杉原です。

メルマガ読者の方から、

「FXのデイトレードでは、短期間で一生涯の資産を築き上げて、いわゆるFIRE(引退)することができますか?」

という趣旨の質問を頂き、多くのFXデイトレーダーが気になると思い、この記事で取り扱っていこうと思います。

この短期間という言葉は人によって定義が異なるものの、数ヵ月~半年であれば、複利運用を使えば少額からでも十分にFXのデイトレードで資産を築く事も不可能ではありません。

今回はその条件に関して詳しく掘り下げていきますので、FXのデイトレで財を築きたい願望があれば、ぜひ参考にしてみてください。

(下記のページで実際に1万円から複利運用をして資金を増やした事例を掲載しています)

FXのデイトレードで短期の間に資産を築く絶対条件1.ロットを上げる事

まず挙げられる絶対条件は、トレード資金に対しての「ロット(取引数量)」を上げることです。

勝率が低かったり含み損が大きい、または損切り幅が大きくてロットを上げられない手法では、なかなか利益率が高まりません。

そのため、いくら複利運用で資金を回しても、資金は増えないわけです。

ただ、

・9割を超える高勝率
・少ない含み損
・できる限り小さい損切り幅

であれば、ロットを大きく引き上げた上でトレードができます。

ロットを上げるので、トレード1回あたりの利益率が劇的に高まることは言うまでもありません。

その結果、複利運用によって短期間でも資金を大幅に増加させられるわけです。

その上でロットを上げるためには、資金を分散してエントリーするナンピンやピラミッティングを前提とする手法は適していません。

含み損が小さくなるポイントを絞って高勝率を維持するために、必然的にエントリーから決済までの時間が短いスキャルピング寄りのFXデイトレ手法になってくるかと思います。

FXのデイトレードで短期の間に資産を築く絶対条件2.安定した頻度がある事

安定した頻度がある事も重要な条件になります。

いくら1回あたりの利率が高くても、頻度が少なければ短期間で資金を膨大に増やす事ができないからです。

そういった視点からも、スイングトレードのように頻度が少ない手法ではなく、頻度を高める上でポジション保有時間(エントリーから決済までの時間)が短いスキャルピング寄りのFXデイトレ手法が理想的となります。

FXのデイトレードで短期の間に資産を築く絶対条件3.可能ならば複数の手法を並行する事

できるならば同じ口座で複数のFXデイトレ手法を並行する事を推奨していました。

先ほど条件2で触れたように、トレード頻度が高い事が条件ですが、必ずしも毎日のように同じ回数のエントリーができる手法はなかなかありません。

実際のところ、どんな優れたFXのデイトレ手法であっても、どうしても日々の中でエントリー頻度にはバラツキがあります。

そのFXデイトレ手法と相場状況の相性によっては、数日チャンスがないと思いきや、1日の中で3,4回ほど一気にチャンスが訪れる事も少なくありません。

要するに、1日の平均で見れば頻度が安定しているものの、多い日/少ない日、もしくは0の日だって有り得るというわけです。

ですので、条件1,2を満たすようなFXのデイトレ手法を、同じ口座の同じ資金を使い、できる限り並行して取り組む事で、頻度のムラをなくします。

それにより、利益率の向上と安定化を図れるため、複利運用によって資産を短期間でも劇的に増やしていけるはずです。

条件2で触れたように、ポジション保有時間が短いスキャルピング寄りのFXデイトレ手法だからこそ、並行して取り組めるようになります。

まとめ|FXのデイトレで一生涯の資産を短期間で築く方法。

以上、FXのデイトレードで数ヵ月~半年間に資産を築くには、

・ロットを上げる事
・安定した頻度がある事

というFXのデイトレ手法に加え、

・できる限り複数の手法を並行する事

の計3つを条件として挙げて解説いたしました。

このブログでは、上記の条件を満たすスキャルピング寄りのFXデイトレ手法として、エントリー場所を含めロジックを図解しております。

宜しければ下記の記事から目を通して頂ければ幸いです。

>資金1万から500万に少額から一気に増やしたFXデイトレ手法の解説

>含み損ほぼなし。キリ番を利用した聖杯に近いFXのデイトレ手法。

>【図解】水平ラインで1日10%以上の利益率を出すFXのデイトレ手法

>FXの鉄板。トレンドラインで勝てる有効な使い方と戦略。

本ブログ『専業FXデイトレーダーの会』では、FXのデイトレード専業で勝ち続けるべく有益な情報を発信しています。

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