杉原です。
この記事では、IS6FXの口座開設について、図解で注意点を補足しながら解説していきます。
IS6FXでは口座開設だけでも、高額な口座開設ボーナス(未入金ボーナス)が貰えますが、本記事で補足する注意事項を疎かにすると、せっかく口座開設してもボーナスが貰えないという危険性も否めません。
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そんな事態を回避する意味で、下記のリンクよりIS6FXの公式ページと照らし合わせながら、当記事の解説を参考にした上で口座開設の作業に取り組んで頂ければ幸いです。
では早速IS6FXの口座開設に関して手順を解説していきます。
IS6FXの口座開設、その手順と注意点
まずは、IS6FXの公式サイトにおける「口座開設ページ」にアクセスしてください。
下記のリンクは直接IS6FXの口座開設ページにアクセスできます。
入力フォームで情報を入力
IS6FXの口座開設ページにアクセスすると、下図のような入力フォームにて情報を入力していきます。
間違いなく入力すれば良いだけですので、メールアドレスは特に注意点がありません。
ただ、氏名はアルファベット表記での入力となりますのでご注意ください。
その上で、クレジットカードやbitwalletで入出金を行う際、ここに入力するアルファベット表記と一致しないと、入出金が滞ってしまう恐れがあります。
たとえば、斉藤さんであれば、
・SAITO
・SAITOU
など、複数の表記が予想されますが、IS6FXの口座開設ページに入力する表記と、クレジットカードやbitwalletに登録している表記が異なると、場合によっては入出金が上手くいかないケースがあるわけです。
ですので、その辺りのアルファベット表記における「一致」にもご注意頂ければと思います。
口座タイプの選定には要注意
スクロールしていくと下図のように「スタンダード口座」もしくは「マイクロ口座」という口座タイプの選択が可能です。
ただ、IS6FXにおける、
・口座開設ボーナス(未入金ボーナス)
・入金100%ボーナス
を貰う事が目的であれば、必ず「スタンダード口座」を選択するようにご注意ください。
「マイクロ口座」は上記ボーナスの対象外となっているからです。
続く通貨選択の項目は、使いやすい方をお選びください。
後は、パスワードを入力の上、「内容を確認する」をクリックすればOKです。
IS6FXにログインして詳細情報を入力
続いては、IS6FXにログインし、細かな情報を入力して口座開設ボーナス(未入金ボーナス)を受給していきます。
詳細な情報の入力
下図のように「メールアドレス」「パスワード」の入力が求められるので、先ほど入力したものと同じ内容を入力し、ログインしてください。
ログインした後、個人情報の入力を行います。
場合によっては当記事の執筆時点とサイトのレイアウトが変更になる事もありますが、項目自体の大幅な変更はないので心配ありません。
注意すべき点は、住所欄を英語表記にする点です。
これはGoogleやYahoo!で「住所 英語表記 変換」などで検索をすると、日本語で入力した住所が英語表記に変換してくれるサイトがいくつも見つかりますので、そちらをご利用になってみてください。
続く、「財務情報」をご自身の状況に合わせて選択し、「私はロボットではありません」にチェックを入れ、「口座開設を申請する」をクリックすればOKです。
本人確認書類のアップロード
続いては、本人確認書類のアップロードとなります。
- 身分証明書
→運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなど - 住所証明書
→公共料金や携帯電話の請求書もしくは領収書、クレジットカードの利用明細書
→3か月以内に発行されたもので、現住所が記載されているもの - セルフィー画像
→提出する身分証明書を持った本人の顔が一緒に写っている画像
下図がセルフィ―の例になります。
まとめ
以上で、IS6FXにおける口座開設の手順はすべて終了です。
ここまでの作業が関連すれば、口座開設ボーナス(未入金ボーナス)の受給ができるので、即座にトレードを開始することができます。
参考2:IS6FXの入金ボーナスの詳細
また、入金ボーナスによって資金を倍以上に増やした状態でトレードを行う事も可能です。
もちろん、ボーナスを活用しても、得られる利益はトレード手法に左右される事は否めません。
その辺りの対策も踏まえ、あわせて下記の記事も参照頂ければ幸いです。
>1日10%台の利益率を出しているFXのデイトレードについて
>出金拒否を防ぐ。IS6FXで守るべき禁止事項について解説。
また、本記事で解説したIS6FX以外にも、高額なボーナスの受給が可能な「GemForex」という海外FX業者もございます。
口座開設ボーナス(未入金ボーナス)は「万単位」であり、入金ボーナスは時に最大1,000%という「破格」なボーナス提供をGemForexでは行っているので、以下の解説記事もぜひあわせてご覧になってみてください。
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以上、ここまでお読み頂きありがとうございました。
杉原。