャルピングは「秒速スキャルピング」とも称され、文字とおりエントリーから利確までを秒単位で行うスキャルピング手法です。

その上で、一般的なFXのデイトレードやスキャルピングのように、利確ポイントまでポジションを持ち続けるのではなく、エントリー場所から利確場所に到達するまでの間に、1pips程の利確を何度も繰り返していきます。

たとえば、下図のような、

エントリー場所(白枠線、赤トレンドラインに触れる事が条件)
利確の場所(白太線、前回の安値)

という場合、通常のデイトレやスキャルであれば、白太線の利確を予定する場所まで保有するわけですが、この高速スキャルピングでは、エントリーしてから利確するまでの間に1pips程の利確を繰り返す事で利益を重ねるわけです。

高速スキャルピング

そんな高速スキャルピングにおける一連の流れをフロー図にすると、下記のようになります。

  1. エントリー条件が出る

  2. エントリーを開始

  3. 1pipsの含み益になった段階で即座に利確

  4. 利確後、白太線まで到達していない場合、再びエントリー

  5. 先ほど同様、1pipsの含み益になった段階で即座に利確

  6. 白太線に到達しない限り、エントリーと1pips幅での利確を何度も繰り返す

下図のチャート図で見ると、

「高速スキャルのエントリー」

から、

「高速スキャルのゴール」

までの間に、エントリーして1pipsの利確という流れを何度も繰り返すということです。

高速スキャルの事例

中には、

「エントリーと1pipsの利確を繰り返すのも、エントリーから白太線までポジションを持ち続けるのも、得られる利幅は同じでは?」
「1pipsの利確を繰り返す事は、ただ労力の無駄では?」

という意見を頂く事もありました。

もちろん、相場が文字とおり「一直線」に動けば、通常のデイトレやスキャルのように、白太線までポジションを持ち続ける場合と、利幅は何ら変わりません。

むしろ、繰り返す場合は毎回のエントリーにスプレッドが発生するため、この高速スキャルの方が得られる利幅が少ない可能性があります。

ただ、先程も挙げた下図は5分足チャートで、さらに下位の1分足やティックチャートで見れば、一直線には動いていません。

高速スキャルの事例

上図で言えば、白太線に到達するまでの間に5分足で見れば上ヒゲが出ているように、1分足やティックチャートなどで見れば、上がったり下がったりを何度も繰り返しています。

そのため、通常のデイトレやスキャルのように目標地点(図で言えば白太線)までポジションを持ち続ける場合に比べて、何度も1pipsの利確を繰り返す「高速スキャルピング」の方が、最終的に得られる利幅が大きくなる事も普通にあるわけです。

結果、高速スキャルピングはスプレッドが何度も発生する不利な一面はあるものの、獲得する利幅が大きくなる事もあるメリットがあります。

高速スキャルピングのデメリット

ここまで解説したように、場合によっては通常のデイトレやスキャルよりも大きな利益を得られる可能性がある「高速スキャルピング」ですが、そんな利益面のメリットに対して、いくつかのデメリットも避けられません。

高速スキャルのデメリット1.スプレッドの負担

まずは先ほども触れていた「スプレッド」ですね。

何度も秒単位でエントリーと利確を繰り返すわけですから、その分だけ何度もスプレッドという「取引コスト」が発生します。

そのため、必然的にスプレッドが狭い取引業者を選んでいくことが欠かせません。

その辺りの高速スキャルピングにおける業者選びは次項にも関連していきます。

高速スキャルのデメリット2.禁止している業者が多く存在している

この高速スキャルピングは、先程からお伝えしているとおり、1pipsの利確を繰り返す「秒単位」のトレードを行います。

そんな秒速でエントリーと決済を繰り返すため、取引業者の注文を処理するサーバーに対して、膨大な負荷が発生が避けられません。

その膨大な負荷が発生する事により、サーバーの処理が低下し、ほかの顧客(トレーダー)が出す注文の処理が遅れるなどの悪影響が発生する危険性があるわけです。

ほかの顧客(トレーダー)が出す注文の処理が遅れれば、本来得られるはずの利益が少なくなったり、利確のはずが損切りに変ったり・・・など、冗談では済まされないような事態に陥る可能性があります。

そんな事態になれば、当然ながら顧客(トレーダー)はその取引業者から離れていくことになり、結果として、その取引業者の経営が破綻しかねません。

以上のような背景から、取引業者としては、高速スキャルピングは「あまり好ましくない」と考えている傾向にあります。

そのため、多くの取引業者では秒単位のトレードを繰り返す「高速スキャルピング」を『禁止』しているわけです。

そんな高速スキャルピングが禁止されている取引業者で、高速スキャルピングを行ってしまうと、場合によっては「口座凍結」「出金停止」などのペナルティを課せられる可能性が否めません。

ただ、取引業者の収益でもある「スプレッド」の視点で見れば、高速スキャルピングは秒単位で何度もトレードを繰り返すため、スプレッド収益が大きくなるという取引業者にはメリットもあります。

そのため、前述したサーバーの処理問題という事態を避けられれば、高速スキャルピングは取引業者側の収益が上がるメリットにも繋がるということです。

そんな背景から、高速スキャルピングを禁止している取引業者だけではなく、完全に「容認」している取引業者もあります。

特に、私が利用している「Exness」では、完全に高速スキャルピングを「容認」している上に、

・最大レバレッジが無制限
・強制的ロスカットの条件が証拠金維持率0%

という優れたトレード環境に加え、非常に狭いスプレッドを提供しているため、高速スキャルピングに適した取引業者と言っても過言ではありません。

Exnessの中でも、特に高速スキャルピングに特化した「プロ口座」という口座タイプが、手数料0の上に限りなく狭いスプレッドを提供しているので最も推奨ができます。

以下、Exness関連の記事を紹介させて頂きますので、興味がありましたらあわせてご覧になってみてください。

高速スキャルのデメリット3.相応の労力が発生

高速スキャルピングにおける秒単位でトレードを繰り返す行為は、発生する労力が決して少なくありません。

ゲーム感覚で楽しめるというトレーダーもいる反面、「肉体労働」と同じというネガティブな印象を持つトレーダーも少なからずおられます。

エントリーしては利確するという行為を秒速で行うため、文字とおり肉体労働と言っても過言ではないかもしれません。

高速スキャルピングのまとめ

以上、今回の記事では高速スキャルピングに関してのメリット/デメリットを解説させて頂きました。

細かく上下する相場の波をとらえる事で、通常のデイトレやスキャル以上に多くの利益が取れる余地がある反面、

1.スプレッドの負担がある
2.禁止されている業者がある
3.相応の労力が発生する

という3つのデメリットがあります。

ただ、1と2のデメリットは、先程も紹介した「Exness」のような高速スキャルピングに特化している業者を選ぶ事で十分に解決が可能です。

その上で、3つ目のデメリットである「相応の労力が発生する」に関しては、得られるメリットが大きい分、仕方がないというのが私の率直な感想になります。

ちなみに、金融機関のディーラーが使うEA(自動売買ツール)では、この高速スキャルピングのロジックが搭載され、「相応の労力が発生する」というデメリットを完全に回避することができていました。

ただ、このようなEAは当然ながら一般には出回る事はありません。

そもそもEAは使う人同士で、まったく同じタイミングで売買が行われるため、いずれは競合によって注文がとおりにくくなる事態が避けられません。

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FXのデイトレで資金1万から500万に、少額から一気に増やした手法/ロジックの解説。

杉原です。

今回は私が1日あたり10%台の利益率を維持し、下図のように、資金1万円から500万円まで増やすに至ったFXのデイトレ手法を解説していきます。

MT4の実績では、容易に捏造が可能であり、またはデモトレードの疑いがあるため、取引業者「Exness」から送られて来る日々の実績メールから画像を撮影していました。

実績の見方

1万円から500万円に増やしたデイトレ手法の実績

上記は一応、

・21時頃~翌2時頃というニューヨーク市場の前半のみにトレード時間を限定
・1日あたり約15%前後の利益率に到達した時点で手仕舞い

という極めて短時間による成績なので、実践の時間を増やせば増やす分だけ、まだ利益率は高まる余地があります。

よって、客観的に見て割と高い成績だとは思うのですが、決して複雑なFXのデイトレード手法を駆使しているわけではありません。

むしろ、ネットで出回っているほかの手法と比べても非常に「シンプル」な部類だと思いました。

以下、

エントリーの条件
損切りの条件
利確の条件

という順に解説させて頂きます。

推奨のデイトレード「エントリー条件」

率直に申し上げますと、

「サポートラインまたはレジスタンスラインが複数で『重複』する場面のみでエントリーする」

というのがエントリー条件でした。

ロングの際にはサポートラインが複数個で重複している時がエントリーのチャンスということです。

そんなサポートラインが重複するエントリー条件で、実際にロングを行った5分足のチャート図が下図になります。(縦線の始値がロングした箇所です。)

サポートラインが重複する点でのロング

逆にショートの際にはレジスタンスラインが重複する場所ということです。

私のこのデイトレ手法では、ロングもショートもサポートラインかレジスタンスラインかの違いだけで、原理はまったく変わりません。

そのため、そのままロングと同じ事をレジスタンスラインで行うだけなので、ショートに関しては割愛させて頂く事をご了承ください。

そんな上図において、エントリー場所にて「サポートライン」として機能しているものが下記になります。

  • アウトライン(黄緑、トレンドラインと平行なラインでトレンドラインとセットで「チャネルライン」になる)
  • トレンドライン(オレンジ)
  • 水平ライン(水色)
  • キリ番(黒、150.000円などのキリが良い価格帯)

このようなラインが一度に「重複」する形で、サポートラインとして機能していたわけです。

一般的にラインの付近では『反発』を予想するトレーダーが大勢いるため、サポートライン付近では、

・ショートのポジションを持っていたトレーダーが利確(ロング)を行う
・逆張り狙いのトレーダーが新規でロングを狙う

という状況が高確率で想定されます。

そして、そんなサポートラインが下図のように重複しているからこそ、よりロングの注文が一気に増えることで、ご覧の通り、ほぼ含み損がないまま一気にレート(価格)が上昇していました。

サポートラインが3つ重複

また、先ほどお伝えしましたように、サポートラインに近付く事で、

・ショートのポジションを持っていたトレーダーが利確(ロング)を行う
・逆張り狙いのトレーダーが新規でロングを狙う

により、ロングの注文が一時的に増えるのはもちろん、

「売り注文(ショート)を避けるトレーダー」

が一時的に増えるのも、エントリー時点から含み損がほぼなく、一気に含み益が膨らんでいる要因として挙げられます。

その要因に関して、相場の原理原則を踏まえ、簡単に解説させてください。

サポートライン(またはレジスタンスライン)が重複する際、相場で発生する『現象』

まず、値動きは「売り(ショート)」と「買い(ロング)」の『人気投票』のようなもので、多い方に価格(レート)が動くという相場の原理原則があります。

そんな「売り(ショート)」と「買い(ロング)」の需要と供給によって値動きが発生するからこそ、サポートラインが重複することで、

・ロングの注文が増える
・ショートの注文が減る

このような状況になるわけです。

結果、売りと買いの需要と供給というバランスにおいて、『買い』の方が圧倒的に『売り』よりも増えることになって、一時的に価格の上昇に繋がっています。

もちろん、1つのサポートラインだけでは、このように「買い注文」の多さが「売り注文」を大きく上回る事はあまりありません。

なぜなら、サポートラインにローソク足が近づく際に、サポートラインが1つだけでは、

・ショートのポジションを持っていたので利確(ロング)を行うトレーダー
・逆張り狙いでロングの注文を出すトレーダー
・売り注文(ショート)を避けるトレーダー

がまだまだ少ないからです。

ですので、1つのサポートラインではなく、下図のように複数個のサポートラインが「重複」している場面が、上記のトレーダーが増えるため、

『買い』の方が圧倒的に『売り』よりも増える

という状況になって、エントリーから含み損がほぼないまま一気に上昇しているわけです。

サポートラインが3つ重複

上図のようにサポートラインが重複する事により、ここまで解説したような非常に優位性の高い相場状況になるからこそ、高勝率のデイトレードが実現されていくようになります。

何より、この「サポートラインの重複」を主体とした私のデイトレ手法は、チャートの『時間足』が関係なく、上図は5分足チャートですが、1分足チャートでも15分足チャートでも問題ありません。

なぜなら、

・アウトライン
・トレンドライン
・水平ライン
・キリ番

のようなサポートライン(またはレジスタンスライン)は、別の時間足でも等しく描けるラインだからです。

そのため、ロングの例で言えば、

中長期のトレーダーから見れば順張りの押し目買い(ロング)
短期のトレーダーから見れば逆張りのロング

という具合に、短期~中長期という多くのトレーダーが等しくロングを意識する傾向にある事が背景にあるからこそ、この私のデイトレ手法は非常に高い精度(勝率)を生み出しています。

また、RSIやMACDをはじめとする指標やインジケーターのような、使用するトレーダーが自由に数値を決められる「パラメーター(設定値)」がラインにはありません。

一般の指標やインジケーターのようにパラメーターがあると、トレーダーは個々に設定値を変えたり適用する時間足を選べるため、その組み合わせは無限になり、同じ指標やインジケーターを使っていても、トレーダーごとに相場の分析結果はバラバラになりやすいのが実情です。

ですが、そんなパラメーターがないラインの場合、ラインを引くトレーダー同士で見え方が同じなので、同じような分析結果になりやすく、それが大勢のトレーダーから売買方向の一致に繋がります。

このような原理から、一般のパラメーターがある指標やインジケーターよりもラインを使ったトレードの精度が高まっているということです。

推奨のデイトレード「損切り条件」

ここまではサポートライン(またはレジスタンスライン)が重複する場面でエントリーするという事を解説させて頂きました。

その上でここからは、決済の条件として、損切りと利確の条件を順に解説していきます。

まず損切りに関しては、サポレジのブレイクが確定した時点で損切りするというのが率直な損切り条件にほかなりません。

要するに、下図のように重複するサポートラインを「ローソク足がブレイクした時点」で損切りするということです。

サポートラインが3つ重複

ただ、ブレイクと言っても、一瞬だけブレイクしたと思っても、下ヒゲでサポートライン内に戻ってくる事が少なくありません。

むしろ、前述のとおり、サポートラインが重複する場面では、

中長期のトレーダーから見れば順張りの押し目買い(ロング)
短期のトレーダーから見れば逆張りのロング

により、売り注文より買い注文が一時的に『急増』するため、下ヒゲで戻しやすい傾向にあります。

そのような背景から、一瞬だけサポートラインをブレイクしても、すぐには損切りしない方が賢明なわけです。

ですので、私の場合は5分足で見た際に、

「ローソク足が確定した段階でサポートラインをブレイクしていれば損切りする」

という方針を取っていました。

ちなみに、5分足で一瞬だけサポートラインをブレイクしたとしても、そこから下ヒゲでサポートライン内に戻ると、サポートラインの重複に加え下ヒゲが長い「ピンバー」により、さらに買い注文が高まり、より勝率の精度が上がっていく傾向にあります。

推奨のデイトレード「利確の条件」

ここまでのエントリー条件、損切り時条件を踏まえた上で、続いては最後、「利確の条件」について解説させて頂きます。

エントリーの際には、サポートラインまたはレジスタンスラインの重複が条件で、ロングの際にはサポートラインが複数個に渡って重複している場面でのエントリーでした。

その逆で、利確を行う際には「重複」ではなく、1つでも逆行が始まる要素がある時点で即座に利確をします。

つまり、エントリー方向の進行を妨げるようなサポートラインまたはレジスタンスラインの付近で利確するということです。

先程から上げているロングの例で言えば、下図の赤丸で働く黄緑のトレンドラインがレジスタンスラインにあたり、実際の利確の場所になります。

画面を縮小して撮影おり利確までの距離が短いため、利幅がないように見えますが、10pips以上はあります。

利確

まず、上図の赤丸にて働くトレンドライン(黄緑)は、レジスタンスラインとして機能する余地があります。

レジスタンスラインは、エントリー時に利用したサポートラインとは「真逆」で、

・ロングのポジションを持っていたので利確(ショート)を行うトレーダー
・逆張り狙いでショートの注文を出すトレーダー
・買い注文(ロング)を避けるトレーダー

などが増える傾向にあるため、買い注文より売り注文の方が一時的増えることで、価格(レート)の上昇が「止まる」可能性が高まるというわけです。

ただ、今回のトレード例では、下図のように利確の場所でも価格の上昇が止まらず、一気に突き抜けて上昇していました。

利確

そのため、

「もっと利幅を伸ばした方が良いのでは?」

と少し感じるかもしれません。

確かに、トレーダーによっては、

・上ヒゲが出るまで
・キリ番(ラウンドナンバー)まで
・アウトラインと対になっているトレンドラインまで

などという状況になるまで、ロングのポジションを保持し続ける可能性も十分にあると思います。

ただ、ポジション保有時間を伸ばせば伸ばす程に、定めた利確の価格まで上昇せずに逆行し、反対に相場が下降トレンドに入る可能性が高まる事も否めません。

要するに、ポジション保有時間が長い程、勝率が下がる傾向にあるということです。

もちろん、ポジションをもう少し持ったまま利幅を伸ばせば、たとえ勝率が下がったとしてもリスクリワードが、

1:3
1:4
1:5

のように高まるメリットがある事は間違いありません。

その結果、さらに利益率が高まる余地があります。

しかし、下図の赤丸で図示したような、エントリー方向の進行を妨げる最短のレジスタンスライン手前で利確すれば、先ほど触れたとおり勝率の向上はもちろんのこと、ポジション保有時間の短縮という非常に大きなメリットに繋がってきます。

利確

ポジションの保有時間が短い事により、ほかの銘柄でエントリーのチャンスが生じた際に、そのチャンスを逃さずにエントリーして利益を掴み取れるという、結果的に利益率を高める非常に大きなメリットになるわけです。

まず、赤丸ではなく、さらに利幅を伸ばしてリスクリワードを高める方針も良いですが、前述のとおり、それでは勝率は若干下がってきます。

もちろん、赤丸という「最短」の利確を行えば、その時点でリスクリワードは決して高くはありません。

ただ、この黄色太線の最短距離で行う利確によって、勝率を大幅に向上させられる事に加え、ポジション保有の時間が極めて短くなります。

そんなポジション保有時間が短くなれば、トレード資金に空きができるため、別の銘柄で発生したエントリーのチャンスを逃さず、利益を掴めるということです。

そんな最短距離の利確を行う結果、トレード1回あたりのリスクリワードは決して高くはないものの、高勝率を維持したまま、トレード回数を増やせる事で最終的な利益率を高められるようになっていきます。

以上から、

最短となる、エントリー方向の進行を妨げるようなサポートラインまたはレジスタンスラインの付近で利確する

というのが、最も利益率を高められる余地がある「最善となる利確の条件」だということです。

ここで挙げた「最短の利確」では1回あたりの利幅は少ないものの、このデイトレ手法は、ここまで解説した相場の原理原則に沿っている事によって非常に高勝率な上に、

「含み損が極めて小さい」

という特徴があります。

そのため、『取引数量(ロット数)』を大きく引き上げてトレードすることができるわけです。

ですので、1回のトレードで掴み取る利幅は決して大きくはないものの、トレードの利益は「利幅(pips) × 取引数量(ロット数)」なので、得られる利益率は非常に大きくなっていきます。

だからこそ、冒頭で掲載したような1日あたり10%台以上を常に維持しているデイトレードの実績に繋がっていたわけです。

総括~FXのデイトレで資金1万から500万に、少額から一気に増やした手法/ロジック~

以上、今回は1日あたり10%台の利益率を維持しながら、1万円の少額なトレード資金から約500万円まで資金を増加させたFXのデイトレ手法の事例(ロング、買い)を解説させて頂きました。

以下、ロングの場合におけるエントリーから決済までの条件をまとめておきます。

  • エントリーの条件
    →複数のサポートラインが重複する場面
    →買い注文が大きく増え、売り注文が一気に減る事で、一時的に高精度で価格の上昇が見込める

  • 損切りの条件
    →エントリー時のサポートラインを5分足が確定してブレイクした段階
    →一時的にブレイクしても、最終的に下ヒゲでサポートライン内に戻る事が多々あるので、5分足が確定するまで待つ方針が無難

  • 利確の条件
    →最短のレジスタンスラインで利確
    →「高勝率」「極小な含み損」という特徴から、ロット数を上げられる手法なので、利幅は狭くても高い利益率のキープが可能
    →ポジション保有時間が極めて短くて済むため、資金効率が高まり、ほかの銘柄で発生したチャンスを逃さずにエントリーし、最終的な利益率をより高められる

本記事で解説した私のデイトレ手法は、決して大きな利幅を狙える手法ではありません。

利確の条件にもあるとおり、「最短距離の利確」を前提としているからです。

ただ、この私のデイトレ手法は、売買の需給にフォーカスした相場の原理原則に沿ったノウハウであるため、

・高勝率
・極小な含み損

である特徴から、取引数量(ロット数)を非常に大きく引き上げてのトレードが可能となります。。

逆に、利幅(pips)を伸ばそうとすれば、

・利確を予定している価格まで伸びずに逆行して損切りし「勝率が下がる」
・「大きな含み損」を覚悟する必要がある

ということに繋がるため、なかなか取引数量(ロット数)を上げる事はできません。

むしろ、非常に小さなロットでトレードをする羽目になると思います。

結局のところ、トレードの利益は「利幅(pips) × 取引数量(ロット数)」になるため、ロット数を上げる方が手っ取り早く利益率を高めることが可能です。

もちろん、ロットを上げれば利確の際に得られる利益が大きくなる分、損切り時の損失額が大きくなるというデメリットがある事は否定ができません。

ただ、本記事で解説した私のデイトレ手法のように、「高勝率」「極小な含み損」という特徴があれば、このデメリットを極限まで抑え込む事ができるため、大いにロットを上げてトレードが可能だということです。

その上で、利確の際における高い利益率は維持したまま、ポジション保有時間が極めて短い事で、別の銘柄で生じるチャンスも逃さずにエントリーを繰り返して利益率をさらに高められるようになっていきます。

だからこそ、冒頭でも掲載した下図のような、1日で10%台の利益率を維持したまま、少額資金から一気に約500万円まで資金を増加させられたわけです。

実績の見方

1万円から500万円に増やしたデイトレ手法の実績

MT4の実績では、容易に捏造が可能であり、またはデモトレードの疑いがあるため、取引業者「Exness」から送られて来る日々の実績メールから画像を撮影していました。

また、上記の実績は、21時頃~翌2時頃の時間(約5時間)のみで、さらに1日あたり15%前後の利益率に到達した時点で手仕舞いしていた上での実績でした。

そのため、トレード時間をさらに延長すれば上記よりも高い利益率を見込める事は間違いありません。

それほど、本記事で解説させて頂いた私のデイトレ手法には、高い収益を見込めるということです。

ですが、このデイトレ手法による先ほど挙げた実績は、本記事では触れられなかった下記のような要素を含めた上での実績にほかなりません。

  • 無数に存在するラインの重複パターンから、短期/中長期、複数の時間足、順張り派/逆張り派など様々な視点で売買の方向性が一致し、9割程の高勝率に繋がるパターン「のみ」を検知するエントリー条件

  • エントリー時におけるサポートライン(またはレジスタンスライン)の具体的に必要な重複するラインの数やラインの強度、相場状況などを総合したトレード条件

  • トレンドライン、アウトライン、キリ番、水平ライン・・・これらのラインに該当しないものの、取引パターンを増やし、トレード回数を伸ばしていく「もう1種類」のライン

  • トレード資金に対して、銘柄や相場状況に応じ、どこまで取引数量(ロット数)を上げれば良いのかという、利益率を大きく左右するロット数の設定

  • 「9割強」まで勝率を大きく上昇させるための、勝率が極端に下がりやすい特定の条件下ではエントリーを避けるテクニック

  • テクニカルが効きやすく、このデイトレ手法への「適合率」が極めて優れている、高利益率に欠かせないトレード対象の銘柄

  • 利幅も勝率も向上する、狙うべきトレードの時間帯

  • エントリー後に変動する相場状況や、時間の経過に応じて臨機応変に対応する決済

この上記の要素を含めず本記事の解説のみでは、掲載した実績には遠く及ばない可能性があるということです。

少なくとも、トレンドラインや水平ラインを含め、ラインの重複を狙うパターンは「無数」にあるので、1つ1つを暗記して実際のトレードに望むのは簡単ではないですし、おそらく不可能だと思います。

また、ただラインが重複しているからと言って、何でもトレードしても、ラインの有効性や重複の相乗効果が発揮されるパターンでなければトレードの精度は高まりません。

そのため、無数に存在するライン重複のパターンを「暗記する」のでも、やたら何でも重複を狙ってトレードするのでもなく、背景にある原理/ロジックをしっかり理解した上でトレードに臨むことが必要となります。

そんな先程の要素を踏まえた「完全体」となるFXのデイトレ手法は、順序立てて説明していくことによって理解して頂けるものなので、無料の公式メールマガジンを介して掘り下げていました。

(1通目に配布している「ロジック1」の資料にて、エントリーから決済までの図解もしています)

登録は無料ですので、このデイトレ手法をより深く学び、1日あたりの利益率を大きく高めたい場合、ぜひ一度、下記の公式メールマガジン案内ページに目を通してみてください。

>(無料)『専業FXデイトレーダーの会』公式メールマガジン

以上、ここまでお読み頂きありがとうございました。

杉原。

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FXでデイトレードとスキャルピングはどちらがオススメ?定義や違いと推奨の手法を解説。

杉原です。

今回は読者さんから頂いていた、FXでデイトレードとスキャルピングの違いについて、それぞれのメリットとデメリットを交えて違いを解説していきたいと思います。

その上で、最終的に推奨する手法まで触れていく次第です。

それでは早速、記事の方に入っていきます。

【実践者の実績や生の声】

FXでデイトレードとスキャルピングの違い

まず、FXでデイトレードとスキャルピングを語る上で、両者とも「1日の中でエントリーと決済を完結させる」ということは間違いありません。

要するに、FXのデイトレードもスキャルピングも、翌日にポジションを保有したまま持ち越さないということです。

対してスイングトレードは数日間~場合によっては数週間ほどポジションを持ち続けるため、このポジションを翌日以降に持ち越すかどうかが、スイングトレードと、FXのデイトレードおよびスキャルピングとの明確な違いになります。

以上、FXのデイトレードもスキャルピングもポジションを翌日に持ち越さず、「1日の中でトレードを完結させる」という共通点がある事を踏まえた上で、FXでデイトレードとスキャルピングの違いについて言及していきたいと思います。

まず、

FXのデイトレードを行うトレーダーは「デイトレーダー」
スキャルピングを行うトレーダーは「スキャルパー」

と呼び名についての定義があり、その上で、

・ポジションを保有する「時間」
・獲得する「利幅」

が異なるとされているのが、両者の違いです。

以下、FXでデイトレードとスキャルピングの一般的な違いになります。

FXのデイトレ スキャル
時間 スキャルより長め FXのデイトレより短め
利幅 スキャルより大きい FXのデイトレより小さい

要するに、スキャルピングの方がFXのデイトレードよりも、

・ポジション保有の時間が短い
・利幅が小さい

ということです。

とは言え、今挙げた「時間」「利幅」に関して、

どこまでがスキャルピング
どこからがFXのデイトレード

のような『明確な定義』は実際には存在しません。

そのため、「時間」「利幅」に関するFXでデイトレードとスキャルピングの違いは、トレーダーによって提唱する「数値」が異なるわけです。

そんなさまざまなトレーダーの意見を集約すると、下表のように、FXでデイトレードとスキャルピングの違いを表す事ができます。

FXのデイトレ スキャル
時間 数分~1日以内 数秒~数分程度
利幅 10pips以上 10pips以内

このように、多くのトレーダーが発信しているFXのデイトレとスキャルの違い/定義をまとめると、上表のようになるわけです。

この「時間」「利幅」は、人によって提唱する数値が異なるものの、FXのデイトレードよりも、

・より短い時間で決済
・より小さい利幅

というのがスキャルピングである事は間違いありません。

まとめと「スキャルピング寄りのデイトレード」について。

ここまではFXでデイトレードとスキャルピングの一般的な定義の違いについて触れてきました。

その上で、FXのデイトレとスキャルが「混合」するパターンに関しても、両者の違いをより理解する上でも重要だと思うので、ここで解説させて頂く次第です。

私が取り組むトレード手法の場合、FXのデイトレードと定義をしており、

・数分~数十分の保有時間
・10pips程の利幅

が『平均値』となっていました。

ただ、場合によっては、

・数秒で決済
・10pips未満の利幅で利確

する事もあります。

要するに、今挙げた私のトレード手法を例にすれば、「時間」「利幅」の観点から一般的に見てFXのデイトレードではあるものの、「結果的にスキャルピングになる事もある」ということです。

そんな、FXのデイトレードを主体としながらも「結果的にスキャルピング」になるケースの例としては、以下のような事例があります。

  • 目標とする利確のレート(価格)に、「数秒」で到達してしまった場合に、その時点で利確する
  • 目標とする利確のレート(価格)に到達する前に、相場が急変するサインが発生したため、予定よりも早く利確した結果「10pips未満の利幅」になる

実際、私のデイトレ手法において、上記のような状況はそれほど少なくありません。

ただ、上記のような場合において即座に手仕舞いをしているので、それにより利益の保全や勝率の向上を維持することができていました。

また、明確に利幅を伸ばせる際には、数十分ポジションを保有する「一般的」に言われるFXのデイトレードで相応の利幅を積み上げていたわけです。

結果、このような『スキャルピング寄りのデイトレード』によって、下記で紹介しているような実績を出せるに至っています。

上記の実績は、21時頃~翌2時頃(約5時間)の限定した時間帯でのデイトレ実績になるため、よりトレードに取り組む時間を延ばせば、さらに利益率は向上することは間違いありません。

このような実績を踏まえ上で、『スキャルピング寄りのデイトレード』が、私自身としては推奨させて頂きたいトレード手法になります。

以下に、実際の具体的なスキャルピング寄りのデイトレード手法に関して、エントリーから決済までの条件などを含めて細かく解説していますので、ぜひあわせてご覧になってみてください。

本ブログ『専業FXデイトレーダーの会』では、FXのデイトレード専業で勝ち続けるべく有益な情報を発信しています。

宜しければ、ほかの関連記事もあわせてお読みになってみてください。

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FXのデイトレードVSネットビジネス。どちらが稼げるのか、資質や適性を踏まえた比較と考察。

杉原です。

今回は、『FXのデイトレード』と、

・アフィリエイト
・情報起業(情報商材の販売やオンラインサロン、コンサルティング)
・YouTubeビジネス

などを筆頭とする『ネットビジネス』のメリットとデメリットを比較し、どちらが人によって向いているのかを考察していきたいと思います。

「足し算」のネットビジネスと「掛け算」のデイトレード

ネットビジネスとFXのデイトレードにおける決定的な「違い」は、下記のような性質になります。

  • 仕事量を増やせば増やす程、収入が「足し算」で上がるネットビジネス
  • 同じ仕事量でも資金が増える程、収入が「掛け算」で上がっていくFXのデイトレード

まず、ネットビジネスはブログやサイト、YouTubeなどを介して「集客」をすることが欠かせません。

そんな集客の成果(集客数)は、

・記事の投稿数
・動画の投稿数

などに比例して増えていき、収入もその集客数に比例していく形になります。

要するに、仕事量を増やす程、収入が上がっていく単純な「足し算」の構造となっているわけです。

そんな「足し算」構造のネットビジネス対して、FXのデイトレードは、仕事量と収入の増え方には関係性があまりありません。

収入の増え方は「資金の量」によって左右されるからです。

まったく同じ仕事量であっても、資金の量が、

・1,000円
・10万円
・100万円
・1憶

のように異なれば、得られるリターン(利益、収入)も資金量によって変わってきます。

ただ、デイトレードの場合は資金の量に応じて、足し算ではなく「掛け算」で収入が増えていき、また、収入が増えても仕事量は一切変わることはありません。

仮に、下図のように1万程の資金でスタートしても、毎回の利益を引き出さずに資金に足してトレードをしていく「複利運用」を行えば、一気に資金は増やしていくこともできるので、どこか別の場所から資金を注ぎ込む必要はないわけです。

1万から500万へ複利運用で増やした実例
1万から500万へ複利運用で増やした実例

資金を増やせば、一度の売買で得られる収入も倍々で増えていくからこそ、デイトレードの収入は資金量に対して「掛け算」で増えるというビジネスモデルになっています。

そんな「掛け算」で増えるとは言え、FXのデイトレードで行う作業は、

「為替通貨などトレード対象の「売買」のみ」

となりますので、収入が幾ら増加しても、仕事量は一切変わりません。

以上から、

仕事量を増やせば増やす程、収入が「足し算」で上がる『ネットビジネス』
同じ仕事量でも資金が増える程、収入が「掛け算」で上がっていく『FXのデイトレード』

では、「稼ぎの大きさ」「仕事量の少なさ」で見ると、デイトレードの方が大きな差を付けて優れていると私は思います。

必要な知識量の対比

アフィリエイトやYouTubeなどの「情報発信」を主体とするビジネスモデルであるネットビジネスは、発信する情報の「引き出し」を持っていないければ、

・集客のコンテンツ
・販促のコンテンツ

も作れず話にならないため、『知識量』が稼ぐ金額に比例する側面があると思います。

そんな知識補充の段階において、上記のようなネットビジネスでは相応の時間や労力が必要になることは必須なわけです。

対して、FXのデイトレードに関しては、あくまでも、

「どのタイミングで売買するか」

という、自らが取り組むFXのデイトレ手法を理解し実践ができるかどうかが重要であり、実質、これ以外にFXのデイトレで勝つために必要なことはありません。

要するに、自身が取り組むデイトレ手法の実践ができる、そのレベルの知識で十分だということです。

無駄な経済知識などを持っていても、デイトレード手法の実践には何ら関係がないため、余計な知識を詰め込む必要は不要となります。

対して、最初に挙げたネットビジネスの場合は、「集客」「販促」にも知識量が欠かせません。

むしろ、知識量があるほど、見込み客の「満足度」を高められる傾向にあるため、最終的に商品やサービスの成約に大きく直結するようになります。

つまり、ネットビジネスに関しては、稼ぎの大きさは知識量にも比例してしまうということです。

そんな知識量に比例して稼ぎが増えるネットビジネスとは対照に、前述のとおり、FXのデイトレードでは自身が取り組む手法を実践さえできれば稼ぎを得られるので、文字とおり必要最低限の知識で十分と言えます。

以上から、必要な知識量の少なさに関して、ネットビジネスよりもデイトレードの方が少ないため、実践に際して「負荷」「労力」が少ない上に、取り組むまでの「時間」も短く済むというメリットがあるわけです。

遣り甲斐や適性、面白みの比較

先ほど触れたとおり、FXのデイトレードは資金量を増やせば増やす程、比例して稼ぎも大きくなる「掛け算」の性質があるため、得られる利益を比較すればネットビジネスとは「桁違い」です。

ただ前述のとおり、FXのデイトレードは、

「どのタイミングで売買するか」

だけが主体のビジネスモデルにほかなりません。

要するに、『単調作業』の側面がFXのデイトレードにはあるということです。

ですので、情報発信を通じて得られる楽しさがあるネットビジネスと比べ、単調作業のデイトレードは人によって、

・退屈
・面白みがない

と感じるかもしれません。

つまり、デイトレードの稼ぎは「桁違い」に大きいものの、人によっては「遣り甲斐をあまり感じない」かもしれないわけです。

ですので、

・作業に「遣り甲斐」を求めるタイプ
・遣り甲斐こそがモチベーションに繋がる「資質」「適性」があるタイプ

なのであれば、ネットビジネスで情報発信をする方が向いていると思います。

また、ネットビジネスは、軌道に乗れば収益を自動化することができるので、自由な時間を得られるなど、FXのデイトレードにはない大きなメリットもあります。

ブログやサイト、YouTubeなど、自身が持つ媒体への集客が自動化され、それにともない収益も自動化ができるからです。

FXのデイトレードVSネットビジネスの総括

以上、今回はFXのデイトレードとネットビジネスの比較を行ってきました。

それぞれの視点で見れば、どちらにもメリットがあり、デメリットがあると思います。

そんな、双方のメリットやデメリットは下表のとおりです。

ネットビジネス FXのデイトレード
知識補充 多くの量が必要 手法を実践する上での知識で十分
楽しさ
遣り甲斐
好きな内容を情報発信をすることで「楽しさ」「遣り甲斐」を得られる 単調作業なので、退屈さを感じるケースもある
稼げる金額 「足し算」なので限度がある 「掛け算」ゆえに、桁違いの収益に繋がる
稼げる早さ 知識のインプットや、集客までの時間を要する 有効な手法を手にすれば、「その日」から稼ぐ事も可能

FXのデイトレードとネットビジネスを総合的に比較すると、このようになりました。

ネットビジネスの方は、自分が情報発信をする作業そのものが、人によっては趣味のような「楽しさ」を感じられる側面も大いにあり、これが大きなメリットだと思います。

対してFXのデイトレードは、

「回転寿司の椅子に座り、特定の寿司が来たら取って食べる」

ような、単調作業にほかなりません。

そのため、単調作業が苦手で、「遣り甲斐」「楽しさ」にモチベーションが湧く適性や資質がある場合は、FXのデイトレードよりもネットビジネスが向いていると私は思うわけです。

ただ、先ほど触れたとおり、FXのデイトレードはネットビジネスに比べても稼げる額は『桁違い』です。

加えてFXのデイトレードは、有効なFXのデイトレ手法を身に付ければ、「その日」から稼ぎ出すこともまったく不可能ではありません。

よって、デイトレードのような単調作業であっても、

・稼げる早さ
・稼げる量

などにモチベーションが湧くようであれば、FXのデイトレードは非常に適したビジネスモデルであると思います。

そんなFXのデイトレードに関しては、0から専業デイトレーダーになるまでの情報を当ブログを介して発信していますので、ぜひ関連記事などをあわせてご覧になってみてください。

また、FXのデイトレードは売買を行う間にチャンスを「待つ時間」が欠かせません。

実際のところ、FXのデイトレードはチャンスが来た際にのみ売買を行うため、それ以外の時間は必然的に「待ち時間」となり、「手が空く」というわけです。

ですので、そのような待ちの時間を利用して、ネットビジネスを「並行」するというのも有効な手段だと思います。

そんな「並行戦略」では、

・ネットビジネスの稼ぎをデイトレードの資金に注ぎ込める
・ネットビジネスで稼ぎを得られるまでに時間を要するデメリットを、デイトレードの早さで補う

という大きなメリットあるからです。

さらに、デイトレードの実績をアピールしながら、投資/トレード関連の情報発信をブログ/サイト、YouTubeなどで行えば、見込み客から「信用」を一気に勝ち取る事も不可能ではありません。

そのような信用が、アフィリエイトなどネットビジネスにおける「購入率」「リピート購入回数」を大きく左右するので、非常に効率的な戦略だと思います。

以上、参考にして頂ければ幸いです。

杉原。

本ブログ『専業FXデイトレーダーの会』では、FXのデイトレード専業で勝ち続けるべく有益な情報を発信しています。

宜しければ、ほかの関連記事もあわせてお読みになってみてください。

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>少額でも資産を増やせる、聖杯に近いデイトレード手法の条件。

FXのデイトレードを始めるには。専業デイトレーダーになるまでの手順を解説。

杉原です。

今回は、

「FXのデイトレードを始めるには」

と題し、本格的にFXのデイトレードを始め、最終的に専業デイトレーダーになるための『手順』を解説していきます。

実際に私自身も専業として活動するに至った手順になるため、1つの成功事例として参考になると思いますので、ぜひ最後までお付き合い頂ければ幸いです。

1.最低限の知識を補充する

何はともあれ、FXのデイトレードに関して必要な最低限の知識を補充することは欠かせません。

そもそも言葉や用語の意味を理解ができなければ、何をして良いのかまったく分からず、先に進めないからです。

ですので、まずは必要最低限の知識補充が最初のステップになります。

ただ、知識の補充と言いましても、決して何かの勉強を時間を掛けて行うという事ではありません。

最低限、FXのデイトレードを始めるにあたり、

・知るべきルール
・知るべき情報

を押さえるだけで十分だと私は思います。

少なくとも、このデイトレードというビジネスモデルは、

「どのタイミングで売買するか」
→FXのデイトレード手法/ロジック

が利益を得る上で最重要な要素であり、そんな手法/ロジックを理解する上での知識以上は特に不要だからです。

ですので、無駄な経済知識などはFXのデイトレードで稼ぐ上で不要ですし、取り組むFXのデイトレ手法/ロジックを理解し、実践することができれば、それ以外の知識は特に要りません。

それこそ、どのタイミングで売買するかで利益が決まるため、そもそも必要な知識自体が非常に少ないわけです。

実際のところ私自身、専業の今も経済の知識には疎いままで、FXのデイトレ以外の投資関連も特に詳しくはありません。

そんな、FXのデイトレードを始める上で必要最低限の知識に関しては、下記の記事で用語の解説を交えながら記事を行っていますので、あわせてご覧になってみてください。

アフィリエイトやYouTubeなどの「情報発信」を主体とするビジネスモデルであるネットビジネスは、発信する情報の「引き出し」を持っていないければ話にならないため、『知識量』が稼ぐ金額に比例する側面があると思います。

そんな知識補充の段階において、上記のようなネットビジネスでは相応の時間や労力が必要になることは必須なわけです。

対して、このデイトレードに関しては、繰り返しになってしまい恐縮ですが、あくまでも、

「どのタイミングで売買するか」

というFXのデイトレ手法を理解し実践ができるかどうか、これ以外にFXのデイトレで勝つために必要なことはありません。

要するに、自身が取り組むFXのデイトレ手法を理解して実践ができる、そのレベルの知識で十分だということです。

そんなFXのデイトレードにおける知識補充と言っても、売買に関わる用語を知っていれば良いだけですので、

「人の名前を覚える程度」

の労力というのが率直な感覚になります。

まずは必要最低限の知識補充として、先程も紹介した下記の記事に目を通して頂ければ幸いです。

>デイトレードとは~知識0から始めるFXのデイトレ講座~

>デイトレの利益率/勝率/pipsは、何を重視すべきか。

先程、ネットビジネスは知識補充に労力が発生するという話をしましたが、決してネットビジネスを否定しているという事ではありません。

ネットビジネスはネットビジネスで、

・好きな事と結び付けて楽しめる
・軌道に乗れば収益の自動化もできる
・やり方によっては有意義な人間関係をネットから構築ができる

などの大きなメリットがあるからです。

そんなネットビジネスとFXのデイトレードを比較した記事を用意していますので、興味がありましたらあわせてご覧になってみてください。

>FXのデイトレードVSネットビジネス。どちらが稼げるのか、資質や適性を踏まえた比較と考察。

2.有効なFXのデイトレード手法を手にする

これは先ほども繰り返し出てきた、

「どのタイミングで売買するか」

という部分にほかなりません。

FXのデイトレードで稼ぎ最終的に専業デイトレーダーになる上では、結局のところ、このデイトレード手法/ロジックが最重要です。

有効なFXのデイトレ手法を手にする過程としては、

・自らがFXのデイトレ手法を1から開発する
・すでに確立されているFXのデイトレ手法を習得する

という2パターンの方針があります。

自ら開発する方針では、開発過程に「楽しさ」を人によっては感じられるメリットがあるものの、有効なFXのデイトレ手法を開発ができるまでに相当な時間と労力が必要というデメリットもあるので注意が必要です。

その上で、場合によっては数年以上も開発期間を要し、最悪の場合、開発ができずに生涯を終える可能性も否定はできません。

対して、情報商材などを介して「すでに確立されているFXのデイトレ手法を習得する」という方針であれば、「その日」から利益を出していくことも十分に可能となります。

少なくとも、FXのデイトレードは「どこで売買するか次第」であるため、そもそも手法の習得に時間はそれほど掛からない傾向にあるからです。

ですが、「すでに確立されているFXのデイトレ手法を習得する」という方針におけるデメリットとして、

『その手法が本当に有効かどうか、実践しなければ分からない」

という点が挙げられます。

要するに、情報商材などで購入したデイトレード手法の情報が、「本物」かどうかは、実際にトレードしなければ分からないということです。

そんな手にしたデイトレ手法の情報が「偽物」の手法であれば、資金を失う可能性も否めません。

そもそも情報商材はもちろん、オンラインサロン、コンサルにしても、それらの販売者は購入者/参加者から頂く「購入費/参加費」で利益を得ています。

そんな「購入費/参加費」は数万以上が大抵であり、販売者/運営者は大きな利益を得ていることは間違いありません。

ただ、そんな販売者や運営者が本当にトレードで勝てているかは確かめようがないため、情報商材やオンラインサロンにしても、お金を払っても本当に勝てるFXのデイトレ手法を得られるかは未知数なわけです。

実際、トレードで勝つよりも、情報商材の販売やオンラインサロンの運営をした方が「儲かる」という思想で、トレード手法を売り込んでいる人が多数いるのが実情かと思います。

トレードでは損をする事もありますが、情報商材の販売やオンラインサロンの運営は仮に売れなくても、損失を被る事はありません。

だからこそ、情報商材の販売やオンラインサロンの運営で「安定的」に儲けようとしている人は多いのだと思います。

そのような思想の人は、「購入費/参加費」を得られれば良く、何より実際に勝てていないトレーダーであるケースが非常に多いため、提供する手法の有効性は低い傾向が否めません。

以上のような背景から、「すでに確立されているFXのデイトレ手法を習得する」という場合には、「当たりハズレ」のデメリットがあるという話でした。

もちろん、中には、有効性のあるトレード手法をしっかり公開している方も少なからずおられるのは事実です。

その上で、有効な手法かどうかを判断するコツ/指針としては、

「どのような理由で、その人が手法を公開しているか」

を見て、理に適った理由で情報発信をしているかを見極めるのが一番かと思います。

まず、少なくとも、FXのデイトレードで勝てる手法を身に付けているのであれば、その人は基本的に収入で困る事はありません。

そのため、あえてネットを介し、不特定多数の第三者に自身の手法を教えるというメリットがないわけです。

メリットがないにも関わらず、時間と労力を掛けて情報発信する意味としては、

「自分がトレードで勝ててないので、生計を立てるために投資/トレード関連の情報発信をしている」

というのが妥当な推論かと思います。

その反面、

「不特定多数の第三者に勝てるトレード手法を継承し、その第三者が勝つほど、情報提供料ではない大きな利益が得られる」

という理に適った理由で、情報発信(トレード手法の提供/継承)を行っている人からであれば、有効な手法を得られる可能性は大きく高まるはずです。

ですので、そのような第三者を勝たせる事に合理的な理由がある人かどうかが、有効なFXのデイトレード手法を得られるコツであり、「すでに確立されているFXのデイトレ手法を習得する」という方針における成功法則かと私は思います。

そんな私自身、自分が成果を出しているFXのデイトレ手法を継承している理由としては、先ほど挙げた、

「不特定多数の第三者に勝てるトレード手法を継承し、その第三者が勝つほど、情報提供料ではない大きな利益が得られる」

などの側面があり、具体的に下記の記事で、包み隠さず正直な話をお伝えしていますので、ぜひあわせてご覧になってみてください。

>私が有効なFXのデイトレード手法を第三者に継承している理由

また、私自身のデイトレ手法に関しては、下記で触れていますので、興味がありましたら目を通して頂ければ幸いです。

>【17事例】1回で10%以上の利率も。fxやゴールドの勝ち方で『チャネルライン最強』デイトレ手法の図解。

>含み損0の高勝率。移動平均線とトレンドラインの順張りデイトレ手法の図解。

>取引1回で2桁の利益率〜トレンドラインのブレイク手法『加速点テクニカル』〜

>ロールリバーサル最強のFXデイトレ手法〜エントリー条件や有効性、意味、集団心理について〜

3.取引口座を開設する

続いては、実際に取引する口座を開設するステップになります。

銀行口座のように、取引口座を開設するわけです。

この取引口座に関しては、利益率を最大化するため、FXのデイトレに特化した業者の選び方を解説していますので、下記の記事をご覧になってみてください。

>少額でも儲かる。FXのデイトレードに適した取引口座のスペック。

>【海外FX業者VS国内FX業者】どちらを選ぶべきか15項目で比較

また、上記の記事でも紹介している、私や私がFXのデイトレ手法を継承した方々が使っている業者のレビュー記事もありますので、興味がありましたら目を通して頂ければ幸いです。

>レバレッジ無制限×証拠金維持0%のロスカット水準「Exness」本音レビュー

この口座の開設は、特に書類の郵送や、外出などの手間は一切ありません。

すべて、ネット上の入力作業のみで完了し、早ければ当日中からFXのデイトレードを開始する事もできます。

4.デイトレードの練習を行う

先ほど解説した「2.有効なFXのデイトレード手法を手にする」で得たFXのデイトレ手法を、実際の本番環境にて、まずは少額から練習する事をおすすめしていました。

たくさんの資金を最初から口座に入れFXのデイトレードを開始しても、慣れていない場合、せっかく有効なFXのデイトレ手法を手にしてもミスしてしまう事で損失を被る可能性が否めません。

要するに、有効なFXのデイトレ手法とおりにトレードができない可能性があり、それにより勝てず損失を出す可能性があるということです。

ですので、手にしたFXのデイトレ手法をしっかり身に付け、ミスがない段階になった際に初めて資金を多く投入していく方針が良いと思います。

とは言え、結局のところ、

「どのタイミングで売買するか」

がデイトレのすべてと言っても過言ではありません。

そのため、デイトレードの練習と言っても、それほど時間が掛からない傾向にあります。

早い人は数回のトレードで十分という人もいますし、そのような方は「その日」から普通に利益を出していっています。

もちろん、人によって理解度が異なるので、掛かる時間にも差がある事は否めません。

ただ、結局やる事は「買い」「売り」の操作という単調作業なので、長くても数日くらいの練習で十分かと私は思います。

私の場合、最初から自分自身が開発したFXのデイトレ手法を実践しており、その開発の過程が練習も兼ねていたため、1,2回程度、発注がしっかりできるかの確認をした上で、すぐに相応の資金を入れて本格的にFXのデイトレードを開始していました。

そのほか、私の手法を継承した方々の場合でも、早い人では、その日に練習を終え、当日中にFXのデイトレードを本格的に開始するケースも少なくありません。

5.本格的にFXのデイトレードを開始する

ここまでで、

1.最低限の知識を補充する
2.有効なFXのデイトレード手法を手にする
3.取引口座を開設する
4.デイトレードの練習を行う

という手順を経たので、後は本格的にFXのデイトレードを開始するだけです。

総括~FXのデイトレードを始め、専業デイトレーダーになるまでの手順~

以下、本記事で解説した、FXのデイトレードを始める手順、および専業デイトレーダーになる手順が下記5ステップになります。

  • 1.最低限の知識を補充する
  • 2.有効なFXのデイトレード手法を手にする
  • 3.取引口座を開設する
  • 4.デイトレードの練習を行う
  • 5.本格的にFXのデイトレードを開始する

記事内で紹介していた別の記事を参考にしつつ、1つずつ進んで頂ければと思います。

ただ、デイトレで成功する上で、指針となるトレード手法を身につけることが欠かせません。

当ブログでは、10%前後の利益率を数分〜数十分ほどで出している、デイトレ手法を公開しています。

エントリーから決済まで、実際のチャート図を使って図解しているので、ぜひ下記のリンクからご覧になってみてください。

>【17事例】1回で10%以上の利率も。fxやゴールドの勝ち方で『チャネルライン最強』デイトレ手法の図解。

>含み損0の高勝率。移動平均線とトレンドラインの順張りデイトレ手法の図解。

>取引1回で2桁の利益率〜トレンドラインのブレイク手法『加速点テクニカル』〜

>ロールリバーサル最強のFXデイトレ手法〜エントリー条件や有効性、意味、集団心理について〜

>含み損ほぼなし。キリ番を利用した「負け知らず」の聖杯に近いFXのデイトレ手法。

>ブログの目次はこちらから

杉原。

デイトレの利益率/勝率/pipsは、何を重視すべきか。

杉原です。

今回はFXのデイトレードにおける、

・利益率
・勝率
・pips

の意味と、最終的に専業トレーダーとして勝ち続けるためには、結局のところ「何を重視すべきか」という重要な記事を行っていきます。

もし、

「これからFXのデイトレードを本格的に始めたい」
「まだ思うようにFXのデイトレードで勝てていない」
「最終的には専業デイトレーダーとして活動したい」

などの考えをお持ちであれば、飛躍の「きっかけ」になる記事になっていますので、ぜひ最後までお付き合い頂ければ幸いです。

そもそも「利益率」「勝率」「pips」とは

何を重要視すべきかの以前に、まずは定義や本当の意味から解説いたします。

  • 利益率
    →トレード口座に入れている資金に対して得た利益の割合
    →月利(1か月の利益率)= 1か月の利益 / 資金
    →1日あたりの利益率 = 1日の利益 / 資金

  • 勝率
    →トレード回数に対する勝ちトレード(利確)の割合
    →勝率 = 勝ちトレード / トレード回数

  • pips(※)
    →利益幅や損失幅の共通単位

(※)pipsに関しては、以前の記事に事例を挙げて解説した記事がありますので、定義や意味合いを1から知りたい場合は、下記の記事を参照ください。

>pipsとは?pips単位の収益/損失の計算方法について。

そのほか、ここまでの内容で分からない言葉などがありましたら、下記の基礎記事が参考になると思いますので、あわせてご覧頂ければ幸いです。

>デイトレードとは~知識0から始めるFXのデイトレ講座~

FXのデイトレで「利益率」「勝率」「pips」はどれを重視すべき?

私自身、FXのデイトレで専業レベルに勝ち続けるために重視すべきは、

「利益率」

だと考えています。

ここでは、その理論的な根拠を解説させて頂く次第です。

ネット上でも書籍でも(特にネット上では)、

「99.8%の勝率!」
「1日で120pips獲得!!」

など、勝率やpipsがアピールされている傾向が非常に強くなっています。

多くのトレーダー、ブロガーや情報起業家をはじめ、ネットや書籍では、いかに高い勝率であったり、大きなpipsを獲得しているかを、大々的にアピールしているわけです。

ですが、結局のところFXのデイトレードにおいて、

・勝率99.8%
・1日120pips

のような成績を出したとしても、実際に得られる利益は「別物」にほかなりません。

そもそもデイトレードの目的は「稼ぐ事」に他ならないと思います。

その上で、勝率99.8%や1日で120pipsを獲得した・・・としても、実際に得られる「お金」=利益が少なければ意味がありません。

極端な例ですが、FXのデイトレードで勝率99%でも、トレード1回1回の利益が1pipsで、損切り時の損失が100pipsだとした場合、結局のところ残る利益はほぼないわけです。

また、

「1日で120pips獲得!!」

などとアピールしているトレーダーでも、負ける時には同じくらいのpipsで損切りしていれば、ほとんど残る利益はありません。

結局、得られている「利益=お金」こそが目的であるものの、

・勝率
・pips

の方が「分かりやすい」ため、最終的にオンラインサロンやコンサル、教材やツールを売り込む際に、

・初心者層のトレーダー
・まだ勝てていないトレーダー

に対してアピールしやすいわけです。

ですが、勝率の高さや獲得pipsの大きさは優れているものの、実際に残る利益はほとんどないというトレーダーやブロガー/情報起業家が少なくありません。

その上で、そのようなアピールをしている方々の有料コンテンツは、実際に勝てない=利益が残らない傾向が強く、非常に酷い評判となっている事が多いです。

ここまでは、「勝率」「pips」がいくら優れていても、実際に手元へと残る「お金=利益」とは関係性が薄いという話をさせて頂きました。

結局のところ、トレード資金はトレーダーによって異なることは間違いありません。

その上で、FXのデイトレードにおける本来の目的である「お金=利益」を稼ぐ上では、

「どれくらいの資金で、どれだけの利益を得らえるか」

という視点に他ならないと思います。

だからこそ、先にお伝えしたように、

利益率(トレード口座に入れている資金に対して得た利益の割合)

こそが、「勝率」「pips」に比べ、何より重要視すべきだと私は考えているわけです。

FXのデイトレードで利益率を高めるコツ/ポイント

ここまでは利益率の重要性について触れさせて頂きました。

それを踏まえ、FXのデイトレードにおいて高い利益率を出すためのコツやポイントについて簡単に説明させて頂きたいと思います。

まず、利益率は、

利益率 = 利益 / トレード資金

の計算式で表されるので、いかに「利益」を大きくするかが欠かせません。

その上で、その重要な利益は、

利益 = 利幅(pips) × 取引数量

となります。

利幅はpipsで、取引数量は、ドル円などのFXで言えばトレードする通貨量にほかなりません。

株の取引き数量であれば●株、為替通貨のFXであれば●通貨、ビットコインであれば●枚のように、どのくらいの数量かを指します。

また、FXの場合、100万通貨のような表現とは別に、取引数量の単位に「ロット(lot)」を用いることも少なくありません。

そんな取引数量ですが、先ほど触れたとおり、利益は『利幅(pips) × 取引数量』で表されるため、同じ利幅(pips)を獲得しても取引数量(ロット数)が大きい程、得られる利益が比例して大きくなるということです。

この辺りの、取引数量(ロット数)の重要性に関して、ドル円を具体例として解説させて頂きます。

まず1pipsは0.01円という前提で、取引数量と実際に得らえる利益との関係性を表した下表をご覧ください。

1万通貨 10万通貨 100万通貨
1pips 100円 1,000円 10,000円
5pips 500円 5,000円 50,000円
10pips 1,000円 10,000円 100,000円

1pipsは0.01円なので、

10pips × 1万通貨 = 1,000円の利益
10pips × 10万通貨 = 10,000円の利益

になります。

このように、仮に同じ利幅(pips)を獲得したとしても、取引数量の大きさによって、実際に得られる「お金=利益」は天と地ほどの差があるわけです。

また、見方を変えれば、獲得する利幅が少なくとも、取引数量が大きければ相応の利益が得られます。

そもそも利幅を大きく取ろうとすることは「物理的」に考えても、そう簡単ではありません。

なぜなら、利幅を伸ばすには時間が掛かり、そんな時間が掛かる間に、狙いとは逆に値動きが起こり、損切りになる確率が高まるからです。

そんな利幅を伸ばす行為に対して、逆に利幅を小さく獲得していく事は、短い時間で済むため、逆の値動きで損切りになる確率が低くなります。

以上から、pips(利幅)を大きく取るよりも、取引数量を上げる方が容易に利益を大きくできるということです。

取引数量(ロット)を上げるには

ロットを上げた方が利益を大きくする近道にはなるのですが、それなりの「リスク」も避けては通れません。

そもそも取引数量(ロット)を高めれば、利益も大きくなる反面、損切りになる際の「損失」も利益と同様に大きくなってしまうからです。

ですので、安易に取引数量(ロット)を引き上げる行為はオススメいたしません。

その上で、取引数量(ロット)を高めるには、いかに損切り時の損失幅(pips)が少ない手法/ロジックに取り組む事が重要になります。

まず、損切りの際に生じる損失幅が大きければ、取引数量(ロット)を高めれば、その分だけ損失額が倍々で大きくなることは避けられません。

逆に、損切り時の損失幅が少ない手法/ロジックであれば、負けトレードの際に受ける損失額の被害が少ないため、取引数量(ロット)を高められるわけです。

ただ、そんな損切りの際に生じる「損失幅(pips)の小さくする」事は良いですが、勝ちトレードにおける「利幅(pips)」も小さくなっては意味がありません。

利確した際の利幅が小さければ、損切り時の損失額を補う事ができず、なかなか手元に大きな利益が残りにくいからです。

よって、利確時の利幅(pips)を落とさずに、いかに損切り時の損失幅(pips)を小さくするかが重要になってきます。

そんな損失幅と利幅の割合を「リスクリワード」と言い、このリスクリワードが優れているトレード手法/ロジックであるほど、取引数量(ロット)を上げやすいわけです。

  • リスクリワード
    →損切り時の「損失幅」と利確時の「利益幅」における比率
    →リスクリワード = 平均の損失幅 : 平均の利益幅

以上から、取引数量(ロット)を上げる上では、このリスクリワードが優れているに越したことはありません。

その上で、取引数量(ロット)を上げる際に、多くのトレーダーが見逃がしている、リスクリワードと同等に重要な要素があります。

それが、「含み損」です。

含み損は、まだ損切りによって損失を確定させていない状態の損失を指します。

最終的な決済が、「利確」でも「損切り」でも、この含み損が大きくなってしまうトレード手法/ロジックは、取引数量(ロット)を上げる事がなかなかできません。

なぜなら、自ら損切りする前に、含み損が大きくなり過ぎる事で、トレード資金がなくなってきて取引口座で強制ロスカットをされてしまう可能性があるからです。

ですので、取引数量(ロット)を上げてトレードする上では、リスクリワードと同等に今挙げた「含み損」が重要になってきます。

利確するまでの含み損、損切りするまでの含み損、いずれにしても、この含み損が小さいトレード手法/ロジックであるほど、取引数量(ロット)を上げやすいということです。

ここまで挙げた、

・リスクリワードの優秀さ
・踏み損の小ささ

が前提となり、その上で勝率が高い方が良い、ということになってきます。

もちろん、勝率は低いよりも、高いに越したことはありません。

ただ、損切り時の損失幅が大きく、利確時の利幅が小さいという「リスクリワード」が悪い場合、いくら勝率が高くても一度の負けトレードで大きな損失額を被るため、なかなか手元には利益が残らないわけです。

ですので、勝率は高い方が良いものの、

・リスクリワード
・含み損

の方をまずは優先すべきだと私は思います。

リスクリワードと含み損の小ささが優れていれば、取引数量(ロット)を上げてトレードができるため、先ほど挙げた、

利益 = 利幅(pips) × 取引数量(ロット)

の計算式より、大きな利益を得られるからです。

ですので、取引数量(ロット)を高めて利益率を上げるには、「リスクリワード」「含み損」が優秀である『前提』で、勝率の高さに注力していけば良いと思います。

総括~デイトレの利益率/勝率/pipsは、何を重視すべきか~

以上、今回はFXのデイトレードにおいて、「利益率」「勝率」「pips」では何を重視すべきかという視点において、利益率を高めるべきという話をさせて頂きました。

その上で、『利益 = 利幅(pips) × 取引数量(ロット)』である事から、いかに「取引数量(ロット)」を上げられるかが、利益率を高めるコツ/ポイントという事をお伝えした次第です。

そんな取引数量(ロット)を上げるには、

・リスクリワードが良い事
・含み損が小さい事

が欠かせません。

勝率を高めるのは、上記2点の後で良いということです。

そんな「リスクリワードの高さ」「含み損の小ささ」を徹底して追求した上で、私自身、下記の記事で紹介しているとおり1日あたり10%台の利益率を出す事ができていました。

【実践者の実績や生の声】

そのデイトレ手法に関しては、下記の記事を介して継承を案内していますので、宜しければ目を通してみてください。

>『専業FXデイトレーダーの会』公式メールマガジンのご案内はこちら

>ブログの目次はこちらから

追伸

今回の記事では、利益率を高める上で「取引数量(ロット)」を上げる事が重要であり、どうすればロットを上げられるかという解説を行ってきました。

ただ、トレード資金より大きな金額を扱える仕組みである「レバレッジ」が大きく無ければ、取引数量(ロット)を上げる事は物理的にできません。

そんなレバレッジは国内においては25倍まで法律で制限がされています。

その上で私自身、500倍以上のレバレッジが「当たり前」となっている海外のFX業者を使い、取引数量(ロット)を上げて高い利益率を出すに至っていました。

以下に、私やクライアントの方々が使っている推奨の業者を紹介した記事と、国内業者と海外業者の比較を行った記事がありますので、あわせてご覧頂ければ幸いです。

>レバレッジ無制限×証拠金維持0%のロスカット水準「Exness」本音レビュー

>【海外FX業者VS国内FX業者】どちらを選ぶべきか15項目で比較

デイトレードとは~知識0から始めるFXのデイトレ講座~

杉原です。

今回の記事は、知識0からFXのデイトレードを理解するための、最低限の用語を含めたFXのデイトレードに関する解説記事となります。

現状で、

「これからFXのデイトレードについて学びたい」
「FXのデイトレードで稼ぐ事に興味があるものの、何から学べば良いか分からない」

という場合であっても、文字とおり知識が0の状態でも、FXのデイトレードに関して深く理解ができるような記事内容に仕上がりました。

もし上記に該当するのであれば、非常に有意義な記事になっていますので、ぜひ最後までお付き合い頂ければ幸いです。

FXのデイトレードとは

まず、FXのデイトレードにおける「トレード(取引)」は為替通貨や株、仮想通貨をはじめとする「金融商品(銘柄)」を売買する事を意味します。

その上でデイトレードの「デイ」は、「Day」=1日という意味から、FXのデイトレードは1日の中で売買を完結させるトレードを指すわけです。

そんなFXのデイトレードは略して「FXのデイトレ」と称される事が少なくありません。

一般的に「投資」は、買った金融商品(銘柄)をすぐに売らず、長期的に保有し続ける行為です。

対してFXのデイトレードは、前述のとおり、1日の中で売買を完結させる行為から、投資ではなく「投機」と称されます。

投資と投機の違い

デイトレードの基本を学ぶ上で、「投資」「投機」の違いを明確に把握する必要があるため、ここで簡単に両者の違いを解説させて頂きたいと思います。

まず、投資は金融商品の「価値」にお金を掛ける行為で、利回り(インカムゲイン)による利益を目論む行為にほかなりません。

具体的には、

・株で言えば、保有額に比例して定期的に貰える配当金
・マンションを筆頭とする不動産投資であれば、家賃収入

などが利回り(インカムゲイン)の例です。

逆に投機は金融商品における価格相場の変動を利用して、売買の差益で利益を狙う行為になります。

先ほどの利回り(インカムゲイン)に対して、売買の差益は「キャピタルゲイン」と表現される事もあるので頭の片隅に入れておいて頂ければ幸いです。

価格が低い時に買った金融商品(銘柄)を、価格が上がった時に売り、その差益がFXのデイトレードなどの投機における利益となります。

要するに、FXのデイトレードにおいて、10,000円で買った株が20,000円になった際に売れば、10,000円の利益だということです。

今挙げたような、金融商品(銘柄)の売買による差益(キャピタルゲイン)を狙い、その売買を1日以内に完結させる行為が「FXのデイトレード」というビジネスモデルにほかなりません。

価格が上昇している時しか稼げないのでは?

ここまでは、相場の変動による差益=キャピタルゲインを狙うのが投機であり、FXのデイトレードだという解説をさせて頂きました。

ただ、先程までの説明では、

「FXのデイトレードで買った銘柄の価格が上昇している時だけしか、利益を得られないのでは?」

と感じてしまうかもしれません。

現に、上記のような質問を読者さんからも多く頂くため、その辺りの言及をさせて頂きたいと思います。

まず率直に、価格が上昇している時のみが、利益を得られるわけではありません。

逆に価格が下降している時も、同様に差益による利益を得ることができます。

ちなみに、

価格が上昇している時は「上昇トレンド」
価格が下降している時は「下降トレンド」

と言われ、下図が上記2つの例です。

<上昇トレンド>上昇トレンド

<下降トレンド>下降トレンド

上図は「チャート」と言い、横方向が時間の経過で、縦方向が価格を指しているので、今後チャートが出てきた際のためにも、ぜひ覚えておいてください。

では話を戻し、価格が上がっていく上昇トレンドだけではなく、価格が下がっていく下降トレンドでもFXのデイトレードで稼げる仕組みを解説していきます。

FXのデイトレードに限らずトレードは、「買う→売る」だけではありません。

まず、金融商品(銘柄)を買って、より高い値段になった際に売ろうとする行為を「ロング」と言います。

このロングは、この先で価格が上昇すると見込んで買う行為であり、先ほど図で紹介した「上昇トレンド」の際に利益を得られるわけです。

逆に、この先で価格が下降すると見込んだ場合(下降トレンドになると予測した場合)、「売って買い戻す」という行為によって差益を取る事が可能で、この最初に「売る」という行為を「ショート」と言います。

ただ、

「そもそも持っていないのに、なぜ売れるの?」

という感想を率直に抱かれるかもしれません。

その辺りの仕組みですが、元々ロングの場合も、買いの注文ではあるものの、実際に手元に買った銘柄が届くわけではないんですね。

要するに、「実物」の売買を行うのではなく、「仮想売買」だということです。

ショートも同じく、手元にトレード対象となる銘柄を実物として取引することはありません。

だからこそ、先に持っていなくても売る行為が可能になります。

そして、ショートで売り注文を出した後に、その反対である買う事により差益が得られるわけです。

ここで挙げていた、ロングやショートの事を「エントリー」と言います。

その上で、ロング(買いのエントリー)をした後に売る事、またはショート(売りのエントリー)をした後に買い戻す事を、「決済」すると表現するので、覚えて頂ければ幸いです。

ただ、そんな決済の中でも、

利益が出る場合は「利確」(利益を確定させるという意味)
損切り=損失が出る場合(損を切るという意味)

に分かれます。

要するに、

・エントリー → ロングまたはショート
・決済 → 利確または損切り

という具合に言葉の定義がされているわけです。

そんなロングとショートにおける、上昇または下降トレンドによる決済の利益/損失は、下表のように表す事ができます。

上昇トレンド 下降トレンド
ロング 利益 損失
ショート 損失 利益

ちなみに、買い=Buy、売り=Sellではなく、

「なぜロングとショートなのか」

という点にも、よく質問を頂くため、ここで簡潔に解説したいと思います。

このロング/ショートにおける呼び名の由来は、決済までに掛かる時間の長さを表しているというのが一説です。

一般的に、

・価格の上昇はゆっくり長く(=ロング、long)
・価格の下降は速く(=ショート、short)

という傾向が見受けられるため、BuyやSellではなく、

・ロング
・ショート

の表現になっているとのことでした。

総括~FXのデイトレードにおける0からの解説~

以上、本記事ではFXのデイトレードにおいて、

「これからFXのデイトレードについて学びたい」
「FXのデイトレードで稼ぐ事に興味があるものの、何から学べば良いか分からない」

という場合に役立つ、知識0からFXのデイトレを理解して頂く解説記事を行わせて頂きました。

その中で触れたいくつかの用語が以下になります。

  • 投資
  • 投機
  • インカムゲイン
  • キャピタルゲイン
  • 上昇トレンド
  • 下降トレンド
  • ロング
  • ショート

上記は基本的な用語となりますので、ぜひ覚えておいて欲しい言葉です。

今回は上記のような用語を補足しながらデイトレードの解説を行ってきましたが、デイトレードの特徴を一言で表すならば、

「1日の中で訪れるチャンスに対し、ロングとショートを巧みに使い分けていき、上昇トレンドでも下降トレンドでも利益を取っていける」

という表現が的確かと思います。

ちなみに、そんなFXのデイトレードとは別に

・スキャルピング
・スイングトレード

などのトレード手法/スタイルが手法が存在していますが、これらの簡単な違いは、エントリーから決済までに要する時間の長さが異なる点です。

スキャルピングはそもそもデイトレードの一部に含まれ、より短い時間で売買を完結させ、場合によっては秒単位でエントリーから決済までを終える事もあります。

対してスイングトレードは、デイトレードのように1日で売買を完結せず、数日~数週間以上を掛けて一度の売買を行うスタイルです。

そんなスイングトレードとFXのデイトレードを比較した記事が下記にございますので、必要に応じて参照なさってください。

>どっちが勝てる?FXのデイトレードとスイングトレードを比較した結果。

私自身の場合、この記事で解説したデイトレードの手法で、下記の記事で紹介しているとおり、1日あたり最低10%台の利益率を出す事ができています。

その辺りの解説は下記で1から順に解説していますので、ぜひあわせてご覧になってください。

>1日15%平均以上を稼ぐデイトレ手法の継承に関して

本ブログ『専業FXデイトレーダーの会』では、そのほか、FXのデイトレードを実践する上で必要な知識から、FXのデイトレード専業で勝ち続けるべく有益な情報を発信しています。

宜しければ、ほかの関連記事もあわせてお読みになってみてください。

>ブログの目次はこちらから

>至高の在宅ワーク。デイトレードの魅力、メリットを解説。

>デイトレードの「リスク」「デメリット」とそれらを解決する方法

>少額でも儲かる。FXのデイトレードに適した取引口座のスペック。

>【海外FX業者VS国内FX業者】どちらを選ぶべきか15項目で比較

>この時間帯のみでも十分。FXのデイトレードで利益率と勝率が高い時間帯とは。

>「最もデイトレに適した銘柄」ゴールド(金,XAU/USD,GOLD)の特徴と注意点。

>本当にポンド円?デイトレに適したFX通貨ぺアの特徴と上位6つを紹介

>専業デイトレーダーに最低でも必要な資金を「7つの月収別」で解説

>専業デイトレーダーに最低でも必要な資金を「7つの月収別」で解説

それでは。

杉原。

「最もデイトレに適した銘柄」ゴールド(金,XAU/USD,GOLD)の特徴と注意点。

「最もデイトレに適した銘柄」ゴールド(金,XAU/USD,GOLD)の特徴と注意点。

杉原です。

本記事では、ゴールド(金、XAU/USD、GOLD)の特徴とトレードをする上での注意点を解説していきます。

そんなゴールドは、私自身や私がFXのデイトレ手法を継承した方々も「メインの銘柄」にするほどで、FXのデイトレードに最適な銘柄だととらえていました。

【実践者の実績や生の声】

実際のところ、私やクライアントの場合、ドル円(USD/JPY)をはじめとする為替通貨ペアもデイトレードの銘柄に含めているものの、少なく見積もっても利益の約6割はゴールド(XAU/USD、GOLD)が占めています。

そのため、私やクライアントの方々が1日10%台の利益率を出せているのは、「ゴールドのお陰」と考えている程で、だからこそゴールドはFXのデイトレに最適な銘柄だと実体験から感じていたわけです。

今回は、そんなFXのデイトレードに最適な銘柄であるゴールドに関して、特徴から注意点まで細かく解説させて頂きたいと思います。

ゴールド(金、XAU/USD、GOLD)の基本情報

ゴールドに関するさまざまな特徴を語る前に、特徴や注意点の理解を深めるためにも、まずは前提となる基礎知識/基本情報を解説させてください。

銘柄の表示

ゴールドはドル建てが基本で、「XAU/USD」と大抵の場合は表示されます。

ただ、稀に「GOLD」と表記される事がありますので、お使いのMT4やMT5でゴールドをトレードする際には、「XAU/USD」または「GOLD」でお探しになってください。

実際のところ、ゴールドはドル建て以外にも、

・XAUAUD(オージードル建て)
・XAUEUR(ユーロ建て)
・XAUGBP(ポンド建て)

もあります。

ただ、XAU/USD(ドル建て)以外の上記は、取引量が少ない上が影響し各社共、スプレッドが異常に広いため、トレード対象として不適切と考えられるので除外していました。

pips換算

ゴールドはドル円などの為替通貨ペアとは異なり、pipsが分かりにくい傾向にあり、実際にメルマガ読者の方からも質問される事が少なくありません。

ただ、ゴールドのpips換算に関して、実際のところは至ってシンプルです。

「1ドルで10pips」になっているため、

・0.1ドルで1pips
・10ドルで100pips
・100ドルで1,000pips

で計算すれば問題ありません。

以下が、損益のイメージになります。(1ドル105円の計算です)

  0.1ドル変動
(1pips)
1ドル変動
(10pips)
10ドル変動
(100pips)
0.01ロット 10.5円 105円 1,050円
0.1ロット 105円 1,050円 10,500円
1ロット 1,050円 10,500円 105,00円

以上の基本情報を踏まえた上で、ゴールドに関しての特徴や注意点を細かく解説していきます。

ゴールドはボラティリティが異常に大きい

筆頭に挙げられるゴールドの特徴としては、ボラティリティの大きさにほかなりません。

常に、ゴールドは値動きが「異常」に大きい傾向にあります。

為替通貨ペアの中でも、

「殺人通貨」

と称されるポンドドル(GBP/USD)やポンド円(GBP/JPY)と比較しても、ゴールドはその2,3倍の値動きはは常にあるほど、非常に大きなボラティリティを誇っているわけです。

経済指標のアメリカ雇用統計が発表される際には、どの為替通貨ペアも大きな値動きを見せますが、ゴールドは常に値動きが大きいため、

「毎日が雇用統計レベル」

と言っても過言ではありません。

ロンドン市場とニューヨーク市場が重なる日本時間である「21時頃~2時頃」では、1分単位でも10pipsは当たり前に動く程、為替通貨ペアと比べると、やはりゴールドは異常なボラティリティです。

下図は、とある日の23時頃におけるゴールド(XAU/USD)の1分足チャートです。

ゴールドの1分足チャートで分かるボラティリティの大きさ

横軸は10pipsごとに引かれており、上図を見ても、ゴールドの異常なボラティリティをご理解頂けるかと思います。

ちなみに、黒の水平ラインは100pipsごとに引いているラインであり、数分程度という短時間でも100pips程度は至って「普通」に動いているわけです。

値動きが大きい割にスプレッドが狭い

ここまで触れたように、ポンド円やポンドドルと比べても、ゴールドは常に異常に大きなボラティリティを誇る銘柄です。

その上で、値動きが大きい銘柄であるほど、獲得することができる利幅(pips)も比例して大きくなります。

ただ、スプレッドが広ければ獲得した利幅から、その分だけ利益が削られるため、トレード対象として適しているとはあまり言えません。

ゴールド以外に為替通貨ペアよりも値動きが大きい銘柄として、「原油」がありますが、この原油はスプレッドが広い傾向にあり、細かい利益を積み上げるような、

・FXのデイトレード
・スキャルピング

には適さないわけです。

ですが、その反面ゴールドは、各社がスプレッドの狭さを競い合っており、大抵の業者では、スキャルピングやFXのデイトレードでも不利になるようなスプレッドではありません。

特に私が使っているExnessでは、

・スタンダード口座で「1.6pips」
・プロ口座で「1.12pips」
(※ともに手数料なし)

という非常に狭いスプレッドを提供しています。

前述のとおりゴールドはポンド円の2,3倍の値動きがあるものの、スプレッドはポンド円とほぼ変わらない程です。

このように、ゴールドは値動きの割にスプレッドが狭いため、スプレッドで大きく利益を削られる事は特にありません。

だからこそ、FXのデイトレードにおいて、より大きな利益率を出すためにゴールドは非常に適した銘柄だと言えるわけです。

ゴールドはボラティリティが大き過ぎて危険?

ボラティリティ(値動き)が激しい事で、ゴールドは「危険」という印象を抱くトレーダーも決して少なくないと思います。

ただ、危険かどうかは、そのトレーダーが取り組むトレード手法の問題にほかなりません。

トレード手法が「粗悪」なものであれば、

・ドル円(USD/JPY)
・ユーロドル(EUR/USD)

のように、比較的ボラティリティが低目の銘柄であっても、値動きの大きさに関係なく負ける時は負けるはずだからです。

ですので、まずは最低限、有効性の高いトレード手法に取り組む前提で、その取り組むトレード手法における「含み損」のデータをしっかりと取る事をオススメしています。

最大の含み損が明確に分かっていれば、どのくらいのロット数でトレードをすれば、強制ロスカットを避けられるかの把握ができるからです。

以上から、取り組むトレード手法において想定される「最大の含み損」を踏まえた上で、最適なロット数でトレードを行えば、特にボラティリティが大きいからと言って「ゴールドが危険」とは思えないというのが、私の率直な意見になります。

そんなゴールドでは、

・テクニカルの効きやすさ
・値動きの大きさ

この2つが合わさり、トレード手法によっては、下図のように一度のトレードでも2桁台を充分に超える利益率を出すことも不可能ではありません。

ゴールドの利益率(トレンドラインのブレイク手法

上の図は、私自身が得意とするサポレジを使ったデイトレ手法で、トレンドラインのブレイク手法に特化したロジックです。

このトレンドラインのブレイク手法は、

・短期トレーダーと中長期トレーダー
・逆張り派と順張り派

それぞれが同じトレンド方向になるロジックでありつつ、トレンドラインを「引かないトレーダー」からも同じ方向性が意識されやすいチャートパターンに特化していました。

そのため、大勢のトレーダーと同じ方向にエントリーができるので、極めて高い精度となり「含み損」「損切り幅」を最小限に抑え込めて、低いリスクのままロットを上げて利益率を向上させていたデイトレ手法になります。

下記の記事では、このトレンドラインのブレイク手法について、エントリーから利確・損切り、ロットの設定まで実際の事例を使って図解していますので、ぜひご覧になってみてください。

>トレンドラインのブレイク手法のエントリーから決済までの図解

このトレンドラインのブレイク手法は、ゴールドはもちろん、他のどんな銘柄にも変わらず通用するデイトレ手法なので、複数の銘柄を扱って、1日で数十%の利益率を出せる日もあります。

その辺りの収益事例も掲載しているので、ぜひ上記のリンクからトレンドラインのブレイク手法をまとめた記事の方をご覧頂ければ幸いです。

テクニカル分析が機能しやすい

ゴールドは、為替通貨ペアに比べて、テクニカル分析が効きやすい傾向があります。

なぜなら、そもそも取引量が多い事に加え、為替通貨ペアと比較して「ファンダメンタルズ」の要素が、ゴールドには少ないからです。

とは言え、ゴールドも為替通貨ペアと同様に、経済指標などの影響がないわけではありません。

ドル建てであるXAU/USDでは、アメリカ雇用統計をはじめ、アメリカ関連の重要な経済指標が発表される際には、為替通貨ペアと同様にテクニカル分析の「効き目」が「弱まる」傾向にあります。

ただ、そんな重要なアメリカ関連の経済指標が発表される前後の時間を除けば、ファンダメンタルズ要素がほぼないため、テクニカル分析が効きやすい事は間違いありません。

そのような観点で見ても、ゴールドはFXのデイトレードに最適な銘柄だと私は思います。

ゴールドの必要証拠金を計算する方法

まずゴールドの単位は1トロイオンス(oz)が使われますが、ロット(lot)で計算ができるため、このオンスという単位は特に気にする必要はありません。

その上で、仮にゴールドの価格(レート)が1,800ドルだった場合、最大レバレッジが500倍の口座を使う事を想定し、1ロットあたりの必要証拠金の計算方法について解説いたします。

必要証拠金=1,800ドル(レート)×1(ロット数)×100(オンス)÷500(レバレッジ)

=360ドル

以上が、具体的なゴールドの必要証拠金を計算する方法になります。

例として500倍のレバレッジで計算をしましたが、私が使っている業者「Exness」では、2,000倍や無制限のレバレッジとなっているため、上記で計算した4分の1以下にあたる必要証拠金で十分です。

ですので、よりロットを大きくしてトレードができるため、利益率を高めやすくなっています。

ちなみに下記が、最大レバレッジが2,000倍の口座における、ゴールドの必要証拠金を算出する計算式です。 

必要証拠金=1,800ドル(レート)×1(ロット数)×100(オンス)÷2,000(レバレッジ)

=90ドル

ゴールド(金,XAU/USD,GOLD)の特徴と注意点のまとめ

以上、今回はFXのデイトレードに最適な銘柄であるゴールドに関する特徴や注意点を解説させて頂きました。

何と言ってもゴールドにおける最大の特徴は「ボラティリティの高さ」にほかなりません。

先ほども掲載した、下図のようなゴールドの1分足チャートでも分かるように、1分単位でも10pipsは平気で動くため、少ない利幅を狙うFXのデイトレードでも十分に大きな利益を得られるわけです。

この記事で解説したゴールドは、

・テクニカルの効きやすさ
・値動きの大きさ

この2つが合わさり、トレード手法によっては、下図のように一度の取引でも2桁台を充分に超える利益率を出すほど収益性の高い「優良」な銘柄だと思います。

ゴールドの利益率(トレンドラインのブレイク手法

上の図は、トレンドラインのブレイク手法に特化したロジックで、

・短期トレーダーと中長期トレーダー
・逆張り派と順張り派

両者がそれぞれ同じトレンド分析になりつつ、トレンドラインを「引かないトレーダー」からも同じトレンド分析がされやすいチャートパターンとなっていました。

そのため、大勢のトレーダーと同じ方向にエントリーができるので、極めて高い精度となり「含み損」「損切り幅」を最小限に抑え込めて、低いリスクのままロットを上げて利益率を向上させていたデイトレ手法になります。

下記の記事では、このトレンドラインのブレイク手法について、エントリーから利確・損切り、ロットの設定まで実際の事例を使って図解していますので、ぜひご覧になってみてください。

>トレンドラインのブレイク手法のエントリーから決済までの図解

このトレンドラインのブレイク手法は、ゴールドはもちろん、他のどんな銘柄にも変わらず通用するデイトレ手法なので、複数の銘柄を扱って、1日で数十%の利益率を出せる日もあります。

その辺りの収益事例も掲載しているので、ぜひ上記のリンクからトレンドラインのブレイク手法をまとめた記事の方をご覧頂ければ幸いです。

また、ゴールド(XAU/USD)で1回のトレードあたり10%前後の利益率を出せているデイトレ手法を、記事内で公開していました。

エントリーから決済までを実際のチャート図を使って解説しているので、ぜひ下記の記事もご覧になってみてください。

>【17事例】1回で10%以上の利率も。fxやゴールドの勝ち方で『チャネルライン最強』デイトレ手法の図解。

>取引1回で2桁の利益率〜トレンドラインのブレイク手法『加速点テクニカル』〜

>含み損0の高勝率。移動平均線とトレンドラインの順張りデイトレ手法の図解。

>ロールリバーサル最強のFXデイトレ手法〜エントリー条件や有効性、意味、集団心理について〜

含み損ほぼなし。キリ番を利用した「負け知らず」の聖杯に近いFXのデイトレ手法。

含み損ほぼなし。キリ番を利用した聖杯に近いFXのデイトレ手法。

杉原です。

本記事では、私が得意としている下図のような「キリ番(ラウンドナンバー)」を使ったFXのデイトレード手法を解説させて頂きます。

キリ番で引いた水平ライン

このデイトレ手法は勝率が高さに加え、『含み損』が非常に少ないため、ロット数を上げてトレードができることが大きなメリットです。

そんな今回の記事で解説する、勝率の高さを保ったまま「ロット数」を上げられるFXのデイトレ手法によって、私自身と私がFXのデイトレ手法を継承した方々が、下記のような高い利益率を1日で出せるようになっています。

【実践者の実績や生の声】

今回はそんな1日10%台の利益率を出せているデイトレード手法の一部を、実際に行ったトレードを例にチャート図を用いながら、

エントリー
決済(利確、損切り)

における条件まで掘り下げて解説させて頂きたいと思います。

キリ番を使ったデイトレード手法のエントリー条件

エントリー条件の具体的な話に入る前に、キリ番を利用したデイトレ手法の有効性を感じて頂くためにも、キリ番の仕組み/ロジックを簡単に解説させてください。

FXのデイトレードにおけるキリ番(ラウンドナンバー)の仕組み

まずキリ番(ラウンドナンバー)は、デイトレーダーだけではなく、非常に多くのトレーダーが意識する価格帯である事は間違いありません。

そのため、相場(ローソク足)がキリ番付近に近付くと、そのキリ番の価格帯が、

・サポートライン(支持線)
・レジスタンスライン(抵抗線)

のように機能します。

下図の赤枠がサポートライン(支持線)、緑枠がレジスタンスライン(抵抗線)として機能しているキリ番の例です。

キリ番で引いた水平ライン

このようにレジスタンスライン、サポートラインとしての機能をキリ番が果たしやすい事から、

・すでにポジションを持っているトレーダーは、キリ番を目安に利確を狙う
・ポジションを持っていないトレーダーは、キリ番付近で逆張りエントリーを狙う

という行動に出る傾向が非常に高くなります。

そんな性質を利用し、キリ番を使った逆張りのデイトレードを仕掛けていくのが、今回の記事で解説する、

「含み損ほぼなし。キリ番を利用した「負け知らず」の聖杯に近いFXのデイトレ手法。」

にほかなりません。

では、この先は具体的なエントリー条件や決済条件について解説させて頂きます。

「逆張り」と表現しましたが、私が主戦としている時間足は「5分足」ということもあり、短期視点での逆張りとなっています。   

中長期視点では逆に「順張り」になる事もあり、私が逆張りでロングを狙う際に、中長期視点は順張りのロングを狙うような場面にも成り得るため、このデイトレ手法が持つ有効性の高さを表せている原理です。

エントリーのロジック

下図が、当デイトレード手法のチャート図です。

キリ番を使ったデイトレード手法のチャート図1

早速、まずは簡単にチャート図の説明をさせて頂きます。

上図はドル円の5分足で、チャートに描かれているテクニカル指標は以下のとおりです。

  • キリ番=サポートライン(支持線)
    →黒の点線
  • 移動平均線
    →緑、オレンジ、青の順に期間が長い単純移動平均線(SMA)
  • チャネルライン
    →黄緑の下降トレンドラインと対になるアウトラインの組
  • エントリー場所
    →黒枠で図示したローソク足

以上が5分足チャート図の簡単な説明になります。

その上で前述のとおり、キリ番にローソク足が近づく際の「逆張り」を狙っていくのが、本デイトレード手法のポイントです。

ですが、単純にキリ番のサポートライン(支持線)を頼りにするだけでは逆張りの根拠が弱い事は否めません。

そこで、

・チャネルライン(アウトライン)によるサポート
・移動平均線のサポート(チャート図の青い移動平均線)

も同時に発生している事を確認し、根拠を強めていました。

キリ番を使ったデイトレード手法のチャート図1

キリ番1つによるサポートだけでは、「買い(ロング)」の注文を出すトレーダーはまだ少ないと考えられるため、

・チャネルライン(アウトライン)によるサポート
・移動平均線のサポート(チャート図の青い移動平均線)

が重なり、

・逆張りのエントリーを狙うトレーダー
・損切りまたは利確を狙う売りポジション保有中のトレーダー

と言った各々のトレーダーが「買い(ロング)」の注文を出してくるタイミングを狙っていくわけです。

ちなみに、青の移動平均線は5分足チャートにおいて多くのデイトレ―ダーが意識する120本平均線となっています。

また、この5分足120本平均線は、30分足チャートになると20本平均線となり、一般的な短期移動平均線であると同時に、ボリンジャーバンドの基準線としても非常に多くのトレーダーに意識される平均線になっていることは間違いありません。

そのため、この青の移動平均線はデイトレーダーはもちろん、中長期のスイングトレードを主体とするようなトレーダーにも意識されるので、サポート(支持)として有効に機能をしやすいわけです。

以上、ここまでは、

・キリ番(黒点線)
・チャネルライン(黄緑のライン)
・移動平均線(青い移動平均線)

サポートライン(支持線)として重なる事によって、非常に多くのトレーダーが「買い(ロング)」の注文を出す傾向が高まるので、このタイミングを狙って逆張りロングを狙うという話でした。

その上で、このデイトレ手法では、さらに精度を高めるためにパーフェクトオーダーも利用しています。

パーフェクトオーダー:複数の移動平均線が同じ方向に対し期間が長い移動平均線順に並んでいる状態

このパーフェクトオーダーも、本チャート図では買い方向に発動しているため、よりロングでのエントリーにおける精度を強く高めてくれているわけです。

キリ番を使ったデイトレード手法のチャート図1
ただ、実際のところ、上図における最も期間が長い移動平均線が、前述のとおり青(5分120本=30分20本)でした。

緑→オレンジ→青の順に期間が長くなっています

ゆえに、上図3本の移動平均線では、短期視点のデイトレーダーからFXのデイトレード~短めのスイングトレードまでの動向までをカバーしているに過ぎません。

要するに、長めのスイングトレードを行うような長期トレーダー勢の動向をカバーできていないわけです。

その上で、より勝率を上げるためにも、長期トレーダー勢も同時に買い(ロング)方向の意識が高い状況である方が望ましい事は間違いないと思います。

幾ら短期~中期トレーダーが買い(ロング)の注文を多く出しても、そんな長期トレーダーが売り(ショート)を強く意識するようであれば、トータルの売買バランスは拮抗してしまう可能性が否めません。

つまり、結果として買いが優先にならず、場合によっては逆行して損切りになる可能性もあります。

以上から、長期トレーダーが売り(ショート)意識していない事、その上でできる限り長期トレーダーも買い(ロング)を意識している事が望ましいというわけです。

そこで、下図のように長期の移動平均線も含めたパーフェクトオーダーが成立している場面をエントリー場所として狙っていたのでした。

キリ番を使ったデイトレード手法のチャート図2

上図の移動平均線は、

緑→オレンジ→青→黒→紫

の順に期間が長くなっており、短期~中期~長期すべてを網羅した5本のパーフェクトオーダーが成立しています。

よって、

・短期
・中期
・長期

という、どの視点で見ても売り(ショート)は入りにくい状況であり、むしろ買い(ロング)の注文が入りやすい状況だということです。

だからこそ、ロングでエントリーした後は逆行せず、ほぼ含み損がないストレス0のデイトレードができていました。

勝率が高い状況のまま、含み損がほぼないということは、ロット数を相応に高められるようになります。

そのため、得られる利益率もそれなりに高くなってくるわけです。

以上が、本FXのデイトレード手法におけるエントリー条件と、そのロジック解説でした。

キリ番を使ったデイトレード手法の決済条件

ここからは、利確→損切りの順に、決済条件について解説させて頂きます。

利確のロジック

当FXのデイトレード手法では、エントリーした地点から最も直近のサポレジ(サポートラインまたはレジスタンスライン)で利確します。

今回の例ではロングでエントリーしているため、最も近いレジスタンスライン(抵抗線)にて利確するということです。

その上で、下図のようにオレンジの移動平均線が、一番近いレジスタンスラインですので、オレンジの移動平均線に触れる前に利確しました。

キリ番を使ったデイトレード手法のチャート図1

そのため、5分足が2本分なので、約10分以内という相応の短時間での利確でした。

この後もじわじわと上昇を続けてはいるものの、少しでも逆行の要素が出始める段階で、即座に利確をする方が「無難」「確実」だと私は考えています。

1つでも逆行の要素が現れれば、そこが逆方向のトレンドにおける「初動」、つまり大きな逆行の「スタート地点」になり、大きな損切りを被る可能性も否めないからです。

ですので、そんな危険を回避する意味でも、利幅をあえて伸ばさずに利確してしまいます。

もちろん、

「利幅を伸ばさなければ、利益もその分だけ小さくなるのでは?」

という意見もあるかもしれません。

ただ、エントリー条件で解説したとおり、当FXのデイトレード手法は、

・キリ番(黒点線)
・チャネルライン(黄緑のライン)
・移動平均線(青い移動平均線)

がサポートラインとして重なって機能しつつ、

・短期~中期~長期という5本の移動平均線でパーフェクトオーダーが成立

している状況であるため、非常に高精度(勝率)でありながら、「含み損」がほぼないようなトレードになっています。

そのため、ロット数を極めて高く設定してトレードができるわけです。

ですので、数十pipsと大きな利幅を取る事なく、得られる利益、利益率は相応に高くなっていきます。

仮に「勝率」が低い上に「含み損」も大きい傾向がある場合、少なくともロスカットや数多くの損切りに備え、ロット数を低く設定せざるを得ないと思います。

逆に、「勝率」が高く「含み損」も低い傾向であれば、十分にロット数を高められるということです。

以上から、ロット数を上げる事で高い利益率を出せるため、あえて時間を掛けて利幅を伸ばす必要はありません。

その分だけ、1回のトレードが短時間で終わるため(この例では10分以内)、別の通貨ペアなどでチャンスが来た際に、すぐにエントリーすることができます。

逆に長時間の保有をしてしまうと、証拠金が足りずに、別の通貨ペアでチャンスが来ても、エントリーができません。

ただ、本デイトレード手法のように極めて短時間で終えられる事によって、別の通貨ペアで発生しているチャンスにも飛び乗れるメリットがあります。

結果として、トレード回数が増えることで、トータルの利益率を高めていける余地があるとうことです。

以上から、本FXのデイトレード手法における利確の場所は、

エントリー地点から最も近いサポレジ

がベストとしていました。

損切りのロジック

利確に対しての損切り条件は、非常に単純です。

エントリー時の条件が成立しなくなった段階で損切りを行います。

キリ番を使ったデイトレード手法のチャート図1

本デイトレード手法のチャート図である上図で言えば、

・キリ番(黒点線)
・チャネルライン(黄緑のライン)
・移動平均線(青い移動平均線)

がサポートラインとして重なって機能しつつ、

・短期~中期~長期という5本の移動平均線でパーフェクトオーダーが成立

している状況がエントリー条件であるため、これらの内、どれか1つでも成立しなくなった段階で損切りをするわけです。

つまり、

黒点線のキリ番
緑のチャネルライン
青の移動平均線

のいずれかが、下方に割り込みサポートラインとして成立しなくなった状況が損切りすべきタイミングになります。

ただ、5分足チャートであるため、ローソク足が確定するまでは、仮に下方に割り込んだとしても、下ヒゲを付けて戻ってくる可能性が否めません。

そのため、最終的な損切りは5分足が確定した際に割り込んだタイミングが最適です。

また、いずれか3つのサポートラインが不成立になった場合だけではなく、パーフェクトオーダーが不成立になっても同様に損切りをします。

まとめ。キリ番を利用した「負け知らず」の聖杯に近いFXのデイトレ手法。

以上、今回の記事では、私が1日単位で10%台の利益率を出している、キリ番を使ったFXのデイトレード手法について解説させて頂きました。

キリ番を使ったデイトレード手法のチャート図1

改めて、エントリー条件から決済条件までを下記にまとめます。

  • サポレジが重複しつつ、短期~中期~長期の移動平均線でパーフェクトオーダーが成立している際にエントリー
    →今回の例では「黒点線のキリ番」「緑のチャネルライン」「青の移動平均線」がサポートラインとして重複
  • エントリー地点から最も近いサポレジで利確
    →例では一番エントリー地点から近かったオレンジの移動平均線
  • 1つでもエントリー条件が成立しなくなった時点で即座に損切り
    →ヒゲで戻す可能性も考慮し、5分足の確定まで待つ

以上が、エントリーから決済までの条件でした。

私自身、この記事で扱ったキリ番をはじめ、トレンドラインやチャネルラインを含めた、いわゆる『ライントレード』を追究し続けており、下で掲載したようにデイトレードで1日あたり2桁台の利率を出すに至っています。

下図は1万円の資金から約500万に増やした際、1日あたり10%以上の利率を維持できた実績画像です。

MT4など取引ツール上の実績は「プログラムによる改変」という捏造や「デモ口座との見分けがつかない」との指摘があったため、取引した翌日にFX業者から送られてくる履歴メールを抜粋しています。

【実績の見方】

実績画像の見方

画像をクリック/タップすると、全画面表示が可能です。また、右側をスクロールして全部分の閲覧もできます。

▼複利運用で1万から約500万へ▼

1万から500万へ増やした複利運用の実績

上図のように、1日単位で2ケタ台の利益率を安定して出すに至った要因としては、本記事の基本的なロジックに加え、以下のような要点を徹底して押さえたことが挙げられます。

  • より大勢のトレーダーが意識する価格帯のキリ番を適用すること
  • 勝率と利益率を最大化するための、状況に応じた「損切り」と「利確」の条件を満たすこと
  • 毎日必ず訪れる「テクニカルの効き目が弱まる」特定の時間を避けること
  • 短期〜中長期まで、多くのトレーダーが意識しやすいラインをエントリー条件に適用すること
  • 勝率が低下しやすい「特定の相場状況」を避けるエントリー回避の条件を満たすこと
  • ライン以外に目視で確認できる中長期の流れに逆らわず、大きな逆行を避けて勝率の向上させること

上記の要点は一例ですが、本記事の内容とこれらを押さえた上で、2ケタ台の利益率を1日単位で出すべく、感覚的な判断を排除し再現しやすく体系化したデイトレ手法を継承しておりました。

※ラインの組み合わせや強弱によりトレード精度の向上が図れるようになり、現在は移動平均線を使わずとも、1日2ケタ台の利率を維持できるデイトレ手法にアップグレードしています。

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