杉原です。

FXのデイトレードでは1つの口座で「複数の手法を並行すること」によってエントリーの回数が増えるため、自然と利益率を高められる傾向にあります。

1つの手法のみではエントリー回数が少ない時期があっても、2つ以上の手法を並行して実践すれば、エントリー回数が大きく下がらずに、必然的に日々の利益率は安定するはずです。

そこで今回は、私が開発していた「別の手法と同時に取り組みやすいトレード手法」について紹介させて頂きたいと思います。

それは、メインのデイトレ手法である『重複点テクニカル』に比べより短時間で決済するタイプの1分足に特化した高速FXスキャルピング手法です。

高速FXスキャルピング手法『1Round高速スキャル』

>1Round高速スキャルの案内資料はこちら

この高速FXスキャルピングの手法は、1分足に特化していることから、エントリー後に早くて数秒で決済になることも少なくありません。

ゆえに、ほかのトレード手法とエントリーのタイミングが重なりにくいので、すでに取り組まれているトレード手法と、同じ口座内で並行して実践しやすいわけです。

そんな高速FXスキャルピング手法『1Round高速スキャル』の特徴としては、今挙げたポジション保有時間の短さに加えて、

「1つのテクニカル指標のみ」

で数%の利率を1日単位で出している点にあります。

複数の指標を使うより、1つに絞った方が取り組みやすいという願望が少しでもあれば、非常に適した手法となるはずです。

また、利率もそれなりですので、単純に今以上の稼ぎ得たい場合にも推奨できるFXのトレード手法となっています。

下記に用意した案内ページでは、テクニカル指標の利用法を含めたロジックも細かく掘り下げて解説していますので、ぜひお読みになってみてください。

>1Round高速スキャル

また、案内ページ内に書いていますが、この『1Round高速スキャル』との併用が可能な、下記4つのトレード手法の提案もしていますので、トレードの幅を広げる意味でも参考になるかと思います。

  • 決して高い利率を出せないものの、指標やインジケーターを使わない、スマートフォンのみで取り組める「予約型FXのデイトレ手法」
  • 9時、16時、22時。これらの時間帯に『ローソク足のみ』を使って取引する6,7割の勝率を出すFXのデイトレ手法。
  • 9年連続1億を突破した実績を持つトレーダーのFX手法。(実践者の中から億トレーダーも輩出)
  • 計14年(2007年~2021年)のバックテストで実績を出した「朝の2時間」のみを利用したFXのデイトレ手法。(勝率約6割、リスクリワード1:1)

ぜひ一度、下記の案内資料をお読み頂ければ幸いです。

>1Round高速スキャル

杉原。

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