杉原です。

この記事ではGemForexの両建て事情に関して、6つの両建て手法ごとに、禁止または容認かを細かく解説していきたいと思います。

まず、以下が海外FX業者を利用した両建ての基本的な手法です。

  • 同一の口座間で両建て(同じ業者内)
  • 複数の口座間で両建て(同じ業者内)
  • 他社の口座間での両建て(異なる業者)
  • 複数人のグループによる両建て(同じ業者または異なる業者)
  • 重要な経済指標の大きな値動きを狙った両建て(同じ業者または異なる業者)

また、上記に加えGemForexでは、

・万単位の口座開設ボーナス(未入金ボーナス)
・100%入金ボーナス

などのボーナスが貰えるため、

「ボーナスを利用した両建て」

も可能です。

以上の6つが、GemForexで実質的に取り組める両建て手法となっています。

ただ、GemForexにおいて、すべての両建てが容認されているわけではありません。

容認されている両建てもあれば、逆に禁止されているものもあるわけです。

そんな禁止されている両建てをしてしまうと、

・出金拒否
・口座凍結

という事態になりかねません。

そのため、GemForexで両建てを行う際には、どんな両建て手法が禁止になっているかを明確に把握する必要があるということです。

では早速、それぞれの両建て手法における、GemForexの禁止または容認の事情を見ていきましょう。

GemForex>GemForexの公式サイトはこちら<

同一の口座間で両建て(同じ業者内)

同じ口座内での両建ては特にGemForexで禁止はされていません。

たとえば、

・ユーロドル(EUR/USD)を1ロット分ロング
・ユーロドル(EUR/USD)を1ロット分ショート

などのような注文を、「同一口座」の中で行う事は容認されているということです。

複数の口座間で両建て(同じ業者内)

今触れた「同一の口座間で両建て」ではなく、GemForex内で別の口座を利用した両建ては「禁止」されています。

GemForexは1つのアカウントで複数の口座を開設することができるので、そんな複数の口座を使い、

・A口座ではポンドドル(GBP/USD)を1ロット分ロング
・B口座ではポンドドル(GBP/USD)を1ロット分ショート

などの両建てをすることが実質的に可能です。

ですが、このように複数の口座間での両建ては、GemForexでは禁止事項となっているためご注意ください。

異なるトレード手法を別口座で取り組む際に、意図せずに、この両建てに該当してしまう可能性が考えられるので、特に注意が必要です。

また、今はポンドドル(GBP/USD)同士のトレードを例にしましたが、相関関係が強い通貨ペア同士の両建ても同様に禁止となっています。

たとえば、

・ポンドオージー(GBP/AUD)
・ユーロオージー(EUR/AUD)

など相関関係が強いもの同士も、両建てとGemForex側から判断される可能性があるので注意が必要となっています。

他社の口座間での両建て(異なる業者)

これは、

・GemForexの口座でユーロドル(EUR/USD)を1ロット分ロング
・XMの口座でユーロドル(EUR/USD)を1ロット分ショート

のように、GemForexとXMなどの「別のFX業者」を介した両建て手法になります。

この両建て手法も、GemForexでは厳格に禁止されているので注意が必要です。

業者ごとにスプレッドやレバレッジなどの取引環境が大きく異なるため、業者別に手法や通貨ペアを分けてトレードを行うトレーダーも少なくありません。

そのような場合、両建てをする意図がなくても、

「気付けば両建てになっていた」

ということに繋がる可能性があるので十分にご注意ください。

私が今も使い続けているExnessでは、ここで挙げた「他社間の両建て」を容認しています。

ただ、Exness側が容認していても、GemForex側が禁止していれば、GemForexの「口座凍結」「出金拒否」に繋がりかねません。

ですので、「他社間の両建て」を容認している業者であっても、どちらか一方がGemForexのように禁止している場合にはできませんのでご注意ください。

Exnessは大抵の両建てが容認されているため、両建てに特化してトレードしたい場合にも推奨したい業者の1つです。

以下にExnessの両建てに関する詳細をまとめましたので、必要に応じて参照頂ければと思います。

>Exnessでは両建て禁止?必要証拠金を0にする方法や注意点を解説

複数人のグループによる両建て(同じ業者または異なる業者)

これは、GemForex内、もしくは今挙げたGemForexと他社を介しての両建てを問わず、複数人のグループで行う両建てで、明確に禁止されています。

例として、

・AさんがGemForexでポンドドル(GBP/USD)を1ロット分ロング
・BさんがGemForexでポンドドル(GBP/USD)を1ロット分ショート

または、

・AさんがGemForexでポンドドル(GBP/USD)を1ロット分ロング
・BさんがXMでポンドドル(GBP/USD)を1ロット分ショート

のように、意図的に行う両建てを行い、一方はゼロカットで強制ロスカットされても、もう一方は利益を伸ばし大きく勝つような手法を指します。

別の人同士でも、同じタイミングでのエントリーが続いている場合、GemForex側が怪しいと判断し事情を探り、この両建て手法に該当する場合には「口座凍結」「出金拒否」になるわけです。

GemForex内はもちろん、他社間であっても、業者同士の繋がりで両建てしているかどうかは容易にバレてしまう傾向にあるので、過去に多くのトレーダーがこの両建て手法で「口座凍結」「出金拒否」のようなペナルティを追っていました。

重要な経済指標の大きな値動きを狙った両建て(同じ業者または異なる業者)

アメリカ雇用統計のような大きな値動きに繋がる経済指標を狙い、GemForex内、もしくは他社間で行う両建てもGemForexでは禁止されています。

ボーナスを利用した両建て(同じ業者または異なる業者)

特にGemForexは、

・万単位の口座開設ボーナス(未入金ボーナス)
・入金100%ボーナス

など「破格」なボーナスを提供しています。

そんなボーナスをゼロカット目的で悪用する両建ても、GemForexでは禁止事項の1つです。

これは、GemForex内での両建てはもちろん、XMなど他社間の両建てでも同様に禁止されています。

ボーナス自体は実質「無料」「タダ」であるため、リスクなしでゼロカットを悪用して両建てする行為は明確に禁止されているわけです。

【まとめ】GemForexの両建て禁止/容認の事情

以上、この記事ではGemForexにおける両建ての容認事情に関して解説させて頂きました。

以下、

〇が容認
×が禁止

としてGemForexの両建て事情を表形式でまとめます。

両建て手法 GemForexの容認事情
同一の口座間で両建て
(同じ業者内)
複数の口座間で両建て
(同じ業者内)
×
他社の口座間での両建て
(異なる業者)
×
複数人のグループによる両建て
(同じ業者または異なる業者)
×
重要な経済指標の大きな値動きを狙った両建て
(同じ業者または異なる業者)
×
ボーナスを利用した両建て
(同じ業者または異なる業者)
×

以上、GemForexでは「同一口座内の両建て」以外は、すべての両建て手法が「禁止」になっています。

一方、Exnessでは、上記6つの両建て手法がすべて「容認」されているため、両建てで稼ぎたいトレーダーにとっては非常に優良なトレード環境が整っているのでおすすめです。

そんなExnessの両建て事情は下記の記事で詳しく解説していますので、興味がありましたらあわせてご覧になってみてください。

>Exnessでは両建て禁止?必要証拠金を0にする方法や注意点を解説

GemForex>GemForexの公式サイトはこちら<

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